総務委員会ＮＨＫ決算質疑。

この４年、公共放送ＮＨＫは決算報告を
溜め込みました。奥田は3つの重要な事案についてたった！15分ですが、林総務大臣と、ＮＨＫに4問質問しましたが、冒頭の質問は、傍聴席にいた高校生たちに分かるよう答弁してほしかったのと、結局わかりづらい答弁で時間取られるし端的な回答は全く期待できないな、という事でここは
時間節約のため！
「自分で聞いて自分で答える」
という荒技を使ってみました。
とにかく質疑は最低でも25分は必要です。

そして最後の採決ですが、様々全ての
国民の為の運営とは到底納得出来ず、
４年分全ての決算に反対させて頂きました。
抗っておいでの議員さんもいらしたけど
結局、私と斉藤議員以外の国会議員は、
全て賛成、という事でした。

質疑の中身は奥田ふみよ公式YouTubeへ。

#ＮＨＫ決算質疑
#奥田ふみよ December 12, 2025

エグい数字、、、世の中で“お金を借りてる人”の多さがそのまま表れてる。

営業利益540億、純利益500億超え。
初めてのアコム、恐るべし。

そして正直、この数字がここまで大きくなるのは社会問題にも直結しそう。
それだけ生活が厳しい人が増えてるってことでもある。

金融のビジネスモデルの強さと、その裏側にあるリアルの両方を感じる決算。 December 12, 2025

本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。

①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について

政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。

11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。

本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。

②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について

AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。

総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。

AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。

③ランサムウェア攻撃への備えについて

ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。

NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。

回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。

＝＝＝

引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025

何のご冗談を。三菱重工の2024年のIRコーナーにある「2024年度決算説明資料」を見てください。「航空・防衛・宇宙」は、三菱重工で今最も利益が伸びている分野の一つで（16頁）、その分野を牽引しているのは「防空ミサイル」（8頁）です。株価も2024年以降「防衛関連」という名目でうなぎ登り。 https://t.co/M62SJBbXX4 December 12, 2025

おにや株伝説(ごく一部)

🔥Yahoo掲示板のはい･いいえの数でテクニカル分析
🔥オルツ･創建エースに上場廃止疑惑報道後に投資、現在もガチホ
🔥キオクシアで信用決算跨ぎからの空売りで最大効率往復ビンタ
🔥量子コンピュータ銘柄にも投資、理由は凄いから https://t.co/YYNreDo6WS December 12, 2025

「おにや」って人の株配信クソおもろいな

・推しの創建エース、オルツが上場廃止
・インデックス商品を1日で売る
・キオクシア決算前に13,000円以上で買い
・免疫生物研究所に興味を持つ←New December 12, 2025

NVIDIAという「脳」の進化に世界が熱狂する影で、Credo Technology（CRDO）が解決した「物理的な壁」の存在を、多くの市場参加者は見落としていたかもしれない。

データセンターという巨大な有機体において、計算能力の爆発的な進化に対し、データを運ぶ「銅線」の物理法則が限界を迎えていたからだ。

数万基のGPUが並列稼働するAIクラスターにおいて、信号の減衰とケーブルの肥大化は無視できない足枷となる。チップとチップ、ラックとラックを繋ぐ「ケーブル」の中にこそ、AIの性能を左右する最大のリスクと機会が潜んでいた。

Credoが提示した今回の決算は、この課題に対する「解」が市場に浸透しきったことを告げる号砲となった。

売上高、前年同期比272%増。

この数字は単なるAIバブルの余波ではない。データセンター設計者が直面する「信号品質」「消費電力」「コスト」という三重苦を解決する現実解として、CredoのAEC（Active Electrical Cable）が不可欠なインフラとなった証左である。

なぜ彼らが選ばれるのか。そしてなぜ今、投資の軸足を「計算」から「接続」へ広げるべきなのか。その構造的な理由を紐解く。

特筆すべきは売上の成長速度ではなく、利益率の質的変化だ。通常、ハードウェア売上が急増すればマージンは圧迫される。だがCredoは逆の動きを見せた。

粗利益率は66.8%。前年同期比で469ベーシスポイント（4.69%）の上昇である。

CFOのダン・フレミング氏が語った要因は、製造業の理想形そのものだ。量産初期の歩留まり問題を解消し、低マージン製品から高付加価値なハイエンドAECへのミックス改善に成功した。さらに売上急増による固定費分散が効いている。

