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法人税法
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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5年8ヶ月で7つの資格に合格
【勉強時間】
宅建→400時間
マン管•管業→400時間
社労士→1,200時間
簿記2級→200時間
FP2級→130時間
税理士→3,950時間
計6,280時間
税理士試験の法人税法と所得税法以外全て独学です。
勉強方法等はYouTubeや過去のツイートを見ていただければ幸いです。 https://t.co/srI5cLJ1Vs December 12, 2025
17RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました
【衆院経済産業委員会】 🗣️🤖💼
#国民民主党 の #丹野みどり 議員 が、「中小企業の6割が人手不足」という深刻な課題を追及!
「補助金申請すら書く人がいない」という現場の悲鳴を代弁し、大企業から中小企業への「人材支援」を阻害している「法人税の寄付金扱い」の税制を見直すよう、異例の税制改正提言を行いました。🚨
🎤 衆議院経済産業委員会詳細ハイライト
丹野みどり議員 質問要旨 📊
質問者
丹野みどり 議員 💡
主な答弁者
赤澤経産大臣、山崎経営支援部長(中小企業庁)
1. 深刻化する人手不足と経産省の対策 📉
質問(国の認識)
中小企業の約6割が人手不足であり、特にサービス業、建設業、運輸業、介護分野で深刻化している。国として、この状況をどう認識しているのか?
赤澤経産大臣の回答
中小企業は倭国経済の屋台骨であり、地域において重要。
しかし、今後20年で生産年齢人口が1,500万人減少するなど、労働供給制約は一層深刻化する。
経産省はDX化等による生産性の向上を強力に支援し、強い中小企業への行動変容を促す。
質問(施策と実効性)
人手不足の要因(賃金格差、デジタル化の遅れなど)に対し、経産省はどのような施策を行っているか?
また、その施策(新事業進出補助金、IT導入補助金、省力化投資補助金など)の実効性をどう評価しているか?
山崎経営支援部長の回答
要因の根底にあるのは生産性向上と持続的な賃上げの実現。
各種補助金を通じて生産性向上を徹底支援しており、IT導入補助金活用事業者では労働生産性の向上という結果が出ている。
ニーズを踏まえた運用改善や、商工会・よろず支援拠点などによる伴走支援も強化している。
2. 異例の提言!人材支援を阻む税制改正 💰
丹野議員の提言
人手不足を解消するため、大企業が中小企業へ人材を無償で送り込む行為が、現行の法人税法で「寄付金」と見なされ、損金(経費)に入れられず課税されることが、人材支援の大きな障壁になっているのではないか。
3. 労働力有効活用とプッシュ型支援の強化 🤝
質問
「DXする人がいない」「補助金申請を書く人がいない」という現場の悲鳴がある。
倭国全体として労働力を有効に活用し、経済を強くしていくため、国としてどのような方策を用意しているのか?
赤澤経産大臣の回答
委員と問題意識を共有する。
大企業から中小企業への人材派遣に関する法人税の見直しについては、実態やニーズの把握に努めたい。
その上で、経産省はプッシュ型の伴走支援体制を一層強化する。
人手不足が深刻な12業種ごとの省力化投資プランを策定し、支援政策の周知と優良事例の情報提供を実施。
商工会、金融機関など全国2,000を超える支援機関で、デジタル支援ツールを活用したきめ細かな伴走支援を強化する。
総合経済対策において、よろず支援拠点での生産性向上支援センター新設など、プッシュ型支援の強化を取りまとめた。
丹野議員の結びのメッセージ
人手不足、労働力確保というテーマについては引き続き質問していく!
