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決算
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2025.12.12 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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個人的になるほどと思った部分を抜き出してみた↓
「AI向けは本来HBMだけで他のメモリは不足する可能性は低い点だ。DDR5はまだしもLPDDRまで不足するとなると、これはもう正常な市場原理ではなく、Panic Buyの可能性が非常に高い」
「最近ではSSDやHDDまで高騰しているが、これはもうHBMも何も関係ない、完全なるPanic Buyである」
「生産計画に大きな影響を与えるのが、「Contract」と「Spot」という2つの取引形態だ。Contractというのはメモリベンダーと顧客(サーバやスマートフォン、グラフィックボードなどのベンダー)との間で、提供期間と数量、価格を事前交渉の上で決める。通常は1四半期~1年位の期間の間、毎月一定量を定められた価格で納入するという形だ」
「もう1つがSpotだ。即時取引と言えば分かりやすいだろうか? メーカーとは別に、商社や代理店などによって形成されるDRAMマーケットというものが存在する」
「なぜSpot市場が価格高騰しているかといえば、恐らくContract市場に異常が発生しているからだ。具体的に言えば、恐らくメモリメーカーに対してDDR5チップの生産能力を超える量のContractの要求が殺到。当然全部の要求は受け入れられないので、一部契約に関しては納期の遅延が発生する。
するとどうなるかと言えば、もちろん遅延した納期を待ってなんぞいられないので、Spot市場でDDR5チップをあさるしかない」
「ありそうなシナリオは「メモリトップ2社がHBMに傾斜生産を掛けた場合、自社分を調達できなくなる可能性がある」と感じたサーバメーカーなどが、DDR5のContractを本来の必要分より多めに発注。これはGPUメーカーのGDDR、スマートフォンメーカーのLPDDRなども同じで、結果各メーカーへのContractの要求が生産量を超え、今回の事態につながったというあたりが妥当かもしれない」
「この状況がいつ終わるかというと、筆者の予想は2027年以降である」
「メモリメーカーは、今後1年はContractを優先する形でDRAMを供給するだろう。DDR5については、消費者向けのUnbuffered DIMMではなく、サーバ向けのRegistered ECC DIMMの形での供給がメインとなると想像される」
「恐らくは26年の決算くらいのタイミングで、損切りの形でそうした在庫を市場に放出を始めるだろう。ただ厄介なのは、放出されるのはサーバ向けのRegistered ECC DIMMということで、通常のPCでは利用ができない。恐らく現在のContract期間が過ぎたあたりでメモリメーカーの生産量の分配比率が改めて見直され、そこから潤沢にDDR5のSpot市場への供給が始まるだろうが、ただそれが市場に届くのは27年になってから」 December 12, 2025
34RP
製造業、人が来ないのはやっぱ低賃金と現場環境だべ?というたくさんのご意見を頂きました。
いやもうホント、異論はございません。
それはともかく、私が昔担当していた、とある東大阪の町工場の話をば。
従業員が15名程度の金属加工屋さんでした。
この工場がとにかく活気が溢れていて、業績も伸びていてびっくりしたことがあります。
ここの社長、齢70歳を超えていて元気、その上やることがちょっと他とは違い、並外れてました。
一番驚いたのは、社長が会社の現状や決算、財務までをこと細かに、女性も含む全従業員に定期的に説明をしているということ。
今、会社が何で困っていて、何で良くなっているかを逐一全員に説明をするのです。
「我々は何を造っているのか、それがどう世に役立っているのか。この仕事の将来的な期待は、リスクは、業界動向は」という所まで話すそうです。
経営者と従業員の情報境界線を無くしたのです。
知る不安と知らない不安、の不気味の境界線が消滅したそうです。
社長はこれだけの報酬を貰う。それはこれだけの責任を負っているからだと社員を納得させる。
これが不思議と、従業員に会社経営の参画感をもたらすというのです。自分らが頑張れば、会社業績が良くなる=自分らの給与も上がる。
社長が独りで悩んでいることも平然と吐露する。それを何とかしようと全社員で考えるようになる。
目に見えるインセンティブが更に拍車をかける。改善提案がコスト削減に繋がれば褒賞。製品アイディアや営業手法も皆で出し合う。そのアイディアが成功に繋がればまた褒賞。
ミソは誰か有能な人間だけが、ひとり特別扱いされないと言うこと。1人の良いアイディアでも全員でこなさないと実現できないと言う教えを徹底。(これは大企業では無理ですね)
面白いもので、この活気が客にも伝わる、レスポンス良くなる。顧客からの情報増える、注文増えるの好循環。
世界的な経済何たらショックがあっても、社長一人で悩まない、が奏功して企業業績はずっと良好。
それでもあまり従業員を増やしたり、事業拡張には積極的ではなかったですね。その代わり離職率が非常に低いし、恐らく社員年収も業界平均から比べればかなり上だと見ていました。
やはり生まれつき「モノづくり」をしたい人はたくさんいる。それがこういうステージを用意すれば人は寄ってくる、協力的になるという稀有な話でした。
まあ、会社によっては「劇薬」な手法かもしれませんけどね。 December 12, 2025
7RP
GENDAの第3四半期の決算を発表しました!
