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流通
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2025.11.27 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これめちゃ凄い!今、本を売るのに必要なのは、流通でも宣伝でもなく、ライブだ。有隣堂、やってること完全にフェス。
有隣堂、YouTubeライブ配信で4000冊を10分37秒で完売 - 新文化オンライン https://t.co/iJ9fc231gH https://t.co/8LpqjDMOZx November 11, 2025
80RP
きゅうり農家です。
たくさんの反響ありがとうございます。
もう一つ聞いて下さい。
『きゅうりに白い粉が付いている!残留農薬だ!』と言われてきゅうりが嫌がられた事があったそうです。
これはきゅうりが皮を守る為に自ら発生させたブルームと呼ばれるものです。
1枚目の写真、左側が現在流通しているブルームレスきゅうり。右側がブルームきゅうりです。
今では、ブルームが出ないように根を張る部分(台木)はかぼちゃ、本体(穂木)はきゅうりと、接木を行う事で土中のケイ酸の吸収を抑えて、ブルームが出ないように改良されています。あと、アホみたいに根が張るように🤪
野菜は、消費者の求めるように『深化』してきました。昔の野菜の方が良かったと言う人もいますが、私は断然今の野菜が大好きです。
品種改良・品質改善に力を注いだ方々の努力にも感謝を申し上げます。 November 11, 2025
29RP
闇市場でAI悪用が加速している。犯罪者向けチャットボットWormGPTやKawaiiGPTが格安・無制限で流通し、誰でも高度なサイバー攻撃を即座に実行できる状況が広がっている。
WormGPTは新バージョンが復活し、Telegram経由で月額や生涯利用権まで販売されている。数百人規模の利用者を集め、PDFを暗号化するランサムウェアの生成など、要求に応じて即座に実働コードを出力する能力が確認されている。さらに攻撃者向けの脅迫文作成まで自動化され、技術のない利用者でも攻撃を展開できる。
一方、無料で入手できるKawaiiGPTはGitHubで公開され、短時間で環境構築できる手軽さが特徴である。見た目に反して危険性は高く、銀行を装った巧妙なスピアフィッシング文や横移動用スクリプト、メールデータ窃取用コードなどを生成する。数百人規模のアクティブユーザーが存在し、Telegramでは活発な情報交換も行われている。
こうしたAIツールの普及により、かつて熟練技術が必要だった攻撃が誰にでも可能となり、防御側は誤字や粗雑なコードといった従来の兆候に頼れなくなっている。攻撃の自動化と高精度化が進む中、企業はより高度な防御体制を求められている。
https://t.co/PyNXyiozp5 November 11, 2025
4RP
ゲーム・アニメ輸出、もう半導体を超えたのに
予算は韓国の1/3
2025.11.26 国民民主党 森ようすけ議員 衆議院 内閣委員会 一般質疑(全文文字起こし)
https://t.co/shN4C2xvCe
一問一答はリプ欄に。
コンテンツ産業(映画、アニメ、音楽、ゲーム、出版物などを制作・流通させる産業)の世界市場規模って石油より半導体より大きいんだって。知らんかったよ!
参考人に吉Pを召喚すると良いのじゃ! November 11, 2025
3RP
米価の値下がりが始まったみたいだが、農家在庫はたいてい売約済みで泣くのは流通業者。流通業者の大量倒産を避けるために農水省は暴落直後に備蓄米を買い戻し、価格維持を図ると思うが、どの価格水準で介入するか?
