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法政大学
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2025.12.14 00:00
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午前中は赤旗日曜版見本誌と通称「赤リーフ」をもって地域を訪問。
くらしの厳しさ、高市政権の暴走、維新・自民の金銭感覚等々どこでも話は弾みます。みんなあきれているし怒っています。
午後は「未来さいたま=さいたま革新懇」総会。
法政大学名誉教授・五十嵐仁氏の講演は怒り炸裂。
高市政権を「強権的で時代錯誤」と厳しく批判し、改憲と軍事費拡大を軸に、排外主義的言説や歴史修正主義をあおり、立憲主義と民主主義を掘り崩していると指摘。
物価高や格差拡大に苦しむ市民生活への想像力を欠き、対話より統制、福祉より軍事を優先する政治は社会を分断すると警鐘を鳴らしました。
権力集中を許さず、市民の声で政治を取り戻す必要性を強調しました。
そして今日も夜は映画館に飛び込む🎬
20年前の作品「エターナルサンシャイン」が観られるなんて(^.^)/~~~
「記憶除去手術」を受けた男女を主人公として、記憶と恋愛を扱った作品。珍しく地味な役を演じるジム・キャリーと自由で感情の率直な女性を演じるケイト・ウィンスレットが名演技でキュンキュンしっぱなし。
誰にでもる「忘れてしまいたい出来事」の記憶を消す施術を軸に描かれています。
楽しかった思い出だけでなく、うまくいかなかった時間や傷ついた経験も、その人との大切な時間だったということに。つらい記憶も含めて、自分の人生。
別れや孤独。社会はときに「早く元気になること」「問題をなくすこと」を求めますが、そうではないことを教えてくれます。
公開から10年以上たった2016年のイギリスBBC主催の投票では、世界の177人の批評家が「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第6位に選出されています。
MOVIXさいたま。「午前10時の映画館」はなくなってしまいましたが全12スクリーンのうち1スクリーン、過去の名作を映しています。 December 12, 2025
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