千葉県庁に「洋上風力発電の漁礁効果は県民にメリット無し」伝えると黙る
白井市はモスク建設の情報を掴んでいない
静岡県浜松市周辺の洋上風力発電は、国策の流れの中で話が出ただけ
まだ勉強会の段階
浜松市のバンドン市との覚書は水道事業に限定される
中味は研修における役割分担を決める為のもの December 12, 2025

先日の中田優子議員の質疑（参院環境委）
https://t.co/tkS7p4wGL0

倭国の脱炭素・エネルギー政策について、その実行性と国益の観点から問題提起をされた有意義な質疑でした。
ありがとうございました。

パリ協定に基づく非現実的な脱炭素目標に固執し、150兆円もの国費を投じてGXを推進することには強く反対しますし、倭国がそれだけ費やしても0.006℃しか下がりません。

また、美しき国土を破壊するメガソーラーや、海洋生態系への影響が懸念される洋上風力発電については、地域との共生という大前提が崩れており、拙速な推進は許されません。

エネルギー安全保障と環境保全、国民の負担軽減を考えると、現在ある原子力発電の安全活用を進めつつ、核融合等の次世代エネルギーの開発に対する研究費の支援を行ってもらいたいです。 December 12, 2025

／
エネルギーや原子力について学ぶ課題研究活動の成果発表会が行われました！
＼

電気事業連合会では、高校生や高等専門学校生がエネルギー・原子力について主体的に学ぶ課題研究活動支援事業に、倭国原子力文化財団とともに取り組んでいます。
12月14日には、「30歳の私へ～倭国のエネルギーをどう考えますか～目指すべき2040年のエネルギーの姿とは」をテーマに、参加10校の高校生たちによる成果発表会を東京大学で開催しました。
厳正な審査の結果、千葉県における洋上風力発電の現状と展望について、銚子市や秋田県などでの実地調査をもとに発表を行った千葉県立東葛飾高等学校が最優秀賞に選ばれました。

▼課題研究活動支援事業 参加校と各校が取り組んできたテーマの詳細はこちらから
　https://t.co/FwgRvKIZVh December 12, 2025