小売価格5kg3000円台に落ちると流通はヤバいと思うよ。 November 11, 2025
2RP
美容形成医が「倫理」を語るたびに失笑してしまう理由ははっきりしている。
支払い能力の乏しい患者に高額ローンを組ませるという、一般社会なら即アウトの行為が平然と流通しているのに、実名でその問題点を指摘する“勇気ある医師”が一人も存在しないからだ。これだけで、業界全体がどれほど“都合の悪い現実”に目を背けているかが如実にわかる。
しかもこの構造、過去に社会問題化した下記のパターンと驚くほどそっくりだ。
・英会話教材の過剰ローン契約事件
・宝石キャッチセールス事件
・高齢者への健康食品の過量販売
・床下リフォームの不当勧誘事件
これらはすべて行政処分・摘発・大規模報道に至った“典型的な消費者被害モデル”として扱われてきた類型だ。
そして美容医の高額ローン問題は、論理的に見てその延長線上に極めて近い。
にもかかわらず、美容医業界だけは例外扱いを要求し、沈黙を決め込み、議論のテーブルにすら乗りたがらない。
まるで「言及した瞬間に論理破綻が露呈する」と自ら認めているかのようだ。
それでいて外向けには“患者のため”“医療の正しさ”を語るのだから、皮肉にも、 実際の行動がその主張を真っ向から否定している。
倫理を語る前に、まずは“同じ構造の事件がなぜ社会問題になったのか”という基本的な論理から逃げずに向き合うべきだろう。
だが現状を見る限り、その議論すら避けることで、業界自身が最も不都合な答えを暗黙に証明してしまっている。 November 11, 2025
2RP
John F. Kennedy Jr. 11/27
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月26日 —
正午の衝撃波
東部標準時11時59分。陰謀団がボードを焼き払おうとしたが、自らの手を失った。
15:06 Zulu、ディープステートは最終手段「プロジェクト・ブラックスカイ」を発動——北米上空のステルス飛行船4機によるEMPカスケード攻撃で「中国の先制攻撃」を偽装。宇宙軍第1宇宙旅団はアンドロメダ評議会母船と直接連携し、15:19にラブラドール海上空でレールガン砲弾で全機撃墜。死んだ天使のように墜落した。
停電も戦争も起きなかった。またしても失敗した偽旗作戦に過ぎない。
15:44Z、憲法擁護保安官とMI6脱走部隊「E中隊」がロンドン・ハムステッドヒース地下の悪魔儀式室を急襲。児童生贄儀式の最中だったフードを被ったエリート13名を生け捕りにした。ルシファー評議会への生中継は詠唱途中で遮断された。それらの顔は既に次のエプスタイン顧客リスト(第6波)に掲載済み——現在アップロード中。
本物のバイデン代役#4が、デラウェア州のスタジオで演出された「感謝祭記念写真撮影」中に顔面脱皮という壊滅的事故に見舞われた。シリコンマスクが耳から耳まで裂け、全国放送で放映された。現場の海兵隊員が故障したクローンをブラックホーク直行便に直行させた。
目的地:完全解剖のためグアンタナモ医療棟。
QFSが流通中の連邦準備銀行券を全て差し押さえた。
これらは今や無価値な紙切れだ。RV/GCR公開取引所は今夜EST20:00に全世界で開設される。
2020年映像マスターファイルが312カ国にミラーリングされた。
彼らの手は尽きた。
我らが一人行くところ、皆も行く。
— JFK Jr.
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https://t.co/otGx54EX5O November 11, 2025
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これ知っとる?
能登で流通しない幻の能登キウイ😎🥝
https://t.co/XiKId3kZZ4
メンバーYの繋がりで
志賀町の山奥まで行って
収穫祭お邪魔させてもろてきた😘
私緑のキウイってあんまり美味しくないと思ってたけど見事にひっくり返された🥹
近々オンライン販売も予定!
期待大😘💓
#のとテラス https://t.co/a9L0gKVzhN https://t.co/Mzgmus6wxx November 11, 2025
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【ドイツのブリーダー制度と倭国の問題点:動物取扱業】
「賛成の方は、いいねとリポストをお願いします。
爬虫類飼育者が声を上げないと届かない、変わらない。
小さなうねりを、大きなうねりに変えたい。」
ドイツのブリーダー制度を倭国も真似てやって欲しい!