➡ 【要望】 「年収の壁」(178万円)の引き上げによる労働力投入についても検討してほしい。
#人手不足 #DX化 #中小企業 December 12, 2025
8RP
令和四年の最高裁判決の内容や先日のそれを受けた総則6項の裁決とも整合的だけど、現行の法人税法特例と同様にまずは3年でも良かった気もするけどやむなしか
投資用マンション節税に歯止め、相続直前購入なら税重く 政府・与党検討 - 倭国経済新聞 https://t.co/kpoHWfdOcC December 12, 2025
5RP
大学2年生の時に税理士試験勉強を始めたときの話です。
めちゃ長いのでやることない時に読んでいただけると嬉しいです。
▼税理士試験との出会い
2004年8月に大原の税理士コースに申込みました。
大学の周りの友達がたまたま会計士、税理士を受験するやつが多かったので、何か資格を取ろう→税理士とかなんか良さそうくらいの軽い気持ちで受験スタート。
なんの志も決意もなく、勉強好きだからなんとなく資格取るかくらいのノリです。
当時の大原では3年5科目コースというものがあり、僕も3年くらい本気出せば5科目いけるっしょ。という軽い気持ちで税理士試験の門を叩いたのを覚えています。
当時大学生2年生だった僕は、飲み会に、遊びに、デートに大忙し、というわけでもなく、なんとなく大学をサボって、なんとなくバイトをしている日々。税理士試験もなんとなく授業を聞いて復習もすることなく、税理士受験生を名乗っているだけ。
▼焦り
翌年、1月は成人式に参加。久しぶりに会った友達も税理士試験を受けるというので、話をしていたところ、僕の知らない単語ばかり喋りだす友達。あれ?俺レベルやばくね?と強烈に焦りました。
年明けから徐々にテストを受けだしてみて、ちゃんと自分の立ち位置を把握できました。うん、圧倒的に順位が低い。
そりゃそう。だって勉強してないもん。このままだと周りから置いていかれて、合格できない。この時初めて理解できました。
年明けからはバイトも辞めて、遊ぶこともせず、生活を受験一本に。
大学の授業はほとんど行かずに毎日朝から晩まで大原の自習室に籠りました。起きる。寝る。食べる。簿記。財表。これだけの生活。勉強自体は嫌いじゃないし、頑張っている自分は好きなので楽しくもあり、充実感にあふれた毎日でした。
▼鬼の受験勉強1
勉強の甲斐もあって、急激に成績も上がっていきました。
GWあたりの大原の全国模試では、簿記財表ともにちゃんと上位10%に届く実力になっていました。周りがもっとレベルが高かったので、10%行って嬉しいというよりも周りに負けていて悔しい気持ちのほうが大きかったです。
そのままちゃんと6月、7月の直前期の模試でも常に5%以内はキープ出来ていて、周りからも合格確実扱いされていました。先生でもないのによく質問対応とかしてたっけ。ちょっと調子に乗ってた部分もあったのかな。
▼初受験
試験当日の8月。くそ暑い。早稲田の机くそ狭い。人がいっぱいでくそ混んでる。
試験会場の独特の空気に飲まれていました。一発目の簿記は手が震えてうまく字が書けませんでした。
簿記ではわけわかんない推計の問題が出題されて、パニックで頭が真っ白になったのをトラウマレベルに覚えています。今でもたまに簿記を解けない夢を見るくらい。
結果は全然時間が足りないし、点数が取れた感触も全くない。
そのまま次の財表の試験。
メンタルボロボロで財表を受けていたので、試験中のことはよく覚えていません笑
試験の手ごたえは全くありませんでした。
早稲田大学からの帰り道は泣きそうになりながら一人で帰りました。情けなくて誰とも喋りたくなかった。
12月に届いた結果は案の定、簿記財表ともに不合格。A判定じゃ意味ないよ。
▼ZA☆SE☆TSU
大学3年の冬。税理士試験も落ちて、就活もしていなくて、大学の成績もボロボロの21歳の出来上がり。
周りの友達はみんな1科目は受かっていました。全落ちは僕だけ。
くやしい。情けない。うらやましい。恥ずかしい。いろんな感情がごちゃ混ぜになって苦しかった。
僕は税理士試験2年目ですでに法人税と消費税の勉強をしていましたが、すべて嫌になって逃げました。
12月はずっと家でゲームをして、ふてくされて勉強をしない日々を過ごしました。
当時にSNSなんかあってみんなの合格投稿を見てたら精神状態やばかっただろうな。
▼鬼の受験勉強2
大学3年生のお正月明けの1月。きっかけは覚えていませんが、なんとなく税理士試験の勉強を再開しました。周りの環境が大きかったと思います。周りの友達が全員税理士試験を勉強していたので、勉強するしか選択肢がなかった。
復帰したときは、周りからは昴は辞めると思った、戻ってくれて嬉しいと言われました。こちらこそこんなしょぼい奴を仲間にしてくれて嬉しかった。
そこからは次の試験に向けて猛勉強でした。人生で一番努力しました。
