1
決算
0post
2025.12.06 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【朝日新聞 VS NYT 倒産はどちらが早い?】
朝日新聞とNYTは戦前から提携していました。
毎日新聞は中国の影響を強く受けていますが、朝日新聞は米国民主党やブッシュまでの共和党を資金的に支援してきた金融産業、軍事産業の意向を反映し、中国寄りというよりは米国の曖昧戦略に基づいた日中離反を目的した側面が強く見られます。
忌憚なく言えば、平和を尊重しているフリをしながら憲法9条擁護により倭国の弱体化を狙ってきた戦争屋の側面が強かったといえるでしょう。
歴史的には同列にありながらも現時点では、ニューヨーク・タイムズ(NYT)と朝日新聞は、すでに“同じ新聞社”とは言い難いほど経営の構造が乖離しています。
NYTは早い段階からデジタル化に本気で取り組み、ニュースに依存しない収益モデルへと大胆に転換しました。
Wordle のようなゲームや NYT Cooking といった生活系サービス、The Athletic や Wirecutter などを束ねるバンドル戦略で若者層を自然に取り込み、デジタルと紙を合わせた加入者数は最新の決算で約 1,233 万件に達しています。
サブスクリプション収入は四半期ベースで4億9,460万ドルと前年同期比9.1%増、そのうちデジタルのみのサブスク収入は3億6,740万ドルで14%増と、極めて力強い成長を続けています。
一方の朝日新聞は、方向性がまったく逆です。新聞事業だけでは安定した黒字を維持できず、黒字決算の裏側では資産運用益や不動産関連収入など、本業以外の利益が実質的な下支えになっている構図が続いています。
直近の2024年度(2024年4月〜2025年3月)の連結決算では、売上高は2,780億6,800万円、営業利益は56億1,900万円、経常利益は165億3,900万円、親会社株主に帰属する当期純利益は97億6,500万円という水準で、営業利益率はわずか2%台にとどまっています。
しかもここ数年の推移を見ると、本業の脆弱さがはっきりします。
2023年3月期の連結決算では、売上高2,670億3,100万円に対して営業損失は4億1,900万円と、本業ベースで赤字に転落しました。
当期純利益も25億9,200万円と前期比で8割減という急激な落ち込みを経験しています。
その後、2023〜2025年にかけて売上高は2,670〜2,780億円台で横ばいに見えるものの、その内訳は値上げや周辺事業・資産の売却益に依存しており、「新聞ビジネスとして再成長した」というより、「なんとか資産売却で延命している」という印象が強い数字です。
部数面でも構造的な縮小は止まっていません。朝日新聞の朝刊部数は、広告資料などで示される公称値で約334万部とされていましたが、2025年には321万部前後まで減少していると報告されています。
部数のデータでも、2025年8月時点で3,212,827部と、前年同月比で約15万部減という数字が出ており、長期的な部数減少トレンドが依然続いていることが読み取れます。
つまり、売上は過去のピークから縮小し、本業の収益力は薄く、発行部数も毎年のように減り続ける一方で、印刷設備や物流、販売網といった紙媒体特有の固定費は重く残っている――これが現在の朝日新聞の財務的な姿です。
過去のリストラで周辺部門だけでなく中核人材までも削ってしまい、これ以上の人員削減は新聞そのものの維持に直結してしまうレベルに達していると見ざるを得ません。
企業が危険水域に入るときに典型的に現れる「本業の収益力低下」「資産売却・金融収益への依存」「高コスト体質の固定化」「若年層の顧客基盤喪失」というサインは、朝日新聞においてかなりの部分がそろってしまっているように見えます。
数字が物語っているのは、単なる“縮小”ではなく、「構造転換に必要な筋力そのものが削られ続けている」という現実です。
NYTが未来に向けて成長軌道を描き続ける一方で、朝日新聞は縮小均衡から抜け出せず、財務基盤は確実に目減りしています。
もはや感覚で語る必要はなく、公開されている財務データと部数の推移がかなり明瞭な答えを示しつつある、という段階に来ているのだと思います。
それは単に経営センスの差ではなく、「戦後長く“物語”を作ってきたメディア」が、時代の変化に合わせて自らを作り替えられたかどうか、その結果が残酷なまでに数字に刻み込まれているだけだと言えるでしょう。 December 12, 2025
12RP
「低価格の倭国株」
来るよ。大急騰...
