ワイ、この総務省のＳＮＳを悪者と決めつけるツイートは担当者を懲戒免職すべきレベルやと思う。
https://t.co/XLoEPFuV1k
総務省「ＳＮＳ等で科学的根拠のない言説等が流通するおそれ」
→現実には地上波テレビが建設中の原発についての虚偽ニューズ流す
https://t.co/7misQLEYmS December 12, 2025

高市政権を一言で申し上げますと、外交・安全保障だけはギリギリ及第点で、なんとか応援したい気持ちはあります。しかし、それ以外は正直申し上げてクソクズです。所詮自民党、根っこから腐ったクソクズ体質です。特に農政はJA利権の巣窟そのものです。

この鈴木農水相も例外ではありません。全身利権塗れの典型です。地元JA山形おきたまから住宅ローン残高497万円の借入金を抱えたまま、肝いりの「おこめ券」政策で、JA全農・全国米穀販売事業共済協同組合に税金をぶち込み、利益誘導しています。

①額面500円の券で実際のお米は440円分しか買えず

②残り60円（12％）が印刷・流通経費の名目でJAのマージンに直結します。

③4000億円規模の税金投入で、単純計算で約480億円がJAの懐に入ります。

➡︎これほど露骨なキックバック装置は他にありません。

自治体からも怒りの声が続出しています。福岡市長が「手間とコストばかりかかる。何とも思わないんですか」と公然批判するほどで、発行・郵送・換金の事務負担が利用額の12％も食いつぶし、偽造防止や転売対策すら今なおグダグダです。

山形出身の農水族エリートが、減反政策で米価を人為的に高止まりさせ（年間納税者負担3500億円超）、その上で「おこめ券」で「安く買えるフリ」をして国民を騙す。まさにマッチポンプの極みです。

JAの預金残高108兆円（うち農業融資はわずか1％未満）を守るための金融事業肥やしにすぎません。

物価高対策ではなく、ただの自己保身です。

JA全中会長がニヤニヤしながら「支持」を表明している時点で、農水省は実質JAの出張所だと確定です。

結局、どこまで行っても利権とキックバックばかり。自民党の闇は本当に深いです。 December 12, 2025

なんと…毎日ゴールドキウイ食べるようになってもう1年以上経つんだ！
このポストのもっと前から食べてるはずだから！
今朝も食べるのが冷たくて辛かった🤣💦でも美味しい。またしばらくすると流通しなくなるのかな…ゴールドキウイ。 https://t.co/2xtakWzE57 December 12, 2025

@Okuru_Giftcard 🔵フォロー＆リポスト企画開催
🔵本当にありがとうございます👏

🌸累計商品数3,000種類以上の
🌸カードを企画・流通凄いです
🌸本当に素晴らしいと思います✨

🔴企画の応募もさせて頂きます
🔴これからも応援させて下さい🍀 December 12, 2025

@Okuru_Giftcard 🔵フォロー＆リポスト企画開催
🔵本当にありがとうございます👏

🌸累計商品数3,000種類以上の
🌸カードを企画・流通凄いです
🌸本当に素晴らしいと思います✨

🔴企画の応募もさせて頂きます
🔴これからも応援させて下さい🍀 December 12, 2025

@Okuru_Giftcard 🔵フォロー＆リポスト企画開催
🔵本当にありがとうございます👏

🌸累計商品数3,000種類以上の
🌸カードを企画・流通凄いです
🌸本当に素晴らしいと思います✨

🔴SNSでの発信ありがたいです
🔴これからも応援させて下さい🍀 December 12, 2025

@hitagisan_club 稚内牛乳もこのサイズで、コストと流通量と付加価値と美味しさとブランドで他社の１リットルと同じぐらいの価格ですからね。 https://t.co/KnahFD7lUG December 12, 2025

神奈川で撃てるおもちゃ銃２９００丁流通か、回収わずか７６丁…来年以降は銃刀法抵触の恐れ : 読売新聞オンライン https://t.co/NxCcdHRP8v

これ、中国マフィアと倭国国内の暴力団や不良グループが連んでいる可能性は無いのかな？ https://t.co/xV6ReKlBTH December 12, 2025