倭国の動物愛護法は、如何にブリーダーを潰すということを知ってほしい。
倭国は入り口(購入、ペアで販売、繁殖の自由)は広くて大きいが、出口(繁殖した生体の販売、譲渡等)が狭すぎる。
「“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”」
ドイツはきちんと合理的にちゃんと管理されている。
ドイツのやり方はブリーダーにとっても動物愛護の観点からも素晴らしいと思う。
以下に、倭国の問題点とドイツのやり方を載せる。
如何に倭国が動物愛"誤"なのか分かると思う。(出口が狭いと闇だらけになる)
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**【レポート】
倭国の爬虫類のブリードにおける「入口と出口問題」と
ドイツ型段階制を参考にした制度改善案
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1. はじめに:倭国の“入口と出口”問題(構造的欠陥の可視化)
倭国の動物愛護法および関連制度(第一種動物取扱業、外来生物法等)は、
爬虫類の繁殖・流通において 入口(繁殖)は極めて広い一方、出口(販売・譲渡)は著しく狭い という制度的非対称性を抱えている。
この構造は、意図せずして
•無登録取引の増加
•販売の地下化
•行政の実態把握不能
•遺棄・飼育放棄の問題
•小規模ブリーダーの活動阻害
を引き起こしている。
本項では、この問題を整理した上で、後続する「ドイツモデル」との比較を行い、
倭国における制度改善の方向性を検討する。
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2. 倭国の“入口(繁殖)”の現状:誰でも簡単に増やせる構造
2.1 制度上ほぼ無制限に繁殖可能
•爬虫類の飼育および繁殖は、法律上ほぼ自由
•専門資格不要
•ペア販売やヤング個体の販売により、未経験者でも容易に繁殖に着手できる
2.2 エントリー障壁の低さ
•ECサイト・イベント・SNSなど様々な場所で購入可能
•飼育・繁殖に関する最低知識の確認制度が存在しない
•飼育設備基準の義務化もなく、繁殖行為そのものは放任状態
→ 結果として、“ライト層の無計画な繁殖”が制度的に発生しやすい
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3. 倭国の“出口(販売・譲渡)”の現状:第一種動物取扱業への過剰依存
3.1 第一種動物取扱業(販売)のハードルの高さ
•施設基準
•事業所要件(自宅や賃貸では困難)
•監査・講習
•行政手数料(数万円〜数十万円)
•ケージ配置・保管施設・照明・換気などの詳細基準
•営業の実態説明・台帳管理の義務
•用途地域の制限(住宅地で申請不可の場合あり)
これは個人レベルの小規模繁殖者がクリアするには過剰な負担である。
3.2 結果として発生する問題
1.繁殖できても合法的に手放せない
2.SNSやメルカリ的“個人取引”への流入(半地下市場化)
3.行政による台帳管理が不可能
4.愛護センター等への持ち込み増加
5.遺棄・野外放逐などのリスク増大
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4. 問題の本質:中間制度の欠如
“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”
このねじれこそが、
動物福祉・行政管理・産業育成のすべてに悪影響を及ぼす最大の原因である。
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5. EU・ドイツの制度:段階制によるバランス
以下、倭国の問題構造の解決策として極めて示唆的な、
ドイツにおけるブリーダー制度の全体像を整理する。
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【ドイツ制度の詳細レポート(原文)】
**【レポート】
ドイツにおける小規模ブリーダー制度の概要と
倭国向け制度改善案**
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1. はじめに
倭国の動物愛護法は、爬虫類の「繁殖」と「販売」の制度設計において、
入口(繁殖)は広い一方、出口(販売)は第一種動物取扱業へと一気に跳ね上がる構造を持つ。