売上高 1,196億円(前年比154.0%)
EBITDA 138億円(同147.1%)
営業利益 49億円(同91.0%)
MA費用調整後のれん償却前営業利益 85億円(同122.7%)
また同時に「戦略の修正」と「来期の上方修正」および「自社株買い」について発表しました。
戦略の変更
【変えない事】
①エンタメ業界のM&Aで「連続的な非連続な成長」を実現する
②全てのM&AはEPS向上に寄与するものだけを実行する
【変える事】
①「M&A待機資金目的の公募増資」を最低今後3年間行わない
②原則として中核領域のロールアップM&Aに集中し、中核領域以外は限定的に厳選する
③既存事業の成長投資を厳選し、既存事業のFCFを来期50億円創出する
来期(27年1月期)業績予想の上方修正
売上高 2,100億円
EBITDA 280億円
のれん償却前当期純利益 106億円
自社株買い
30億円の自社株買い枠を設定 December 12, 2025
4RP
本日決算の銘柄ではフィットイージーがぶっちぎりかなと思っていて、今期予想EPSは四季報の116.4円を大きく上振れしての130.1円、同時にさらなるサプライズとして当初計画を上回る業績進捗から中期計画の大幅上方修正を行っていて中経最終年度の2028年まで売上・利益ともに毎年30%以上の成長という規格外の成長率となる模様、株主還元においても配当性向を25%から30%に引き上げるとの事で今期の普通配当は25円から40円(記念配当を含めると46円)と大幅増となる見通し
そして現状の株価位置はというと9/26にプライム上場の条件である「純資産50億円以上」、「流通株式比率35%」を満たすために公募増資と売出しを行ったため需給が緩み大きく売り込まれていたけど直近は底打ちして決算を前に様子見ムードという感じだったんよな
ここは通期予想を保守的に出すためそれを恐れて多くの人は決算前にポジションを外したり、買い控えをしておりそれ故に決算前にもイナゴが寄り付かず変に期待上げもせず低視聴率となっていたところにこのサプライズ決算なのでおそらくここからは買い控えていたトレーダーの戻りと新たな買い手の参入でトレンド転換となり、前回高値3600円は大きく超えてくるようなモメンタムを伴った上昇トレンドになってくると推測され、PTSの雰囲気的に月曜日はおそらく寄らずの張り付きスト高となりそう
ちなみに今回の決算が想定を超えて順調だったことには大きな意味合いがあるんよな
というのも今回の決算からは今まで東海地方では飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗展開してきたフィットイージーが全国に本格的に進出していくタイミングであり、それが果たしてホーム以外でも通用するのかという懸念が一定程度あったんだけど、見事にその不安を払拭して全国区で通用する事が実証されたというところが個人的な評価ポイント
前回のポストでも指摘したように企業がホームであるエリアから全国に進出するタイミングこそが株式投資において最も投資妙味があるフェーズであり、ユニクロでおなじみのファーストリテイリングやニトリも全国進出と共に大きく成長して時価総額も異次元な規模まで膨れ上がったという経緯があり、そうなると市場区分もプライムとなり外国人投資家好みの高ROEの企業という要素も合わさって機関投資家の本格的な投資対象になってきそうな予感がしてる
総括としては、こういうスケールが全国区に急拡大していきそれに伴い売上・利益・配当が右肩上がりでハイペースで増加していく企業にベットしていく事が株でお金を増やす王道であり、89歳で投資歴70年・資産24億円の藤本茂氏が株を買う時の一番のポイントとして挙げている「増収・増益・増配」を完璧に満たしているフィットイージーのような銘柄を今のような安い位置で買ってホールドする事が結果的に神経をすり減らしながらガチャガチャ短期売買するよりも着実かつ圧倒的にお金は増えると思う December 12, 2025
4RP
3期ぶりの赤字決算の見込み 残留決めたJ2大分トリニータ 観客動員増も人件費増や物価高が影響 | TOSオンライン https://t.co/TJxJgeNnt4 https://t.co/9X4KYSMTjt December 12, 2025
2RP
太宰府市の令和6年度決算は、
📌 市税収:過去最高の91億円超
📌 実質収支:約16億1千万円の黒字
📌 基金:過去最高を更新
📌 市債:7年連続減少
健全な財政だからこそ次の一歩を!