競合が不在に近いニッチ領域でデファクトスタンダードを握り、価格決定権を維持したままスケールする。これが彼らの強さの源泉だ。

さらに市場を震撼させたのが、未来への「確信」とも言えるガイダンスである。

Q3の売上高予想は3.35億〜3.45億ドル。 市場コンセンサスが約2.47億ドルであったことを考えれば、この乖離は異常とも言える。QoQでも約27%増。

企業が通常好む保守的な見積もりではない。ここまで強気な数字を出せる背景には、ハイパースケーラーからの受注が既に確定している（Backlogがある）、あるいは顧客の需要予測が極めて強固であるという事実がある。

CEOのビル・ブレナン氏は「AECはラック間接続の標準になりつつある」と断言した。これは希望的観測ではなく、主要顧客の設備投資計画と完全に同期した発言と捉えるべきだ。

技術戦略におけるCredoの「狡猾さ」にも触れておく必要がある。

競合他社が最先端の7nmや5nmプロセスで高性能DSPを開発しようと躍起になる中、Credoは独自のアーキテクチャにより、枯れた技術である12nmプロセスを採用している（N-1戦略）。

これにより、TSMCの最先端ラインの奪い合いを回避し、安価かつ安定的にチップを調達できる。供給制約が叫ばれるAIハードウェア市場において、この「地味な」選択こそが、供給リスクを最小化し利益率を最大化する最強の濠となっている。

今後のアップサイドは、接続領域の拡張にある。

現在主力のAECはラック間接続（〜7m）を担うが、次なるALC（Active LED Cable）は30mまでカバーする。これにより、市場は「ラック単位」から「列（Row）単位」へと広がる。

会社側の試算によれば、接続数は最大10倍になりうるという。TAM（獲得可能な最大市場規模）の拡大余地は、現在の株価にまだ織り込まれていない可能性がある。

投資家として問うべきは、ポートフォリオの重心だ。

GPUという「点」の勝者は決まりつつある。しかし、それらを繋ぐ「線」の勝負はこれからが本番だ。インフラが実用と安定稼働のフェーズに入った今、接続技術への資金配分を再考するタイミングに来ているのではないか。

あなたは現在、AIインフラへの投資比率をどのように設計しているだろうか。

続きはnoteを読んでください。
https://t.co/2l0RL9kRTG
・AIデータセンターの構造的欠陥と「接続の壁」
・AEC（アクティブ電気ケーブル）の技術
・新・成長の矢：ZF Optics、ALC、 OmniConnect
・競合との比較
・ハイパースケーラー戦略と顧客ポートフォリオ
・財務健全性とマージン構造
・リスクシナリオの多角的検証
・バリュエーション December 12, 2025

FANG+銘柄 $CRWD クラウドストライク決算
発表後時間外は小安い

クラウドストライクは、AI駆動型のクラウドネイティブなサイバーセキュリティプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです

🌸26年3Q決算ハイライト
売上：12.3億ドル+22%(予12.1億ドル
EPS：0.96ドル(予0.94ドル
サブスクリプション粗利益率：81%
営業利益：2.646億ドル
純利益：2.454億ドル
営業キャッシュフロー：3.975億ドル
フリーキャッシュフロー：2.959億ドル
現金及び現金同等物：48.0億ドル

期末ARR：49.2億ドル+23%増
純新規ARR：2.653億ドル+73%（第3四半期過去最高✨）
サブスクリプション売上：11.7億ドル+21%
Falcon Flex ARR：13.5億ドル超+200%超増
モジュール採用状況： 顧客の49%が6モジュール以上、34%が7モジュール以上、24%が8モジュール以上を採用

🌸ガイダンス
通期
売上：480–48.1億ドル(予47.8億ドル
EPS：3.70–3.72ドル(予3.68ドル
4Q
売上：12.9–13.0億ドル(予12.9億ドル
EPS：1.09–1.11ドル

