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決算
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2025.12.13 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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個人的になるほどと思った部分を抜き出してみた↓
「AI向けは本来HBMだけで他のメモリは不足する可能性は低い点だ。DDR5はまだしもLPDDRまで不足するとなると、これはもう正常な市場原理ではなく、Panic Buyの可能性が非常に高い」
「最近ではSSDやHDDまで高騰しているが、これはもうHBMも何も関係ない、完全なるPanic Buyである」
「生産計画に大きな影響を与えるのが、「Contract」と「Spot」という2つの取引形態だ。Contractというのはメモリベンダーと顧客(サーバやスマートフォン、グラフィックボードなどのベンダー)との間で、提供期間と数量、価格を事前交渉の上で決める。通常は1四半期~1年位の期間の間、毎月一定量を定められた価格で納入するという形だ」
「もう1つがSpotだ。即時取引と言えば分かりやすいだろうか? メーカーとは別に、商社や代理店などによって形成されるDRAMマーケットというものが存在する」
「なぜSpot市場が価格高騰しているかといえば、恐らくContract市場に異常が発生しているからだ。具体的に言えば、恐らくメモリメーカーに対してDDR5チップの生産能力を超える量のContractの要求が殺到。当然全部の要求は受け入れられないので、一部契約に関しては納期の遅延が発生する。
するとどうなるかと言えば、もちろん遅延した納期を待ってなんぞいられないので、Spot市場でDDR5チップをあさるしかない」
「ありそうなシナリオは「メモリトップ2社がHBMに傾斜生産を掛けた場合、自社分を調達できなくなる可能性がある」と感じたサーバメーカーなどが、DDR5のContractを本来の必要分より多めに発注。これはGPUメーカーのGDDR、スマートフォンメーカーのLPDDRなども同じで、結果各メーカーへのContractの要求が生産量を超え、今回の事態につながったというあたりが妥当かもしれない」
「この状況がいつ終わるかというと、筆者の予想は2027年以降である」
「メモリメーカーは、今後1年はContractを優先する形でDRAMを供給するだろう。DDR5については、消費者向けのUnbuffered DIMMではなく、サーバ向けのRegistered ECC DIMMの形での供給がメインとなると想像される」
「恐らくは26年の決算くらいのタイミングで、損切りの形でそうした在庫を市場に放出を始めるだろう。ただ厄介なのは、放出されるのはサーバ向けのRegistered ECC DIMMということで、通常のPCでは利用ができない。恐らく現在のContract期間が過ぎたあたりでメモリメーカーの生産量の分配比率が改めて見直され、そこから潤沢にDDR5のSpot市場への供給が始まるだろうが、ただそれが市場に届くのは27年になってから」 December 12, 2025
7RP
いや〜、「22日働いたら11日はタダ働き」って、ここまで来ると、会社じゃなくて国家相手のブラック企業じゃん🤣グラフ見ると、国民負担率は40%台後半、将来は50%超えコース🥳よく左派は、こう言う投稿に対して、国民負担率は昔と変わらないとか、世界的にも国民負担率は低いとか言ってきたのが懐かしいね。
でもさ、左派がどんなデータを持ってこようと、税金と社会保険で、稼いだカネの半分前後をかっさらわれる計算は変わらない。そりゃ倉田さんが「働いたら負けになりつつある」とボヤきたくなるのも分かるわよ。
ただな、その中には年金も医療も、失業したときの保険も入ってる。道路も消防も警察も自衛隊も、タダで空から降ってきたわけじゃない。
つまり未来の自分や他人の不幸のために、今の自分が前借りで払ってる部分もあるのはわかる💡
問題は、その前借りが本当に返ってくるのか、誰も自信持てなくなってることじゃない?
