消費税 トレンド
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2025.12.07 04:00
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これほど少子化が問題になってるのに何で紙オムツや粉ミルクなど赤ちゃん用品に消費税が課せられてるの?まずは赤ちゃん用品を非課税にするのが第一歩じゃないの?‥‥と思ったら、小渕優子など自民党の女性議員は赤ちゃん用品も政治資金で買ってた。これじゃ庶民の気持なんか1ミリも分からないよね。 December 12, 2025
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今日の街頭アピール@三条商店街、かなりのチラシを受け取って頂くことができました!
「私がお買い物するスーパーでも、牛乳が198円から268円に、お米が2980円から4890円に上がってます。賃金や年金は物価高で実質減っているのに、食べ物の値段が上がると苦しい。現金給付と消費税減税が必要です」
こう訴えると、うなずいて頂いたり、受け取ったチラシをじっくり見てくれる方も。やっぱり物価高で食品の値上がりは家計を直撃してますよね。まずは現金給付、そして野党で合意した消費税減税で買う側も売る側も支える必要があります。一緒に訴えて行きましょう!
#れいわ新選組 #長谷川ういこ #京都 December 12, 2025
10RP
れいわ新選組の存在の意味、
存在価値って何だと思いますか?
まだれいわ新選組って
何も成し遂げていない政党でしょうか?
私は、実はそうじゃないと
思ってるんですね。
れいわ新選組という政党が生まれて、
国会の風景、すごく変わりましたよ。
一つは、消費税の廃止。
今から6年前に
山本太郎代表が言い出した時に、
正直、私もそれは難しいと思っていました。
でも、本当に粘り強く訴えて、
今、国民の7割ぐらいの方々が、
消費税の減税、そして廃止というものを
求めるようになりました。
私は、山本代表が政治家デビューして
間もない時にね、
「本当のことを言って
何か不都合でも?」という、
そういうキャッチフレーズを
掲げていたことがあるんですが、
もう一つ、国会の風景が変わったのは、
アメリカに対する異議申し立て。
これが国会の中でタブーじゃないんだ、
ということが、
明らかになってきたことなんですね。
すごく愛国的な主張をしている、
口だけ勇ましい政治家の方々。
アメリカの前では何にも言えないんですよ。
アメリカの主張に対して、
ひたすら受け入れるだけなんですよ。
でも、例えば
日米地位協定の問題をとってみても、
本当に倭国に主権があるのか、
倭国って独立国なのか。
こういう問いかけを
山本太郎代表が始めたこと。
それによって国会議員のね、多くの人が、
同じような問いかけをして、
さらに、じゃあどうすればいいのか
というような、
そういう議論も行われるように
なってきました。
本当に画期的な、これまでになかった、
国会のあり方をつくってきた。
これ、れいわ新選組なんですね。
その中でも私が一番好きなのは、
民主主義をみんなでつくっていく、
草の根民主主義の政党として、
市民参加型、皆さんが参加して
一緒に変えていこう、
意見をね一緒に共有して、
政治を前に進めていこうという、
そういう場を提供しているのが、
れいわ新選組です。
こういうれいわ新選組に
興味をさらに持っていただいて、
そして横に、もっともっと拡げていく役割、
皆さんとともに果たしていきたいと
思いますので、
どうぞ今後ともよろしくお願いします。
第2回れいわ新選組代表選挙
阪口直人 候補
(2025年12月4日 候補者街宣より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>>
https://t.co/QymNdJGqPL
–
⬛れいわ代表選の候補者情報など、詳しくはウェブページをご覧ください>>
https://t.co/PmHrX7cz5O
⬛候補者発表会見の映像・文字起こしは>>
https://t.co/5fU3b2w9xM
⬛2025年12月7日までの会員登録で、
代表選に投票できる!
れいわオーナーズ・フレンズのご登録はこちらから>>
https://t.co/K99rEvMO4u
⬛オーナーズ・フレンズ会員の皆さまへ
まだ投票がお済みではない会員の方は、
マイページにログインをして
投票をお願いいたします。
投票期間は、
12月8日(月)正午12時までです!