🌸経営陣コメント：
ジョージ・カーツCEO
「第3四半期は当社史上最高の四半期の一つでした。純新規ARRが2億6500万ドルで第3四半期としては過去最高を記録し、前年比73%増に加速しました。期末ARRも49.2億ドルで、前年比23%増に加速しています。」
「当社の単一プラットフォーム戦略とFalcon Flexサブスクリプションモデルの組み合わせが統合（コンソリデーション）の実現を可能にし、クラウドストライクをサイバーセキュリティの『オペレーティングシステム』として位置付けています。」
バート・ポドベアCFO
「すべての予想指標を上回る、素晴らしい第3四半期業績を達成しました。総売上高の成長は前年比22%に加速し、営業キャッシュフローは3億9800万ドル、第3四半期のフリーキャッシュフローは2億9600万ドルと、いずれも過去最高を記録しました。」 December 12, 2025

半導体SOX銘柄 $MRVL マーベル決算
発表を受け時間外大幅下落

🌸26年3Q
売上: 20.8億ドル+37% (予20.7億ドル)
EPS: 0.76ドル(予0.74ドル)
純売上高: 20.75億ドル→新記録を更新
売上総利益率: 59.7%
純利益: 6.55億ドル
営業活動によるキャッシュ・フロー: 5.823億ドル

🌸次期4Q業績ガイダンス
売上: 22.0億ドル (予21.7億ドル)
EPS: 0.74–0.84ドル (予0.77ドル)

🌸経営陣コメント
マット・マーフィーCEO
「当社のデータセンター製品に対する強い需要に牽引され、マーベルは20.75億米ドルという過去最高の第3四半期売上を達成し、ガイダンスの中間値を上回りました。」

〇会社展望: 通期売上成長率が40%を超える見込み。データセンター製品への需要は来年にかけて更に加速すると見込んでいる。

〇買収発表: セレスティアルAIを、現金と株式による前払い30.25億米ドルで買収を発表。次世代AIデータセンターの拡張接続を目指したフォトニック・ファブリック光相互接続技術をポートフォリオに加える。 December 12, 2025

【NY市場まとめ🇺🇸12/2】
ダウ反発＋218ドル📈　ビットコイン急回復で投資家心理が改善。
売られていたハイテクにも買い戻しが入り、相場を下支え。

◾️主要指数
・ダウ：47,474（+0.39%）+184.76
・S&P500：6,829（+0.25%）+16.72
・ナスダック：23,413（+0.59%）+137.75
・ドル円：155.86（+0.27%）

◾️材料
・ビットコイン：前日の8.4万ドル割れ → 9.2万ドル台へ急反発
→ リスク選好が戻り、株式にも資金が回る展開に
・12月FOMCでの0.25％利下げ観測は引き続き強め
・次期FRB議長候補にハセット氏の名前、利下げ継続の観測が意識される

◾️個別
・エヌビディア／マイクロソフト：11月に売られた反動で買い
・モンゴDB／クレド：決算好調で大幅高
・ボーイング：26年FCF見通しが好感され上昇
・アップル：AI部門再編が材料に
・一方、コカ・コーラ／シェブロンは軟調

◾️市況まとめ
ビットコインのV字回復がそのまま米株の支えに。
ハイテク中心に買い直しが入り、売られすぎの反動が目立つ1日。
利下げテーマも相場の底流でしっかり支援。 December 12, 2025

📘 #毎朝の相場まとめ｜12/3（水）

【ビットコイン急反発でリスクオン回復、テック主導で反発／FOMC利下げ観測が下支え】

🇺🇸 主要3指数
・NYダウ：＋0.39％
・S&P500：＋0.25％
・ナスダック総合：＋0.59％

👉 前日の大幅安から反発。
👉 ビットコイン急回復・金利の落ち着き・テック買い戻しが支え。

🔥 背景
① ビットコイン急反発 → 投資家心理が大きく改善

・前日に8.4万ドル割れまで急落 → 2日は一時9.2万ドル台へ回復。
・暗号資産売りが一服し、リスクオン姿勢が戻り株買いを後押し。
→ とくにハイベータ株・グロース株に資金が戻りやすい展開に。

② FOMC利下げ観測が継続して相場の下支え

・市場は 9〜10日のFOMCで0.25％利下げを見込むムード継続。
・さらに“次期FRB議長候補にハセット氏浮上”報道で、
　「来年も利下げ継続では？」との思惑がリスク資産の支えに。
→ 金利の不安が後退し、株式にはポジティブ材料。

③ 大型テック・半導体・個別好決算 → 底堅さを確認

・11月に売られていた NVDA・MSFT が上昇し、投資家心理が改善。
・MongoDB・Credo など決算好調銘柄が急伸し、
　→ テック・半導体に“買い戻し”の流れが波及。
→ 「暗号資産の安定 × テック好材料 × 金利落ち着き」で反発が広がった格好。

