今日は忠臣蔵の討ち入りの日ですね。
とにかく物語と実際の記録が違うことが多い赤穂藩の方々。
浅野内匠頭の妻瑤泉院が赤穂浪士の切腹後、葬儀に参列せず、泉岳寺（浅野内匠頭の墓所がある）にも詣でていないのは、忠臣蔵の物語のイメージとは違いますね。 December 12, 2025

舞台『忠臣蔵』
本日も昼・夜 二公演
ご来場ありがとうございました😌

本日12月14日は討ち入り日ということで
そんな日に舞台の本番で板の上に立ち、役を生き、作品を届けられたこと、感慨深く思います🙏

明治座の幕間では皆さんご飯など召し上がられましたか？ふと気になりまして☺️

明日は1公演11:00〜お待ちしております✨
本日もありがとうございました👋
#忠臣蔵　#浅野内匠頭　#小林平八郎 December 12, 2025

今日は忠臣蔵討ち入りの日らしいな。有名な浅野内匠頭長矩だが、儂と同じく五奉行の一人だった浅野長政の子孫です。でもこの浅野長政って人、取次先である伊達政宗から絶縁状叩きつけられてたり、幾度か失脚させられたり、治部の頭巾焚火ファイヤーしたりと、殿中刀傷より絶許案件が多いですね特に最後 https://t.co/oiqEe5S1sa December 12, 2025

本日は赤穂浪士が討ち入りした日。
（元禄15年12月14日）
皆は四十七士の物語や吉良上野介に目が行くだろう。
あるいは浅野内匠頭から、先祖の浅野長政まで連想するだろう。
だが、世にはもう一つの連想ルートがある。

内匠頭と四十七士が眠る泉岳寺。
なんとこの寺は、徳川家康が外桜田付近に、
太守様（今川義元）の菩提を弔うために建てたのが始まりである！

ここに
赤穂浪士討ち入り → 泉岳寺 → 徳川家康

へ直結する時空ラインが、
歴史的必然と徳川的因果の累積により確定（異議申立て不可)

すなわち！
これこそが家康強制ポップアップ(旧名称：振り返ればヤスがいる)
──グランドプレミアム会員特典である。 December 12, 2025

この写真は、映画のワンシーンですね🥰
浅野内匠頭を取り押さえる梶川殿です😊　松の廊下事件後吉良邸討ち入りを経て当時もてはやされた人形浄瑠璃の仮名手本忠臣蔵から来ているフィクションの場面なんですよね💦 https://t.co/dVkvVaLkBx December 12, 2025