浦沢義雄ほか脚本『TVオバケてれもんじゃ』では第10話の脚本に水谷龍二が登板して、フランケンシュタインとてれもんじゃの友情が描かれてウェルメイド。『てれもん』や『勝手に！カミタマン』など浦沢脚本の中に他のまともなホン屋が混じると、浦沢先生の異常性が際立って面白い。#80年代 #東映特撮 https://t.co/6dUrSk5Wot

浦沢義雄ほか脚本『TVオバケてれもんじゃ』では第10話の脚本に水谷龍二が登板して、フランケンシュタインとてれもんじゃの友情がウェルメイドに描かれる。『てれもん』や『勝手に！カミタマン』など浦沢脚本の中に他のまともなホン屋が混じると、浦沢先生の異常性が際立って面白い。#80年代 #東映特撮 https://t.co/6pjnw7wwdJ

本が届いた。
大和屋暁と浦沢義雄で、ジャスタウェイがしゃべって、帯コメントがカリボールとヒヒーンからとか、中身おかしいに決まってるから凄く楽しみ。 https://t.co/1WIezhrfG3

オリジナルビデオ『妖怪天国』の一編というかインターミッション的な「おでん神社」はお賽銭箱におでんがぐつぐつ詰まっているという謎の作品。楳図かずお、手塚治虫、水木しげる、馬場のぼるが俳優として出演し、浦沢義雄脚本で手塚眞監督とすごい布陣で、しかもわずか数分…。#楳図かずおさん https://t.co/fnSdsvSUEx

浦沢義雄さんに自伝のインタビューをさせていただいたあと浦沢さんご出演の本日公開の映画『ルート29』を鑑賞。バーで謎のタロット占いに興じる浦沢さんに狂気を感じた。　
https://t.co/x4HlTReOXv https://t.co/ZIMSFkCUyd

綾瀬はるか目当てで観た『ルート29』。
主に視覚面でウェス・アンダーソンの影響大な映画ですが、ダメな邦画にありがちなテンポが悪く、妙にまったりとした作風は正直キツかった…。
エンドロールで浦沢義雄が端役で出てたことを知りましたが、いっそのこと、氏に脚本を任せた方が良かったのでは⁉︎ https://t.co/ellfHgPWXx