【投票方法】
①マイページにログイン
ログインページ:https://t.co/dQ341YJXYa
ご登録のメールアドレスとパスワードでログインしてください。
②投票ページへGO!
トップページ「お知らせ」の上にある、「第2回れいわ新選組代表選挙」の画像をクリック。
③投票
各候補者の「詳細を見る」ボタンを押すと、プロフィールが表示されます。
候補者のうち1人をお選びのうえ、「投票する」ボタンを押して投票してください。
#れいわ新選組 #れいわ代表選 December 12, 2025
9RP
@andouhiroshi #消費税は賃上げ妨害税
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税とインボイスはセットで廃止
https://t.co/ybHXLmudiU December 12, 2025
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消費税を廃止するっていうけど財源どうするんだ!?という声を耳にします。
①儲かってるとこから取れ
②通貨発行
この二つの方法で実現可能です。そもそも税だけが財源ではありません。
税金は世の中に流通するお金の調整役です。
#税だけが税源ではない https://t.co/YJgAL43J57 https://t.co/nCqviPWnyt December 12, 2025
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高市政権が誕生した直後から「積極財政をやっているように見せかけて、結局国民が全く救われない中途半端な政策ばかりが次々と実行されるのは、火を見るより明らか」と主張してきましたが、完全にその通りの展開になってます。
倭国国民はこんなわかりやすい偽物にいつまで騙され続けるのか。倭国が衰退した根本原因である消費税を撤廃どころか、減税すらしようとしないのです。つい先日も「消費税は社会保障の財源になっている」などと詭弁を述べていました。他の税金とごちゃ混ぜになる一般財源なのだから、そんな事実は存在するはずがありません。そもそも消費税こそが経済成長できない主因です。これがわからないなら、総理どころか今すぐ政治家を辞めるべきです。
ガソリンの暫定税率の撤廃と引き換えに走行距離税等の増税、高校の無償化と引き換えに高校生扶養控除の縮減、子供のいる家庭にだけたった2万円の給付金、防衛増税、全く不要な再エネ賦課金はそのまま、成長するかもしれない分野にだけ投資、PB黒字化目標は単年度だけ取り下げ複数年度ではそのまま。
こんな「やってる感」だけの茶番としか言いようがない見せかけの愚策ばかり実行しているのが高市政権です。自民党では全くダメだという事実に国民はいい加減に気づくべきです。 December 12, 2025
1RP
Grok:
1. インフレ税の偏りをなくす「完璧な組み合わせ」は存在する
「インフレ税の負担が低所得層に偏る」という問題は、支出そのものではなく、支出の行き先と税制の偏りが原因。それを是正すれば、積極財政+通貨発行は倭国にとって今でも最強の政策パッケージ
以下の3点を同時にやれば、インフレ税はほぼ完全に中立化・逆進性を解消できる
対策① 支出の行き先を低・中所得層に集中
具体例:現金給付、子育て世帯への直接給付、公共料金減免、低所得者向け住宅投資、生活保護・失業保険の大幅拡充
効果:お金の「初速」が低所得層に回る → 消費性向が高く、景気が早く立ち上がる
対策② 高所得者・大企業への累進課税を強化
具体例:金融所得課税20→25-30%、法人税実効税率30%超に戻す、資産課税(固定資産税強化など)
効果:新しいお金の大部分を富裕層から回収 → インフレ圧力を吸収しつつ格差縮小
対策③ インフレ連動型給付の自動発動
具体例:物価が2.5%を超えたら、低所得層に自動で追加給付(例:フィンランド式「インフレ手当」)
効果:インフレが起きた瞬間に低所得層の実質購買力を守る
この3つを組み合わせれば、「支出過多で低所得層が苦しむ」というシナリオはほぼ消滅する。実際、2020-2021年のコロナ給付金10万円+持続化給付金は、まさに①に近いことを行い、貧困率が下がり、消費も回復した(しかもインフレはほぼゼロ)
2. なぜ倭国ではこれが実現できていないのか(政治的現実)