🏭 セクター・個別銘柄の動き
📈 上昇した銘柄・セクター

・ボーイング（BA）
→ UBSイベントで経営陣が「2026年のFCF回復に自信」を示し急伸。
→ ダウを牽引する上昇。

・エヌビディア（NVDA）／マイクロソフト（MSFT）
→ 11月の売られ過ぎの巻き戻し＋AIテーマ継続で買い戻し。

・アップル（AAPL）
→ AI部門再編などの材料で上昇。ブランド強みでリスクオン時の資金受け皿。

・メタ（META）／アルファベット（GOOGL）
→ 広告・AIプラットフォーム期待で上昇、ナスダックの支えに。

・Intel など半導体株
→ テック全体の買い戻しと MongoDB など好決算が追い風。

📉 売られた銘柄（調整・資金移動の影響）

・コカ・コーラ（KO）／シェブロン（CVX）
→ ディフェンシブ・エネルギーは資金がテックへ移りやすい地合い。
→ 短期で“リスクオン回帰”の裏側として売りに押される。

🧠 メモ

・ビットコインの急反発が“リスクオン復帰”の象徴。
　→ 今後の持続性は、金利・FOMC発言・米指標で上下に振れやすい。

・FOMC利下げ観測は強い支えだが、
　→ 実際のインフレデータ次第で金利が再び動くリスクも意識。

・テック主導の上昇は年末相場らしい動きも、
　→ バリュエーション的には急騰→急落の反動に注意。

📅 今日のチェックポイント（倭国時間）

・🇺🇸ADP雇用統計（22:15）
・🇺🇸ISM非製造業（24:00）
→ 労働市場とサービス業、どちらも“金利見通しの核心指標”。

・🇯🇵為替と日米金利差の動き
→ 植田総裁発言の影響がどこまで続くか。 December 12, 2025

個別はエヌビディア $NVDA ブロードコム $AVGO アルファベット $GOOGL の中で凹んだ銘柄をぐるぐる買ってけば無限に勝てる相場。サテライトは決算強いとこほどほど。
不安ならインデックス中心でOK。
とにかく、インフレと株高、そして円安は長期化しやすいので、しっかり投資を続けましょう。 https://t.co/RaEC5vccmq December 12, 2025

初心者予報。
それでも円安。上がり続ける銀行。

日銀総裁の会見を受けて円高株安が進行すると思わせまして、昨日の為替相場は円安に動き、もう、市場のモメンタムは政策金利を上げる以外に円売りは変わらないと思われます。先物の出来高はまだ低く、大口や機関投資家は様子見だと思われます。

ここまでくると、ターミナルレートが1%～1.5%あたりで打ち止めと読んでいる投資家心理にもやや懸念がわいてくるかもしれません。口先介入で株安にも関わらず円安と言うネガティブなモメンタムになっており、国債も売られていると言う手詰まり感があります。

日経はあまり動かず銀行株のみが上がりました。恐らく本日もそこまで変わらない相場になると思われ、基本的には銀行株上げ、他はショートカバー分上がる銘柄もありますが、年末に向けての税金を意識して利確勢も一定数あり、停滞ムードになると思われます。

暴騰していた免疫生物研究所や大黒屋も一服感がありました。

本日は積水ハウスの決算です。前回の決算はあまり良くなく、計画を下方修正したのがどう出るか注目です。

私はロングポジションは少なくとも短期間の上昇は銀行株以外は無いと読んでいるので、いっそのこと短期ポジションは全て銀行株にリバランスするかどうかを寄り付きまでに考え中です。

また、倭国電気硝子さんが伸びています。半年くらい前までは隠れAI銘柄でしたが、半導体向けのガラスや基盤で利益がとんでもなく伸びています。ここはギャップアップあまりせずザラ場で伸ばすのでデイトレにも向いています。

初心者予報でした。 December 12, 2025

【マーケット概況】
2日の米国株は上昇⤴️　ハイテク株が堅調
✅暗号通貨関連に買い戻し
✅クラウドフレアは証券会社の「買い」推奨で上昇⤴️
✅モンゴDBは決算で急騰⤴️

