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流通
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2025.12.01 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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ラノベオタクが怒りから出版社を設立
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クラファンで初期資金を集める
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電子書籍特化のラノベ編集部を作る
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プロ作家さんを巻き込んでレーベル設立
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大手販売サイトに流通
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3億円資金調達
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ランキング常連になる
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このラノ2026で単行本部門8位を獲る←イマココ
やってみることが大事 December 12, 2025
51RP
こういう話が出ると、印刷書籍の素晴らしさを説く人が、必ず出てきますが。
本好きが昂じて編集者になった人間や、オタペン社長のように出版社を立ち上げた人間には、釈迦に説法です。
語られているのは、経済や流通などの話であって。
情緒の話ではありません。
赤字では本は出せないし、出版社が潰れたら続編さえ出ないという、シビアな現実の話をしているのですが。
電子書籍を過度に憎む人には、通用しません。
書店がどんどんなくなり、書店のない地方自治体が2024年3月時点で27.7%、482自治体の時代、文学フリマは大都市の文化で、地方では成立しづらく。
僻地でも離島でも、東京と同じ日に新刊が入手できる電子書籍は、書籍文化に取り残されがちな非都市圏の味方。
たぶん、デジタル化の普及が逆に、PODによる印刷書籍の存続にも繋がると、考えられます。 December 12, 2025
6RP
製品としての体裁を保つ為の倫理観すら剥ぎ取っていくのやめて欲しい…
そんなモノにkawaiiを使うな(前にも生成AIの隠語として使われてるの見たけど、定着しつつあるのかな)
こんな物がいくらでも流通させられるのか… https://t.co/jLUm4Df1E5 December 12, 2025
6RP
12月の岩手県本の入荷日カレンダーです。
岩手県は新刊の本は基本的に全国発売の1日遅れで入荷です。
※一部タイトルや流通状況により差はあります。
出版社などから発表されている全国発売日の「次の」赤丸の日を目処にご来店くださいませ。
#TSUTAYA一関中央店
#一関市
#書店
#本屋 https://t.co/wVGYkiojGR December 12, 2025
都内初のSkipCartが登場し、購買データを核にした新業態が本格始動です。小売の効率化と品揃え強化の両立が進みます。
#トライアルホールディングス #西友 #スマートストア #小売DX #流通改革 #NCBLibrary
👇全文を読む・有料会員登録はこちら
https://t.co/9ivF1Dk2BY https://t.co/7QTH809Cvl December 12, 2025
【ゼミ活動の紹介】杉浦ゼミが「#イチバ体験ランド」に参加🐡
#名古屋市中央卸売市場 協会主催の親子体験イベントで、流通や市場に関することばをカードゲーム「#イチバことば」を使って、子ども達の学びをサポート🎵
当日の様子は #スターキャット のYouTubeからご覧いただけます☝️
#名古屋学院大学 December 12, 2025
予約し忘れてたメガトロン。
やっと利府の駿河屋で見つけた。(流通の関係で駿河屋とタムタムは今日、店頭販売だったみたい)。仙台周辺はヨドバシとタムタムは売り切れだったので危うく難民になるところだった。ちなみにトイザらスは行ってないから分からない。ちなみに駿河屋はあと一個だったよ。 https://t.co/ZhETMPI0G6 December 12, 2025
午前中奥さんがメルカリちゃんに出した人文書、もう売れた。現行本なら半額で読めたらじゅうぶんだ。
作者と出版社に印税が入るシステムになると、なおいいんだけどな。微々たる額だとしても流通回数によっては悪くないんじゃないの。
物は極力所有しないことだよ。 December 12, 2025
昨日、TikTokで売れた商品TOP5
1位:松屋の牛めしセット
2位:ピンクの水
3位:ブレンド米
4位:コーヒービーン
5位:マルチブランケット
相変わらず松屋さんのセットは売れていますね。TikTokはまだまだアーリーアダプターで参入できる場所です
新規出店をしたいけど、売れるかわからない
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https://t.co/hYZ059tprr December 12, 2025
「値上げされる」というと最大限のリスクを考える人がいるけれど、ノートPCもデスクトップPCも16GBが支配的なんだからそんなバカスカ値上げされるはずないでしょ
流通在庫、主にゲーミングPC向けの高い動作周波数で動くモデルが急速に値上げされてるのは、買いあおりで動いた人がいるから https://t.co/uTH0bKfgf6 December 12, 2025
🤭妾、リューコにとって師走はプラモデルの祭り月でした。
身体を壊して制作できなくなくって数年経ちますが、師走が来ると模型趣味に心が和みます。
この対戦車砲Pak-40などは発売から、ついに50年を迎えて今も流通してる長寿名作キット。
画像が残ってて良かったわ😅👊💥
#竜子堂博物学 https://t.co/mmryxgtPw3 December 12, 2025
◎AI-依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け!!
⑥「法令上の公報」(XML形式)は地方裁判所で実際に使われているのでしょうか?
