1
沖縄市
0post
2025.11.25 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・沖縄市】を行いました(2025年11月23日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/XVT5QKjBsS
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:00:49 [記者質問]21兆円の経済対策を閣議決定された件と高市内閣への評価をお願いします どういう切り口で論戦に臨みたいか
0:20:58 [質問]国政でれいわが影響力を発揮できる勢力になるまでの時間的猶予は?
0:26:16 [質問]社会保障費が下げられれば障害者は地域から排除され延命はされない存在になる 自民党本部の垂れ幕に「憲法改正」と 沖縄は米軍基地でうるさいがなんとかならないか
0:39:19 [質問]山本太郎さんは何で元気なのか? 体力維持する方法を教えてください
0:43:40 [質問]沖縄に移住してきて沖縄離島の賃金構造に強い違和感がある 物価も高く輸送コスト、家賃、生活費が本島よりも高い
0:53:10 [質問]れいわの議員は「旧敵国条項」という言葉を使わないほうがいいと思う 共産党の宮本徹議員が国連総会決議で「旧敵国条項」の死文化が確認されているとツイートしている
1:20:16 [質問]現在の物価高がいつ落ち着くのか 物価高対策について
1:26:41 [質問]消費税廃止を実現したあと、増税になるのでは?と心配 どのように経済を良くしていくのか
1:32:14 [質問]映画『遠いところ』は沖縄の様々な課題が描かれているので観てほしい 沖縄の社会課題は子どもの貧困にあると思う
1:39:15 [質問]山本太郎さんにとってれいわ新選組が大事なのか沖縄県民が大事なのか なぜ沖縄4区から1区に変更したのか 国政選挙には慎重になってほしい
1:48:57 [質問]AIが進化していく中で子どもたちがどんな仕事を選ぶべきかどのようにアドバイスしたらよいのか
1:54:38 [エンディング]インフォメーション
1:56:59 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
1:58:46 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #沖縄市 #沖縄 November 11, 2025
13RP
🌺#バスタフェin沖縄 11月30日まで開催🌺
#BUSTAFELLOWS #バスタフェ が沖縄とコラボ❗️テウタやリンボ達が沖縄の様々なスポットに遊びに行きます🏝️ オリジナルグッズの販売やコラボカフェ、スタンプラリー、限定ノベルティのプレゼントなど盛り沢山✨
🗓️2025/11/1-11/30(日)まで
🔗https://t.co/jXLBL2k4t3
⬇️コラボアイテムはオンラインでも販売中⬇️
🥃まさひろ酒造
オリジナルウイスキーリミテッドボトル
https://t.co/5IiEBQOMV4
🍪沖縄市観光物産センター
ちんすこう/黒糖/ゴーヤーチップス/エイ坊コラボグッズ
https://t.co/vUQtC6GxgJ November 11, 2025
5RP
先ほど山本太郎氏に対して、「共産党の宮本徹さんも旧敵国条項が死文化していると言っているから、れいわの政治家も今日からその言葉を使わない方が良いのでは?」と質問をして、喧々諤々となりましたことをご報告致します。山本氏の論理はざっくりベースで以下の通りとなります。
山本氏の論理はざっくりベースで以下の通りとなります。(in 沖縄市)
①「旧敵国条項」は死文化していない。国連総会決議 50/52と2005年 国連首脳会合「成果文書」で決められたのはあくまで「死文化に向けた方向性」が決められただけであり、条項が残存している以上、死文化していない。倭国はいまだに執行猶予状態であり、いつでも安保理抜きで倭国を攻撃できる。
②ドイツはソ連と平和条約を結び、その際に「旧敵国条項」による攻撃を除外させた。さらに独伊はNATOに所属しているから、「旧敵国条項」に基づく攻撃を受けない。