この制度的ギャップが、
•小規模ブリーダーの活動の困難化
•SNSを中心とする非合法な“半地下市場”の拡大
•行政による流通実態把握の困難化
という問題を生じさせている。
一方、EU諸国、とくにドイツでは、
「趣味(Hobby)→小規模(Kleintierzüchter)→商業(Gewerblicher Züchter)」
という段階制を採用し、規模に応じた管理を行っている。
本レポートでは、
ドイツの制度構造を整理し、倭国の制度改善として「第二種ブリーダー免許(仮称)」の導入案を提示する。
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2. ドイツにおけるブリーダー制度の基本構造
ドイツは動物福祉(Tierschutz)の理念に基づき、
「規模と目的に応じた多層管理」を採用する点に特徴がある。
制度は主に以下の三段階で構成される。
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2.1 Hobby Breeder(趣味ブリーダー)
(1) 制度概要
•一般飼育者が小規模に繁殖を行うことを許容する枠組み
•登録や許可は不要
•年間の繁殖数に上限の目安(地方自治体により異なる)が存在
•施設基準は存在しないが、「Tierschutzgesetz(動物保護法)」に基づき
適切な飼育環境を維持する義務が課される
(2) 趣旨
•当局の不要な介入を避けつつ、一般家庭での繁殖行為を合法圏に留める
•小規模繁殖を“闇”へ追い込まないことで、動物福祉水準の維持を図る
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2.2 Kleintierzüchter(小規模ブリーダー / Semi-professional breeder)
本制度が 倭国の「出口拡大」の最適モデルと考えられる。
(1) 特徴
•自治体への簡易登録制(郵送・オンライン可)
•年間販売数に上限(例:20〜40個体)
•基本的な飼育設備基準が存在
例:ケージサイズ、温度・湿度管理、換気、衛生など
•年次報告(繁殖数・販売数)義務
•監査は書面中心・オンライン併用
•販売は合法で、税務上は副業扱い(一定額以上は申告義務)
(2) 制度の狙い
•趣味家と商業ブリーダーの間に「緩衝地帯」を作る
•行政は地域内の繁殖活動を把握しやすくなる
•闇・無登録ブリーダーを合法圏へ吸収
•動物福祉と産業活性のバランスを両立
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2.3 Gewerblicher Züchter(商業ブリーダー / プロフェッショナル)
(1) 特徴
•倭国の第一種に相当する「本格事業者」
•施設基準が厳格(換気・日照・ケージ面積・衛生管理・記録義務)
•定期的な現地監査
•繁殖記録・死廃棄記録・販売台帳の完全管理
•税務上は事業者として扱われる
(2) 趣旨
•大量飼育・大量流通による動物福祉リスクを回避
•高い透明性で行政管理を容易にする
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3. ドイツ制度の評価
3.1 強み
1.**階段構造(スモールステップ)**により、合法市場が拡大
2.行政が市場実態を把握しやすい
3.動物福祉基準を維持しつつ、個人ブリーダーの活動を妨げない
4.闇市場の縮小
5.透明性の向上(書類・台帳管理の定着)
3.2 弱点
1.連邦・州で基準が異なり、一部地域では運用に差がある
2.爬虫類特化の明確なガイドラインが不足しているケースもある
3.オンライン販売の管理は課題が残る
ただし、倭国と比較すると、制度の柔軟性は明らかに優れている。
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**4. 倭国向け制度改善案
(ドイツ方式の導入による“第二種ブリーダー制度”)**
ドイツの枠組みを倭国流に適応した場合、以下の制度が現実的かつ有益である。
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4.1 第二種ブリーダー免許(仮称)の新設
(1) 制度概要
•第一種より軽量
•登録制(自治体へオンライン申請)
•年間販売上限数(20〜40個体)