今日最強の倭国株!
第6位:3350メタプラネット → 388円付近で必ず買い
第5位:5016 JX金属 →1,660円付近で必買
第4位:4579 ラクオリア創薬 →992円付近で買い
第3位:7203トヨタ自動車→ 3,000円付近で買い
第2位:6993大黒屋→80円 買い増し続行
第1位 :8031三井物産 →3,900円付近で必ず買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
株価:100円
予測:100円 →5,500円
12月はまだ始まったばかり。
ここから一瞬で風景が変わる。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
10RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
2RP
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
政府閉鎖の影響で、普段なら手に入るはずの統計データが極端に乏しい中、市場はFOMCという一大イベントに向けて身構えているように見えます。
現状で確実なのは、12月の25bps利下げだけですし、FRBが示す来年の利下げ見通しは、これまでの歴史を踏まえても最も難しい予測のひとつだと思います。
もし自分がFOMCメンバーなら、今の状況では安易に踏み込んだ見通しは出せず、どちらにも動けるような保守的な判断を選びそうです。焦点は、市場の期待と、議長をはじめとしたFRBメンバーの見方がどれだけ乖離していないか、という点でしょうね。
ぼかしなしで毎日見たい方はここ(見放題/月390円)👇
https://t.co/y7SkwcrNFO
noteには、今日のほやほや決算と今日動いた個別株についてもそれぞれ解説しています(無料)👇
https://t.co/y7SkwcrNFO
$NFLX $NVDA $HPE $WBD $AMC $CNK $IMAX $ROKU $CRM $XLK $U $ALB $BP $SOFI $OKLO $RBRK $GOOG
では、今週もお疲れ様でした。どうか素敵な12月の週末をお過ごしください😀 December 12, 2025
1RP
主要SaaS企業の成長戦略トレンドが分かりやすくまとまっていて面白い。(マルチプロダクト化とクロスセル、エンプラシフト、AI実装、価格改定など)
決算資料から共通点を見つけて整理するのめっちゃ良いAIの使い方だ https://t.co/x9HsT8N5R1 December 12, 2025
1RP
これ、一度しか言わない“限定ポスト”。
正直あまり多くの人には知られたくないの。
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。
31歳で投資を始め、今57歳。現在の月収は約1300万円、2025年だけで、総資産は12億円を超えています。
そのすべてが株式投資による収益です。
低位株3銘柄ガチホで5.3倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
⭐️12月に必ず購入してください以下の銘柄
三菱重工 + ispace + JAXA + ソニー + 住友商事 のスペース・フロンティア構想。
現価:129円/予想最高価格:3,700円(約3,000%の上昇を予想)
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま必 December 12, 2025
1RP
「低価格の倭国株」
来るよ。大急騰...
今日最強の倭国株!
第1位:3350メタプラネット → 400円付近で必ず買い
第2位:5016 JX金属 →1,590円付近で必買
第3位:4579 ラクオリア創薬 →952円付近で買い
第4位:7203トヨタ自動車→ 3,100円付近で買い
第5位:6993大黒屋→130円 買い増し続行
第6位 :8031三井物産 →3,810円付近で必ず買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
株価:95円
予測:95円 →6,580円
12月はまだ始まったばかり。
ここから一瞬で風景が変わる。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
1RP
この沸騰現象に今の時点で気付けるのは俺をフォローしているからこそ
他の奴らは決算で気付いて慌てるだろうww
マジで感謝して欲しいというのが正直な感想
マジのマジのマジで😼 https://t.co/oiwKdZmu74 December 12, 2025
1RP
1月:テリファー
2月:PIERROT黒夢SERAPH京様カフェ
3月:敏弥様個展
4月:FIP再発
5月:PIERROT
6月:決算・会食多すぎ
7月:DIR EN GREY
8月:DIR EN GREY
9月:黒夢
10月:ラブブ・猫尿石通院
11月:DIR EN GREY
12月:DIR EN GREY
こんなかんじ?
