１８時に
で続きは
圓應寺＝円応寺
倭国に4カ所らしい
まづは鎌倉の
閻魔大王に
子育て閻魔伝説が
津波からや山賊や
子供たちを慈悲深い
(わたしも知らないけど😅

で同じ円応寺が大分県中津
こちらは河童のお墓
伝説が
河童の池も
現在は池の水はない🫢
らしい知らなけど😅

サブ垢で明日のお知らせ https://t.co/Q1nv83B4ip December 12, 2025

本物のアンガーマネジメントは、「 6秒待つ 」ことじゃない。
実は相手を「 かわいそうな人だ 」と認定することです。

この言葉に出会った時、雷に打たれたような衝撃が走った。

実は昨日、14時過ぎの眠気が襲う会議室で、まさに会社の研修を受けてきたところだった。
講師は得意げにこう語っていた。
「 怒りのピークは長くて6秒。そこをやり過ごせば冷静になれます 」

ホワイトボードの文字を見ながら、私は心の中で叫んでた。
「 それで救われるなら、誰も胃薬なんて飲んでないわ 」

実際、私は過去に試して失敗してる。
理不尽な理由で上司に怒鳴られた時、頭の中で必死に「 1、2、3… 」って数えた。

でも、6秒後に訪れたのは「 冷静 」なんかじゃなかった。
「 言い返せなかった惨めさ 」と「 飲み込んだ悔しさ 」が、あとから津波みたいに押し寄せてきて、結局トイレの個室で震えながら泣いた。

我慢してやり過ごすのは、解決じゃない。
ただの「 先送り 」で、自分の心に毒を溜め込む自傷行為だったんよ。

でも、「 かわいそうな人 」と認定する視点は違った。

心理学では「 出来事の意味づけを変える 」テクニックって言うらしいけど、やることは単純。

目の前で顔を真っ赤にして怒鳴ってる上司を見て、こう思うようにした。

「 うわぁ、この人、家で居場所がないんやろな 」
「 言葉で伝えられへんから、大きな音出すしかないんか。赤ちゃんみたいやな 」
「 こんな怒り方しかできん人生って、孤独で寂しいやろな 」

そうやって心の中で「 哀れみ 」の視点を向けた瞬間、不思議なことが起きる。

さっきまで「 怖い 」「 ムカつく 」って感じてた相手が、急にちっぽけな存在に見えてくる。
同じ土俵で戦ってたのが、観客席から「 檻の中の動物 」を見てるみたいな感覚に変わる。

怒りって、相手と同じ目線に立つから湧いてくる。
「 なんでわかってくれないの 」って期待するから悲しくなる。

でも、「 かわいそうな人 」って認定した瞬間、期待はゼロになる。
「 まぁ、かわいそうやから仕方ないか 」って、スッと冷めた目で見れるようになる。

性格悪いって思われるかもしれん。
でも、ぶっちゃけ、私を傷つける奴に対して「 いい人 」でいる必要なんて1ミリもない。

そんな奴の機嫌を取るために、自分の心臓を差し出す必要なんて、どこにもない。

「 6秒待つ 」なんて優等生なことしなくていい。
心の中でベロ出して、「 可哀想に 」って見下ろしてやればいい。

それが、繊細な私たちがこの理不尽な社会で生き残るための、最強の「 盾 」になるから。

明日、もし職場でイラッとする奴に会ったら、試してみて。
我慢するんじゃなく、心の中で憐れむ。

それだけで、あなたの胃の痛みは、驚くほど消えていくから🐰🌿

#HSP December 12, 2025

三陸駅の真下まで津波は来た。打ち上げられた瓦礫の場所に「潮目」さんはできた。釜石と大船渡の間にあるのでみんな素通りしてしまいがちだけどみんな行って欲しい。
https://t.co/Rh7bL77b73 https://t.co/Paxysd5E2h December 12, 2025

50年前のアニメのタイトル、
結局、安心できる対策なんてコスパ的に無理って事だ。
っつか、バイクで砂防巡りの野営旅してぇ
#ドロロンえん魔くん #1974年 #噴火だ津波だ東京ピンチ https://t.co/SROr7nCS5q December 12, 2025

小さい町でも海側と陸側変な派閥みたいな意識あって、昔は海側に人数多くて病院も図書館も役所もぜんぶ海側だったけど津波くるよってなって陸側に移住者増えて子育て世代が陸側に図書館欲しいって要望出してる
人多いところ優先されるのは分かるんだけどね December 12, 2025

津波で全ての電力を失い内部がモニターできない。倭国だ、と思ったのは、危機的状況で言い争いは起きない。退避指示で争わずバスに乗る。自主的に現場に残る者も多い。関連業者も自ら現場に駆けつける。危険線量の中、回復作業に走る。
人災と言う人もいるが決死の覚悟で作業をした人々に頭が下がる。 https://t.co/UWst6VexS3 December 12, 2025

巨大津波も原発の建屋が水素爆発で吹き飛ぶのも、ヘリが上空から水を撒くのも、職場のTVでリアルタイムで見てた。
俺は倭国人だし、不安を直に感じてたからハラハラしながら一気に観れたが、外国人の感想は「盛り上がりに欠ける」って事らしい。倭国の1/3を失いかねない事故を盛り上げてどうすんだ。↓ https://t.co/DXSpSUuyfJ December 12, 2025