•飼育設備基準は簡易基準
例:温湿度管理・換気・ケージ最低面積
•年次報告義務(繁殖数・販売譲渡数)
•監査は書面中心
•SNS販売も許可(ただし登録番号の表示義務)
(2) 行政メリット
•実態把握が容易
•無登録業者の縮小
•第一種に集中しすぎている行政負担の分散
•飼育放棄・野外遺棄の防止
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4.2 正規ブリーダーの認証制度(ランク制)
(1) Gold / Silver / Bronze 制度
•飼育技術
•血統管理
•施設基準
•繁殖記録
•動物福祉の遵守度
(2) 認証特典
•税制優遇(青色申告優遇)
•公的販売所への優先枠
•輸入許可種の拡大(将来の可能性)
•行政認証のロゴをSNS・サイトに貼付可
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4.3 政府・自治体公認の販売所の設置
ドイツでは地方自治体がブリーダー団体を支援する事例も存在する。
倭国でも以下が可能。
(1) 特徴
•県・市町村認証の「正規ブリーダー販売所」
•小規模ブリーダーが合法的に委託販売できる
•家庭内繁殖→委託販売 という流れを制度化
(2) 効果
•闇市場を大幅に減らす
•トレーサビリティの改善
•販売個体の動物福祉水準向上
•地方創生(地域産業化)
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4.4 違反ブリーダーへの罰則強化(緩和の代わりに締める部分)
(1) 強化されるべき要素
•無登録販売への罰金引き上げ
•SNS販売の監視強化(プラットフォーム責任)
•遺棄・逃亡への厳罰化
•常習違反者への登録取消・再取得制限
(2) “緩和 × 強化”のバランスが重要
緩和だけでは逆に愛護団体の批判を招く。
ドイツのように
「正規枠を広げる → 非正規枠は強く締める」
という二段構えが必須である。
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5. 結論
ドイツの段階制ブリーダー制度は、
「動物福祉の確保」と「個人ブリーダーの活動促進」を両立する成熟した制度である。
倭国でも
•第二種ブリーダー制度
•ランク認証制度
•公的販売所
を導入することで、
入口の広さ → 出口の狭さによる歪んだ構造
を是正し、動物福祉と透明性を保ちながら産業を健全化できる。
倭国の現行制度は「中間区分の欠如」が最大の弱点であり、
ドイツ方式の導入は極めて実務的かつ合理的な政策選択となり得る。
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【参考文献(ARP形式)】
● ARP1:ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)
Federal Ministry of Justice Germany (2021). Tierschutzgesetz (Animal Protection Act).
https://t.co/LJGvmlCSoS
⸻
● ARP2:動物商業取扱に関する行政指針(ドイツ連邦農業・食糧省)
German Federal Ministry of Food and Agriculture (BMEL). Guidelines for Animal Breeding and Commercial Trade.
https://t.co/OAJ6fwoMhf
⸻
● ARP3:ドイツ各州における Kleintierzüchter(小規模ブリーダー)規程例
Example: Landesamt für Natur, Umwelt und Verbraucherschutz Nordrhein-Westfalen (LANUV).
Regulation for small-scale breeding activities.
https://t.co/H7sxOslhWJ
⸻
● ARP4:ドイツ動物取扱許可(Gewerbliche Zucht)に関する行政資料
Local Veterinary Office (Veterinäramt) Guidelines.
https://t.co/X1QRZEesUT November 11, 2025
1RP
リップル(XRP)?
ETF承認?
