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決算
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2025.12.13 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-1.07%、ナスダック-1.69%
❄️2y-0.6bp3.524%、10y+4.5bp4.186%、30y+5.9bp4.849%
❄️ドル円155.81、Gold+0.39%、WTI-0.12%、₿-1.30%
🔥株式はAVGO決算とORCLの計画延期を嫌気
⚠️ORCL:OpenAI向けデータセンターが2027年から2028年に延期されるとの報道(後にORCLが否定)
📉AVGO-11.43%、ORCL-4.47%、NVDA-3.27%、AMD-4.81%
🚨トランプ、次期FRB議長にウォーシュまたはハセットを検討中(ハセット一択ではない?!)
🚨トランプ、政策金利は「1%あるいはそれ未満」であるべき
🟢エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討、中国の需要旺盛-ロイター
🇨🇳中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討-世界最大規模
🇺🇸H1-Bビザ申請料10万ドルは「違法」、トランプ米政権を19州が提訴
🇯🇵日銀、今利上げサイクルで政策金利は0.75%超も視野の可能性
🇯🇵現状で中立金利の特定は困難、利上げの影響を点検しつつ模索継続
🗓来週は、NFP、CPI、小売売上高、日銀、英中銀、ECBなどが控える December 12, 2025
16RP
製造業、人が来ないのはやっぱ低賃金と現場環境だべ?というたくさんのご意見を頂きました。
いやもうホント、異論はございません。
それはともかく、私が昔担当していた、とある東大阪の町工場の話をば。
従業員が15名程度の金属加工屋さんでした。
この工場がとにかく活気が溢れていて、業績も伸びていてびっくりしたことがあります。
ここの社長、齢70歳を超えていて元気、その上やることがちょっと他とは違い、並外れてました。
一番驚いたのは、社長が会社の現状や決算、財務までをこと細かに、女性も含む全従業員に定期的に説明をしているということ。
今、会社が何で困っていて、何で良くなっているかを逐一全員に説明をするのです。
「我々は何を造っているのか、それがどう世に役立っているのか。この仕事の将来的な期待は、リスクは、業界動向は」という所まで話すそうです。
経営者と従業員の情報境界線を無くしたのです。
知る不安と知らない不安、の不気味の境界線が消滅したそうです。
社長はこれだけの報酬を貰う。それはこれだけの責任を負っているからだと社員を納得させる。
これが不思議と、従業員に会社経営の参画感をもたらすというのです。自分らが頑張れば、会社業績が良くなる=自分らの給与も上がる。
社長が独りで悩んでいることも平然と吐露する。それを何とかしようと全社員で考えるようになる。
目に見えるインセンティブが更に拍車をかける。改善提案がコスト削減に繋がれば褒賞。製品アイディアや営業手法も皆で出し合う。そのアイディアが成功に繋がればまた褒賞。
ミソは誰か有能な人間だけが、ひとり特別扱いされないと言うこと。1人の良いアイディアでも全員でこなさないと実現できないと言う教えを徹底。(これは大企業では無理ですね)
面白いもので、この活気が客にも伝わる、レスポンス良くなる。顧客からの情報増える、注文増えるの好循環。
世界的な経済何たらショックがあっても、社長一人で悩まない、が奏功して企業業績はずっと良好。
それでもあまり従業員を増やしたり、事業拡張には積極的ではなかったですね。その代わり離職率が非常に低いし、恐らく社員年収も業界平均から比べればかなり上だと見ていました。
