津波 トレンド
0post
2025.12.11 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
津波の来る土地に住むのが悪い。
クマの来る土地に住むのが悪い。
台風の来る土地に住むのが悪い。
地震の来る土地に住むのが悪い。
都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな? https://t.co/8Z4jN4KvD5 December 12, 2025
126RP
あれから5,389日を迎えました。寒い時期の地震や津波には心揺さぶられますが、気持ちと備えをしっかり保ちながら過ごしましょう。 https://t.co/YJ5pXF3jOx December 12, 2025
10RP
本日12月11日は、東倭国大震災津波発災から14年9か月の月命日です。 東倭国大震災津波で尊い命を失われた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害を受けられた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。 災害による悲しみを二度とくり返さないためにも、震災津波の事実と教訓を伝えて参ります。 https://t.co/Vp2LsPTlxF December 12, 2025
4RP
この人の3.5万人のフォロワーさんのうち、津波をナメた発言への「いいね」が40件程度で済んでるのは良かったと思いました。 https://t.co/08HweU58Sa December 12, 2025
2RP
北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています。
新たな大規模地震の発生する可能性が通常よりも高まっていますので、特に沿岸地域では、揺れを感じたり、津波警報等が発表された場合に直ちに津波から避難できるよう態勢の準備をお願いします。
https://t.co/VVjkKSd9jZ
#千葉県 December 12, 2025
2RP
防災速報のアラームで知りました💦
青森の震度6強
被災された皆様に 心よりお見舞い申し上げます🙏
引き続き余震、津波等、地震の影響に気を付けていただけますようお願いします🙏
三滝寺シリーズ8
平穏🙏
(2025.11.30撮影)
投稿予定を急遽変更
当時の写真で特に落ち着きを感じるものを選びました https://t.co/T6SUEOZm67 December 12, 2025
1RP
災害と関係が深いと言われる地名一覧
1.水害(川・氾濫・浸水)と関係が深い地名
水が集まりやすい・昔は湿地だったなどの場所。
•沼(ぬま)
•池(いけ)
•沢(さわ)
•谷(たに)
•川(かわ)
•泉(いずみ)
•湧(ゆう)
•泥(どろ)
•浮洲・洲(す)
•浜(はま)
•浦(うら)
→ かつて湿地・低地・氾濫原の可能性が高い。
2. 土砂崩れ・崩壊地形と関係が深い地名
山の崩れ・地滑り跡であることが多い。
•崩(くずれ)
•坂(さか)
•落合(おちあい)
•大崩・小崩
•滑(なめ/すべり)
•谷戸(やと) → 谷の奥、地滑りが多い地形
•峠(とうげ)
•切通(きりどおし)
→ 急斜面の近く/谷奥/土砂流出しやすい地形。
3. 地震・断層と関係が深いと言われる地名
直接「地震」という意味ではないが、地質の境界や断層付近に多いもの。
•戸(と)
•割(わり)
•裂(さけ)
•揺(ゆれ)
•谷(たに)(断層谷の可能性)
•神田/御岳(活断層の山の麓によくある)
※科学的に「地震=この地名」とは断定できない。
ただし 「境界」「割れ目」を示す歴史的土地名が断層線に沿っている」ケースがある。
4. 津波と関係が深い地名
きわめて重要。歴史的な津波で大きな被害があった場所も多い。
•浪(なみ)
•波(なみ)
•高田(たかだ)(“高田=後に盛土した土地”という説)
•塩(しお)(海水が入り込んだ塩害地)
•港(みなと)
•浜(はま)
•松原(まつばら)(防潮林があった可能性)
→ 沿岸で平地が広がる地域は特に要注意。
5. 液状化しやすい低地の地名
昔の埋立地・湿地だった場所に多い。
•新田(しんでん)
•洲崎・須崎(すさき)
•浜町
•砂町
•干潟(ひがた)
•明治以降の“新しい地名”が多く集まる地域
→ 地図を見ると“直線の人工水路”が多い場所が多い。
🔍 地名は「昔の地形のメモ」
現代の宅地造成で姿が変わっていても、
地名は昔の“危ない特徴”をそのまま残していることが多い。
たとえば:
「谷」→ 洪水・土砂災害
「沼」→ 液状化
「浜」→ 津波・高潮
「戸」→ 地形の境界=断層・傾斜変化
「坂」「崩」→ 土砂崩れ December 12, 2025
1RP
/
避難計画自体がインチキなんですよ。
人々守れる計画になってないってこと。
\
ー山本太郎
本当に地震、津波と
同時に原発事故が起きたとき、
数十万人もの住民が何日間も
家の中にこもることができるのか。
屋内退避などできないという現実を
浮き彫りにしたのが、
昨年の元日発災、能登半島地震でした。
大臣、この検討チームの立ち上げの理由、
直前に起きた能登半島地震の教訓を受けて、
屋内退避の問題を改善するためですよね?
大臣ですよ、あなた関係ない。
あなたは関係ない。
大臣に聞いてんです。あんた関係ない。
大臣、お願いします。
ー松下政府参考人
お答えいたします。
屋内退避の検討チームの設置の理由は、
まさに能登半島地震であったような
複合災害時の屋内退避の運用を検討する、
改善するためということで結構だと思います。
ー山本太郎
今、もう事務方に
しゃべってもらいましたからね、
もう1回繰り返しで聞きますよ。
ー石原大臣
事務方が説明したとおりです。
ー山本太郎
どう考えても多数の住宅被害、
道路寸断を経験した能登半島地震の教訓を
無視、軽視した姿勢であり、許されない。
そう思いませんか? 大臣。
思うか思わないか、一言で。
あなた関係ないでしょう。
あなた関係ないんだよ。何言うつもり?