今考えれば青春真っ只中の一番楽しい時期を勉強漬けで終わらせてしまいましたが、僕にとってはこれで良かったと思っています。朝起きて9時に自習室に行って自習室が閉まる21時まで勉強。
たまにやり足りないときと感じたときは、大学の23時まで空いているスペースで勉強。
本当に勉強漬けの日々でした。その時期のことは勉強してたなーくらいで、ほとんど記憶がないです。
周りが同じように勉強していたので、辛いと思ったことはなかったし、楽しかったような気もします。喉元過ぎればなんとやらですね。
大学4年生夏の税理士試験。簿記財表法人税の3科目を受けました。
勉強は順調でしたし、模試の成績も良かった。
試験会場は去年の悪夢と同じ西早稲田キャンパス。本番はめちゃくちゃ落ち着いていて、思考がクリアだったのを覚えています。
1日目の簿記財表ともにうまく試験で回答できました。終わった瞬間に絶対受かったと確信できるくらい問題の意図を理解でき、回答できました。
そして2日目のラスボス法人税。初学の年のわりにはうまくいったように感じました。試験が終わってほっとしたのを覚えています。この年は、試験後に速攻飲みに行きました笑
▼GO★U★KA★KU
そして迎えた合格発表日。
簿記合格、財表合格、法人税残念、という結果でした。
法人税が不合格だったので、少し落ち込みましたが2科目合格できたこと、もう簿記をやらなくていいという安堵感が強かったです。専門学校の先生方、友達、大学教授からも合格のお祝いの言葉をいただきました。登竜門である会計科目2科目の合格ですが、周りの反応を聞いてすごい結果だったんだなと実感できました。この環境じゃなきゃ、ここまで勉強に打ち込むことはできなかったので、特にライバルだった受験友達には感謝しています。
大学卒業後は1年ほどフリーターをやりながら、法人税消費税の2科目を勉強して、法人税法に合格しました。3科目合格の時点で、友人の紹介でデロイトの面接を受けさせていただき、入社して、社会人人生が始まります。
友達もみんな同じデロイトで働くことが決まっていて、優秀な友達と一緒に働くことができて嬉しかったです。
今回は僕の大学生時代の昔話を書いてみました。決して優等生な受験結果ではないですが、僕のように諦めなければ税理士試験は合格できる試験だと信じています。
負けたのであれば、次は勝つ。諦めないことが重要。
同じように試験で悔しい想いをした方に来年は絶対に受かるぞ!という気持ちを持ってもらいたくて書いています。
試験では何が起こるかわからない。成績が良くても落ちることはある。運もあるし、環境もあるし、タイミングもある。
途中で挫折してもいい。周りに嫉妬してもいい。悔しくて泣いてもいい。気が向かない日は勉強しなくてもいい。
でも、税理士になりたい、税理士になったらこうなりたい、っていう想いの強さがあれば、いつか自然と勉強に集中できるはず。
今は仕事が楽しいので、税理士になって本当に良かった。
あの時は大変だったなーって言える日が絶対に来ます!
sankyodo税理士法人
税理士 近藤昴 December 12, 2025
4RP
最も廃止すべき特別措置は交際費の損金不算入だ。
租税特別措置は法人税法を変えると批判が多い、増税項目を法制化する隠れ蓑でも使われている。
「租税特別措置・補助金見直し担当室」内閣官房に設置 予算・税制優遇での無駄削減へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
https://t.co/8OIAurqXGp December 12, 2025
3RP
法人税法に合格しました!!
今年は本当に苦戦して、精神的にもしんどい時期もありましたが、最後まで粘って間に合わせることができました!
ありがとうごさいました! December 12, 2025
2RP
税理士試験の結果発表
簿記論:11%
財務諸表論:31.9%
財表まさかの30%超え…
簿記論は不合格でした😭
財務諸表論は合格した😍😍😍😍😍
めっちゃ嬉しい🥰🥰🥰🥰
来年は簿記論、消費税法、法人税法を受ける🥹
財表の驚異の合格率の高さに救われた😆
財表の自己採点は理論24点、計算35点だった😅 https://t.co/CpVSrQi4Kf December 12, 2025
2RP
諸般の事情で遅ればせながら…なのですが、今日は税理士試験の合格発表日という事で。
簿記論=11.1%
財務諸表論=31.9%
ですか🤔
財表は昨年の事がありますので30%を超えてくれよな!と、前例のない事を願っていましたが本当に超えました。
しかし一方で簿記論は昔の「冬の時代」に戻ってしまったような・・・
う~ん。
これは本当に絶対評価なのかな?🙄🙄
だとすれば、奇問難問などで難易度にバラつきが出るような事はないようにして頂かないと・・・☹️
今回合格された方、本当におめでとうございます!
