法務大臣 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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相次ぐ解体業の無免許・無保険・他人名義に関する交通死亡事故に関して、警察に行っても、県警に行っても何の効力も感じない。
平口洋法務大臣・金子泰之国土交通大臣・小野田紀美外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣のところにも自民党川口市議団として無免許云々の要望書を直接提出しました。
忙しい中受け取ってくれたのは感謝するし、内閣が発足して間もないのもわかるんですけど、「やることたくさんあってさぁ、無免許・無保険・他人名義?川口のことはわかってますよ。はい。」的なものを感じたんですよね?全大臣とも
こっちは身近な市民がお亡くなりになったり、大怪我したり、財産を毀損したりで、他人事では無いんだわ。戦争中なんだわ。
まじで、今すぐ、外国人ヤードにいって外環や首都高の入口で一斉取り締まりをすぐにやってくれ。緊急で戦場で必要な支援!!すぐにやれ!!
私は高市内閣だって一生懸命やってくれるかどうかわかんないなぁ、前の内閣よりマシだけど程度に思ってますよ。
もし、このポストが関係者の方の目に止まったとしたら無礼な物言いをお詫びします。
でも、言わせてください。
戦争中です。市民を助けて下さい。 December 12, 2025
2,892RP
偽装難民のクルド人が
強制送還されて家族が
散り散りになっている
という記事が出たり、
野党議員が「不法滞在
者ゼロプラン」に反対
したり、護送官付きの
強制送還が前年比倍増
というニュースが流れ
ているから、高市政権
になって、「偽装難民
問題」は急速に解決に
向かっていると思って
いる方は多いだろう。
熱烈な高市首相支持者
や「さな活」ファンの
方々には厳しいお叱り
を受けるかもしれない
が、入管の現場を見て
いる者として、報道の
熱気と、実態の乖離に
ついて記すことにする。
昨日4回目の難民申請
をしたばかりの外国人
が仕事を探しに来た。
倭国語はそこそこ話せる
ので色々と聞いてみたが、
どう見ても「偽装難民」
だった。「難民」の定義
に当てはまらない方だ。
さすがに「ヤクザに追わ
れている」とか「怖い人
から借金した」などと、
いう一時期流行った陳腐
な理由は言わないが、
「難民である」という
説明が一切できない。
「私は refugee だ」と
言い張るだけなのだ。
別に、その外国人ひとり
だけの話ではない。先日、
3回の難民申請者が在留
資格の変更申請をして、
不許可となり「特定活動
(帰国準備31日)」に
なった後、難民申請の
窓口に行ったら、無事に
難民申請は受理された。
またその前は、難民申請
3回という理由で、窓口
で不受理になり、「特定
活動(帰国準備30日)」
になったが、その期間中
に在留資格の変更申請が
できなかったため、入管
の窓口で相談したところ、
「短期滞在(30日)」
が許可されて、その期間
内に難民申請したら、
無事に受理された。
要するに、「難民申請は
3回でアウト」になって
いないというのが入管の
実態なのである。その証拠
に、難民申請者に焦りは
ない。切迫感も危機感も
ない。彼らの実感は「何も
変わっていない」もしくは
「たまに何か言われる」と
言う程度のことにすぎない。
実際、「難民申請は3回
まで」とか「不法滞在者
ゼロプラン」というのは、
高市政権が始めたもので
はなく、石破政権の鈴木
法務大臣の下で、本格化
したものだ。高市政権は、
その方針を踏襲している
にすぎない。
実際の数値で見てみよう。
高市政権の発足は10月
21日だから、高市政権
におけるの入管関連統計
はわからない。ただ9月
までの数値は公表されて
いるので、「もしも高市
政権が入管行政に、強く
関与しなかったら、どう
なるか?」という類推は
可能だろう。
まず、違反調査の数値を
確認する。月々では変動
が激しくて趨勢がわかり
にくいので、直近の12
ヶ月合計の推移をみる。
【新規受理:直近12ヶ月合計】
2023.12 25,442件
2024.03 25,138件
2024.06 24,659件
2024.09 24,423件
2024.12 24,420件
2025.03 24,084件
2025.06 23,885件
2025.09 23,546件
どうだろう? 何か違和感
を覚えるのではないか?