「年金はもらえるのか」
「保険料は上がる一方で診察代も上がるのか」
そこがグレーだと、同じ50%でも投資じゃなくてカツアゲに感じる人も多くなるわけ😭
しかも、中間層だけが一番効いてくる帯域でガッツリ取られて、上は抜け道祭り、下は制度で守られる。
サンドイッチの真ん中の美味しいハムだけ、毎年どんどん薄くなっていくのよねー。
「年収1億超えれば負担率が下がる」なんてグラフ見せられたら、普通のサラリーマンは笑うしかねーよな。「そこまで登る前に過労死だよ😱」
ってね。
本当はさ、半分取りますの前にやることがあるんだよ。まず家計簿をわかりやすく見せろって話だ。どこの省庁がいくら使って、何をどれだけ改善したのか、企業なら当たり前の決算書を、国は国民にまともに説明してこなかった。庶民にはわかりにくーいデータの羅列だけはポンポンあげてくる。
「高齢化だから」「社会保障のために」で、全部まとめて増税ボタン。そんな雑な経営してたら、会社だったら株主総会で社長クビだよ🤗
それともう一つ。
どこを削って、どこは残すのか。自分の聖域も含めて痛みを分け合う覚悟がなきゃ、政治家に「じゃあ全部ちょっとずつ上げますね」で終わらされる。
22日働いて11日タダ働き。
このフレーズが怖いのは、数字の多寡より、「自分の11日分に見合う国になってない」と多くの人が感じ始めてるところじゃないかしら?
信頼があれば共同出資。
信頼がなければ搾取に見える。
今の倭国は、完全に後者に傾き始めてるね。
税金を減らせ、だけじゃなくて、
「この国にだったら半分預けてもいい」
と思えるかどうか?
本当の勝負どころはそこなんだよ。
その勝負から逃げ続けてきたツケが、
「働いたら負け」
なんてセリフをマジで口にしなきゃいけない国にしちゃったんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
3期ぶりの赤字決算の見込み 残留決めたJ2大分トリニータ 観客動員増も人件費増や物価高が影響 | TOSオンライン https://t.co/TJxJgeNnt4 https://t.co/9X4KYSMTjt December 12, 2025
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片山晃さんの動画を見てからずっと考えてたこと。「EPSの成長も、PERの爆発(リレイティング)も、結局決算書の『どこ』を見れば先回りできるのか?」🤔
結論、決算書は基本「バックミラー(過去)」だけど、実は数箇所だけ「ヘッドライト(未来)」になる数字が隠れてるんだなと気づいた💡
自分なりの未来予知ポイントは3つ。
1️⃣ 「受注残高」の異常値(EPSの先行指標)
売上が+10%なのに、受注残が+30%とか急増してたら?これ「忙しすぎて納品追いついてない」嬉しい悲鳴。次の四半期以降、この貯金が売上に変わるから、EPSの加速はほぼ約束されてるようなもの📈
2️⃣ 「セグメント構成比」の変化(PER変化の種)
ここが一番大事かも。全社の数字は地味でも、中身を見ると「高収益な新事業」の比率がジワジワ増えてる時。今はPER10倍の古い会社に見えても、数年後に稼ぎ頭が交代した瞬間、市場の評価が一変してPER20倍に化ける(リレイティング)🦋✨
片山さんが狙う「変身」ってこれのことか。
3️⃣ 「投資」の質(経営陣の自信)
利益が減ってても、販管費(採用・広告)や投資CFが増えてるなら、それは「今踏めば勝てる」っていう経営陣の確信の表れ。逆に、売上伸びてるのに投資してない会社は、成長のピークが近い(=PER下がる)サインかも⚠️
決算書を「過去の答え合わせ」に使うんじゃなく、「未来の伏線探し」に使う。
これがバフェット流とは違う、片山流の「狩り」の視点なんだなと腹落ちしました😌🦅 December 12, 2025
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ENHYPEN、TikTok年末決算で世界3位に!