【2025年版】オルカンを超えた！NISAで分散投資に強い注目ファンド10選｜ぐー @リハビリとお金の先生
https://t.co/pAEsivgWv8

NYダウ： https://t.co/b5Dr5v47M7
ナスダック総合： https://t.co/sWdyf41GxE
S&P500： https://t.co/B6PdVQgMly December 12, 2025

残業漬けの生活に限界を感じ、副収入を探した私が、@ShanteScha47397 さんのエントリー精度で月+10万円を得ています。
心にも時間にもゆとりができました。

決算発表 デイトレ 仮想通貨バブル ゴールド/-1.19/ビットコイン/自動売買/ドル円/XAUUSD/メタプラネット/USDJPY/S&P500/JX金属/EA December 12, 2025

切り抜き中！
https://t.co/gjKcxTysli
12/2の国内市場は、ソフトバンクグループ（9984）や東京エレクトロン（8035）など値嵩ハイテク株の下落が日経平均の上値を抑え、「需給悪化」と「年末の利上げ警戒」が重荷となり、不安定な展開。全体としては買い材料も限られ、年末までの警戒感が市場心理を萎ませやすい状況。今後は「日銀動向」「ドル円の為替水準」「決算通過後の需給バランス」に注目が必要。

✅ テクニカル分析
ソフトバンクG（9984） → 急落で上値重く、信用過熱後の売り圧力。
東京エレクトロン（8035） → 移動平均線は売りサイン、短中期とも慎重な見方。 December 12, 2025

@yamamesaka87 光さん、おはようございます！

長期的に見たらレアアース期待＋決算も良かったし、また盛り上がってくれるといいなー。でも結局は機関さんの気分次第？🙄

さて、今日もどうなることやら！ December 12, 2025

💡 Okta, Inc. $OKTA Q3 2026決算 2025-12-02

💰 今四半期業績
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総務委員会ＮＨＫ決算質疑。

この４年、公共放送ＮＨＫは決算報告を
溜め込みました。奥田は3つの重要な事案についてたった！15分ですが、林総務大臣と、ＮＨＫに4問質問しましたが、冒頭の質問は、傍聴席にいた高校生たちに分かるよう答弁してほしかったのと、結局わかりづらい答弁で時間取られるし端的な回答は全く期待できないな、という事でここは
時間節約のため！
「自分で聞いて自分で答える」
という荒技を使ってみました。
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国民の為の運営とは到底納得出来ず、
４年分全ての決算に反対させて頂きました。
抗っておいでの議員さんもいらしたけど
結局、私と斉藤議員以外の国会議員は、
全て賛成、という事でした。

質疑の中身は奥田ふみよ公式YouTubeへ。

#ＮＨＫ決算質疑
#奥田ふみよ December 12, 2025

21RP

エグい数字、、、世の中で“お金を借りてる人”の多さがそのまま表れてる。

営業利益540億、純利益500億超え。
初めてのアコム、恐るべし。

そして正直、この数字がここまで大きくなるのは社会問題にも直結しそう。
それだけ生活が厳しい人が増えてるってことでもある。

金融のビジネスモデルの強さと、その裏側にあるリアルの両方を感じる決算。 December 12, 2025

13RP

本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。

①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について

政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。

11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。

本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。

②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について

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総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。

AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。

③ランサムウェア攻撃への備えについて

ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。

NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。

回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。

＝＝＝

引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025

4RP

何のご冗談を。三菱重工の2024年のIRコーナーにある「2024年度決算説明資料」を見てください。「航空・防衛・宇宙」は、三菱重工で今最も利益が伸びている分野の一つで（16頁）、その分野を牽引しているのは「防空ミサイル」（8頁）です。株価も2024年以降「防衛関連」という名目でうなぎ登り。 https://t.co/M62SJBbXX4 December 12, 2025

4RP

おにや株伝説(ごく一部)

🔥Yahoo掲示板のはい･いいえの数でテクニカル分析
🔥オルツ･創建エースに上場廃止疑惑報道後に投資、現在もガチホ
🔥キオクシアで信用決算跨ぎからの空売りで最大効率往復ビンタ
🔥量子コンピュータ銘柄にも投資、理由は凄いから https://t.co/YYNreDo6WS December 12, 2025

3RP

「おにや」って人の株配信クソおもろいな

・推しの創建エース、オルツが上場廃止
・インデックス商品を1日で売る
・キオクシア決算前に13,000円以上で買い
・免疫生物研究所に興味を持つ←New December 12, 2025