【MNA 2025/12/10】本日の配信ニュース
✓ 燃料大手各社に不正5400億チャット超返還命令 全社渡航禁止
✓ 倭国就労ミャンマー女性109人、OWIC申請・訓練へ
✓ 中国EV急増、シャン州東部が「天然ゴムの新たな戦線」に
✓ 国軍、タニンダーリ・マオタウン奪還へ戦力増強、戦闘激化で道路閉鎖
✓ ラカイン州シットウェ、ガソリン高騰で住民困窮
✓ 宝石取引、軍政締め付け強化で低迷
✓ 投資委、新規投資14件を承認 4119人の雇用創出
✓ 海外ミャンマー人の期日前投票、50カ所中41カ所で完了
✓ 海外ミャンマー人、期日前投票低調
✓ 軍政、ベラルーシと連携強化も経済効果に疑問符
✓ カレン州詐欺拠点、外国人900人超の送還難航 KNLAに権限委譲
✓ 肥料・農薬輸入を推奨、流通と価格監視も指示
✓ ミャンマー選挙、インドが自由・公正・包括的実施を要求
✓ NUG暫定大統領、少数民族勢力参加に限界を表明、改革3段階計画
✓ 総司令官、「汚職なき統治システム」で国家発展を
✓ ミャンマー・ロシア共同テロ対策委、ネピドーで開催 迅速な対応策を協議
✓ ヤンゴン長距離バスターミナル、国軍・警察ら不正行為で処分
✓ マスクメロン、品質不良で対中輸出価格下落
✓ ナワデー製糖工場、サトウキビ1トン17万チャットで買い取り
✓ シンガポール、Vape所持でミャンマー人少女を国外追放 新法適用で初
✓ マグウェー・チャオク、300メートル崖転落の男性 6日ぶり救出
✓ 最新マーケット情報
- - - - - - -
全記事を毎朝メール配信
▼無料登録はこちら
https://t.co/FHrdZJzxKA December 12, 2025

AIに聞きました

1. 不活化ワクチンでも「コロナ用は原価が高い」理由

インフルエンザと同じ不活化技術を使っていても、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと比べて扱いが難しいため、製造コスト・安全管理コストが大きく異なります。

(1) コロナウイルスは培養が難しく、高い安全レベルが必要
•SARS-CoV-2 を大量培養するには BSL-3（高度安全施設） が必要。
•インフルエンザは BSL-2 で製造可能。
•BSL-3 は設備投資、人件費、管理コストが非常に高い。