やはり生まれつき「モノづくり」をしたい人はたくさんいる。それがこういうステージを用意すれば人は寄ってくる、協力的になるという稀有な話でした。
まあ、会社によっては「劇薬」な手法かもしれませんけどね。 December 12, 2025
7RP
🇺🇸米国株 S&P500「全体の57%が下落」
✅SOX 半導体指数-4.5%🚨
✅ナスダック -1.9%🚨
✅半導体のブロードコム決算後 -11%⚠️
✅前日、ダウ・S&P500・ラッセル2000 最高値更新
👉️利益確定売りもでている https://t.co/mlEq0QTbve December 12, 2025
7RP
昨日の米国株は寄り前から悪材料が揃っていた。まず、勝ち組であるAVGOの決算が滑り、周辺銘柄への悪影響が懸念された。また、O/Nから米国債が超長期セクター主導でベアスティープし始めていた。FRBのT-Bill買いによりフロントエンドがアンカーされる一方、ロングエンドは脆弱だ。ブラックアウト期間が明けてタカ派のFRB高官発言が戻ってきたことで、改めて追加利下げのハードルの高さが意識されやすい。11月相場の調整要因となったAIと金利への”2つの懸念”が再燃し始めていた。
オープン後、AVGOと共にAI関連銘柄は下落したが、バリュー株や小型株が持ち堪えて相場を支えた。しかし、ORCLのデータセンター建設遅延が伝わると一気に相場が崩れた(後にORCLは否定)。労働力と資材不足が他のデータセンターにも共通の問題だとすると、半導体販売を起点としたAI取引の好循環が崩れるとの連想が働いたと思われる。特にデータセンター関連銘柄の下落率が大きく、バリュー株でも関連銘柄であるCATは大きく売られた。
脆弱なAI関連と比較して、来年に向けて財政•金融政策の追い風を受けるシクリカルセクターには安心感があるが、”2つの懸念”が鍵を握る。来週は11月分雇用統計とCPIが発表され、追加利下げを巡り金利面からの影響が大きくなる。再来週はクリスマスで機関投資家の動きが鈍くなるため、来週の雰囲気が年末ラリーの有無を決定するだろう。薄商いの中で個人投資家動向が重要になるが、本日のAI銘柄の再調整で痛手を被った個人投資家は多い。 December 12, 2025
5RP
#なぜAI関連株だけここまで売られたのか
✔️ブロードコムの決算内容は良かったものの、AIでの粗利率が期待ほど良くなく、今後1年は利益圧迫されると判明したため
✔️オラクルでのOpenAI向けデータセンターが遅延する報道も株価下落を促す(オラクルは報道を否定)
✔️さらにFRB関係者の発言も重石に。
グールスビー「利下げを急ぐべきでない」
ポールソン「失業率が今後の最大リスク」
👉今の相場は、AIバブルが崩壊しているわけではないが、熱が冷め始めている状態とも。
追って米国株新聞をお届けしますね😀 December 12, 2025
4RP
$AVGO 決算発表後の取引で11.4%下落📉
決算を確認しましたが、内容は非常に良好でした😊
🔸ポジティブな点
✔️ AI関連バックログは730億ドル。今後18カ月で出荷予定と明確に示した点は大きい。
✔️ イーサネットスイッチの受注が急拡大。AIスイッチだけで受注残は 100億ドル超。
✔️ システム販売により粗利益率は低下する見通しですが、規模拡大と営業レバレッジにより営業利益率の低下は緩和されると経営陣が明言。
✔️ 顧客基盤がさらに拡大し、5社目の大口顧客(おそらくOpenAI)を獲得。大型案件が着実に積み上がっている。
🔸ネガティブな点
✔️ 特になし
🔸今後の見通し
✔️ 推論分野で大きな進展があり、今後も AI革命の最前線を走る企業となる可能性が高い。
✔️ 現状の受注残は“最低ライン”。2026〜2027年度はアナリスト予想を大幅に上回る可能性がある。
🔸それでも株価が急落した理由は?