不合格だった方も、決して諦めずに前を向いてください。
私は簿記論5回、法人税法6回受験してますからね!🤪
#税理士試験 #合格発表 #簿記論 #財務諸表論 December 12, 2025
2RP
税理士業界におけるBPaaSやAI-BPOの活用について、レポートを書いているのですが、「財務会計」と「税務会計」の違いが根底にありそうだな~と思いながら製作を進めています。冒頭の書き出しが見えてきたので、一旦ポストします!
(ここだけ見ると、BPaaSやAI-BPOを批判しているように見えますが、全くそんな意図はないので悪しからず…。まだ作成していないレポート後半で挽回します💦)
BPaaSやAI-BPOは、企業のバックオフィス機能全体を最適化するという観点(財務会計視点)、すなわち、スケーラビリティやプロセスの標準化の観点からは極めて合理的だと思います。
しかしながら、税理士業界が担っている「税務会計」という、日々の仕訳(記帳)の段階から、法人税法・消費税法・電子帳簿保存法などの法的要件を満たし、最終的な税務申告に直結させることを目的とした一連の業務フローにおいては、必ずしも最適ではない可能性を感じています。
本来、投資家向けの財務会計と、課税庁向けの税務会計は、その目的も計算構造も異なるため、理想論的にはそれぞれ別個のシステムを用いて、各会計が管理されるべきレベルの性質のものです。
ただ、両者の差異は僅少であることと、実務上の合理性、過去からの慣習によって当然1つのシステムで処理されるため、両者の間には深い溝があるものの、同一のものと勘違いされる傾向にあるのです。
例えば、"財務会計"において勘定科目は「取引の経済的性質」を表すラベルとしての機能になるため、従業員の慰労会も取引先の接待も、広義には「事業遂行上の費用」であり、利益計算においてはマイナス項目として同列です。
他方、"税務会計"、特に消費税の計算においては、1円のズレも許されない場合があります。「交際費」と「会議費」は、単なるラベル以上の違いがあり、これらの区分を厳格に行わないといけません。税務会計の観点からは、両者は同列ではないのです。
このように税理士は「ゼロ・ディフェクト(無欠陥)」を求められる職業であり、99%の精度では残りの1%のチェックのために全データを再確認(Re-audit)せざるを得ません。
この「再監査コスト」が発生する時点で、税理士業界におけるBPaaSやAI-BPO導入による効率化のメリットは霧散してしまうので、浸透がかなり遅れている傾向にあると考えています。
↑ちなみに、こちらの内容はkubellさんのアドカレに投稿予定です!!
#BPaaSアドカレ
#kubell December 12, 2025
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昨日、税理士試験の相続税法59点のポストをしましたが、実はその後、法人税法も昨年59点で落ちております。
辛い時こそ、しっかり落ち込んで立ち止まってみるのもいいと思います。
昨年の私と同じ境遇の方向けに記事を書いてみました。
https://t.co/MwXkAgch7i https://t.co/mJoIo3BUTr December 12, 2025
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貴方は法人税法の基準に従って会社の規模を資本金で判断しようとしたけど、会社の規模の実態重視なら本来資本金でみるのも違うんですね
法人税法に規定する会社規模はかなり形式に寄った判断だから
なので私も形式判断で貴方に返しました
非上場株式評価の明細書はもっと細分化されていますよ https://t.co/iE4m5BAowa December 12, 2025
1RP
■丹野みどり 衆議院議員
「倭国の中小企業のおよそ6割が人手不足だ」
※一部意訳
◆2025.11.26 衆議院 経済産業委員会
◆質疑:丹野みどり 衆議院議員( @tannomidori 、愛知11区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】中小企業の人手不足対策
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【3行でまとめると】
・中小企業の約6割が人手不足に直面し、特にサービス業などでの深刻化が指摘され、政府は労働力減少への対策として生産性向上を重視。
・経済産業省は補助金や支援策を通じて生産性向上を推進し、施策の効果を評価しているが、丹野みどり議員は法人税改正を提案して人材派遣を促進。
・政府は提案を検討しつつ、伴走支援を強化する姿勢を示すが、丹野みどり議員は労働力確保の重要性を強調して継続的な議論を求める。
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【1】質疑の導入と中小企業の現状
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・丹野みどり議員が、中小企業の人手不足対策について質問。
・2025年版中小企業白書に基づき、中小企業の約6割が人手不足を経営課題と認識し、特にサービス業、建設業、運輸業、介護福祉分野で深刻化していると指摘。
・答弁として、経済産業大臣が中小企業を倭国経済の基盤と位置づけ、労働力人口の減少により人手不足が今後さらに悪化すると認識。