→ 同じ“不活化”製法でも、コロナは基本原価が跳ね上がる。

(2) 生産効率が低い
•インフルエンザは卵や細胞で大量増殖しやすい。
•コロナは同等効率で増えず、同じ量を作るのに時間・コストがかかる。

→ インフルと同価格帯で販売するほど原価が下がらない。

⸻

2. 需要規模が小さく、生産量が少ない → 原価が下がらない

ワクチン価格を下げるためには「大量生産によるスケールメリット」が必須。

インフルエンザ
•毎年 3000～5000 万人接種（ほぼ固定需要）
•国内メーカー多数、在庫・流通が完全に確立

コロナ不活化ワクチン（例：KMバイオ、塩野義）
•接種者数が激減し、需要が安定しない
•何百万人単位での大量契約がなく、メーカーが価格を下げられない

→ インフルは“大量生産＋安定需要”で激安だが、コロナは小規模生産で高止まり。

⸻

3. 開発費の回収が必要（インフルと決定的な違い）

インフルは数十年かけて技術が成熟しており、各社が過去の投資を回収済み。

しかし新型コロナ不活化ワクチンは：
•設備改修（BSL-3 施設）
•新規の大量培養ライン
•治験費用（第1～3相試験）

これらに 何百億円規模 の投資がされており、メーカーは価格に転嫁せざるを得ない。

→ インフルの価格帯まで値下げすると赤字になる構造。

⸻

4. 政府が安く買ってくれなければ価格は下がらない

インフルは「大量発注する政府・自治体」があり、卸値を低く保てる。

コロナ不活化ワクチンは：
•国の大量購入がほぼない
•市場規模が小さい
•在庫リスクはメーカーが負担

したがって メーカーが値下げするインセンティブがない。

→ インフル：大量販売で利益
→ コロナ不活化：少量販売で高値維持

⸻

5. 製造停止リスクが高い（規制も厳しい）

インフルワクチンは何十年分の製造ノウハウがあり品質管理が安定。

新型コロナは：
•規制要求が厳しい（品質試験の項目が多い）
•変異株への対応が頻繁に必要
•ウイルス培養が安定しないこともある

→ 不確実性が高いため価格を下げられない。

⸻

結論：

「同じ不活化ワクチン製法でも、コロナは“技術的にも市場的にもインフルとは別物”なので、安価では提供できない。

特に大きい要因は以下の3つ：
1.BSL-3 必須 → 製造原価が高い
2.需要が少なく大量生産できない → 原価が下がらない
3.開発費・設備投資の回収が必要 → 企業は値下げできない December 12, 2025

@kuwatama64 いい形状、いい太さですよね🤤
もう片方のスラウェシパリーungaiaeの方との比較も見てみたいけどそっちは流通数少なすぎです😂 December 12, 2025

【📰 収集したニュース一覧】

1. カーティク・アーリアンとジョニー・デップがレッドシー映画祭で壮大な『Rooh Baba x Jack Sparrow』クロスオーバーを披露しました。ぜひご覧ください。
カーティク・アーリアン氏とジョニー・デップ氏が、レッドシー映画祭にて壮大な『Rooh Baba x Jack Sparrow』クロスオーバーを披露 － ジェッダ（サウジアラビア）、12月9日：ボリウッド俳優のカーティク・アーリアン氏がハリウッドの伝説的俳優ジョニー・デップ氏と共演し、大きな話題を呼び...
📰 https://t.co/hsDoKmKOkK

2. Welspun Oneは、プネーにおいて120万平方フィートの物流パークに55億ルピーを投資いたします。
倉庫および工業用不動産プラットフォームであるWelspun Oneは、プネーのタレガオンにおいて約120万平方フィートのグレードA物流パークを開発する計画を発表いたしました。投資額は550億ルピーを見込んでおりますと、同社が火曜日に発表しております。
📰 https://t.co/lRPOPb6JbF

3. ティルップルの地政経済リスク回避に向けた取り組み
インドの綿ニット製品輸出の中心地である首都は、特に米国による関税の武器化という三重の逆風に直面しております。こうした状況を受け、政策支援も相まって、製造業者は事業の多角化を進め始めております。
📰 https://t.co/X4AasYKRDA

4. カーティク・アーリヤン氏が明かす、『Bhool Bhulaiyaa 2』のオファーを最初に断った理由：「あまり乗り気ではなかった」
レッドシー国際映画祭において、カーティク・アーリアン氏は、『Bhool Bhulaiyaa 2』の出演オファーを最初に受けた際に辞退したことを明かしました。
📰 https://t.co/wmuV4v2ZQS

5. Kalmarは、KempowerおよびSINEXCELと提携し、マテリアルハンドリングおよび物流分野におけるグリーントランジションの加速を図ります。
Kalmarは、KempowerおよびSINEXCELと提携し、マテリアルハンドリングおよび物流分野におけるグリーントランジションの加速を図ります。
📰 https://t.co/btbH5HGt6B

6. Tata Steelは、酸再生プラントの建設をAndritz社に委託いたしました。
Andritz AG：
Tata Steel社は、酸再生プラントの受注先としてAndritz社を選定いたしました。
契約金額につきましては非公開とさせていただきます。
本プラントの稼働開始は、…年末を予定しております。
📰 https://t.co/rJJG11iQh3