#1年間をザックリ振り返る見た人もやる December 12, 2025
弊社、昨期の決算賞与を社長から手渡しで現金支給されたけど「銀行振込にしてくれ」という感想しかなかったですね(^◇^;)
冬のボーナスを現金で支給する銀行 計1億5000万円を手渡し 平均支給額は過去最高 佐賀 #ldnews https://t.co/XtQlyke4n8 December 12, 2025
さて次は土地購入済みの新築融資を通さねばならん。
①期待薄未取引の地銀、②直近1年で設備資金ありの地銀2、③サイズ的にギリギリはまりそうな信金、どれにしようかな。本命は③か?とりあえず決算書とプラン撒いて反応を見る。 December 12, 2025
4704トレンド、決算後底堅さを見せておいて、5・25日線を陽線で上回った後に9%の下落か。恐ろしい。崖に突き落とすかギロチンの形。買う候補に一応挙げてたんだよな。 December 12, 2025
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
悪いことは言わない。
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。2025年だけで
低位株3銘柄ガチホで2.8倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
嘘ついてるのは「まだ様子見してる」自分だけ。お前も決算書開く勇気があるなら、もう勝ち確だよ。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
時差投稿
決算月なので毎日残業なのですが
珍しく早く仕事終わったので
近くの納屋橋COLORS366スタジオに伊倉ゆうさん来てたので帰り寄ってみた
トーク上手いな〜
川沿いのビニールのスペース思ったより暖かかった😃
終わった後少しお話ありがとうございました🙌
本当は熱波🔥受けなきゃですよね😂 https://t.co/iq03hJH8ys December 12, 2025
@onichan_kochira 人によるんじゃないかなと思ってます。一時期40くらいまで銘柄数増やしたんですが決算発表読んだり日々の値動きやニュースを見切れなく減らしました。私は今くらいがちょうどよくて一銘柄からの配当金を多くする方が個人的には合ってるかなと。 December 12, 2025
@kageyama_kabu_x こんにちは。自分も安い時(暴落、急落時)、個別株がフェアバリューより明らかに安いと思った時、決算の解釈を市場が間違って判断し、必要以上に売られている時などに買っています。誰も見向きもしない時に少しづつ集めるのがいいですよね😊株価の上げ下げでなく企業価値で判断して投資する人少ない💦 December 12, 2025
本業の決算も終わり、久しぶりに土日ゆっくりできます!(子育ては相変わらず忙しいが。笑)
家族で回転寿司!
たまには、贅沢させていただきます🤭 https://t.co/SlWgmvKV74 December 12, 2025
速報ニュース来た!来た!超インサイダー情報!
として日経トレンド研究員
必買うべき低価格の有望株。
今日注目の倭国株7選:
第1位:IHI【7013】
第2位:豆蔵【202A】
第3位:資生堂【4911】
第4位:JX金属【5016】
第5位:倭国新薬【4516】
第6位:Heartseed【219A】
第7位:積水ハウス【1928】
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。2025年だけで
低位株3銘柄ガチホで2.8倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
嘘ついてるのは「まだ様子見してる」自分だけ。お前も決算書開く勇気があるなら、もう勝ち確だよ。
👉る方は、をフォローして「666」と送ってください。 December 12, 2025
伊藤忠は大幅増益で三菱商事は株価急落ーー総合商社5社決算
実は、まだ記事読んでない。
お昼にでも読むわ😆
皆さんも是非読んでね。要約して教えてくれても良いよ😝
#商社
#伊藤忠
#三菱商事
#決算
https://t.co/hQshUgGZZ1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