川口ちかまるは、積み上がる基金を“市民のために使う”視点で、暮らしを底上げする4つの政策を進めます!(staff投稿) https://t.co/Ki31uX6K5o December 12, 2025
2RP
9166 GENDA
‣決算プレゼンの最初が「足元の株価低迷について」
‣Appendixでシンマイの追加売却に対する投資家の懸念に言及
‣「M&A待機資金目的の公募増資」を最低でも今後3年間行わない、と宣言
(買ってからのPOは別、という風に読みました)
決算説明資料というより「お気持ち表明」という珍しいパターン
ご一読をおすすめします
GENDA IR 2026年1月期第3四半期決算説明資料
https://t.co/iMmwyZw02x December 12, 2025
1RP
「懸念の壁」と「セクターローテーション」を知ると相場が一気にわかりやすくなる話
S&P500が高値更新しているのに、NVIDIAみたいなスター銘柄が下がっている。
こんな「え、これ上がる相場なの?下がる相場なの?」という動きに、戸惑ったことがあるはずだ。
こういうよく分からない値動きを整理するときに役立つのが、
・懸念の壁
・セクターローテーション
という二つの考え方だ。
難しい専門用語に見えるけれど、仕組みが一度わかると、ニュースの見え方や自分のメンタルの保ち方がかなり変わってくる。
「懸念の壁」とは、本来なら株を売りたくなるような不安材料がたくさんあるのに、それでも株価がじりじり上がっていく状態を指す。
悪材料が山ほどあるのに、なぜか相場は崩れない。
むしろ高値を更新していくという時に使われる表現だ。
最近の懸念の壁になっている材料をざっくり挙げると、例えばこんなものがある。
・「バリュエーション高すぎじゃない?」という割高感への不安
・「AIはバブルで、そのうち崩れるのでは」という警戒
・最高裁の判断や関税・規制など、政策面の不透明感
普通に考えれば、こういう話が出ているときは株価は重くなりそうにみえるよね。
それでも指数が上がり続けるのは、裏側にそれを上回る“押し上げ要因があるから。
たとえば、
・企業業績が想像以上にしっかりしている
・景気指標が「ソフトランディング」を示唆している
いざというときはFRBが利下げや流動性供給で支えてくれるだろう、というFRBプットへの期待などがある。
ポイントは、不安材料がある=下落確定、ではないということ。
むしろ、不安が残っているうちは「みんながまだ全力でリスクを取っていない」ので、相場が過熱しすぎていないサインとしてポジティブに見られることも多い。
セクターローテーションは、簡単に言うと「相場の主役交代」だ。
投資家が、一部の儲かりすぎたセクター(例:ハイテク・半導体)から利益確定でお金を抜き出遅れている or 次に恩恵を受けそうなセクター(金融、小型株、クルーズ、エネルギーなど)に乗り換える
この資金移動の流れのことを指す。
実際のイメージで言うと、こんな感じの動きだ。
・NVIDIAが▲1〜2%程度売られている
・その一方で、ゴールドマン・サックスが高値更新
・Oracleが決算後に▲10%叩かれても、小型株指数やクルーズ・旅行関連が上に抜けている
一見すると「主役のハイテクが叩かれてる=相場の終わり」に見えるけど、よく見ると「お金が市場の外に出ているのではなく、中で場所を移動しているだけ」というパターンが多い。
この状態を「ラリーのブロードニング(裾野の広がり)」と呼ぶことがある。
上昇に参加している銘柄やセクターの数が増えていくので、少数のメガテックだけが指数を引っ張っている状態よりも、むしろ健康的だと見なされる。
