浜崎あゆみ 芸能人
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2025.12.17 00:00
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浜崎あゆみ 1stミニアルバム
『Memorial address』
2003.12.17
(最高1位/初動52.4万枚・累計105.9万枚)
発売22周年
浜崎あゆみ初のミニアルバム。
とはいえ、ミニアルバムとして別枠にするのは勿体ないくらいの作品。
シングル曲はもちろんのこと、アルバム曲がシングル級の名曲。
また、タイトル曲を除くアルバム全曲のPVが収録されたDVD付きも発売。
どの曲のPVも、もう半端ないクオリティ。
短編映画を観ているみたいで。
アルバムの内容はというと、前作が解放的な部分があるんだけど、このアルバムは新しいジャンルに挑戦したりと、試験的な作品にも感じた。
前作でひとつの区切りだったのか?とも。
ラストナンバーでもありタイトル曲は、後ろ髪引かれる最後の願いすら叶わなくて、「決別」を決意した歌だと思ってるんだけど、それをアルバムタイトルにまでするのは、次の作品への伏線だったりするのかな、なんて。
このアルバムを引っ提げたツアーファイナルでayuが語っていたのは、「人間くさく生きてやれ」ということだった。
なるほど、だからこそ次のアルバムのタイトルに『MY STORY』という言葉に辿り着いたのかと。
筆者が思うに、このアルバムから『GUILTY』までは、より人間くさいayuが歌詞にも垣間見えたりする。
ayuにとって2003年は、冠番組をはじめ初のTAツアーや番組連動の海の家の限定オープン、代々木と横浜限定のA museumの開催…とそれまでとはだいぶ違うルーティンだった。
さてさてチャートアクションはというと、この年のバラードベストで一気にライト層が離れてしまった影響が残り、前年までの初動ミリオンには遠く及ばなくなってしまった。
ただ、累計ではミリオンを記録。
売り上げ枚数自体はシングルも含めてここから安定路線に。
前年まで、とにかく売れすぎてたんだよ。
余談ではあるが、ブックレットの630は「6月30日」のことで、タイトル曲『Memorial address』の出来事があった日にちとも言われてるんだっけ?
あぁ、だから『July 1st』が生まれたのかな、なんて。
あとは、『RAINBOW』がシングル化されていたら、このアルバムに収録されて、ギリギリフルアルバムになったんじゃないかなと。 December 12, 2025
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売国守銭奴 立憲イオン岡田克也!地獄行き確定🔥👹🔥
中国が良き倭国人として評価しているのが
公明の斉藤鉄夫 アホの石破茂 ルーピー鳩山 社民の福島瑞穂・・揃って倭国ではゴミクズ!🤬
影のNo.1は、今や岡田克也!
浜崎あゆみ中断でも岡田克也のイオンは大歓迎…
中国“特別扱いの裏側ヤバイ https://t.co/uW1BJvIN1q December 12, 2025
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浜崎あゆみ 44thシングル
『Days/GREEN』
『GREEN/Days』
2008.12.17
(最高1位/初動12.7万枚・累計19.1万枚)
発売17周年
10周年イヤー真っ只中のayuが2008年の冬に贈った珠玉のバラード。
ここまで純粋な恋の歌ってシングルだとほぼほぼ初めてのような。
失恋ソングはもちろんあったし、『Days』もそんな立ち位置なんだけど、「好きなままでいていい」とちゃんと肯定した曲は初めてなのかも。
一方で『GREEN』は、恋に落ちた瞬間の感情を色美しく歌われている。
収録曲の順番を組み替えて発売したけども、これは大正解。
このシングルはもちろん両A面だし、ニコイチなんだけど、聴く順番でストーリーが変わってくる面白いシングルだと筆者は思う。
Days→GREENだと、好きなままではいられなくて思いを伝えようと決意する。
GREEN→Daysだと、恋に落ちたけども思いは伝えずにずっと心にしまっておく。
ayu自身がリスナーへ、冬の贈り物として届けた恋の歌は、恋に悩む全ての人へのアンサーソングだったりするのかも。
さてさてチャートアクションは、前作より若干初動は落とすものの、楽曲の支持が高く累計は前作同様にまで伸ばした。
当時はayuファン以外からもDaysは人気だった。
もうね、Daysは王道中の王道。特にPVは感動ものだったりする。
あぁ、こうやって夢から覚めるんだよね、って。
対してGREENは新境地。アジアンテイスト満載。
この曲TV番組で歌ったことないのがもったいない。
PVがもの凄いの。ちなみにPVの制作費は4億という破格の規模。
余談ではあるが…ただ欲を言えば、筆者は個人的にこのジャケ写がちょっと苦手だったりする。 December 12, 2025
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12月17日は浜崎あゆみの名作ミニアルバムのMemorial addressの発売日だったそうな🥰
2003年頃は高校1年生だったかな💦
学校のスキー教室の為に長野県まで行って、その時の宿泊先のテレビでGrateful Daysを歌ってた思い出がある🥰🥰
#浜崎あゆみ
https://t.co/1x3gtlAw6a December 12, 2025
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浜崎あゆみ 6thアルバム
『MY STORY』
2004.12.15
(最高1位/初動57.4万枚・累計113.2万枚)
発売21周年
前作がミニアルバムだったため、待望のフルアルバムとなった今作は、収録曲が過去最高の17曲!