株価下落の背景や投資判断については、
昨日更新したAIによる解説の通りです👇 December 12, 2025
2RP
個人的になるほどと思った部分を抜き出してみた↓
「AI向けは本来HBMだけで他のメモリは不足する可能性は低い点だ。DDR5はまだしもLPDDRまで不足するとなると、これはもう正常な市場原理ではなく、Panic Buyの可能性が非常に高い」
「最近ではSSDやHDDまで高騰しているが、これはもうHBMも何も関係ない、完全なるPanic Buyである」
「生産計画に大きな影響を与えるのが、「Contract」と「Spot」という2つの取引形態だ。Contractというのはメモリベンダーと顧客(サーバやスマートフォン、グラフィックボードなどのベンダー)との間で、提供期間と数量、価格を事前交渉の上で決める。通常は1四半期~1年位の期間の間、毎月一定量を定められた価格で納入するという形だ」
「もう1つがSpotだ。即時取引と言えば分かりやすいだろうか? メーカーとは別に、商社や代理店などによって形成されるDRAMマーケットというものが存在する」
「なぜSpot市場が価格高騰しているかといえば、恐らくContract市場に異常が発生しているからだ。具体的に言えば、恐らくメモリメーカーに対してDDR5チップの生産能力を超える量のContractの要求が殺到。当然全部の要求は受け入れられないので、一部契約に関しては納期の遅延が発生する。
するとどうなるかと言えば、もちろん遅延した納期を待ってなんぞいられないので、Spot市場でDDR5チップをあさるしかない」
「ありそうなシナリオは「メモリトップ2社がHBMに傾斜生産を掛けた場合、自社分を調達できなくなる可能性がある」と感じたサーバメーカーなどが、DDR5のContractを本来の必要分より多めに発注。これはGPUメーカーのGDDR、スマートフォンメーカーのLPDDRなども同じで、結果各メーカーへのContractの要求が生産量を超え、今回の事態につながったというあたりが妥当かもしれない」
「この状況がいつ終わるかというと、筆者の予想は2027年以降である」
「メモリメーカーは、今後1年はContractを優先する形でDRAMを供給するだろう。DDR5については、消費者向けのUnbuffered DIMMではなく、サーバ向けのRegistered ECC DIMMの形での供給がメインとなると想像される」
「恐らくは26年の決算くらいのタイミングで、損切りの形でそうした在庫を市場に放出を始めるだろう。ただ厄介なのは、放出されるのはサーバ向けのRegistered ECC DIMMということで、通常のPCでは利用ができない。恐らく現在のContract期間が過ぎたあたりでメモリメーカーの生産量の分配比率が改めて見直され、そこから潤沢にDDR5のSpot市場への供給が始まるだろうが、ただそれが市場に届くのは27年になってから」 December 12, 2025
2RP
インデックス投資信託の基準価額【暫定値】をお知らせします
基準日: 2025/12/13
MSCI(オルカン 先進国)/S&P500/NASDAQ100/FANG+/SOX/SCHD/ゴールド/その他(S&P10 ゴルプラ M7 Zテック)
[ MSCI🌎 ]
●eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
予想基準価額: 32,800 -226 (-0.68%)📉
●楽天・オールカントリー株式インデックス
予想基準価額: 16,910 -117 (-0.69%)📉
●eMAXIS Slim全世界株式(除く倭国)
予想基準価額: 33,160 -234 (-0.7%)📉
●eMAXIS Slim先進国株式インデックス
予想基準価額: 39,632 -364 (-0.91%)📉
[ S&P500🇺🇸 ]
●eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
予想基準価額: 38,871 -407 (-1.04%)📉
●楽天・S&P500インデックス
予想基準価額: 17,298 -181 (-1.04%)📉
●SBI・V・S&P500インデックス
予想基準価額: 35,550 -377 (-1.05%)📉
●iFreeレバレッジ S&P500
予想基準価額: 31,708 -693 (-2.14%)📉
[ NASDAQ100🌐 ]
●ニッセイ NASDAQ100インデックス
予想基準価額: 23,358 -447 (-1.88%)📉
●楽天・NASDAQ-100インデックス
予想基準価額: 15,729 -301 (-1.88%)📉
●iFreeレバレッジ NASDAQ100
予想基準価額: 56,441 -2,242 (-3.82%)📉
●楽天 レバレッジNASDAQ-100
予想基準価額: 12,898 -512 (-3.82%)📉
●auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し
予想基準価額: 15,669 -617 (-3.79%)📉
●NASDAQ100 3倍ブル
予想基準価額: 25,756 -1,566 (-5.73%)📉
[ FANG+🐗 ]
●iFreeNEXT FANG+インデックス
