法定通貨 トレンド
0post
2025.12.19 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
結局のところ、人を介してお金が動くと当然常に付きまとうリスクですね。
それぞれの状況での事情があり、特に今のようにインフレで、国民負担率が高く、実質所得がマイナスだとお金に詰まる人も多いですから。
その点から考えても、一切人を介さない、ブロックチェーン上で管理するステーブルコインが法定通貨よりも安全な移動手段であることは間違いありませんね。 December 12, 2025
1RP
日銀 約1年ぶり利上げ判断へって❓
#金利アップ
これが地獄の一丁目ですわ‼
日銀が政策金利を0.5%(さらに0.75%以上へ)引き上げたことは、
単なる数字の変化ではなく、30年間続いた「世界共通の無料ATM(円キャリートレード)」の終焉を意味します。
これまで投資家はゼロ金利の円を借り、米国株や仮想通貨などのリスク資産に投資してきましたが、
この「円キャリー」の規模は公式・非公式含め3.4兆ドルから最大20兆ドル(約3,000兆円)に達すると推定されます。
日銀の利上げにより、この膨大な資金に「強制決済(マージンコール)」が(実質的に)発動しています。
コスト上昇と円高により、投資家は借金返済のために米国株やビットコインを売却して円を買い戻さざるを得ず、
⇒これが世界的な資産価格≪暴落≫の引き金となります 。
■生き残るための戦略■
流動性の確保: 暴落時に生き残るための酸素となる「現金(キャッシュ)」と短期国債を保有すること。
思考を「新アンカー」へ移行せよ: 法定通貨システムへの不信から、誰の負債でもない資産である「ゴールド(金)」(★私は貧乏人の金=銀を推奨)が究極の避難所となる。
株をやるなら選別基準の変更: 安価な資金で延命する企業を捨て、高い利益率と実質的なキャッシュフローを持つ優良企業に絞り込むこと。(この状況では困難かもね)
この変革は、何もしなくても儲かる時代の終わりと、
緻密な資産配分が求められる「金融戦国時代」の始まりなのですわ😇
https://t.co/lTDL0kYVxA December 12, 2025
KAORI🍉channel Telegramより
(19日 8:41投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
マークZとコーヒー 12/17/25
アンディ・シェクトマン(アメリカの貴金属ディーラー 35年以上のベテラン)
🔷全体の流れと前提
・現在起きている金融システムの変化は突発的なものではなく、20年以上かけて準備されてきた長期プロセスであり、ゴールドやシルバーを軸とした資産裏付け型システムへの移行が進行している
・暗号資産や台帳技術は、そのための記録インフラとして使われてきた位置づけであり、突然の改革ではない
🔷イラク情勢と通貨政策
・イラク中央銀行はディナール流通量を約5.5%削減し、インフレ抑制と価格安定を進めている
・為替レートは政府ではなく中央銀行の権限で決定され、国際基準に沿った運営段階に入った
・外貨準備の拡大、汚職資金の排除、2026年単年度予算への移行など、主権国家としての基盤整備が進行中
🔷金とシルバーの急変
・シルバー価格は一時66ドルを超える水準まで上昇し、ゴールドも強含みで推移
・中央銀行は14か月連続でゴールドを純購入しており、法定通貨から実物資産へのシフトが鮮明
・JPMが大量のシルバー現物を保有している可能性が指摘され、過去最大規模のショートからロングへの転換が示唆されている
🔷コメックスとLBMAの異変
・コメックスでは異例の現物引き渡しが連続し、登録在庫が急減
・ロンドン市場では紙の契約量に対して現物が極端に不足しており、受け渡し圧力が高まっている
・リースレート急騰は、現物不足が深刻化しているサインとされる
🔷倭国と世界債券市場
・倭国国債金利の上昇により円キャリートレードが崩れ始め、世界市場から資金が引き揚げられている
・倭国が米国債を売却する動きは、米国債市場への信認低下を加速
🔷米国の構造問題
・米国は短期国債依存と過剰債務により、金利を市場原理で決められない状況
・インフレ抑制よりも流動性供給が優先され、結果として実物資産へ資金が流れている
・歴史的パターンとして、通貨信認低下→中央銀行介入→実物資産回帰→システム再編という段階に入っている
🔷まとめ
・シルバーとゴールドは投機ではなく戦略物資として再評価されている
・主流メディアが報じない一方で、国家・巨大資本・産業側はすでに動いている
・今は「ゆっくり、そして一気に」変化が表面化する直前段階にある December 12, 2025
まだ金(ゴールド)を安全資産だと思っているのか?