めちゃくちゃ気合いが入ってるなぁと。
シングル曲はもちろんのこと、アルバム曲もタイアップのあるものに関しては本当シングル級の名曲だし、それ以外の曲も全て王道の楽曲ばかりで。
ayu自身が『MY STORY』と名づけたこのアルバムは、これまでもそうだったんだけど、より「私小説」を深く掘り下げた渾身の一作なんじゃないかと。
前年くらいから急にガラッと変わったというか。
2002年までは疲弊感が漂っていたんだけど、それ以降は、なんというかもう「向かうところ敵なし」っていう雰囲気だった。
ジャケ写からも「女王」感半端ないんだけどね。
(※翌年は違った意味で「女王」感が半端なくなる)
もちろんセールス自体は落ち着いてきた時期だったけど、ayu自身がやりたい事を時間をかけて最大限に叶えられ始めた時期だったのかも。
実際にアルバムタイトルを冠した翌年のツアーもそれまでのスタイルとは一線を画すものとなっていた。ライブというよりミュージカルのようなショーになっていくだけでなく、後年毎年行われるayuのライブのテーマの根底にもなっているんだと筆者は解釈している。
このアルバムの楽曲も比較的ライブで歌われることが多い。
筆者の個人的な憶測だが、ラストの『Humming 7/4』の最後の歌詞がayu自身のこのアルバムの答えであって、ayu自身の願いなんだろうなぁ。
さてさてチャートアクションはというと。
初動及び累計が前作より上昇。年末年始で結構売れて、夏頃までチャートインしていた。
しかしながら、初回盤が4種類(内容はどれも一緒でジャケ写違い)は流石にエグいって。
筆者、頑張って揃えてみようかなと。 December 12, 2025
まじでクロムハーツて
ほんとに可愛いよなぁ🩷🩷
しかもこの色は珍しいし
ロンTのMサイズてなかなか
倭国じゃ手に入らんから見つけたら即買い
今年はクロム色々Getできて
ほんとに嬉しい。ありがとう❤️❤️
そして浜崎あゆみ着こなし可愛すぎ。
お揃い嬉しい🥺 https://t.co/hhqdra8MPm December 12, 2025
浜崎あゆみ、昔は凄かったけど今はよくわかんない、でもいるとなんか気を遣わないとダメみたいな雰囲気だしてるウゼエ先輩臭してるけど大丈夫すか!しかもボンクラ高市のせいでライブ肩透かしで、なのにアーティスト名乗ってんのにダンマリムーブの腐った肉臭してるけど大丈夫すか! December 12, 2025
ところで、西洋人(主語大きめ)はアジア人というと吊り目エラ張り顔をイメージしてファッションモデルとかでもそれ系が多いけれど。
例えば橋本環奈とか若い頃の浜崎あゆみとかを見ても、やはり「ohアジア人目が細いw吊り目w」ってなるのかしら。 December 12, 2025
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