「懸念の壁」×「セクターローテーション」が強気相場を作る流れ
トム・リーがよく語るのは、この二つが組み合わさると「強いけど健全な強気相場」ができあがる、という話だ。
ざっくりシナリオにすると、こうなる。
NVIDIAやMetaなどの巨大テックが、決算後に一旦売られる。
「期待は十分織り込まれていた」という理由で利益確定が出る。
その下落を見て「AIはピークアウトか?」「ブーム終了か?」という不安が一気に増える。
ここで「懸念の壁」が高くなる。
ところが、お金はマーケットの外には出ず、小型株、金融、クルーズ・旅行関連、一部の景気敏感株といったところにローテーションしていく。
結果として、主役のテックは一服、しかし指数全体(S&P500)は別のセクターに支えられて上昇継続。
ハイテクの過熱感が適度に冷まされ、全体として割高感がやや緩和。
上昇の裾野も広がる。
この冷却と分散のプロセスが進むと、再びハイテクが次の上昇を始める土台が整う。
トム・リーは、こうしたプロセスを前提に「S&P500が年内〜数年で7,700まで行きうる」といった強気シナリオを出している。
最後に、実務レベルでどう使うかを整理しておく。
① 「主役が下がった=相場終了」と決めつけない
NVIDIAや半導体ETFが大きく押したからといって、
すぐに「これは天井だ」「全部売らないとマズい」
とパニックになる必要はない。
他のセクター(金融、小型株、ディフェンシブなど)が上がっていないか。
指数全体(S&P500、ラッセル2000など)はどう動いているか。
をチェックすると、「これはセクターローテーションかも」と冷静に判断しやすくなる。
② ニュースのネガティブ見出しを一歩引いて見る
「AIバブル崩壊か」「FRB利下げ後ずれで株安懸念」など、ネガティブなヘッドラインが増えているのに指数が崩れないときは、「懸念の壁を登っている最中かもしれない」と視点を変えてみる。
不安があるからこそ、みんな全力ロングになりきれていない。
過熱しきっていない分、まだ余力のある相場かもしれないという見方もできるから。
こうしたコンセプトを頭に入れておくと、
「NVIDIAが下がっているのに指数が強い」
「悪材料ニュースが多いのに株価が上がる」といった、一見矛盾した動きに遭遇しても、「懸念の壁」と「セクターローテーション」というフィルターを通して、だいぶ落ち着いて眺められるようになると思う。 December 12, 2025
1RP
#SOFI
#ソーフィ
REDFORD REPORTS-1162
買い戻しはいつ?
⭐️SoFi Technologies (NASDAQ)は2025年Q3、会員数・商品ライン・収益性の堅調な成長を記録し、順調な企業成長を確認できていた。全体として、手数料収入の拡大と2025年度通期業績予想の上方修正に牽引され、バランスの取れた進捗が示された。
主な進展
会員数は前年比35%増の1,260万人、2025年Q3には90万5,000人の新規会員を獲得している。
有料サービス収入は過去最高を更新し、前年同期比50%増の4億900万ドルを記録。総収入に占める割合が大幅に拡大した。経営陣は2025年度通期見通しを主要指標ほぼ全てで上方修正。新規会員数は少なくとも300万人、調整後純収益・調整後EBITDA純利益も従来予想を上回る見込み。
融資組成・紹介・仲介サービスなど手数料収入が急伸し、同Q3に年率換算16億ドルを突破。融資依存度の低い事業への移行を反映したものとなった。全部良い事ばかりじゃん!