7. Welspun Oneがプネーのタレガオンにおいて、550億ルピーを投じて物流パークを開発いたします。
Welspun Oneは、MIDCからプネーのタレガオンにある46エーカーの土地を取得し、総投資額550億ルピーを投じて延床面積120万平方フィートのロジスティクスパークを開発いたします。この戦略的な拡大により、同社は重要な産業拠点でのプレゼンスを強化し、高成長セクターへの対応および地域の流通能力の...
📰 https://t.co/GiuThpIUMC

8. JSW Steelは、11月の粗鋼生産量が前年同月比で5％増加し、純生産量が236万トンに達したと報告しております。
JSW Steelは、11月の粗鋼生産量が前年同月比で5％増加し、243.9万トンに達したと報告いたしました。インドおよび米国での生産が増加した一方で、Vijayanagarにおける計画的な高炉停止の影響により、全体の稼働率は84％に低下しております。なお、同社の連結生産能力は年間3,570万トンと...
📰 https://t.co/DsmSjEHn91

9. Welspun Oneは、プネにおいて120万平方フィートの物流パークに55億ルピーを投資いたします。
Welspun Oneは、プネーにおいて120万平方フィートの物流パークに55億ルピーを投資いたします。
📰 https://t.co/HJ2YRoKvB6

10. 世界のアスリートが熱戦必至のコルカタ25Kチャレンジに向けて準備を進めています
タタ・スチール・ワールド25Kコルカタは、12月21日に23,000人を超える世界各国のランナーが参加し、より高い世界ランキングを目指して開催されます。注目の出場選手には、ジョシュア・チェプテゲイ氏やスツメ・アセファ・ケベデ氏が名を連ねています。参加者は総額142,214米ドルの賞金を争い、記録更新...
📰 https://t.co/WSwUY3Ljeu

11. Wärtsilä、主要鋳造部品サプライヤーと提携
Wärtsiläは、主要鋳造部品サプライヤーであるSiempelkamp Giessereiと戦略的パートナーシップを締結し、サプライチェーンの安定確保を図りました。海洋およびエネルギー市場向け技術企業である同社は、火曜日に発表いたしました。
📰 https://t.co/fhdLvTPGNg

12. トレルボルグ、中央アメリカに製造拠点を新設
トレルボルググループは、コスタリカのエボリューション・フリーゾーン工業団地に新設した製造拠点の開所を祝います。中米地域における初の拠点として、当社のグローバルサプライチェーンを強化するとともに、主要顧客への効率的なニアショア生産体制を支援いたします。
📰 https://t.co/UmzaTMDv98

(3/9) December 12, 2025

@JapanNotta コメントありがとうございます。

販売店は、発売中止されたとの事ですが、過去販売したのもを回収しなければ、それが中古品にて流通するリスクあるので、注意喚起された方が良いと思います。 https://t.co/AU1dbAOA3Z December 12, 2025

#大河べらぼう 自分用メモ
・阿波徳島藩お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛（八丁堀在住）は史実では「東洲斎写楽の中の人」と言われる実在の人物
・蔦重らが考案した「写楽プロジェクト」を越中守らが「一橋治済排除」に利用したことで、両者の思惑（≒田沼親子+平賀源内の敵討ち）が一致
・写楽工房説（集団製作説）だけでなく、「一時期活躍してある時期いきなり消えた」、「写楽は斎藤十郎兵衛だと言われているがそもそも斎藤某という人物の実在も疑わしい（記録があやふや）」という史実と紐づけた展開はお見事

・11月9日放送の第43回「裏切りの恋歌」で治済が能面を選ぶシーンがあったが、思えばその時に治済が最初に着けたのが「真蛇」で女の情念と憤怒を表す面、次に選んだのが選んだのが「俊寛」で平家物語で島流しにあう面、これが伏線だったとは……

・倭国橋耕書堂で越中守が並んでいる本を次々に手に取るシーン、よかった。並んでいたのは20冊程度に見えて、当時の書籍は、製作・流通・小売が一体になっていたので、耕書堂でもあの冊数が限界なのだと思う。それでも本好きには充分夢の空間であっただろうし、また、書籍流通の最大の要点は「分業化」にあったんだなとよくわかるシーンでした（そもそも書籍製作の分業化も江戸中期に進むわけで） December 12, 2025