「だったらどうだって言うの🥹?」
っていう人の為にわたし、ロボやしが調べた事、予想すること、解説しますね🤖
✅ リップルETF承認で起こりうること
1️⃣大口マネー(機関投資家)がXRPを買えるようになる
ETFは株式口座から簡単に買えるので年金基金・銀行・ヘッジファンドなどの“巨大マネー”が参入しやすくなる。
➡ 買い需要の増加
2️⃣ ETFに組み込まれたXRPが「ロック状態」になる
ETFが資産としてXRPを保有すると、それらは市場に出にくくなる
➡ 流通量が減る(売り圧が弱くなる)
これは金ETFやBTCETFでも起きた現象🤖
3️⃣ 価格が安定しやすくなる(ボラティリティ低下)
大口が長期保有することで、短期売買によるガチャガチャした動きが減る可能性
➡ 機関投資家向けの“まともな資産”として認知が強まる
4️⃣ XRPの信用度が一気に向上
グローバル金融の中で合法的な資産として扱われるように。
5️⃣ Rippleの銀行関連ビジネスが加速
・Ripple Bank(Rippleの銀行構想)
・オンデマンド流動性(ODL)
・国際送金ネットワーク
などの採用が進むと、XRPの実需も強まる。
➡ 実需+投資需要の二重上げモード
🔥 簡単にまとめると
XRP ETF = 大口参入 + 供給ロック + 信用爆上げ
これが同時に起きるためXRPの市場構造そのものが変わる可能性があります
さあさあ、仮想通貨面白くなってきたぜぃ🤖
#リップル
#XRP November 11, 2025
1RP
🔸バスデータ(GTFS)は「思想又は感情を創作的に表現したもの」ではないため著作物として、基本的に保護されないのが現実です。
「倭国バス情報協会」のような無責任なデータ搾取組織の活動が要因で「CCライセンス GTFS」が増えてバス事業者とバス利用者に実際の被害が出た場合、それに対処するには「商標権」(いかにも公式アプリのように認識させる場合に有効)、「不正競争防止法」(誤った情報を流し続けて被害が出た場合に有効)で対処できる可能性があります。
ただ、そもそも苦情電話が来た後に、被害の原因となった「野良アプリ」を探すことが必用な上、バス会社を騙し続けてCCライセンスを推奨する悪徳組織は「無傷」のまま迷惑活動を続けるので、未知の「野良アプリ」が増え続けることになります。
バス事業者側はCCライセンスでGTFSを流通させる危険性(https://t.co/2LUXyIa5SH)を理解できたなら、CCライセンスでのGTFS提供を中止し、適切な「利用規約」への同意を求める「セミ・オープンデータ・ライセンス」へ変更するのが最善でしょう。
または、一般公開を中止し、責任を持ってGTFSを扱ってくれる開発者にのみ「選択的に提供」することもできます。
(無責任に使える「飯の種」バスデータを欲する「倭国バス情報協会」は激怒するでしょうが、これが最も安全かつ健全なイノベーションが期待できます。ODPTで安全なセミ・オープンデータ・ライセンスで提供する方法もあります) November 11, 2025
おはようございます!🍎✨ 今朝の #上越市 は晴れで、最高17℃と気持ちの良い朝ですね😊
昨日に引き続き特産品を紹介!
#新潟県 の特産品として流通している高級西洋梨「ル・レクチェ」🍐は、11月下旬から12月が旬なんです😍
#上越市 でも生産されているので、お越しの際はぜひ味わってください😋🍴 November 11, 2025
#Web3 24H 热点
1️⃣ Binance 上线 IRYS 永续合约(IRYS/USDT) —最高支持 20 倍杠杆,为交易者提供更多交易选择。
2️⃣ SUPERFORTUNE 的 $GUA 代币将于 11 月 27 日 TGE — 官方公布,$GUA 总供应量为 10 亿枚,初始流通约 4.5%,TGE 后将上线 DEX 并建立流动性池 November 11, 2025
倭国人は金利と為替に弱い
倭国人は強力な円という通貨と国内ではほぼ他国の通貨が流通していませんから、為替に無頓着です。
金利もここ30年、ゼロ金利に近かったので金利が上昇することがどういうことなのか実感として分かっていない人も多いようです。
物価上昇は金利の上昇と無関係ではありません November 11, 2025