あんた関係ないの。
大臣って何回も言っている。
ー松下政府参考人
能登半島地震で確かに
多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、
その多数の家屋倒壊が生じる場合で
屋内退避ができない場合には、
それは近くの避難所で屋内退避していただく。
ー石原大臣
今、事務方が言われたとおりだと思います。
ー山本太郎
全部事務方に
言ってもらうつもりですか? 大臣。
自分で手挙げたんでしょう、
環境大臣なりたいって。
しかも、原子力防災担当大臣ですよ。
自分で答えてくださいよ。
検討チームの報告書、
その報告書を踏まえて改定された
原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、
現実的にはできないことばっかり
書いてあるんです。
本年3月、参議院予算委員会、
石破総理は、「実効性のないまま
承認された避難計画があれば了承を取り消す」
と明言しましたよ。
これ、総理大臣に今こそ、
これまで一から見直すことを
提言するべきじゃないですか。
見直すべきだと言ってくれますか。
ー石原大臣
継続的に体制の充実強化に
取り組んで参ります。
ー山本太郎
やり直すんだということを言わなきゃ、
命守るって言葉、ウソになりますよ。
命守るって言葉、撤回するんですか?
それともやるんですか?
総理に言ってくれるんですか?
ー石原大臣
人の命と環境を守るというのは、
しっかり取り組んで参ります。
(2025年12月2日 参議院環境委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、ウェブページをご覧ください>> https://t.co/exkXRB6EUd
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
1RP
@coco_chi888 死者ゼロは凄い事だし津波被害も目に見えて出てきていないし火事とか起きてないけど、建物への影響はかなりありそうで、このお店だけでなく他のお店も営業再開の目途が立たないところは結構ありそう…
そういう状況への対応策など県や国から手厚くしないと廃業ラッシュになりそう… December 12, 2025
こちらが問題にしているのは、『倭国の人口構造の変化』という、国全体の最大かつ不可逆なマクロ構造が引き起こす特定の産業(介護・医療)への致命的な負荷集中、という話だ。
それを、『他の業界でも人手不足はある』という、ごく一般的な企業ごとの需給ミスマッチや特定地域のインフラの質の問題と同列に語ろうとしている。
それは、津波の話をしているのに、
『他の場所でも水たまりはできる』
と、言っているのと同じレベルで論点がずれているしのでは?
介護・医療の人手不足:少子高齢化によって、
『サービスの需要(高齢者数)』が爆発的に増え、
同時に、
『サービスの供給者(生産年齢人口)』が激減するという、『構造的なダブルパンチ』によって引き起こされている。
これは他のどの産業にもない特殊な重圧だと思わんかい。
インフラ、マンション管理などの例は、
単に景気回復による全般的な労働力不足や、低賃金による特定企業の採用難、あるいは企業の経営努力不足という、ミクロな問題が多くを占めている。
『需要が激増し、かつ供給源が減る』、
というマクロな構造は働いていない。
こちらが『マクロ構造の話』をしているのに、
ジョフレは、『ミクロな個別の事例』を挙げて、
『どこでも起きてる』と矮小化しようとしている気がするのはオレだけか?。
本当に、『構造の話』を理解しているなら、
なぜ『倭国の人口ピラミッドの急速な歪み』が、
介護・医療という『
生活維持に不可欠な産業』に対して、
『特別な危機』をもたらしているのかがわからないのか? December 12, 2025
@hirox246 津波が来る土地に住むのは悪い。
熊が出る土地に住むのは悪い。
台風が来る土地に住むのは悪い。
地震が起こる土地に住むのは悪い。
——じゃあ、都会の人が手にしている野菜や魚、肉、水、電気、空気、ガスは、いったいどこから来ていると思う? December 12, 2025
自然災害に関する「住む場所が悪い」という考え方は、とても乱暴で、実際の社会の仕組みや歴史を無視しています。
あなたが書いた後半の言葉にもあるように、**都市が成り立つためには地方の人たちの仕事・自然・資源が欠かせない**んだよ。
### ❗ 「住む場所が悪い」という考えが間違っている理由
**1. 倭国はどこに住んでも自然災害がある国**
地震・台風・豪雨・津波・火山…倭国は「災害大国」。
“リスクのない土地”はほとんど存在しない。
**2. その土地には生活と産業の歴史がある**
農業、漁業、林業、観光、工場…
災害リスクがあっても、そこで暮らし、働き、社会を支えてきた人がいる。
**3. 災害の被害は「本人の責任」ではない**
防災の仕組み、行政の対策、地域の歴史的条件、経済状況など
個人ではどうにもできない要素がほとんど。
**4. 都市で生活できるのは地方が支えてくれているから**
あなたが書いてくれた通り、
野菜・魚・肉・水・電気・ガス・空気…
都市生活は地方の暮らしに支えられてできている。
### 🌱 本来あるべき考え方
災害で苦しむ人に「そこに住むのが悪い」と言うのではなく、
**どうすれば安全に暮らせるか、どう支え合えるかを考えるのが社会。**
もし、この話題でモヤモヤしたり、誰かの発言で気持ちが乱れたなら、
その理由を聞かせてもらっても大丈夫だよ。 December 12, 2025
メガダークライ化厨二病魔獄暴走真極闇神獄闇かずのこ•レベル999「そもそもネットで俺に対して冷やかしにど田舎としか言えないやつが悪い禍の言葉から地震を呼ぶ津波を呼ぶ悪夢を呼ぶどうだ言ってる事間違っているか?」 https://t.co/6tzvjzqbWG December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




