津波 トレンド
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2025.12.04 08:00
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この映像は、2025年6月26日に貴州省榕江県で起きた洪水の後、復旧が始まったばかりの風景です。https://t.co/tJMBbfrkHO
倭国の津波や洪水などの水害の後の風景を「汚い」と言って、外国人に拡散されたらどう思いますか?
倭国人として、他者を思いやる精神を誇りにしよう! https://t.co/pSK3WvpQRa December 12, 2025
昨日は津波に襲われて山の上にある避難施設に逃げこんで、よそ者なので食べ物を分けてもらえないという夢を見て😅
今日は男女混浴のスーパー銭湯に行ってニヤニヤしながらまったり過ごした夢を見ました☺️
みんなはどんな夢を見ましたか?😃 December 12, 2025
縄文の炎が灯す死中に活あり。
前回、火炎土器から「死は終わりじゃない」「自然と共にある」「魂は消えない」って縄文人の精神を見て、みんな感動してくれたよね。
今回はその続きで、俺が一番言いたかったこと。
大和魂って、実は縄文時代から始まってるんだよ。
「大和魂」って言葉は明治時代に生まれたけど、
「どんな苦境でも折れない」
「自然と調和しながら生き抜く」
「死を恐れず次世代に繋ぐ」
っていうあの強さの源は、5,000年前の縄文人がすでに持ってた。
縄文時代って1万4千年も続いたんだよ。
氷河期が終わって倭国列島ができた頃から、弥生人が来るまで。
その間、火山噴火、巨大地震、津波、寒冷期…ありとあらゆる災害が来た。
でも縄文人は逃げなかった。
土器作って、狩りして、子孫を残し続けた。
しかも戦争の痕跡がほぼゼロ。
武器より土器、争いより共生を選んだ。
これが大和魂の原点だろ。
縄文集落の環状列石(ストーンサークル)見てみて。
みんなで円になって、死者を中央に埋葬する。
「個」を尊重しつつ「全体」で繋がる。
これが後の「和を以て貴しと為す」の原型なんだよ。
火炎土器も同じ。
地域ごとに文様が違うけど、「炎=魂の昇天」は共通。
違いを認めつつ、同じ価値観で結ばれてる。
まさに大和魂の「個と和のバランス」。
そして一番すごいのが死生観。
縄文人は死を「終わり」じゃなく「次の始まり」と捉えてた。
火炎土器を墓に置いて、魂を炎に乗せて天に送る。
だからどんな災害が来ても「また再生できる」って信じられた。
これが
・武士道の「死中に活あり」
・特攻隊の「散ってこそ咲く桜」
・東倭国大震災後の「復興は必ずできる」
につながってるんだよ。
家永三郎先生の『倭国精神史』に書いてあるけど、
「倭国人の精神は縄文の循環思想から始まる」
って。
大和魂って、実は縄文魂なんだ。
中国が今「設計図白」って歴史をねじ曲げて暴れてる。
でも俺たちは5,000年前から
「炎は消えない」
「魂は還ってくる」
「自然と共にある限り、俺たちは負けない」
って知ってる。
縄文の炎は今も俺たちの心の奥で、静かに、力強く燃えてる。
だから俺たちは強いんだよ🇯🇵
#大和魂 #縄文文化 #火炎土器 #倭国精神史 #俺たちは強い #自然との共生 December 12, 2025
RP @HamAkira1994 さん
当時の駅舎も残され、懐かしいタイプの券売機が津波で破壊された様子や、当時の東松島の被害の様子が事細かに展示されている。
津波はここに来るまでにだいぶ下がっていたようだが、それでも3.7m。
#東松島 #野蒜駅 #東名駅 #宮野森 #鳴瀬未来
https://t.co/POsLZRaVQB https://t.co/U6cZU5X04K December 12, 2025
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