2年連続“K-POPボーイズグループ最高順位”を記録
⇒https://t.co/qBXlj1s2RR
#ENHYPEN #엔하이픈 #ENGENE
https://t.co/qBXlj1s2RR December 12, 2025
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9166 GENDA
‣決算プレゼンの最初が「足元の株価低迷について」
‣Appendixでシンマイの追加売却に対する投資家の懸念に言及
‣「M&A待機資金目的の公募増資」を最低でも今後3年間行わない、と宣言
(買ってからのPOは別、という風に読みました)
決算説明資料というより「お気持ち表明」という珍しいパターン
ご一読をおすすめします
GENDA IR 2026年1月期第3四半期決算説明資料
https://t.co/iMmwyZw02x December 12, 2025
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Economic Trends 景気予測調査から見た25年度決算見通し~注目は「石油・石炭製品」「窯業・土石製品」「医療、教育」 永濱 利廣(第一生命経済研究所) / https://t.co/ZdE6nG5wkd December 12, 2025
どうでもいい夜中に
どうでもいいことを
思いつきましたので
ここに🆙いたします
何卒ご査収ください
<新設妄想博物館構想>
粉飾の館(The Museum of Window Dressing)
キャッチフレーズ:お前も粉まみれにしてやろうか
■コンセプト
かつて人類は、
欲望を「芸術」に昇華させ、
不安を「占い」に委ね、
希望を「決算書」に書き込んだ。
そして今――
それらすべてを融合させた場所が、ついに現れた。
粉飾の館
ここは展示施設であり、相談所であり、
そして“祈りの場”である。
■ 世界観設定
粉飾の館は、
決算書を媒介にして欲望と恐怖を増幅させることを目的に結成された
秘密結社 「念怒魔Ⅱ(ねんどま・つー)」 によって運営されている。
彼らの教義はシンプルだ。
「数字は事実ではない。事実に“見せたいもの”である。」
■ 念怒魔Ⅱとは何者か
念怒魔Ⅱは、
BS・PL・CFという三種の神器を操り、
企業の未来(※主に金融機関の評価)を左右する集団である。
構成員は全員「工作員」。
元銀行員
元会計事務所職員
元コンサル
元・なんかすごそうな肩書
など、
一度は「数字を信じてしまった人間」たちで構成されている。
彼らは口を揃えてこう言う。
「安心してください。これは“粉飾”ではありません。“お化粧”です。」
■ 館内構成(展示内容)
第一展示室:BS白塗りの間
資産が妙に輝いて見える不思議な部屋。
在庫は積み上がり、
仮払金は哲学的存在へと昇華する。
解説:「この在庫は“売れる予定”という概念です」
第二展示室:PL盛り盛りの間
粗利率が希望に満ち溢れる空間。
一時的な販管費は“未来への投資”として展示。
解説:「この赤字は、黒字になる途中の“物語”です」
第三展示室:金融機関祈祷室
銀行名が刻まれた蝋人形が並ぶ神聖な空間。
来期計画書を手に、静かに祈りを捧げる。
解説:「返済原資は、気合と成長戦略でなんとかなります」
■ 占いコーナー:未来決算リーディング
粉飾の館では、決算書をもとにした未来占いも行っている。
例:「このPL、来年は黒転しますか?」
「このBS、銀行にどう見られますか?」
工作員は水晶玉の代わりにExcelを開き、
静かにこう告げる。
「……条件付きで、いけます」
■ 最後に(重要なお知らせ)
※当館はフィクションです。
※実在の人物・金融機関・企業とは一切関係ありません。
※粉まみれになった結果について、当館は一切の責任を負いません。
■ エンディングメッセージ
欲望は、隠すから汚く見える。
ならば――
いっそ、展示してしまおう。
「粉飾の館」
お前も粉まみれにしてやろうか! December 12, 2025
ヴヴヴ
今日はたったの2万円で決算ボーナス4回連続失敗と革命ボナからのラッシュ2回も失敗することができた。
たったの2万円でこれだけの下振れカルマを積めたのはかなりの僥倖であり明日は揺り戻しが大いに期待できる。低投資から大爆発するに違いない。
とても楽しみである(前向き) https://t.co/0M0DDVPTL4 December 12, 2025
日経平均が高値圏で膠着している理由について、いま整理しておきたいこと
足元の日経平均先物は、5万500円前後という歴史的な高値圏で推移している。価格だけを見れば強い。しかし、参加者の心理はそれほど強気ではない。この「価格と心理の乖離」こそが、いまの相場を理解する上で最も重要な前提だと考えている。
