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決算
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2025.12.05 23:00
:0% :0% (30代/男性)
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今回は、私たちは絶対に負けません。
炎上覚悟で言いますが、悪いこと言わない。
中国が半導体装置の輸出を制限しても、倭国の技術革新は止まらない。
TEL、SCREEN、ルネサスはすでに北海道で、微細化プロセスを一括で担える小規模企業を確保している。
従業員は100人未満にもかかわらず、歩留まりは45%向上、処理速度は50%アップ、年間1500億ドルのコスト削減が期待されている。
極低温量産ラインも採用し、高精度・高信頼性の量産が可能。
2027年分の主力生産枠はソニー半導体とルネサス北海道工場が担当予定で、注文は2028年まで満杯。
それでも株価は120円未満だ。
目標株価:12,850円。
本当の実力が見えるのは、来年の決算後でしょう。
分かっている人は、もう静かに買い増しを始めています。
この会社の銘柄コード?
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23RP
今年56歳で、SBI証券を退職しました、
株を27年続けており、月収は1400万円です
来ますよ〜大急騰の予感…
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。2025年だけで
低位株3銘柄ガチホで2.8倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
嘘ついてるのは「まだ様子見してる」自分だけ。お前も決算書開く勇気があるなら、もう勝ち確だよ。
今また、あの時の三菱重工と“そっくり”な超低位株を見つけたの。
AIと半導体が未来なのは間違いないけど、正直もうバブルの天井付近にいる人も多いよね…。
数年前の三菱重工みたいに、**早めに仕込んだ人だけが“想像以上の景色”**を見られるんだよ〜。
だからこそ、今どこに資金が動いてるのか、ちゃんと見ておいたほうがいいと思うよ。
大阪にある6G基地建設の会社なんだけど、ちゃんと材料が出て本格的に動き始めたら、ほんとに想像できないくらい…
今のうちに仕込む=2030年の“兆クラス市場”のポジション取りになるレベルなの。
今は400円以下なのに、
短期では6,300円、
長期では15,000円まで全然狙えると思ってるよ。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
5RP
ソーファイの増資の考察
銀行業なので、資本強化としての増資は、貸し出し総量の強化等で必要なのはわかる
しかし増資おかわりが早すぎる所の意図がわからない
✅ 4. SoFi が“急いでいる”ように見える理由(核心)
ここが一番重要。
SoFi は銀行免許を取得してから貸出を急拡大している。
貸出を増やすと 規制資本(Tier1)の必要量も跳ね上がる。
つまり
⚠️ 貸出が伸びすぎて資本が追いついていない可能性が高い。
SoFi の過去の決算を見ても:
•2023〜2025で貸出残高が急増
•成長スピードが銀行としては異常に速い
•規制資本比率はギリギリではなくても“余裕が薄い”
銀行としては「攻めすぎている」と言われるレベルの伸び方。
つまり今回の増資は
🔥 “銀行としての最低限の安全マージン” を確保するための緊急対応
だった可能性が極めて高い
肉を切らせて骨を断つものだと考えよう
口座に9%近く還元するのもいいけど
株主に還元しろよ〜
株主は希薄化ばっかりじゃねーか
ブーブー言うぞー🐷 December 12, 2025
2RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
1RP
今日は午前から午後にかけて参議院本会議に出席し、与野党8議員の皆様から令和6年度決算に係る質問を受け、お答えしました。
その後は官邸で、ASEANで大活躍しておられる若手経営者の皆様をお迎えしました。
面会では、「世界の成長センター」とも呼ばれるASEANの現在と未来を担う皆様に対し、高市内閣の危機管理投資の方針を説明した上で、連携して諸課題に取り組むことを呼び掛けました。
食料安全保障、エネルギー・資源安全保障、サイバーセキュリティ、防災など…。
それぞれの母国で、倭国の音楽・アニメ・漫画等の文化発信を応援して頂くこともお願いしました。
今日お会いした皆様が、今後の倭国とASEANを繋ぐ架け橋となられ、関係が一層発展していくことを期待しています。 December 12, 2025
1RP
嘘っぱち上場ゴール(postprime)だったり、高値ったら薄めてきたり(klab)、騙し決算だったり(alt)、東証はいい加減真面目に仕事して欲しいわ。ただそんな時価総額小さいの触らなくなってパフォが劇的に安定。 December 12, 2025
これは決算まで放置した自分が悪いんですけど、紙の領収書がないビールイベントの経費精算。キャッシュレス決済のスクショを撮る作業だけで半日が過ぎたね……🧾 https://t.co/iAYRQTYVSN December 12, 2025
【ラッフィFニュース】
今週の倭国株まとめ
📈 TOPIXが3週間ぶりに最高値更新!