③倭国に対する攻撃で、多数の市民が死傷しても、攻撃した中国が戦争犯罪に問われる事は無い。全てはその時の倭国の首相の責任に帰する。
④「旧敵国条項」が死文化したと主張しているのは、倭国の外務省と政治家、一部の知識人だけである。世界では「旧敵国条項」はいまだに生きているということが常識となっている。
⑤倭国に対する攻撃で、倭国の市民と共に在日外国人が多数死傷したとしても、国際社会はその犠牲に対する責任を攻撃側に問わない。倭国が攻撃されるまでの間に脱出すれば良く、攻撃を受けたときに倭国に在住したら、それは彼らの自己責任に帰する。
⑥戦争犯罪というものは無い。戦争犯罪だからと戦争が抑止される事は無いし、開戦の際にその土地に多数の外国人が居たとしても、それが戦争を抑止することは歴史的には無い。
⑦すべては30年前の決議の際に、「旧敵国条項」という文言を消し去ることができなかった倭国が悪い。そして今、その文言を消し去ることは、拒否権を持つ中露が拒絶するから絶望的(永続的に執行猶予状態)である。
上記の発言はの要約であり、明日以降に「【LIVE】山本太郎とおしゃべり会 2025年11月23日 (沖縄県・沖縄市)」でUPされると思いますので、詳細はそちらをご覧の程、宜しくお願い致します。
https://t.co/eDT1H1bRxo November 11, 2025
3RP
【コメント全文】IPP・河村雅美代表 (@sirenamel)
「PFAS高止まり」当然である。
普天間基地内で何の対処もされていなければ、時間が経っても値は低くなるわけがない。本来、この言葉を用いるのも適当ではないだろう。
ただ子どもたちが触れないようにする措置の判断自体は評価したい。
しかし、何年、子どもたちはこの水に触れてきたのだろうか。 これを機に、これまでの経緯について振り返ってみたい。
普天間基地周りのPFAS汚染について振り返ってみると、子どもの学びや遊びの場に影響があることがよくわかる。わかたけ公園は子どもたちが池と周りを囲む水で遊ぶ公園であったが、汚染された湧水から引いてきた水であったために、一時、水を引き上げ、土も撤去した。直近のニュースでは、浄化施設が設置されて公園に水も戻ったようだ。また、てぃーちがー公園の水も汚染された湧水は「普天間飛行場周辺整備統合事業」で「整備」された防衛省のロゴのついた「水質改善施設」が設置されている(ただし、PFOS、PFOA以外のPFASの浄化に有効かはまだ確認はされていない)。また普天間第二小学校の土壌も汚染が残留していたことが市民や県の調査で明らかになっている。
しかし、このような普天間基地周りのPFAS汚染に対しての対応は、2016年の県が実施した基地周辺調査の直後ではなかった。2020年の普天間基地からの漏出事故で泡消火剤の「泡」が可視化されて初めて実施されたのである。市は、当初から普天間基地を汚染源と推測することに消極的であり、漏出事故後でさえも市議会の議場で「(基地からの汚染を)特定できる根拠が示されていない」と答弁していた。 また、飲むことを避けるための湧水の看板も2019年に宜野湾市がやっとかけたが、その理由はPFAS汚染としなかった。 このような大人の政治的事情で現場の対応は遅れていった。
PFASは米国の厳しいEPA基準でもわかるように、微量で影響がある物質である。その影響を少なくするためには、対処はなるべく早く行わなければならなかったはずであるのに。目を背け、放置した「時間」について私たちは今回の教育委員会の決断を機に、意識するべきであろう。
小学校のビオトープは芝地に変えるということである。嘉手納基地跡地でダイオキシンを始め、様々な有害物質が2013年から検出された沖縄市のサッカー場もサッカー場として戻せず、駐車場化を経て、ホテルとなっていることを思い出す。 子どもの学ぶ場、遊ぶ場の風景の記憶が埋め立てられていくが、そこでの教訓は風化させてはならない。
🗞️コメント記事:「PFAS高止まり」でビオトープ撤去へ 宜野湾はごろも小の教材池、5年以上使用できず
https://t.co/bdlDYIFRcT November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