先物は膠着し、上下どちらにも大きく動かない。一方で、「MSQを通過したから下げなかっただけ」「どこで買っても戻りがない」といった慎重な見方が目立つ。年末を前に、新たにリスクを積み増すよりも、ポジションを整理しておこうという意識が全体に広がっている。短期テクニカルを根拠にした反発狙いは散見されるが、相場全体が強気に傾いているとは言い難い。
この慎重さの背景にある最大のテーマは、日銀の金融政策だ。12月会合での0.25%利上げは、すでに市場に織り込まれている。利上げ自体がサプライズになる段階は終わっており、「それだけで相場の前提が変わるのか」という問いに対して、市場の答えは冷静だ。
実際、利上げ観測が強まる中でも円安は止まっていない。ドル円は155〜156円台という円安水準で推移し、為替市場は0.25%程度の利上げを大きな転換点とは見ていない。利上げ単独では流れを変えられない、という認識が共有されている。
為替介入についても同様だ。市場では「仮に介入があるとしても、かなり高い水準でなければ動かない」「単独介入では一時的な押し目に過ぎない」といった見方が多い。利上げと介入を組み合わせて初めて意味を持つ、という整理は、もはや特別な見方ではなく、前提条件に近い。
海外要因では、オラクルの決算が象徴的だった。設備投資の大幅な拡大は事実だが、同時にフリーキャッシュフローの悪化や負債、特定顧客への依存といった点が強く意識された。市場が見ているのは投資額の大きさではなく、「その投資が数字として回収できるのか」という点だ。AI関連の成長ストーリーに対しても、楽観一辺倒ではなく、収益とのバランスを問う目線が混じり始めている。
国内では国債市場、とりわけ超長期ゾーンへの関心が高まっている。30年債を中心とした需給悪化や減額論が語られ、財政拡張への警戒が長期金利の上昇圧力として意識されている。金融政策だけでなく、財政との関係も無視できない局面に入っているという認識は、市場の共通項だ。
こうしたマクロの議論と並行して、生活者レベルでのインフレ実感や、不動産価格の高止まりに対する違和感も繰り返し語られている。株価や資産価格が高水準にある一方で、実体経済とのズレを感じている人は多い。この感覚的な乖離も、相場が一気に強気に傾かない理由の一つだろう。
総じて言えるのは、いまの市場は「何かが起きれば前提が変わるかもしれない」と意識しつつも、その決定的な転換点がまだ見えていない、という状態にあるということだ。日銀の利上げは織り込み済みで、円安も続いている。その現実を受け入れた上で、積極的に賭けに出るより、時間をかけて様子を見る。そんな諦観に近い空気が、相場全体を覆っているように感じている。
いまの日経平均は、強気と弱気が拮抗した結果として、高値圏で足踏みしている。これは悲観でも楽観でもなく、「前提を探る相場」だ。市場は、次に何が起きれば本当に流れが変わるのかを、静かに見極めようとしている段階にある。 December 12, 2025
@akkirar2 今朝の配信は株価と決算の分析でしたが、夕方には昨今の荒れるV業界全体に関する配信もしてて、こっちも面白そうでした
タイムライン見ると、ホロの伝説の3期生について語ってたりしますw
https://t.co/CNNQQ10IDa December 12, 2025
@RetroCyberStone 数千円ではありますが嬉しいです✨
ブロードコム…決算良かったのに…
ハイテク株は厳しそうな日ですね。私も週明け被弾すると思われるので心の準備をしておきます🫡 December 12, 2025
ホンダ(7267)を淡々と仕込み中。 「1600円台は高い」と思ってますか?
実はホンダの想定為替レート、 まさかの【1ドル135円】です。
今の実勢レートとの乖離を見てください。 この円安差益だけで、関税懸念なんて吹き飛ばす上方修正余地がたっぷり。
配当利回り4.37%は、今のうちに拾う理由として十分すぎる。 26年3月期の決算発表、今から楽しみです。
#倭国株 #高配当株 #ホンダ December 12, 2025
ホンダ(7267)を淡々と仕込み中。 「1600円台は高い」と思ってますか?
実はホンダの想定為替レート、 まさかの【1ドル135円】です。
今の実勢レートとの乖離を見てください。 この円安差益だけで、関税懸念なんて吹き飛ばす上方修正余地がたっぷり。
配当利回り4.37%は、今のうちに拾う理由として十分すぎる。 26年3月期の決算発表、今から楽しみです。
#倭国株 #高配当株 #ホンダ December 12, 2025
3期ぶりの赤字決算の見込み 残留決めたJ2大分トリニータ 観客動員増も人件費増や物価高が影響(TOSテレビ大分)
#Yahooニュース
https://t.co/4AEUIOYnSK増資しないとね❗あと選手を育てて高値で売る❗ December 12, 2025
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