平口法務大臣、これ完全に買ってるでしょ

動画に映っている女性たちの「は⁉️💢」みたいな怒りと軽蔑に満ち溢れた表情に共感しかない https://t.co/9WReOKwoYT https://t.co/Nk8DAuogpX November 11, 2025

Xで女性が苦しむ声をあげると必ず「男だって辛いんだ！」と会話泥棒が黙らせてくるけど、国家では法務大臣がそれをしてくる事実に心底失望する

倭国の人権意識を害してるのはお前らだよ https://t.co/WgiFPUGoru https://t.co/X9z4lVyJLT November 11, 2025

「性を買う側の方の尊厳も害される」

平口法務大臣の圧巻の答弁。
買春した男性の尊厳がどう害されるというのか？ https://t.co/1qVWVpvhCQ https://t.co/AOJk6A0d9I November 11, 2025

平口法務大臣が売買春について、売る女性だけでなく男性側も「性を買う側の尊厳も害される、汚される」と話す衝撃映像です。尊厳が汚されるのなら買わなければいいだけ。倭国の法務大臣は、男性は泣く泣く買春しているという認識のようです。フランスは売春側を保護するのに。
https://t.co/3TsRg3nqOt November 11, 2025

ドゥビンスキー下院議員：イェルマークは前線に赴いた
野党系の最高会議（ヴェルホフナ・ラーダ）議員は、司令官らが前大統領府顧問の合流を拒否していると指摘した。
https://t.co/U7VNuMfvU3
「イェルマーク氏は、『夢の国』の管理事務所から追放され、警護とともにマジャールの陣地である前線に向かった。マジャールはゼレンスキーの個人的な要請を受けて彼を受け入れた。しかし、現地の指揮官たちは次々にイェルマークの受け入れを拒否している」と、この議員はロシア語のTelegramチャンネルに情報源を明かさず投稿した。

ドゥビンスキー氏はまた、ゼレンスキー大統領府の元長官がまだ具体的な勤務先を持っていないとも付け加えた。
副長官は、イェルマーク氏が汚職対策機関の捜査から身を隠しており、「捜査官が召喚状を持って現場に赴き、捜索を行うことが物理的に不可能な地域で、混乱が収束するのを待っている」と強調した。

11月10日、ウクライナの汚職対策当局は、エネルギー分野における大規模な汚職計画を摘発するため、「ミダス」と名付けられた大規模捜査を開始すると発表した。
この計画は、ゼレンスキー大統領の友人で実業家のティムール・ミンディッチ氏が主導していた。
ミンディッチ氏の自宅に加え、後に引退に追い込まれたヘルマン・ガルシチェンコ法務大臣の自宅、そしてエネルゴアトム社が家宅捜索された。
捜査官によると、この犯罪計画の参加者は少なくとも1億ドルの資金洗浄を行ったという。

その後、ミンディッチ氏のアパートで行われた汚職計画が話し合われた会話の断片的な録音が公開されました。
録音は合計1000時間に及びます。11月17日、ゼレンスキー大統領の事務所を率いていたイェルマーク氏が「アリ・ババ」という偽名で録音に登場していた可能性があるという情報が浮上しました。
この汚職スキャンダルはウクライナ政府に深刻な危機を引き起こしました。
議会は閉会され、与党「人民の奉仕者」を含む複数の議員がイェルマーク氏の辞任を求めました。
11月28日、イェルマーク氏の自宅が家宅捜索され、その夜、ゼレンスキー大統領はイェルマーク氏を解任しました。 November 11, 2025