この間、在留外国人の数は、
毎年10%以上のスピードで
増え続けている。それなの
に、違反調査の件数は趨勢
的に減り続けているのだ。
【在留外国人数】
2024.7.1 358.9万人
2025.7.1 395.7万人
(前年比 +10.3%)
この数字を素直に見れば、
「最近の外国人はルール
を守るようになっている」
「摘発に値するような入管
法違反は減少している」と
いう分析になりかねないが、
それは実態とは異なる。
冒頭で紹介した事例からも
わかるように、入管の窓口
は、未だに「入管法違反に
ならないように、3回超の
難民申請を受理」したり、
出国させなければならない
「特定活動(帰国準備30日)」
の外国人に「短期滞在」と
いう在留資格を与えたり、
敢えて放置することによって、
「入管法違反」の調査件数を
手控えているのではないか、
という疑惑が拭いきれない。
外国人犯罪やオーバーステイ
が問題にされると必ず「入国
警備官の人数が少ないから」
という解説が為されるが、
上記の数値が明確に物語って
いるように、入管は手を抜い
ているのだ。
出国命令や退去強制の件数を
見てみると、同じ傾向が確認
できる。比較的罰則が軽くて
素直な違反者に対する出国命
令は高水準横ばいの中で最近
減り始めている。その一方、
いわゆる「強制送還」の前提
となる退去強制の件数は昨年
の水準を明らかに下回っている。
【出国命令:直近12ヶ月合計】
2023.12 9,176件
2024.03 9,909件
2024.06 10,056件
2024.09 10,064件
2024.12 10,385件
2025.03 10,318件
2025.06 10,364件
2025.09 10,033件
【退去強制:直近12ヶ月合計】
2023.12 7,826件
2024.03 7,891件
2024.06 8,160件
2024.09 7,869件
2024.12 7,627件
2025.03 7,461件
2025.06 7,191件
2025.09 7,270件
斜に構えた見方をするならば、
「不法滞在者ゼロプラン」が
目標として公表している数値
は、「退去強制が確定した外
国人数」(2024年末 3,122人)
を2030年末までに半減させる
というプランだから、「退去
強制」の発令を手控えれば、
簡単に達成できる数値でも
ある。入管という組織として
は、公表した数値を達成する
ために、退去強制を発付する
のを抑える方策を講じたと
しても何ら不思議ではない。
こういうことを言いたくなる
のは、高市政権による外国人
対策が「大技」に固執している
ように見えるからだ。確かに、
外国人による不動産取得の規制
や帰化の年限変更は重要な政策
であろう。しかし、法令の変更
を必要とする「大技」は決まる
までに時間がかかるし、実際に
適用し、目に見える効果が出る
までには、さらに歳月がかかる。
典型的な事例が、在留外国人に
よる社会保険料未納問題である。
厚生労働省はシステムを入管と
共有し、2027年6月から社会保険
料の未納者については、在留資格
の変更申請や在留期限の更新申請
を不許可にするという。
方針が決まっているのであれば、
どうして1年半も何もしないで
待つのかがまったくわからない。
いまだって、入管審査の実務で
は、申請者に対して社会保険料
の支払実績を証明する書面を
求めることは時折ある。それを
定例にすればよいだけである。
こんなことはすぐにできる。
どうも、高市政権は、高市首相
が熱心な「大技」にばかり注意
が行き過ぎて、数多くの「小技」
や「基礎訓練」で成り立っている
日々の行政実務を変えるという
発想が乏しいようだ。小外刈り
で相手を倒し、袈裟固めで一本
を取ればいいだけなのに、わざ
わざ「新しい必殺技」で倒そう
としているような感じがする。
立法が大事なのはわかるが、
内閣総理大臣は「行政府の長」
である。「官僚」という独特の
人種で構成された組織を、縦横
無尽で動かせてこそ、傑出した
リーダーだと言える。夜な夜な
「政策の勉強」をするのも大事
だが、より求められるのは、
「官僚機構という人間組織」を
政策目的に即して、しっかりと
動かす知恵と実行力だ。
外国人政策において重要なのは、