・経済産業大臣が、女性やシニアの労働参加促進と中小企業のDX化による生産性向上を政府の重要施策として挙げ、稼ぐ力強化に向けた支援を強調。
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【2】人手不足の原因と施策
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・山崎経営支援部長が答弁し、人手不足の要因として労働力人口減少、首都圏への人口流出、大企業との賃金格差、デジタル化の遅れを指摘。
・これらの共通課題として、生産性向上を通じた稼ぐ力強化を挙げ、政府は新事業進出補助金、IT導入補助金、省力化投資補助金などの施策を実施。
・答弁で、補助金が中小企業の生産性向上に寄与し、申請件数が増加していることを説明。
・山崎経営支援部長が、施策の運用改善や全国の支援機関を通じた情報提供を進めていると述べ、伴走支援の強化を強調。
――――――――――――――――――――――
【3】施策の評価と丹野みどり議員の提案
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・丹野みどり議員が、施策の効果を評価しつつ、年収の壁問題や労働力確保の重要性を要望。
・提案として、法人税法の見直しを提言し、企業間の人材派遣を寄附金扱いから除外することを主張。
・理由として、無償での人材送付が税制上不利になるため、中小企業の支援を阻害している点を挙げ。
・具体例として、大企業から中小企業への人材派遣を促進し、DX導入や補助金申請の支援を可能にするよう提案。
・丹野みどり議員が、人口減少や人材不足の複合要因を指摘し、シニアや女性の労働力活用を推進すべきと主張。
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【4】政府の対応と今後の方針
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・経済産業大臣が答弁し、丹野みどり議員の提案を理解し、実態把握に努めると述べ。
・人手不足対策として、12業種ごとの省力化投資プランを策定し、商工会や支援拠点を通じた伴走支援を強化。
・答弁で、総合経済対策に基づき、支援機関の体制強化とデジタルツール活用を推進し、強い中小企業を実現すると強調。
・丹野みどり議員が、質疑を締めくくり、人手不足対策の継続的な議論を求める。
――――――――――――――――――――――
【5】結論と展望
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・丹野みどり議員の質問を通じて、中小企業の人手不足が経済全体の課題であり、税制改正や支援策の強化が必要と再確認。
・政府は生産性向上を軸に施策を進めるが、提案された法人税見直しが実現すれば人材流動化が進む可能性がある。
・今後、労働力確保のための多角的なアプローチが求められ、丹野みどり議員の指摘が政策議論を促進する。
2025.11.26 衆議院 経済産業委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/WqsA49Fx19 December 12, 2025
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今日は税理士試験の結果発表ですね🙋
法人税法に合格したのが10年前になりますが、当時の嬉しさは鮮明に覚えてます。
封筒開ける時の手が震えて、合格見て涙して。
この10年で色々なことがあったけど、今後10年はさらなる成長に向けて進んでいきます🫡 December 12, 2025
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税理士試験の結果発表
簿記論:11%
財務諸表論:31.9%
財表まさかの30%超え…
簿記論は不合格でした😭
財務諸表論は合格した😍😍😍😍😍
めっちゃ嬉しい🥰🥰🥰🥰
来年は簿記論、消費税法、法人税法を受けることが決まった😆
財表の驚異の合格率の高さに救われた😆 https://t.co/TqrfOmxbb2 December 12, 2025
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令和7年度(第75回)税理士試験一部科目合格者一覧の相続税法に番号あった!
相続税法も法人税法も税法という括りも、脅し過ぎなんじゃないかな…?
相続も未経験初学「持って行く理論0題」でも受かったっぽい😊
みんな、もっと気軽に挑戦しよう?生きてれば何度でも受けられるから気楽に受けよう🥹 December 12, 2025
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税務通信の特例有限会社では事前確定届出給与の支給が認められない、という記事に関する質問が非常に多い。
任期は法人税法にない課税要件である以上、このような話はあってはならないが、先日の合同会社の質疑事例を見ると。国税が厳しい対応をする可能性も大きい。
慎重に対応せざるを得ない。 December 12, 2025
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