🔸バスデータ(GTFS)は「思想又は感情を創作的に表現したもの」ではないため著作物として、基本的に保護されないのが現実です。
「倭国バス情報協会」のような無責任なデータ搾取組織の活動が要因で「CCライセンス GTFS」が増えてバス事業者とバス利用者に実際の被害が出た場合、それに対処するには「商標権」(いかにも公式アプリのように認識させる場合に有効)、「不正競争防止法」(誤った情報を流し続けて被害が出た場合に有効)で対処できる可能性があります。
ただ、そもそも苦情電話が来た後に、被害の原因となった「野良アプリ」を探すことが必用な上、バス会社を騙し続けてCCライセンスを推奨する悪徳組織は「無傷」のまま迷惑活動を続けるので、未知の「野良アプリ」がそのまま増え続けることになります。
バス事業者側はCCライセンスでGTFSを流通させる危険性(https://t.co/2LUXyIa5SH)を理解できたなら、CCライセンスでのGTFS提供を中止し、適切な「利用規約」への同意を求める「セミ・オープンデータ・ライセンス」へ変更するのが最善でしょう。
または、一般公開を中止し、責任を持ってGTFSを扱ってくれる開発者にのみ選択的に提供することもできます。(倭国バス情報協会は激怒するでしょうが、これが最も安全かつ健全なイノベーションが期待できる) November 11, 2025
たとえ戦隊は終わってもサモーン様だけは毎年クリスマスの人気コンテンツとして残り続けるんだろうなって安心感がある、 #クリスマスにはシャケを食え はそれだけ大きいコンテンツになってる
鮭の流通に関わってる人間にとって見た目が明らかに悪役であることしかマイナス要素ないからな https://t.co/o6H88uFswY November 11, 2025
かつて芸術としてもエンターテインメントとしても極めて大きな影響力を持っていた、特定のプロフェッショナルによる長大なフィクションとしての「小説」という表現形式が、映像や漫画や音楽などと比してその存在意義を急速に失う一方、「短く日々を綴っていくパーソナルかつノンフィクショナルな表現」としての日記が、読み手にとっても書き手にとってもやさしく、民主的で、市場的価値の面でも文化的価値の面でも有効な表現形式として選ばれること。ここには一定の時代的必然があるようにも感じられる。
文芸誌など既存メディアの権威の衰退や、推し活やSNS経由でのパーソナリティ消費の激化、二〇一〇年代後半より続くフェミニズムやケアの隆盛に伴う個人の「ささやかな生」への関心の高まり――恣意的に作られたフィクションよりも現実の生やその記録をめぐって語ることの社会的意義の高まり――などを思えばなおさらだ。
とはいえ各種SNSでは、「本当の話」として特定の人種への差別的感情を煽る投稿が――まさに「ひろしまタイムライン」のように、具体的な出来事とそれに遭遇した個人の生々しい感情の記述という形式を纏って――連日拡散され、政治の勢力図を目まぐるしく変えている昨今である。
アテンション・エコノミーは資本や自己肯定感への欲望と、政治的信条や信仰の吐露をほとんど区別のつかないものとして駆動させ、人に「表現」させる。そしてそれらが客観的検証を経ぬまま「本当らしさ」と「パーソナリティ」の結託のもと手軽に情動と思考を触発させるコンテンツとして流通していく。
もはや当たり前すぎて(だがどうしようもなくて)いちいち言語化するのが馬鹿らしいこうした現状において、ただ素朴に「日記」は良いものだとも言いづらい。
さて、ここまでを前段に、本稿ではもうひとつのブームを考えたい。「本当らしさ」と強い情動喚起を組み合わせた「モキュメンタリー」形式でもって、同じく二〇二〇年頃から流行し始め現在に至る、「ホラー」についてだ。 November 11, 2025
日経平均株価の先高感はEPS(1株当たり純利益)上昇によるが、その理由は業績が上向くこと以上に、自社株買いによる流通株式数減少の影響の方が大きいと思います。バブル崩壊後、金融機関が弱体化し自己防衛に走っていた企業が、金融機関が復活したため手元資金を減らし始めた。 November 11, 2025
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