3RP

NVIDIAという「脳」の進化に世界が熱狂する影で、Credo Technology（CRDO）が解決した「物理的な壁」の存在を、多くの市場参加者は見落としていたかもしれない。

データセンターという巨大な有機体において、計算能力の爆発的な進化に対し、データを運ぶ「銅線」の物理法則が限界を迎えていたからだ。

数万基のGPUが並列稼働するAIクラスターにおいて、信号の減衰とケーブルの肥大化は無視できない足枷となる。チップとチップ、ラックとラックを繋ぐ「ケーブル」の中にこそ、AIの性能を左右する最大のリスクと機会が潜んでいた。

Credoが提示した今回の決算は、この課題に対する「解」が市場に浸透しきったことを告げる号砲となった。

売上高、前年同期比272%増。

この数字は単なるAIバブルの余波ではない。データセンター設計者が直面する「信号品質」「消費電力」「コスト」という三重苦を解決する現実解として、CredoのAEC（Active Electrical Cable）が不可欠なインフラとなった証左である。

なぜ彼らが選ばれるのか。そしてなぜ今、投資の軸足を「計算」から「接続」へ広げるべきなのか。その構造的な理由を紐解く。

特筆すべきは売上の成長速度ではなく、利益率の質的変化だ。通常、ハードウェア売上が急増すればマージンは圧迫される。だがCredoは逆の動きを見せた。

粗利益率は66.8%。前年同期比で469ベーシスポイント（4.69%）の上昇である。

CFOのダン・フレミング氏が語った要因は、製造業の理想形そのものだ。量産初期の歩留まり問題を解消し、低マージン製品から高付加価値なハイエンドAECへのミックス改善に成功した。さらに売上急増による固定費分散が効いている。

競合が不在に近いニッチ領域でデファクトスタンダードを握り、価格決定権を維持したままスケールする。これが彼らの強さの源泉だ。

さらに市場を震撼させたのが、未来への「確信」とも言えるガイダンスである。

Q3の売上高予想は3.35億〜3.45億ドル。 市場コンセンサスが約2.47億ドルであったことを考えれば、この乖離は異常とも言える。QoQでも約27%増。

企業が通常好む保守的な見積もりではない。ここまで強気な数字を出せる背景には、ハイパースケーラーからの受注が既に確定している（Backlogがある）、あるいは顧客の需要予測が極めて強固であるという事実がある。

CEOのビル・ブレナン氏は「AECはラック間接続の標準になりつつある」と断言した。これは希望的観測ではなく、主要顧客の設備投資計画と完全に同期した発言と捉えるべきだ。

技術戦略におけるCredoの「狡猾さ」にも触れておく必要がある。

競合他社が最先端の7nmや5nmプロセスで高性能DSPを開発しようと躍起になる中、Credoは独自のアーキテクチャにより、枯れた技術である12nmプロセスを採用している（N-1戦略）。

これにより、TSMCの最先端ラインの奪い合いを回避し、安価かつ安定的にチップを調達できる。供給制約が叫ばれるAIハードウェア市場において、この「地味な」選択こそが、供給リスクを最小化し利益率を最大化する最強の濠となっている。

今後のアップサイドは、接続領域の拡張にある。

現在主力のAECはラック間接続（〜7m）を担うが、次なるALC（Active LED Cable）は30mまでカバーする。これにより、市場は「ラック単位」から「列（Row）単位」へと広がる。

会社側の試算によれば、接続数は最大10倍になりうるという。TAM（獲得可能な最大市場規模）の拡大余地は、現在の株価にまだ織り込まれていない可能性がある。

投資家として問うべきは、ポートフォリオの重心だ。

GPUという「点」の勝者は決まりつつある。しかし、それらを繋ぐ「線」の勝負はこれからが本番だ。インフラが実用と安定稼働のフェーズに入った今、接続技術への資金配分を再考するタイミングに来ているのではないか。

あなたは現在、AIインフラへの投資比率をどのように設計しているだろうか。

続きはnoteを読んでください。
https://t.co/2l0RL9kRTG
・AIデータセンターの構造的欠陥と「接続の壁」
・AEC（アクティブ電気ケーブル）の技術
・新・成長の矢：ZF Optics、ALC、 OmniConnect
・競合との比較
・ハイパースケーラー戦略と顧客ポートフォリオ
・財務健全性とマージン構造
・リスクシナリオの多角的検証
・バリュエーション December 12, 2025