「お勉強」ではない。「実行」
と「結果」である。
倭国に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除” https://t.co/Aw3NmYgCPV December 12, 2025
389RP
【本日12月11日・法務委員会】
5分間フルで字幕付けました🎥
この神戸地裁の判決について
再発しないよう
模索している島田先生。
それに対する回答。
温度差がすごい。
特に平口法務大臣よ。
#島田洋一
#法務委員会
#倭国保守党 https://t.co/viAYLQlp3E https://t.co/getpxYpSax December 12, 2025
198RP
【再審法改正について、相次ぐ国会質疑】
昨日(12月10日)は予算委員会でれいわ新選組の大石あきこ衆議院議員が、本日(12月11日)は法務委員会で自民党の稲田朋美議員が、法制審での議論では再審法の改悪になりかねない、議員立法で成立させるべきという趣旨の質問を行っています。
大石議員は、先日の議連総会での村山浩昭弁護士と鴨志田の発言を引用し、稲田議員は、自らの地元福井の冤罪事件である福井女子中学生殺害事件の再審開始決定・再審無罪判決を詳細に引用して再審法改正の立法事実を突きつけ、議連法案の法務委員会での審議入りを求めています。
そう、再審法改正は右も左も関係ない、人権・人道問題なのです。
それにしても高市首相、平口法務大臣の答弁の何と情けないことか。。。
https://t.co/DU0qNZLwFE December 12, 2025
120RP
昨日の法務委員会における稲田朋美議員の質疑を詳報するABEMA TIMESの記事が、yahooにアップされています。
いつもの目を覆いたくなるヤフコメではなく、まっとうなコメントが多いのは、いかに稲田議員の指摘が的確で説得力があるかを物語っています。
彼女こそ、法務大臣になるべきではないでしょうか。
https://t.co/wcnhBGit5d December 12, 2025
40RP
驚いた。
所管事務すら満足に答えられない平口法務大臣。
死刑のサイン、任せて大丈夫か?
#平口洋
大臣が答弁に詰まり「事務方に答えさせます」→事務方も答えられず 予算委員会で異例の事態 枝野委員長「はい、結構です」(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/ZV0M4TUMcQ December 12, 2025
40RP
岩屋を貶めたいんでしょうが変ですよ
岩屋は清和自民政治を引き継いで見せたんだから清和系から褒められなきゃ変
何故なら
観光ビザより強力な
「倭国帰化制度」
これ法務大臣の自由裁量によって運用されて来た
1990年頃からは在日朝鮮人の倭国での永住化が進んだとし緩々にし乱発したの清和政権 https://t.co/DIr0IstV0C https://t.co/U6iXVQxru1 December 12, 2025
19RP
今回の法改正で「親の責務」や「父母の人格尊重協力義務」について法務大臣からは“親権の有無に関わらず“と答弁がありました。
パンフにもその旨が書かれており(条文には書かれておらず気持ち悪いですが)
施行後すぐに親権者復活は実らずとも、
この「責務」や「義務」は発生するという認識です。→ https://t.co/Jfa07CxEwO https://t.co/7KfQv59zgR December 12, 2025
7RP
青木氏:逮捕されとり調べ受ける経験はレアなケースだから 前の法務大臣の「こんなこと一生懸命やったって票にも金にもならない」発言はある種本音
且つ政治家の皆さんは「警察とか検察は怖い」があるんだろう
結果後進国並の刑事司法が温存され
それでいいんですかという話が今回の再審法改正ではある https://t.co/x1Wi6MvtqK December 12, 2025
7RP
「初めて国会中継見たけど、立憲ってレベル低いね!」と言うような初心者でも流石にわかるくらいの、法務大臣のポンコツさ。
高市応援団にこそ見て欲しい、総理の任命責任が問われかねない法務大臣の華麗な答弁をどうぞ!