予想基準価額: 85,014 -2,017 (-2.32%)📉
●iFreeレバレッジ FANG+
予想基準価額: 38,110 -1,879 (-4.7%)📉
[ SOX🅿️ ]
●ニッセイSOX指数インデックスファンド
予想基準価額: 26,400 -1,410 (-5.07%)📉
●楽天・SOXインデックス・ファンド
予想基準価額: 17,548 -937 (-5.07%)📉
[ SCHD💰️ ]
●楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
予想基準価額: 10,890 +3 (+0.03%)📈
●SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
予想基準価額: 10,260 +2 (+0.02%)📈
[ GOLD🪙️ ]
●三菱UFJ 純金ファンド
暫定基準価額: 51,763 +114 (+0.22%)📈
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H無)
予想基準価額: 23,946 +142 (+0.6%)📈《最高値更新⁉》
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H有)
予想基準価額: 18,727 +106 (+0.57%)📈
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H無)
予想基準価額: 44,917 +261 (+0.58%)📈《最高値更新⁉》
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H有)
予想基準価額: 24,099 +134 (+0.56%)📈
[ その他📊 ]
●Tracers S&P500トップ10インデックス
予想基準価額: 14,867 -275 (-1.82%)📉
●Tracers S&P500ゴールドプラス
予想基準価額: 39,730 -274 (-0.68%)📉
●Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
予想基準価額: 17,012 -263 (-1.52%)📉
●米国大型テクノロジー株式ファンド
予想基準価額: 17,114 -124 (-0.72%)📉
●iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
予想基準価額: 12,454 -273 (-2.15%)📉
●iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル
予想基準価額: 15,321 -692 (-4.32%)📉
●ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド
予想基準価額: 10,238 -143 (-1.38%)📉 December 12, 2025
2RP
#NYSE 最新トレンド-レポート
倭国時間2025年12月13日 9:20現在
トレンド評価
Confirmed up trend
売抜け日
SP500=4
Nasdaq=6
推奨ポジション
現物株保有 80%~100%
キャッシュ 0%-20%
NYSE:Put Call Ratio=0.83
本日のエントリー・ポイント突破銘柄
本日該当銘柄はありません。
大きな出来高増大(平均の40%以上)を伴って、急伸した注目銘柄
ENVA, GE, FROS, LGND, HG
⭐️NYSE概況
ダウ平均:0.51%安、S&P500:1.07%安、ナスダック総合:1.69%安、ラッセル2000も1.51%安で終了した。セクター別では、生活必需品が0.93%高、ヘルスケアが+0.30%高と弱気相場特有の反応だった。情報技術が2.87%安、エネルギーは-0.93%安で終了。
米連邦準備理事会(FRB)会合後の期待が冷め、AI関連銘柄を中心とした利益確定売りが出た。来週の雇用統計や主要なインフレ指標を含む重要な経済指標の発表が相次ぐ見通しだ。主要指数の中でナスダック指数が最も大きく下落した。ハイテク株中心であることを考えれば、当然の結果だ。同指数は取引時間中に1.69%下落し、週間では1.6%安となった。過去6週間のうち4週目の下落である。ナスダックは21日移動平均線を割り込んだものの、重要な50日移動平均線での支持線は維持している。2025年の上昇率は20.1%に縮小した。
S&P500も1.07%下落した。週間では、この指数は0.6%下落し、2週間続いた上昇トレンドは継続されなかった。21日指数平滑移動平均線を維持し、2025年の上昇率は16.1%を保った。下落幅はナスダックより小さな結果となった。
ニューヨーク証券取引所とナスダックでは、値下がり銘柄が値上がり銘柄を約3対1で上回った。S&P500とナスダックは25日営業日ルールにより、時間的に売り抜けカウントが1つ除外されたが、しかしナスダックは昨晩の出来高を伴った下落により新たな売り抜け日を追加したため、トータルでは変化は無い。
ダウは持ちこたえるも、246ポイント(0.5%)下落した。しかし主要指数の中で最も堅調だった。主力株のマクドナルド(MCD)とコカ・コーラ(KO)が上昇率トップとなった一方、キャタピラー(CAT)とエヌビディア(GS)が下落率トップとなった。
