海老名のモスク

・非ムスリムも見学自由
・「宗教だけでなく倭国の生活の仕方、迷惑にならないように色んなことを教えている」
・「倭国の国に守って欲しいし私達も守りたい。スリランカ津波の時は倭国が助けてくれた」
・東倭国大震災の時には現地に行き炊き出し

https://t.co/aNuvAWbE5n https://t.co/JDfBuHWU6w https://t.co/RnmapJjJEF November 11, 2025

津波で流されるって、
これガチでヤバ過ぎだろ！

現在6カ所のメガソーラー建設を計画中！

北海道白老町メガソーラー計画に潜む津波リスク、ハザードマップが示す「最大クラス」の脅威、地元住民団体から規制を求める声「万が一、津波が来たら全部押し流されてしまいます」 https://t.co/aKFCaQegTB November 11, 2025

@wsCio6iGpg87025 @x__ok 良くない
エネルギー効率３割の蒸気機関で排熱は海に捨ててる。
原発って地震、津波は当然、火山のカルデラ噴火、テロ、戦争、航空機の激突、果ては隕石まで考慮される。こんなプラント他に無いでしょ？それは内包するリスクが超絶ヤバいから。発電所にはヒロシマ数万発分の死の灰が蓄積されてるんだよ November 11, 2025

RP
東倭国大震災のとき、あの天候で津波もきてて避難してるとき赤ちゃんたちは大丈夫だったのかなと考えちゃって、もう。寒さで呼吸止まっちゃうなんて知らない人が多いだろうし、ネットで検索もできないし、病院どころか移動すら厳しかったよね。 November 11, 2025

「反体制」のレッテル貼り」、「あんた自分の孫や子供が野球やっとって津波に呑まれたらどうするんだん」と新設球場の懸念を示すことだけで「反体制」と決められるのか。一方で新球場容認する現市長も批判。「あなた方は新球場に賛成なのか反対なのか？」示せんのなら理由を。〇〇に叱られる、とか。 November 11, 2025

@NODAYOSHI55 南海トラフのとこ、繰り返し津波って聞くとゲームの高難度ステージみたいでドキッとしたけど…現実なんだよね😢
保育園の先生の確保の話も、ましゅの友だちが保育士で「人が足りない」っていつも言ってて共感しちゃった
現場の声ちゃんと届けてくれるのありがたいです✨ November 11, 2025

＃読了　＃吉村昭
三陸海岸大津波
明治29年、昭和8年・35年に起きた津波による災害の記録。
津波の恐ろしさがまざまざと伝わってくる。
東倭国大震災を考えると青森・岩手・宮城の方たちが、どれだけ震災と闘ってきたか。
その都度、立ち上がる東北の方たちは、立派としか言いようがない。 https://t.co/HyQRH2sLVG November 11, 2025

今日も穏やかな天気でした☀️
昨日は女川に行った時に、東倭国大震災遺構の旧女川交番を訪れました🚔
商店街を通り過ぎて、道路を渡り海岸に行こうとした際、右側にある施設の存在に気づきました👀
津波の脅威に立ちすくむ事しか出来ませんでしたが、パネルの資料を見て当時の事を知る事が出来ました🙏 https://t.co/iru9uWYKkJ November 11, 2025

【新潟県上越市】より、保倉川水系の安全対策、道路整備、渇水への対応について、ご要望を伺いました。

今年の能登半島地震では、津波が関川を遡上し、市街地で浸水被害が発生しました。
また、本年9月の豪雨災害により保倉川流域において深刻な浸水被害が発生しました。
保倉川周辺は本川である関川に比べて地盤が低く、浸水リスクが高い地域です。抜本的な治水対策として保倉川放水路の整備を、できるだけ早くして欲しいとのご意見を伺いました。
今年行われた河川計画の改定で、保倉川放水路を位置付けたので、いよいよ事業化に向け、最終段階です。

また、今年7〜8月には雨がほとんど降らず、深刻な渇水も発生しました。
水源がダムと河川流量に依存する地域の特性を踏まえ、ダムの有効活用や、関係機関との連携強化など、渇水への備えを進めてまいります。

道路については、上越魚沼地域振興快速道路(上沼道)、国道8号、18号の整備促進についてご要望をいただきました。
上沼道は、上越と魚沼を結ぶ道路であり、物流・観光、原発からの避難路など地域の暮らしを支える重要な路線です。

上越市の安心安全を守るため、津波・洪水・渇水、そして道路整備の各課題に、国としても引き続き取り組んでまいります。 November 11, 2025

南区常盤のインド系インターナショナルスクールの件ですが避難所として使うならもう少しアスベスト調査をして下さい。

外回りにはアスベストがほとんど含有されていますよね？あれから色々アスベストに関して調べましたがレベル3は調査を行ってないようです。

レベル3とは通常使用で飛散しないアスベストの事。つまり内装材などに含まれて固定され破壊しない限りは飛散しない建材の事です。

常盤で避難所の想定ですと津波避難は想定外だと思います。1番懸念されるのは大震災時の建物倒壊時の避難かと思われます。

しかし大震災となればいくらRCの校舎でも内装材などに破損が生じる可能性があります。そうなれば破損したアスベストが飛散して避難した住民が被爆する可能性もあります。

また、アスベスト基準値もだんだんと厳しくなってきています。この建物は1990年に建てられました。1995年に重量1%超えのアスベストが禁止されました。つまりこの改訂前の建物ですのでまだ多くのアスベストが使われている可能性も充分にあります。

10年くらい前に札幌の校舎煙突からアスベストが検出された事例もありました。多額のアスベスト除去費用が掛かったと思います。

このように売却後に見つかったアスベストに対して民間企業が直ぐに対応する保証はありません。しかし市が所有していれば市の権限で改修可能です。

このように民間企業が維持管理する老朽化した建物を避難所して使用するには、課題点もまだまだあるかと思います。是非この件も引用して頂きご説明いただければと思います。 November 11, 2025

海のこと、津波のこと、ハマスイのこと…色んなことを知れて、楽しかった！答え合わせの後、くじを回したらまかさのペアチケットGET！！年パス勢なので、布教するかな(笑)
#桂浜水族館
#海◯る展
#2025年11月30日まで https://t.co/jsfVY9rLNz https://t.co/ofTkkAuAIW November 11, 2025