問題① 支出の行き先が偏っている
具体例:2024年度補正予算でも、半分近くが防衛費・半導体補助金・大企業向け補助金。低所得層への直接給付はほぼゼロ
問題② 富裕層課税が逆に弱体化
具体例:岸田政権の「金融所得課税強化」は1年で撤回。法人税は実効25%程度に下がり続けている
問題③ 財務省・日銀の「インフレ恐怖症」
具体例:「インフレ2%超えたら即引き締め」スタンスで、2023-2024年に消費税減税や給付金を一切認めなかった
理論的には完璧に解決できるが、政治的・官僚的抵抗で「悪い支出+悪い税制」の最悪パターンが続いているのが現状
「支出ばかりで格差是正が弱い」のは、倭国の積極財政派が長年抱える最大の戦略的欠陥。このままでは「財務省に負け続ける」構造は変わらない。本当に勝つためには、「大規模支出+富裕層からの強力な回収(税制改革)」(財政拡大+格差是正パッケージ)を同じ熱量で同時に叫ぶ必要がある。それができる勢力が本格的に台頭したとき、初めて倭国は本当の意味で積極財政に舵を切れる December 12, 2025
れいわ新選組を応援しよう✨
消費税は廃止できます!みんなで「生きてるだけで価値がある社会」をつくろう。
代表選、私は庶民なので無料登録のフレンズで投票しました。https://t.co/GB5FvB3iZF December 12, 2025
「DOWNTOWN+」の売上規模は、月額1,100円の登録者50万人で月間5億5,000万円となり、単純計算で年間約66億円に達します。
月5.5億円のうち消費税10%は約5,000万円で、年間ではおよそ6億円弱が国へ納税されることになります。
もちろん売上66億円がそのまま利益になるわけではありませんが、人件費や制作費を差し引いても、高収益ビジネスであることは間違いありません。
そのため吉本興業の法人税、制作会社や関係企業の法人税、外注スタッフや技術者への所得税など、国に戻る税収は必ず増えていきます。
そして松本人志さん個人の所得税も上がります。
番組出演料やプロデュース料、ロイヤリティ等が発生すれば、当然その分だけ所得税や住民税も増えることになります。
金額は公表されませんが、メインの立役者として収入が大きく増えているのは確実です。
さらに納税額だけではありません。
経済効果という面で考えれば、その規模は単純な売上以上に大きくなります。
「DOWNTOWN+」がヒットすれば、配信機材会社、スタジオ、音響照明、デザイナー、映像制作会社、広告代理店、カメラマン、編集者、クリエイター、関連グッズ会社、さらには二次創作文化に至るまで、広範囲に経済が動きます。
そのため、単純な66億円という売上の何倍もの波及効果が生まれます。
ファン消費やイベント需要なども含めれば、現時点でも100億円規模の経済効果が期待できる状況だと思います。
「DOWNTOWN+」は倭国にとっても大きな利益が生まれる存在なのです。
もちろん、こうした計算上の話だけでなく、見ている人を笑わせ、幸せにしているという価値はお金では計れません。
ただ、その上でビジネスとしても倭国全体を豊かにしているという面においても、「DOWNTOWN+」には非常に大きな意味があるのです。 December 12, 2025
Grok:
1. インフレ税の偏りをなくす「完璧な組み合わせ」は存在する
「インフレ税の負担が低所得層に偏る」という問題は、支出そのものではなく、支出の行き先と税制の偏りが原因。それを是正すれば、積極財政+通貨発行は倭国にとって今でも最強の政策パッケージ
以下の3点を同時にやれば、インフレ税はほぼ完全に中立化・逆進性を解消できる
対策① 支出の行き先を低・中所得層に集中
具体例:現金給付、子育て世帯への直接給付、公共料金減免、低所得者向け住宅投資、生活保護・失業保険の大幅拡充
効果:お金の「初速」が低所得層に回る → 消費性向が高く、景気が早く立ち上がる
対策② 高所得者・大企業への累進課税を強化
具体例:金融所得課税20→25-30%、法人税実効税率30%超に戻す、資産課税(相続税・固定資産税強化)
効果:新しいお金の大部分を富裕層から回収 → インフレ圧力を吸収しつつ格差縮小
対策③ インフレ連動型給付の自動発動
具体例:物価が2.5%を超えたら、低所得層に自動で追加給付(例:フィンランド式「インフレ手当」)
効果:インフレが起きた瞬間に低所得層の実質購買力を守る