小型株も下落を免れず、ラッセル2000種指数は1.51%下落した。しかし、週間では1%超の上昇を維持した。成長株は売り圧力に晒され、ATRの高い傾向がある『綺麗なチャートを鑑賞する会』の銘柄へのダメージは大きかった。
株式市場へのもう一つの圧力は債券利回りの継続的な上昇だ。10年物国債利回りは5ベーシスポイント上昇し4.19%となり、前週の4.14%から上昇した。
IBDのAIシステムは80~100%の現物株保有水準を推奨しているが、現在は下限に近い水準で保有するのが合理的だ。また、ポートフォリオ内で50日移動平均線の割り込み等、点滅する売りシグナルには警戒して対応すること。特に昨晩の下落を踏まえ、最近AI関連株を新規追加購入した場合は、細心の注意を払う必要がある。
今週はFRBの利上げ決定を受けて株価が新高値を更新したが、最終営業の金曜日には、上昇幅が縮小した。この理由として、好調だった分野から資本が流出したことを意味する事実がある事だ。来週は、経済指標がまさに津波のように押し寄せ、指数をさらに大きく変動させる可能性がある。10 月の小売売上高は、ミシガン大学の 12 月の最終消費者心理指数と同様、消費者の健康状態を把握する上で参考になる。新築住宅建設データの発表も、住宅市場についてと米国内景気に関するより明確な情報を提供する。
また、パウエル FRB 議長が、FRBが労働市場の健全性を注視していることを強調したことを踏まえると、16日に発表が延期された 11 月の非農業部門雇用者数、18日に発表される最新の失業保険新規申請件数も重要となる。11 月の消費者物価指数も18日に発表され、FRB の二つの使命(インフレ抑制と、雇用の最大化)のもう一方であるインフレ問題にも触れる。
決算発表シーズンはほぼ終了したが、今週も注目すべき決算発表がいくつか予定されている。メモリチップ大手のマイクロン・テクノロジー(MU)、スポーツウェア大手のナイキ(NKE)、フェデックス(FDX)、住宅建設大手のレナー(LEN)が、いずれも四半期決算を報告予定である。
ブロードコム、AI売り圧力に直面した株式市場セクター
S&P500のセクターの大半が昨晩下落した。テクノロジーセクターが圧倒的に大きく下落したが、エネルギーセクターも苦戦した。生活必需品とヘルスケア(いずれもディフェンシブ分野)が最も堅調であり、市場参加者の心理的状況が反映されている。
全米の197業種グループの日次パフォーマンスは、人工知能関連銘柄がどのように打撃を受けたかをより明確にした。光ファイバー株、データストレージ関連株、受託電子機器製造(EMC)企業、重建設関連株(いずれもデータセンター拡張で大きく押し上げられてきた分野)が最も深刻な影響を受けている。
ファブレス半導体グループ(半導体設計グループ)も深刻な打撃を受けた。ブロードコム(AVGO)が、予想を下回るAI受注残高を指摘したことで急落した。株価は11.4%急落し、現在は50日移動平均線でのテスト追い込まれている
(REDFORD REPORTS-1163参照の事)。
対照的に、農業関連株、特殊消費財株、保険ブローカー、レストラン、航空会社は最も強いパフォーマンスを示した。アパレル関連のルルレモン・アスレティカ(LULU)はカルビンCEO交代に伴い低迷期からの脱却が期待され9.60%急騰した。ゼネラル・エレクトリック(GE)はアナリストによる強気な見通しを受けて+3.95%上昇した。ソフィ・テクノロジーズ(SOFI)は0.78%の逆行高を演じた。市場全体が弱部組む中での逆行高銘柄は、今後強さを発揮してくる可能性があるため、Watch Listに加えておこう。
⭐️総評
インベスターズ・ビジネスデイリーのAIシステムでは、,昨晩の広汎な急落にも関わらず、NYSEトレンドは依然Confirmed up trend を維持している。しかし年末に向かう中で、市場はいつクラッシュしてもおかしくは無い。ポートフォリオを守る意味で、8%損切りルールを厳守しよう。相場全体にあなたが疑問を感じるなら、6〜7%損失で損切りとすることも、良いアイデアだ。また50日移動平均線を明確に割り込んだ銘柄は、売り推奨となる事を忘れないでほしい。米国では多くのファンドマネージャーが、この方針を採用しているため、さらなる下落のリスクは高くなる。時間的余裕のある週末となり、現時点で焦る必要は無いが、より保守的なポートフォリオ管理が求められる点には配慮して欲しい。なお間違ってもナンピン買いは行わない事。
🩷マーケットトレンドは3つのカテゴリーがあります。 毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう! Confirmed up trend (確固たる上昇相場)株を買って良いです。 Up trend under pressure(下落リスクのある上昇相場)利確・売却段階 Market in correction(下落調整相場)絶対に株を買ってはいけません。またトレンド評価ができない場合、Trend uncertainと表示されます.NYSEトレンドは毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう!