あるいは、守りのための地味な投資先だと。
悪いが、その程度の認識じゃ一生、資本の濁流に飲み込まれて終わりだ。
巷のインフルエンサーが垂れ流すインフレ対策なんて言葉は
思考停止した情弱向けの耳心地がいいだけの子守唄に過ぎない。
今の相場環境において、金は守りの盾じゃない。
既存の金融システムという欠陥だらけのゲームを攻略するための
最強の攻撃デバイスだ。
なぜ今、金が買いなのか。
その裏に隠された残酷な構造を、お前の脳に直接叩き込んでやる。
視点1 法定通貨という壮大な宗教の崩壊
お前が握りしめている円やドルに、物理的な価値なんて1ミリもない。
それは政府という胴元が発行した、ただの借用書だ。
借金が雪だるま式に増え続け、誰にも返せないレベルに達した時
その紙切れはどうなる?
歴史が証明している通り、価値はゼロに収束する。
金は、政府の信用という脆弱なOSに依存しない唯一のリアルだ。
6,000年以上も価値を維持し続けてきたという実績の前に
昨日今日生まれた紙幣の信用など、ゴミに等しい。
つまり、法定通貨はただの期間限定のポイントサービスだってことだ。
視点2 カウンターパーティリスクの排除
株や債券、あるいはビットコイン。
それらを持つということは、誰かの支払い能力や
誰かが作ったインフラの正常稼働を信じるということだ。
証券会社が潰れれば、あるいはネットワークが遮断されれば
お前の資産は一瞬で数字上の幻に変わる。
だが、金には相手方が存在しない。
手元にあるその輝きそのものが価値の完結だ。
他人の失敗や、システムのバグに連動して消えることがない
この絶対的な独立性こそが、カオスな時代における最強のチートなんだ。
つまり、金は他人の破産に巻き込まれない唯一の聖域だってことだ。
視点3 中央銀行という泥棒たちのカンニングペーパー
世界の中央銀行が今、何をしているか知っているか?
表向きはドルの安定を謳いながら、裏では猛烈な勢いで金を買い漁っている。
自分たちが刷りすぎた紙幣の寿命が近いことを、彼ら自身が一番よく分かっている。
市場をコントロールし、ルールを作る側の人間が
こっそり逃げ道を確保しているんだ。
これ以上の買いシグナルがどこにある?
奴らが仕掛けるゲームの裏をかこうとするな。
奴らのカンニングペーパーを盗み見て、同じ方向にベットする。
それがストリートスマートな生き残り方だ。
つまり、泥棒が逃げる方向に一緒に走れば、お前も助かるってことだ。
もう、小賢しいチャート分析で消耗するのはやめろ。
明日からお前が捨てるべき習慣は
国家やシステムが自分を守ってくれるというお花畑の幻想だ。
ポートフォリオの一部を、物理的な実体を持つ本質へ移し替えろ。
それが、崩壊する文明の中で富を次世代へ運ぶための唯一のチケットだ。
俺の言葉に脳が痺れたなら、それはお前が真実を求めている証だ。
見せかけの数字に踊らされず、資本主義の裏側を覗き続けたいなら
俺をフォローして、その思考を強制アップデートし続けろ。
#ゴールド
#金投資
#資産防衛
#経済の真実
#中央銀行
#デドル化
#富の構築
#金融リテラシー
#地政学リスク
#コモディティ
#ポートフォリオ戦略
#投資の極意
#資本主義の終焉
#リスクヘッジ
#戦略的思考 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