2RP

FANG+銘柄 $CRWD クラウドストライク決算
発表後時間外は小安い

クラウドストライクは、AI駆動型のクラウドネイティブなサイバーセキュリティプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです

🌸26年3Q決算ハイライト
売上：12.3億ドル+22%(予12.1億ドル
EPS：0.96ドル(予0.94ドル
サブスクリプション粗利益率：81%
営業利益：2.646億ドル
純利益：2.454億ドル
営業キャッシュフロー：3.975億ドル
フリーキャッシュフロー：2.959億ドル
現金及び現金同等物：48.0億ドル

期末ARR：49.2億ドル+23%増
純新規ARR：2.653億ドル+73%（第3四半期過去最高✨）
サブスクリプション売上：11.7億ドル+21%
Falcon Flex ARR：13.5億ドル超+200%超増
モジュール採用状況： 顧客の49%が6モジュール以上、34%が7モジュール以上、24%が8モジュール以上を採用

🌸ガイダンス
通期
売上：480–48.1億ドル(予47.8億ドル
EPS：3.70–3.72ドル(予3.68ドル
4Q
売上：12.9–13.0億ドル(予12.9億ドル
EPS：1.09–1.11ドル

🌸経営陣コメント：
ジョージ・カーツCEO
「第3四半期は当社史上最高の四半期の一つでした。純新規ARRが2億6500万ドルで第3四半期としては過去最高を記録し、前年比73%増に加速しました。期末ARRも49.2億ドルで、前年比23%増に加速しています。」
「当社の単一プラットフォーム戦略とFalcon Flexサブスクリプションモデルの組み合わせが統合（コンソリデーション）の実現を可能にし、クラウドストライクをサイバーセキュリティの『オペレーティングシステム』として位置付けています。」
バート・ポドベアCFO
「すべての予想指標を上回る、素晴らしい第3四半期業績を達成しました。総売上高の成長は前年比22%に加速し、営業キャッシュフローは3億9800万ドル、第3四半期のフリーキャッシュフローは2億9600万ドルと、いずれも過去最高を記録しました。」 December 12, 2025

2RP

半導体SOX銘柄 $MRVL マーベル決算
発表を受け時間外大幅下落

🌸26年3Q
売上: 20.8億ドル+37% (予20.7億ドル)
EPS: 0.76ドル(予0.74ドル)
純売上高: 20.75億ドル→新記録を更新
売上総利益率: 59.7%
純利益: 6.55億ドル
営業活動によるキャッシュ・フロー: 5.823億ドル

🌸次期4Q業績ガイダンス
売上: 22.0億ドル (予21.7億ドル)
EPS: 0.74–0.84ドル (予0.77ドル)

🌸経営陣コメント
マット・マーフィーCEO
「当社のデータセンター製品に対する強い需要に牽引され、マーベルは20.75億米ドルという過去最高の第3四半期売上を達成し、ガイダンスの中間値を上回りました。」

〇会社展望: 通期売上成長率が40%を超える見込み。データセンター製品への需要は来年にかけて更に加速すると見込んでいる。

〇買収発表: セレスティアルAIを、現金と株式による前払い30.25億米ドルで買収を発表。次世代AIデータセンターの拡張接続を目指したフォトニック・ファブリック光相互接続技術をポートフォリオに加える。 December 12, 2025

1RP

【NY市場まとめ🇺🇸12/2】
ダウ反発＋218ドル📈　ビットコイン急回復で投資家心理が改善。
売られていたハイテクにも買い戻しが入り、相場を下支え。

◾️主要指数
・ダウ：47,474（+0.39%）+184.76
・S&P500：6,829（+0.25%）+16.72
・ナスダック：23,413（+0.59%）+137.75
・ドル円：155.86（+0.27%）

◾️材料
・ビットコイン：前日の8.4万ドル割れ → 9.2万ドル台へ急反発
→ リスク選好が戻り、株式にも資金が回る展開に
・12月FOMCでの0.25％利下げ観測は引き続き強め
・次期FRB議長候補にハセット氏の名前、利下げ継続の観測が意識される

◾️個別
・エヌビディア／マイクロソフト：11月に売られた反動で買い
・モンゴDB／クレド：決算好調で大幅高
・ボーイング：26年FCF見通しが好感され上昇
・アップル：AI部門再編が材料に
・一方、コカ・コーラ／シェブロンは軟調

