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沖縄市
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2025.11.24 22:00
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2025/11/24 21:06
11/24 午後以降に広範囲で断水が発生する可能性あり。
【全域で断水】
糸満市、豊見城市、南城市、うるま市、八重瀬町、南風原町、与那原町、西原町、嘉手納町、読谷村、金武町
【一部で断水】
那 覇市、浦添市、中城村、北中城村、沖縄市、恩納村 November 11, 2025
@Ayirom_uji ひー物騒なのは…
やっぱりあの年代を生き抜いてきた高齢者、気合いが違いますよね、90歳代はわりかし温厚な方々が多いですが70代、正直キツイ人が多いです。これも沖縄市だからなのか。
口論→ライフル持ち出して射殺、だったんですね。写真からは想像つかなかったです November 11, 2025
お昼は沖縄らしいお店で食べようと、沖縄市のハイウェイドライブインへ。
お2人はAランチとスペシャルランチを注文した中、私は何十年ぶりにその名を見た!ということで「チャプスイ(ビーフ)」を注文!アレですよ。アメリカさんがイメージした中華料理…というものです。 https://t.co/xEfNtDuxd3 November 11, 2025
【FC琉球・沖縄SV繋がりの皆さまに】
今シーズンもいよいよ最終戦が近づいて来ました。
今回、私からお伝えしなければならないことがあり、夜分ですが長文にて失礼致します。
それは、少し長い間になるかも知れませんが、
『県総・沖縄市陸にそんなにお邪魔出来ないかも知れない』
ということです。次の29日の県総でひと区切り。
やはり日程調整が難しい。今年弾丸が増えた原因です。『来たはいいけど何しに来たんだろ?』帰る時毎回思いました。たぶん、同じことを思った人もいると思います。最終便に飛び乗るため、途中で席を立つ日々。終わった後の会合に参加することもなく、公開練習に行く訳でもない。来る意味あるのか? 俺楽しんでないじゃん…
そろそろ自分自身の周りの諸問題も少しずつ向き合わないと。これも理由です。
費用面は値上がりもありましたが、何とかなったので、これは理由にならないかな、と。
来年以降はDAZNやYouTubeでの観戦が増えると思いますが、今まで通りユニも買いますし、グッズ(欲しいのがあればですが)も買うつもりです。(その場にいませんが)応援は止めません‼️
オチが付けられなくなりました😂が、『あいつらしい』と思ってください。本当は来月20日の忘年会で言おうと思っていたのですが、会が無くなったので、今回お伝えします。
諸問題が解決したら、また足を運びます‼️ November 11, 2025
長年の友達で姉弟のユニット「パラフレーズ」が、なんと10周年ライブで島谷ひとみさんとコラボLiveします!ボーカル日和ちゃんの長年の夢が叶って嬉しいです!皆さんぜひぜひ!沖縄市のライブハウスzigzagでやります!(*^^*)現在予約受付中です!見に来てくださーい🎶
#paraphrase
#島谷ひとみ https://t.co/3AdEa8ZSF3 November 11, 2025
まちなかLIVE Vol.05フライヤーが完成しました!
ゲート通りのネオンな雰囲気を感じられるデザインとなっています。
11月25日から沖縄市内を中心に配布予定です。
まちなかLIVE Vol.05の詳細はコチラから▼
https://t.co/AimacMtfxU https://t.co/oNyFUO0ji5 November 11, 2025
【コメント全文】IPP・河村雅美代表 (@sirenamel)
「PFAS高止まり」当然である。
普天間基地内で何の対処もされていなければ、時間が経っても値は低くなるわけがない。本来、この言葉を用いるのも適当ではないだろう。
ただ子どもたちが触れないようにする措置の判断自体は評価したい。
しかし、何年、子どもたちはこの水に触れてきたのだろうか。 これを機に、これまでの経緯について振り返ってみたい。
普天間基地周りのPFAS汚染について振り返ってみると、子どもの学びや遊びの場に影響があることがよくわかる。わかたけ公園は子どもたちが池と周りを囲む水で遊ぶ公園であったが、汚染された湧水から引いてきた水であったために、一時、水を引き上げ、土も撤去した。直近のニュースでは、浄化施設が設置されて公園に水も戻ったようだ。また、てぃーちがー公園の水も汚染された湧水は「普天間飛行場周辺整備統合事業」で「整備」された防衛省のロゴのついた「水質改善施設」が設置されている(ただし、PFOS、PFOA以外のPFASの浄化に有効かはまだ確認はされていない)。また普天間第二小学校の土壌も汚染が残留していたことが市民や県の調査で明らかになっている。
しかし、このような普天間基地周りのPFAS汚染に対しての対応は、2016年の県が実施した基地周辺調査の直後ではなかった。2020年の普天間基地からの漏出事故で泡消火剤の「泡」が可視化されて初めて実施されたのである。市は、当初から普天間基地を汚染源と推測することに消極的であり、漏出事故後でさえも市議会の議場で「(基地からの汚染を)特定できる根拠が示されていない」と答弁していた。 また、飲むことを避けるための湧水の看板も2019年に宜野湾市がやっとかけたが、その理由はPFAS汚染としなかった。 このような大人の政治的事情で現場の対応は遅れていった。
PFASは米国の厳しいEPA基準でもわかるように、微量で影響がある物質である。その影響を少なくするためには、対処はなるべく早く行わなければならなかったはずであるのに。目を背け、放置した「時間」について私たちは今回の教育委員会の決断を機に、意識するべきであろう。
小学校のビオトープは芝地に変えるということである。嘉手納基地跡地でダイオキシンを始め、様々な有害物質が2013年から検出された沖縄市のサッカー場もサッカー場として戻せず、駐車場化を経て、ホテルとなっていることを思い出す。 子どもの学ぶ場、遊ぶ場の風景の記憶が埋め立てられていくが、そこでの教訓は風化させてはならない。
🗞️コメント記事:「PFAS高止まり」でビオトープ撤去へ 宜野湾はごろも小の教材池、5年以上使用できず
https://t.co/bdlDYIFRcT November 11, 2025
沖縄市の焼肉キングに行く予定でしたが…断水の為営業停止と連絡あり、急遽 北谷町は断水無しってことで、牛角行きました。 https://t.co/q60SEx56Li November 11, 2025
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