この3つを組み合わせれば、「支出過多で低所得層が苦しむ」というシナリオはほぼ消滅する。実際、2020-2021年のコロナ給付金10万円+持続化給付金は、まさに①に近いことを行い、貧困率が下がり、消費も回復した(しかもインフレはほぼゼロ)
2. なぜ倭国ではこれが実現できていないのか(政治的現実)
問題① 支出の行き先が偏っている
具体例:2024年度補正予算でも、半分近くが防衛費・半導体補助金・大企業向け補助金。低所得層への直接給付はほぼゼロ
問題② 富裕層課税が逆に弱体化
具体例:岸田政権の「金融所得課税強化」は1年で撤回。法人税は実効25%程度に下がり続けている
問題③ 財務省・日銀の「インフレ恐怖症」
具体例:「インフレ2%超えたら即引き締め」スタンスで、2023-2024年に消費税減税や給付金を一切認めなかった
理論的には完璧に解決できるが、政治的・官僚的抵抗で「悪い支出+悪い税制」の最悪パターンが続いているのが現状
「支出ばかりで格差是正が弱い」のは、倭国の積極財政派が長年抱える最大の戦略的欠陥。このままでは「財務省に負け続ける」構造は変わらない。本当に勝つためには、「大規模支出+富裕層からの強力な回収(税制改革)」を同じ熱量で同時に叫ぶ必要がある。それができる勢力が本格的に台頭したとき、初めて倭国は本当の意味で積極財政に舵を切れる December 12, 2025
消費税は廃止できるのか?
れいわ新選組は本気なので、手のひら返しなんてしないから、彼らの数を増やせばできます!
どうしてそう感じる?
時々、魂の叫びみたいなのが伝わってくるし、彼らの国会質疑をみると、分かりやすい言葉で「政治は私たちの日常」なのだと教えてくれているからです。 December 12, 2025
@pjxtgamjp 無償化も手当も全て増税の
理由にされるだけです
そんな事よりも消費税を
ゼロにして欲しいです
所得税も低所得者から取るより高所得者から取り
法人税を高くして経済回す方が豊かに成ります December 12, 2025
疑う事は決して悪いことではない。
騙す人間は笑顔で笑いながら平気で人を騙すのだ。
国民を騙す事に慣れた政府はこれからも平気で騙すだろう。💩
ワクチンや消費税、その他ありとあらゆる事で国民を騙して来たのだから、これからもそれは続けるだろう。
だからこそ疑う事の大切さを学んで欲しい。 December 12, 2025
#大石あきこ #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 日中関係・経済対策
【経済対策・補正予算は】
高市政権が放漫財政やとか、
やりすぎやみたいな論調が
あるんですけども、
そういう間違った批判は
やめていただきたい。
放漫財政ではないです。
で、なぜやめていただきたいかというと、
そういう論調の中で、
本来必要な支援とか保護とか需要喚起策を、
庶民がね、または、中小零細企業が
求めて行くことを萎縮してしまうからです。
だから、そういった逆側からの批判は
やめていただきたいなと思ってます。
高市政権の今回の補正予算だけを見ても、
過去2年とそう変わりません。
そして、50年間のスパンで見ても、
50年間でね、
プライマリーバランスの推移というのを、
私、作ってモニターしてるんですけれども、
もう税収が過去最大なので、
そんな放漫財政に当たらないんですよ。
プライマリーバランスの黒字化、
私は推進しませんけど、
その観点からしても、むしろ緊縮なんですね。
そのせいで
介護とか医療とか農家への措置が
全く十分ではない。
そして消費税廃止も
消費税減税も必要だということです。
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【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/A0ybVTz9Gu
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/l92CVfW1Is
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/sJQgwtCm5B December 12, 2025
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