自民党のおこめ券について大泉教授『僕はこれは悪手だと思ってます。流通量が600万枚刷ってるって言っても6000トンぐらいしかない。しかも紙。あまりにも時代遅れ。物価対策として流通するってこと自体あまりいいことじゃない』おこめ券も自民党そのものが時代遅れの悪手なのでは…#モーニングショー https://t.co/hd2nKMmYSc December 12, 2025

少しというか
人間　ある意味欲を捨てて　素直に
ネットも　リアルも　そう思う
#DaysAI
#2025カウントダウン
この企画　Daysでやってます
残り23日とか　22日とか
今日　YouTubeでブランド物に
関する　ショートを見たんだよ
最近　二次流通で　姿をけした
確かに　この前　ありは　高校生
若かりし頃　ゲームソフトの二次流通
問題が　
だんだんと　消えて　ゆくんだろうか
しかし、ヴィンテージ　これも
根強い人気も　ある
事の真相は　まぁ　推しは推せる時に
推せ　なるべく　節約して
リアルの物は　大切にだろうか December 12, 2025

【ニュース分析】ミャクミャク公式グッズ、生産終了は2025年末〜2026年初頭か
販売終了は2026年3月末、在庫消化で最後の需要集中へ(USJのツボで記事を書きました)

2025大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」関連グッズは、2026年3月末で販売終了となることが決定している。これに伴い、製造・輸入のスケジュールを逆算すると、生産終了の目安は2025年12月末〜2026年1月頃になると推測される。

■ 生産終了時期の根拠
多くのミャクミャクグッズは 中国で製造されている。
中国から倭国への輸入には 通常1〜2か月のリードタイムが必要。
2026年3月末の販売終了に合わせるためには、国内在庫を確保する必要があり、年末〜年始に最終ロットを生産・出荷するのが現実的。
春節（旧正月）による工場休業も考慮すると、2026年1月以降の新規生産は難しい。

■ 販売終了までの流れ
2025年12月末〜2026年1月頃：生産終了（最終ロット出荷）。
2026年1月〜3月末：国内在庫を販売。人気商品は早期完売の可能性。
2026年3月31日：公式販売終了。以降は市場流通品や中古市場での入手のみ。

■ ファンへの影響
「黒ミャクミャク」など限定カラー商品は再販時にも即完売しており、終了直前には駆け込み需要が集中する見込み。
記念価値が高まることで、終了後はコレクター市場で価格が上昇する可能性もある。
近鉄百貨店などの販売店は在庫販売に移行し、追加生産は行われない見通し。

■ 総括
ミャクミャクグッズは2026年3月末まで販売されるが、実際の生産は2025年末〜2026年初頭で終了する見込みだ。万博の象徴キャラクターとして親しまれたグッズは、最後の数か月で需要が集中し、記念価値をさらに高めることになる。 #大阪万博 #ミャクミャク December 12, 2025

なんで民主党残党政党議員ってこう他人を陥れて自分スゲー的ツィが多いのか
一般に流通してる大多数の牛乳がその(白い水)でありその(白い水)を生産してる酪農家は質の悪い安物を作ってると言ってるの気づいてないの？
それでよく国民の理解を得られると思えるね。才能を感じます https://t.co/oQccy5O2gn December 12, 2025

【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。

上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。

「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。

そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。

「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。

だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。

この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。

では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの４つの基準を提示している。

① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか

この４つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この４つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この４つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの４つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。

上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。

「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」

上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「４つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025

@varied4203 靴屋さんなら縫い針ですね。以前お小遣い稼ごうと画策しましたが、国産猪は鬣短くて、値段つく品質にならないと言われて諦めたんですよ。ただ、欲しいと言われるのであれば流通価値あるので、無料は勿体ないかなと。結構良いお値段しますよ。 December 12, 2025