⭐️ところが、である。SoFi(SOFI)の株価は12月5日、前日引け後に発表された15億ドルの資金調達を受けて、6%超急落した。規制上の資本要件を考慮すると、SoFiに現金の真の必要性は見られない(マージン21.5%の優秀さ)ため、この動きは予想外だった。またSoFiは資本集約度が低い事業への多角化を進めており、Q3期の収益の56%は融資事業のような資本集約型ではない金融サービス・技術プラットフォーム事業から生み出されていた。投資家向け書面では、SoFiは調達資金を「一般的な事業目的」に充てる意向を示したが、これは提供される最も簡略な開示内容だった。
一方、今回の増資のための株式売却自体は驚きだったが、株価の動きは予想通りだった。株式売却は通常希薄化要因となり、こうした動きは株価の下落要因となる。この時SoFiは1株27.50ドルで売却したが、これは当時の取引価格を下る水準だった。ソフィの時価総額は34B,株式希釈分は1.5Bであったので12月5日の急落は、まさに株価希釈分に相当する。株価はまさに希釈分に幅寄せされたわけだ。
⭐️2024年のEPS 成長率は250%、2025年140%、2026年予想値は61%の驚異的数字を叩き出している。
FORWARD /PERは46であり、来年度のペグレシオをこの数字から計算すれば61÷46=0.78であり、なお割安である事がわかる。問題はチャートテクニカル上『REDFORD の6〜7四半期呪縛』に囚われた事だ。多くの高品質成長株は明確にステージ2入りしてから6ないし7四半期経過すると、株価はステージ3として下落に向かう事が多い。
11月月初に私はSOFIを一旦利益確定売りした。この時私はNYSE全体が売れ!と言っていたので、持ち株23銘柄中20銘柄を約10日かけて売却した。SOFIもその一環として売却したのだ。またSOFIの『綺麗なチャートを鑑賞する会』のランキングが下がってゆき、最終的に圏外へと脱落した。同時にNYSE全体が、Market in correctionに入る前に早逃げする事は重要で、私は『綺麗なチャートを鑑賞する会』の殆どの銘柄を優先売却とした。
⭐️問題は買い戻しのタイミングだ。SOFIは将来性豊かな銘柄であり、時価総額も小さいことからテンバガーとなる可能性は十分ある。何せ脅威的なEPS成長率を今後も継続する事の意義は大きい。現在チャートテクニカル上、重要な50日移動平均線との戦いを続けている。
買い戻しプランとして
①プランA
このままこの水準を死守し4週間タイトパターンを形成できれば、その時点で買い戻す。
②プランB:
200 日移動平均線になるべく接近した状況で買い戻す。
③プランC:
次回の四半期決算報告日2026年2月2日まで、ただひたすら待ち、決算報告を評価してから買い戻す。
いずれにしても、”買い戻さない”という選択肢は無い。
NYSE全体の状況を慎重に見極めながら、慌てず対処してゆくつもりです。恋人との再会を待ち侘びて・・。REDFORD December 12, 2025
1RP
こんばんは❄️
修学旅行費無償化について
返金は年度末になるだろうと思っていたら、
今月返金があったみたいで臨時収入。
加えて私立高校授業料無償化の恩恵も
受けられたことで
高校受験の選択肢が増えた事は間違いない。
感謝
そして今日はボーナス支給日
私が勤める会社は決算ボーナス1回切
夏,冬ボーナスが支給されるパパに
感謝 December 12, 2025
1RP
こんばんは!FXONアナリストチームです🍑
今日の主役はコレ👇
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【⚡️AI相場にヒビ?Oracle決算でハイテク波乱】
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【1】何が起きた?🧠
🔸12/11(米市場)、Oracle決算を受けて株価が大きく下落。
🔸見通し(ガイダンス)が市場予想に届かず、さらにAI向け設備投資(CapEx)増が意識され「投資回収はどうなる?」ムードが強まりました。
【2】Broadcomも安心材料だけじゃない📉
🔹売上見通しは強めでも、AI関連の構成比上昇で利益率(粗利率)低下の警戒が出て株価は下押し。
🔹「AI=無条件で買い」になりにくい局面、ヘッドラインで振れやすいです⚡️
――――――――――――――――――
AI関連は「好材料でも売られる日」がある⚠️
レバ高めの人ほど、ストップ位置の再確認を👌
以上、FXONアナリストチームでした🍑 December 12, 2025
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パウロ氏の指摘通り、今回のブロードコム決算でもAI ASICは金がかかるという結論になってしまい、株価が下げてしまっているんだよな。
誰だよ、TPUは価格競争で勝てるとか言ったの!そんなにガバガバに安くないんだよな😮💨
世間はGPUの5割引みたいなイメージで見てるけど…。 https://t.co/E32gzEXdp1 December 12, 2025
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ENHYPEN、TikTok年末決算で世界3位に!
2年連続“K-POPボーイズグループ最高順位”を記録
⇒https://t.co/qBXlj1s2RR
#ENHYPEN #엔하이픈 #ENGENE
https://t.co/qBXlj1s2RR December 12, 2025
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@__sakurave__ @Ringorinrinchan 決算期は少し安くなります。
その後追加装備やらマイナーチェンジがあるので...
新しモノ好きにはおすすめしませんが、安さを求めるなら...
ちなみに中古車センターでも決算期はマケます。😊 December 12, 2025
6505 東洋電機製造(株)
-32(-1.59%)
超絶決算だとやっぱりブッ飛ぶ。
ここも本決算は超絶決算でブッ飛ぶと思います。
今から楽しみ。
https://t.co/trElJcQIxK December 12, 2025
スペース【9622】、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額 | 決算速報 - 株探ニュース 15:30
https://t.co/pWf3kJJWH9 December 12, 2025
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