NVIDIAを売ってるみなさんへ。
こんな爆弾ネタもあり🐜まっせ📈

NVDAは、AIバブルの“地上ラスボス”から、
いま“宇宙編ラスボス”モードに進化中や❗️

AIインフラはついに「地上争奪戦」卒業して、
“宇宙バブル”突入やで🚀

これからは
👉 「どれだけ土地と電力押さえたか」やなくて
👉 「誰が先に軌道上データセンター押さえるか」の勝負⚔️

ウォール街の次の一手は、
サーバーラックごと宇宙行きや。

NVDAのストーリーは一段落やなくて、
“舞台が地上から宇宙に広がった”っちゅう話やで🛰️🚀

で、どこが本気でヤバいかと言うと―
🔹 H100クラスを宇宙に積んで、LLMを実際にぶん回した“世界初級”の実証
🔹 電力・水・CO₂で行き詰まったAIインフラに、“宇宙”という脱出口を本気で提示
🔹 その心臓部がぜんぶ NVIDIA製GPU やから、
　 「地上でも宇宙でも、結局NVDAがスコップ売り」 って構図がハッキリしたことや😉

……それでも売りまっか？🗽🗽🗽 December 12, 2025

【ウォール街ラウンドアップ】ハリウッド 中東マネー警戒：倭国経済新聞

映画=文化〜コントロールしたいけどするべきではない
https://t.co/JA3MJTJ8TM December 12, 2025

THE GREAT ASSET HEIST

あなたが眠っている間に、ヨーロッパの経済地図がマイアミで塗り替えられていました。

ブリュッセルではありません。ジュネーブでもありません。マイアミです。

ここに漏洩した内容があります：

トランプ政権は、ウォール街に対し、凍結された2000億ドルのロシア主権資産を活用して、ウクライナでの米国管理プロジェクトを資金提供することを提案しました。ロシア軍がまだ占領中の原子力発電所で稼働するデータセンターを含みます。

もう一度読んでください。

アメリカ企業はロシアの北極油田掘削と希土類採掘に投資します。ロシアのエネルギー供給がヨーロッパに復活します。米国企業は復興利益の50%を手にします。

文書を見たある欧州当局者は率直にこう述べました：「これはヤルタのようだ。」

1945年の会議で、列強が戦後ヨーロッパを分割したのです。ヨーロッパ人がその場にいなかったように。

80年後、歴史は韻を踏みます。

2025年12月10日：ゼレンスキーは財務長官ベッセント、ジャレッド・クシュナー、ブラックロックCEOラリー・フィンクとの初の復興会議を開催しました。

2025年12月18日：EUはこれらの資産を自ら押収するかどうかを投票します。

ベルギーはユーロクリアに1830億ドルを保有しています。その首相は競合するEU計画を「根本的に間違っている」と呼び、ロシアの訴訟が「ベルギーにとって破産を意味する可能性がある」と警告しています。

計算は残酷です：

ヨーロッパが資金を凍結しました。
アメリカがそれを支出したいのです。
ロシアはそれを返してほしいのです。
ウクライナは生き残るためにそれが必要です。

4つの当事者。一つの資金プール。信頼ゼロ。

あなたが目撃しているのは平和交渉ではありません。

これは現代史上最大の主権的富の移転交渉です。

問題はウクライナが再建されるかどうかではありません。

問題は誰がその再建を所有するのかです。

そして、再建を所有する者が、ヨーロッパのエネルギー、安全保障、主権の次の50年を所有します。

1945年以降の秩序は、何十年もかけて構築されました。

それは数週間で再交渉されています。

12月18日を注視してください。 December 12, 2025

🇺🇸ウォール街の象徴、NYSE内に！！
金融の中心地であるニューヨーク証券取引所に、ビットコインの創始者である”サトシ・ナカモト”の像が設置

芸術が過ぎる... 見に行きたい😳🤯 https://t.co/QzweK9YI3U December 12, 2025