いえ、使われていません !!
https://t.co/XghjahuK2K
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている判決文を検証してみたいと思います。
「令和5年(ワ)第70001号」(専用実施権侵害差止請求事件)(特許第7061473号)原告:エンバイロ・ビジョン、についてです。
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7061473号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/XghjahuK2K
下段に
〈pat:InventionTitle〉廃水処理装置〈/pat:InventionTitle〉
の文字があります。
これは発明の名称と考えられます。
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした特許第7061473号の「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/fOYxokiMZx
(54)【発明の名称】廃水処理装置 があります。
そして、本題です。
東京地方裁判所の判決文「令和5年(ワ)第70001号」(特許第7061473号)にて説明します。
https://t.co/lTywmcndAb
判決文の3ページ目の1行目に「(3)特許請求の範囲について(甲4)」があり、2行目以下に「本件特許権に係る特許(以下「本件特許」といい、本件特許の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。)の請求項1及び請求項7の特許請求の範囲は、以下のとおりである」とあります。
そして、判決文の3ページ目の7行目〜16行目に、請求項1「処理対象・・・廃水処理装置。」が記載されています。
更に、判決文の3ページ目の17行目〜18行目に、請求項7「前記担体は・・・廃水処理装置。」が記載されています。
判決文の9ページ目の20行目に、「第3 当裁判所の判断」があり、21行目には「1 本件各発明・・・について」、22行目には「(1) 本明細書には、以下の記載等がある。」とあります。
そして判決文の9ページ目の25行目以降13ページ目の26行目までに、「【0001】本発明は・・・【0018】前記担体に・・・を特徴としている。」との記載があります。
これら請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】の文面は、何でしょうか?
これらは、上記のINPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と全く同一です。
https://t.co/fOYxokiMZx
考えられることは、これらの部分は、原告(エンバイロ・ビジョン)が、訴状に添付したものの中から引用した部分と思われます。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所の裁判官が引用した、上記の請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】などの文面は、法令上の公報である公報発行サイトから提供された、「XML形式」のものから得たものとは、考えられません。
東京地方裁判所の裁判官は、原告が提出した多分INPITのJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
東京地方裁判所の裁判官は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
東京地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
裁判において、「独自PDF公報」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
また、本件「令和5年(ワ)第70001号」の判決文の別の個所について、です。
東京地方裁判所の裁判官は「本件特許の願書に添付した明細書」をもって「本件特許」としています。
これは明らかな誤りです。
通常、「願書の添付された明細書」といえば、本件の場合、「平成30年2月5日の出願された明細書」と解釈されます。
この明細書は開示されていませんが、令和1年8月15日に公開された(特開2019-135043)により類推することが出来ます。
https://t.co/sWffshvHfE
上記の公開(特開2019-135043)の【請求項1】は、後に登録になった(特許第7061473号)の【請求項1】とは異なったものです。
東京地方裁判所の裁判官に言う「本件特許」とは、 (特許第7061473号)のこと、と考えますが如何でしょうか。
ここでも、裁判官は過ちを犯していると思いますが。
(ハッシュタグ)
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◎AI-依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!(12/1)。 ⑥「法令上の公報」(XML形式)は、地方裁判で実際に使われているのでしょうか? いえ、使われていません !! @kbozon
https://t.co/vAyk6pxB7i
◎AI-依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け!!
⑥「法令上の公報」(XML形式)は地方裁判所で実際に使われているのでしょうか?
いえ、使われていません !!
https://t.co/XghjahuK2K
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている判決文を検証してみたいと思います。
「令和5年(ワ)第70001号」(専用実施権侵害差止請求事件)(特許第7061473号)原告:エンバイロ・ビジョン、についてです。
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7061473号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/XghjahuK2K
下段に
〈pat:InventionTitle〉廃水処理装置〈/pat:InventionTitle〉
の文字があります。
これは発明の名称と考えられます。
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした特許第7061473号の「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/fOYxokiMZx
(54)【発明の名称】廃水処理装置 があります。
そして、本題です。
東京地方裁判所の判決文「令和5年(ワ)第70001号」(特許第7061473号)にて説明します。
https://t.co/lTywmcndAb
判決文の3ページ目の1行目に「(3)特許請求の範囲について(甲4)」があり、2行目以下に「本件特許権に係る特許(以下「本件特許」といい、本件特許の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。)の請求項1及び請求項7の特許請求の範囲は、以下のとおりである」とあります。
そして、判決文の3ページ目の7行目〜16行目に、請求項1「処理対象・・・廃水処理装置。」が記載されています。
更に、判決文の3ページ目の17行目〜18行目に、請求項7「前記担体は・・・廃水処理装置。」が記載されています。
判決文の9ページ目の20行目に、「第3 当裁判所の判断」があり、21行目には「1 本件各発明・・・について」、22行目には「(1) 本明細書には、以下の記載等がある。」とあります。
そして判決文の9ページ目の25行目以降13ページ目の26行目までに、「【0001】本発明は・・・【0018】前記担体に・・・を特徴としている。」との記載があります。
これら請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】の文面は、何でしょうか?
これらは、上記のINPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と全く同一です。
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考えられることは、これらの部分は、原告(エンバイロ・ビジョン)が、訴状に添付したものの中から引用した部分と思われます。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所の裁判官が引用した、上記の請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】などの文面は、法令上の公報である公報発行サイトから提供された、「XML形式」のものから得たものとは、考えられません。
東京地方裁判所の裁判官は、原告が提出した多分INPITのJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
東京地方裁判所の裁判官は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
東京地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
裁判において、「独自PDF公報」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
また、本件「令和5年(ワ)第70001号」の判決文の別の個所について、です。
東京地方裁判所の裁判官は「本件特許の願書に添付した明細書」をもって「本件特許」としています。
これは明らかな誤りです。
通常、「願書の添付された明細書」といえば、本件の場合、「平成30年2月5日の出願された明細書」と解釈されます。
この明細書は開示されていませんが、令和1年8月15日に公開された(特開2019-135043)により類推することが出来ます。
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上記の公開(特開2019-135043)の【請求項1】は、後に登録になった(特許第7061473号)の【請求項1】とは異なったものです。
東京地方裁判所の裁判官に言う「本件特許」とは、 (特許第7061473号)のこと、と考えますが如何でしょうか。
ここでも、裁判官は過ちを犯していると思いますが。
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