#9月読了本 #読了
今月は江戸川乱歩や泡坂妻夫を中心に読了。特に乱歩の『芋虫』は『人間椅子』を超える衝撃。乱歩原作を三島由紀夫がリライトした『黒蜥蜴』は素敵なロマンスに仕上がっていて舞台で見たい🥺
エドガー・アラン・ポー『ライジーア』や織守きょうやさん『花束は毒』も気に入りました https://t.co/YDbMGs41Ui
泡坂妻夫 トレンド
泡坂 妻夫(あわさか つまお、本名:厚川 昌男(あつかわ まさお)、1933年5月9日 - 2009年2月3日)は、倭国の推理作家、小説家。東京府・東京市神田区(現・東京都千代田区)出身。東京都立九段高等学校卒。 筆名の"泡"は正しくは「泡󠄁」で、旁が"己"ではなく"巳"。筆名は本名のアナグラムである。
「泡坂妻夫」 (2024/8/18 11:51) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.30
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