恥の多い忘年会を過ごして来ました。
頭痛は雷鳴の如く、吐気は津波の如し。
この醜態で出勤するとは、正に生きて居るのが申し訳ない。

僕は、今日をもってお酒の無い、あまりに清らかなシラフの岸辺へと隠居いたします。 December 12, 2025

ブラッドワークのヨットハーバーに停泊してるヨットの中で暮らすのちょっと羨ましく見えるけど
倭国じゃ津波で無理か December 12, 2025

併記に落ち着いたもよう
防災気象情報もそうだが、伝える工夫が必要なのと同時に、理解する努力も必要だとみんなに分かって欲しい
これもコミュニーケーションだから

津波予報区 都道府県に複数予報区ある場合 自治体名など併記へ | NHKニュース | 気象庁、津波、地震 https://t.co/1d2Hqb5orM https://t.co/YaY7y977E0 December 12, 2025

@Co205500 ちっとも神々しくは無い
倭国人は苦々しく見てるよ

倭国人が津波被害に苦しんでいる時に
「お日柄が良い」とはね https://t.co/w2bz1qvnwI December 12, 2025

ある日、神様が大洪水を起こして人類を滅ぼすと仰いました。

『え、たぬきは何も悪いことはしていないのに…たぬきはもうおしまいです…。』

方舟を作っていた男はたぬきや他の生き物がかわいそうだと思ったので、クトゥルフに相談して彼らを津波の届かない海の深くへと避難させました。 December 12, 2025

自主制作アニメ「高鍋藩物語」のシナリオを作る為に高鍋町史を調べてたら1707年(宝永4年)に宝永大地震(南海トラフ.
数ヶ月後に富士山噴火🌋)があった事が記録されてた。ところが何故か被害や津波の事は何も書かれてなかった。他の自然災害や火事は詳細に書かれてあるのにだ。もしかして津波はなかった？そんなわけはないだろうとずっと謎だったが、その謎が今日、高鍋町立図書館で受けた「おとな古文書講座・入門編」で紹介された古文書で解けた。やはり被害や津波はありその規模も半端ではなかったようだ。古文書にはその様子が端的に詳細に書かれ筆者(高鍋藩家老・隈江五郎左衛門)の文章能力に驚く。高鍋城の被害状況も克明に書かれ、その内容から不明点が謎が多い高鍋城の構造が推測できて参考になった。
ちなみに、古文書のあるページの上の方にメモみたいなものが小さな文字で走り書きされてあり、その内容は赤穂事件(討ち入り)に関する事だったった。講師の方曰く、筆者が家老という立場だったので討ち入りの事件を知り「藩の消滅」が如何なる事なのか気になってメモしたのだろうと推測されてた。
閑話休題。
最初に書いた南海トラフ大地震の津波や被害に関して高鍋町史に何も書かれてなかった件だが、これは講師の方も「わからない」との事。 December 12, 2025

いやぁ、ドラマみてぇなタイミングよね。高市早苗総理が能登に来て「手が冷たくなっちゃって、大丈夫？ ありがとう」なんて言って、涙ぐんでる人がいっぱいいる。その翌日に、青森沖でドカンと大地震。地球の方が空気読んでんのか読んでねぇのか、よく分からないわね。

たださ、この映像とコメント欄見てると分かるのは、みんな政治家に政策じゃなくて、まず人間を求めてるってことだよ。

「歴代最高の総理」「涙が止まらない」「うちの総理です！」

これ、アイドルのライブ後の感想とほとんど同じなのよね。

本来、総理の仕事は泣かせることじゃなくて、次の地震で誰も泣かなくていいようにすること なんだけどさ。

それでも、ボロボロの街に本気で走って来て、寒い中で手を握ってくれるトップがいるってだけで、人間って「まだこの国、捨てたもんじゃないぞ！」って思えるのよ。

問題は、そこで終わらせるかどうかだよ。

「優しい総理だった、感動した」で満足したら、政治は感動産業で終わっちまう。

被災地に必要なのは、家に帰れるメド、仕事と学校
にいる時津波から守る堤防と避難ルート。こういう泣きポイントゼロの世界を作ることなんだよ。

高市総理が本物かどうかは、あの笑顔のあとに、どれだけ地味な予算と制度を通せるかで決まる。

瓦礫が片付いた一年後、三年後に、「やっぱり来て終わりじゃなかったな」って言わせたら大したものね。

それにしてもさ、被災地で総理を見上げて泣いてる人たちと、その翌日に津波警報で夜道を逃げてる人たち。

同じ倭国人が、同じ倭国海側で、こんな短いスパンで希望と恐怖を両方味わわされてる。

この国はもう、　

「災害は想定外でした」

なんてセリフ、とっくに使い切ってんのよね。

だからこそ、トップも国民も、感動したついでに図々しく要求した方がいい。

「総理、泣かせてくれてありがとう。ついでに、二度と同じことで泣かなくていい国にしてくれ」

ってね。

拍手と涙だけで終わらせずに、そこから先のメシと暮らしと命まで、ちゃんと面倒みてもらう。

それが、本当の寄り添う政治ってやつじゃないかしら？ December 12, 2025

船に乗って津波が来るのを見ている夢を見たのですが。「AI動画みたいだな」とかいって、まるで緊張感がなかった。。。 December 12, 2025