東京市場ではTOPIXが終値で最高値を更新。3月期企業の「中間配当の再投資」がバリュー株を押し上げ、相場を支えました。
💹 配当再投資は一巡へ、次の焦点は“日米の金融政策”
来週は米FOMC(政策金利&ドットチャート)、再来週は日銀会合。
市場では、
・米国→0.25%利下げ予想が約9割
・倭国→0.25%利上げ織り込み強まる
と、方向性が真逆。株価のボラティリティに注意。
🤖 注目はブロードコム決算とAI関連株
12/11発表のブロードコム決算は、Googleの最新AI「Gemini 3」と深く関わる企業。
内容次第で、エヌビディア、ソフトバンクG、国内AI株にも影響大と見られています。
来週の主なイベント
米国:FOMC、オラクル・ブロードコム・アドビ・コストコ決算
国内:GDP改定値、機械受注、メジャーSQ、主要企業決算
📊来週の日経平均予想レンジ
4万9300〜5万1200円
🌱ラッフィのひとこと🌱
「株式市場のニュースは揺れるけど、ぼくのゆたかさはブレないよー!」 December 12, 2025
『客室数大幅増加』とあるのでセガサミーの決算プレゼン資料見たら、「パラダイスシティの隣接ホテル棟買収」と記載ありました。
ベストウエスタンを買収する理由はないのでグランドハイアットのことかと思います。会員組織デカいからハイアットの名前は残して運営するのかな。 https://t.co/MjQxIj9Jp7 https://t.co/nJZxp1ofqG December 12, 2025
メモリ高騰がかなり謙虚だと感じてますが要因はやはりAI事業ですかね、、crucialも今後要因にはなりそうですね、nvidia決算も順調だったりしたのでAI産業は絶好調なんですよね、、
どうかメモリ価格下がりますように、、 December 12, 2025
ちなみにネット環境って言ってる方居ますが、私今回都内のサンマルクカフェでキャリア回線使ってiPhoneで取りました!!
15日取れて16日も決算画面までは行ってます…!!
特別な回線使ってないです! December 12, 2025
まあ上がると思ってた、$ABC-USD。ずっと様子見てたけど、決算が良さそうだったので注目してた。今日は+5.12%の動きで、収益の改善が評価された印象。やっぱりな。 December 12, 2025
満席3猿之助、玉三郎は決算別🤣17勘三郎玉無は売れん伯母後援会長と切符捌いてたからマジ18勘三郎襲名3ヶ月はallニザ玉💛5勘九郎1列一人寝られた歌舞伎座舞台から降り長崎シャンシャン🐼隣に座り紙入置🤭楽屋来ると思たの🤣暁星高校開成高校木更津高校慶應義塾大学薬学部骨髄バンク長崎くんち彬子女王 https://t.co/7RervTJZfc December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。😚
@muttun1232MLR
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/決算発表 /片山財務相 /楽天証券 /テクニカル指標 /市場動向と分析 /成長株投資 https://t.co/5CVgeFpOJ1 December 12, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。🐻
@muttun1232MLR
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/経済の動向 /NASDAQ /決算 /投資信託 /アクティブ投資 /アメリカ市場 https://t.co/dnZEOL5z3L December 12, 2025
SBI -122700
楽天 +9320
がっつり下がった。最近買ったやつの下げが酷い。衝動買いを反省。
ディアライフとフェイスネットワークを新たに買い、大きな含み損だった前に買ったのを売って損出し。
今日のエターナルの決算良かったのが救い。月曜の復活を信じて土日も精進する。 December 12, 2025
■新設 ―――
ニッコンホールディングス <9072> [東証P] 決算月【3月】 12/5発表(場中)
毎年3月末時点で200株以上を保有する株主を対象に、保有期間3年未満で「白米&雑穀米食べ比べセット」(300g×3個)、3年以上保有で「みずかがみ・ミルキークイーン食べ比べセット」(2kg×2袋)を贈呈する December 12, 2025
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