🩷マーケットトレンドでの売抜日 : 通常上昇相場中で、機関投資家の売抜日が6ないし7回 起こると、マーケット全体は下落に向かう、とされています。 下落トレンドには、例え最高品質株でも逆らうことは出来ません。毎朝トレンドを確認、これに従いトレードすることで、初心者の方でも劇的に運用成績は改善されるはずです。 不明な点は、私までお気軽にお問合せください。
🩷エントリー・ポイント:個別株において、最も上昇のチャンスが高くリスクの低いチャート上の特異点は、エントリーポイントと呼ばれます。エントリーポイントを、機関投資家の買い集めと共にブレークした時、大きなチャンスが生まれます。買って良い上限値はエントリーポイントから、+5%までのゾーンに株価がある場合です。このゾーンを超えての購入は、8%損切りのリスクが高くなりますので、ご注意ください。
🩷NYSE:Put Call Ratioについては、新シリーズL-5:オプションとレードは何を語る:の詳細解説をお読み下さい。 December 12, 2025
2RP
いや〜、「22日働いたら11日はタダ働き」って、ここまで来ると、会社じゃなくて国家相手のブラック企業じゃん🤣グラフ見ると、国民負担率は40%台後半、将来は50%超えコース🥳よく左派は、こう言う投稿に対して、国民負担率は昔と変わらないとか、世界的にも国民負担率は低いとか言ってきたのが懐かしいね。
でもさ、左派がどんなデータを持ってこようと、税金と社会保険で、稼いだカネの半分前後をかっさらわれる計算は変わらない。そりゃ倉田さんが「働いたら負けになりつつある」とボヤきたくなるのも分かるわよ。
ただな、その中には年金も医療も、失業したときの保険も入ってる。道路も消防も警察も自衛隊も、タダで空から降ってきたわけじゃない。
つまり未来の自分や他人の不幸のために、今の自分が前借りで払ってる部分もあるのはわかる💡
問題は、その前借りが本当に返ってくるのか、誰も自信持てなくなってることじゃない?
「年金はもらえるのか」
「保険料は上がる一方で診察代も上がるのか」
そこがグレーだと、同じ50%でも投資じゃなくてカツアゲに感じる人も多くなるわけ😭
しかも、中間層だけが一番効いてくる帯域でガッツリ取られて、上は抜け道祭り、下は制度で守られる。
サンドイッチの真ん中の美味しいハムだけ、毎年どんどん薄くなっていくのよねー。
「年収1億超えれば負担率が下がる」なんてグラフ見せられたら、普通のサラリーマンは笑うしかねーよな。「そこまで登る前に過労死だよ😱」
ってね。
本当はさ、半分取りますの前にやることがあるんだよ。まず家計簿をわかりやすく見せろって話だ。どこの省庁がいくら使って、何をどれだけ改善したのか、企業なら当たり前の決算書を、国は国民にまともに説明してこなかった。庶民にはわかりにくーいデータの羅列だけはポンポンあげてくる。
「高齢化だから」「社会保障のために」で、全部まとめて増税ボタン。そんな雑な経営してたら、会社だったら株主総会で社長クビだよ🤗
それともう一つ。
どこを削って、どこは残すのか。自分の聖域も含めて痛みを分け合う覚悟がなきゃ、政治家に「じゃあ全部ちょっとずつ上げますね」で終わらされる。
22日働いて11日タダ働き。
このフレーズが怖いのは、数字の多寡より、「自分の11日分に見合う国になってない」と多くの人が感じ始めてるところじゃないかしら?
信頼があれば共同出資。
信頼がなければ搾取に見える。
今の倭国は、完全に後者に傾き始めてるね。
税金を減らせ、だけじゃなくて、
「この国にだったら半分預けてもいい」
と思えるかどうか?