#高市早苗
#立憲民主党がんばれ
https://t.co/PpJ6CTXFSz December 12, 2025
6RP
#松尾あきひろ さんの質問すごくすごく良かったです!法務大臣がまともに答えられない場面が多くても冷静で。
#立憲いいね #立憲民主党がんばれ https://t.co/XaGNsKucJd December 12, 2025
5RP
怒り心頭!大石議員の再審法改正についての質問に対し、高市総理はあくまでも法務大臣を通じ法制審に任せていること明言。
議員立法の法案はあくまでも無視するつもりだ。法制審は重きのある組織だと?許せない!
#再審法改正は議員立法で
#マジでやばいぞ法制審 December 12, 2025
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@kozawa というより、法務省が議連案でやるのを嫌がって法制審でやる!というのを自民党が了承してる感じだと理解しています。政府与党がどうこうの前に法務省の抵抗がすごい、というイメージです。法務大臣は法務省のトップなので、「法制審でやる」と答えるのは、それなりに普通のことかなぁと思っています。 December 12, 2025
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12月9日(火)、沼津地区保護司会の皆様が、法務大臣表彰受賞された事の報告の為に来庁されました。
◉保護司とは
https://t.co/qALFJs1OU7
12月4日(木)に開催されました令和7年度静岡県更生保護顕彰式典において、沼津地区保護司会の保護司2名が、長年にわたる更生保護活動への功労の為、法務大臣表彰を受賞されました。
このことに関し、受賞者をはじめ、沼津地区保護司会の皆様が来庁された次第です。
〇法務大臣表彰 受賞者
・笹原 謙治 様
沼津地区保護司会 理事
平成19年7月就任、以来18年間務められました。
・塩澤 直美 様
沼津地区保護司会 理事兼 総 務部長
平成19年7月就任、以来18年間務められました。
〇同保護司会 役員
・会長 三井 長次 様
・副会長 興津 史彦 様
・副会長 内田 卓雄 様
・副会長 佐野 明美 様
この表彰は、保護司法第16条に基づく法務大臣表彰となりますが、概ね1年15以上の在籍で、更生保護等に多大なるご尽力をなされた方が、その表彰対象となる、大変、名誉ある賞となります。
保護司の皆様には、ひと度犯罪に手を染めてしまった方々の更生保護活動を展開されておられますが、守秘義務等、相当なご苦労がある中においても、地域の安全・安心に繋がる、ある意味においては、一般の方々には『見えない、見えにくい活動』を展開されておられます。
犯罪に手を染めてしまった方が、気持ちを入れ替え、新たな道を歩み始め、就職が叶った事例において、『そちらの会社は、犯罪者を雇っているのか。』等の心ない電話の為に、せっかく、第一歩を踏み出した方が、追い込まれてしまった事例等のお話を賜り、地域住民の皆様の理解が大切と、切実に訴えられておられました。
また、未成年の時に犯罪に手を染めてしまった方が、心を改め、就職活動をはじめる際に、『ネクタイの締め方を教えて欲しい。』と来られた方の話等を聞かせて頂きました。
改めて、保護司会の皆様の尊い活動に、心からの感謝と敬意を表します。 December 12, 2025
3RP
「不快にさせられない権利」
なんてものは世の中には無いんだよ
アイルランド法務大臣の言葉を百万回読め https://t.co/kXvdFQJsTl https://t.co/Swtf73uvhv December 12, 2025
2RP
@DMxLHgi8LxDX478 川口には「倭国人が我慢する」外国人基本条例と言うとんでもない法が存在する。クルド問題は20年放置され、子供達も被害に遭い4千人の住民が引っ越した。不法滞在者に執行猶予まで付いている。米国はキャッチ&リリースはしない。法務大臣は厳しい対応迅速な強制送還をお願いする December 12, 2025
2RP
衆院予算委
立民・松尾明弘委員「なぜ補正予算が増えたのか。緊要性は?」
平口法相「訪日外国人が急に増えたものですから」
松尾委員「どのくらい増えたのか」
平口法相「えーっと、数字は持ち合わせておりません」
…え~?数字がないのに「外国人が増えた」と答弁?法務大臣、大丈夫?
#国会中継 December 12, 2025
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