本当の勝負どころはそこなんだよ。
その勝負から逃げ続けてきたツケが、
「働いたら負け」
なんてセリフをマジで口にしなきゃいけない国にしちゃったんじゃないかしら? December 12, 2025
2RP
👀「決算発表前に投資家が楽観的な買いポジションを構築していたこと、またAI事業自体が加速の兆しを見せていることを考慮すると、正式な通期ガイダンス上方修正の欠如は残念な点と見なされ、短期的な株価調整を招く可能性がある
それでもゴールドマンは、これが長期的な強気論理を変えるものではないと強調」 December 12, 2025
1RP
@keirineko_cpa 会計士はあくまで会社のやった作業を見て見解を示す側で、自分で決算組む訳じゃないですからね。小規模企業でも決算まとめるパワーを持ったおばちゃんのが強いて思います。 December 12, 2025
1RP
マグニフィセント・セブン(M7)+半導体🔥
半導体のブロードコム決算後 -11%⚠️
👉️決算内容は良かったが、経営陣が売上高総利益率について悪化する見通しを示した https://t.co/IwL6th3g9f December 12, 2025
1RP
12月13日は故クルト・ユルゲンスの誕生日(1915年12月13日)
独の俳優。
新聞社勤務を経て舞台・映画俳優に。「悪の決算」でヴェネチア国際映画祭男優賞受賞。
ナチスに批判的だったのでゲッペルスにより投獄され戦後解放された。
🔘代表作
「史上最大の作戦」「眼下の敵」「007私の愛したスパイ」等 https://t.co/d7bx3Q9KRx December 12, 2025
@JenniferAn76993 (10/10)
漫画はここから読めます👀 👇
【https://t.co/33zggbISVT】
✅全81p
✅ 「今日読める」「面白い」「満足度No.1」
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✅お得なクーポン🉐セール中 SALE🌟
✅まとめ買いで更にお得🌟🌟 December 12, 2025
決算書を読むときに知っておいた方がいいのが、「各指標の業界平均と目安」なんですよね。例えば、製造業だったら粗利率は30%ぐらい、営業利益率は5%ぐらいが大体の目安。基準を知らないと「良いか悪いか」が判断できないですよね。「各指標の業界平均と目安」を知るためのおすすめサイトは⇩ December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。😁
@taijyu1122
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/決算発表 /マーケット/インカムゲイン /上場 /市場動向予測 /株式相場 /ポートフォリオ https://t.co/JJjjj1VkDt December 12, 2025
おはようございます☀️
昨夜の半導体相場は阿鼻叫喚でした😱私は流行る気持ちを抑えられずエヌビディアを買い増してしまいました😨笑
12/15(月)の超速倭国株予想です👀
日経平均先物は49,955(前日比 -760)
昨夜の米国株は利下げ一服の観測から3指数そろって下落。特にブロードコム決算後のAI/半導体売りが波及し、SOX指数は暴落。月曜日寄りは半導体・ハイテク中心に売り先行になりそう。その後は円安の下支えも意識しつつ、来週の日銀会合(18〜19日)を控えた慎重な値動きとなるか。
本日の主な決算銘柄:
• グッドコムアセット(3475) 本決算 15:00目安
• エニグモ(3665) 3Q 15:00目安
• パーク24(4666) 本決算 16:00目安
• プロレド(7034) 本決算 15:30目安
• ダブルエー(7683) 3Q 15:00目安
• ギフトHD(9279) 本決算 15:00目安
昨夜の米国市場:
• ダウ 48,458.05(-0.51%)
• S&P500 6,827.41(-1.07%)
• ナスダック 23,195.17(-1.69%)
• SOX 7,033.57(-5.10%)
• USD/JPY:8:30=155.8(前営業日15:30=155.7)
• 米10年:4.19%前後へ上昇、金利高と半導体安が重し
• コモ:WTI ≈.5、金 ≈,330/oz
• イベント:FRBは利下げ継続でも「待てる状況」とし、今後の利下げ時期はデータ次第のやや消極的な印象。米11月雇用統計(12/16公表予定)など、指標次第で金利・為替が振れやすそう。 December 12, 2025
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