◾️市況まとめ
ビットコインのV字回復がそのまま米株の支えに。
ハイテク中心に買い直しが入り、売られすぎの反動が目立つ1日。
利下げテーマも相場の底流でしっかり支援。 December 12, 2025

1RP

📘 #毎朝の相場まとめ｜12/3（水）

【ビットコイン急反発でリスクオン回復、テック主導で反発／FOMC利下げ観測が下支え】

🇺🇸 主要3指数
・NYダウ：＋0.39％
・S&P500：＋0.25％
・ナスダック総合：＋0.59％

👉 前日の大幅安から反発。
👉 ビットコイン急回復・金利の落ち着き・テック買い戻しが支え。

🔥 背景
① ビットコイン急反発 → 投資家心理が大きく改善

・前日に8.4万ドル割れまで急落 → 2日は一時9.2万ドル台へ回復。
・暗号資産売りが一服し、リスクオン姿勢が戻り株買いを後押し。
→ とくにハイベータ株・グロース株に資金が戻りやすい展開に。

② FOMC利下げ観測が継続して相場の下支え

・市場は 9〜10日のFOMCで0.25％利下げを見込むムード継続。
・さらに“次期FRB議長候補にハセット氏浮上”報道で、
　「来年も利下げ継続では？」との思惑がリスク資産の支えに。
→ 金利の不安が後退し、株式にはポジティブ材料。

③ 大型テック・半導体・個別好決算 → 底堅さを確認

・11月に売られていた NVDA・MSFT が上昇し、投資家心理が改善。
・MongoDB・Credo など決算好調銘柄が急伸し、
　→ テック・半導体に“買い戻し”の流れが波及。
→ 「暗号資産の安定 × テック好材料 × 金利落ち着き」で反発が広がった格好。

🏭 セクター・個別銘柄の動き
📈 上昇した銘柄・セクター

・ボーイング（BA）
→ UBSイベントで経営陣が「2026年のFCF回復に自信」を示し急伸。
→ ダウを牽引する上昇。

・エヌビディア（NVDA）／マイクロソフト（MSFT）
→ 11月の売られ過ぎの巻き戻し＋AIテーマ継続で買い戻し。

・アップル（AAPL）
→ AI部門再編などの材料で上昇。ブランド強みでリスクオン時の資金受け皿。

・メタ（META）／アルファベット（GOOGL）
→ 広告・AIプラットフォーム期待で上昇、ナスダックの支えに。

・Intel など半導体株
→ テック全体の買い戻しと MongoDB など好決算が追い風。

📉 売られた銘柄（調整・資金移動の影響）

・コカ・コーラ（KO）／シェブロン（CVX）
→ ディフェンシブ・エネルギーは資金がテックへ移りやすい地合い。
→ 短期で“リスクオン回帰”の裏側として売りに押される。

🧠 メモ

・ビットコインの急反発が“リスクオン復帰”の象徴。
　→ 今後の持続性は、金利・FOMC発言・米指標で上下に振れやすい。

・FOMC利下げ観測は強い支えだが、
　→ 実際のインフレデータ次第で金利が再び動くリスクも意識。

・テック主導の上昇は年末相場らしい動きも、
　→ バリュエーション的には急騰→急落の反動に注意。

📅 今日のチェックポイント（倭国時間）

・🇺🇸ADP雇用統計（22:15）
・🇺🇸ISM非製造業（24:00）
→ 労働市場とサービス業、どちらも“金利見通しの核心指標”。

・🇯🇵為替と日米金利差の動き
→ 植田総裁発言の影響がどこまで続くか。 December 12, 2025

1RP

個別はエヌビディア $NVDA ブロードコム $AVGO アルファベット $GOOGL の中で凹んだ銘柄をぐるぐる買ってけば無限に勝てる相場。サテライトは決算強いとこほどほど。
不安ならインデックス中心でOK。
とにかく、インフレと株高、そして円安は長期化しやすいので、しっかり投資を続けましょう。 https://t.co/RaEC5vccmq December 12, 2025

1RP

初心者予報。
それでも円安。上がり続ける銀行。

日銀総裁の会見を受けて円高株安が進行すると思わせまして、昨日の為替相場は円安に動き、もう、市場のモメンタムは政策金利を上げる以外に円売りは変わらないと思われます。先物の出来高はまだ低く、大口や機関投資家は様子見だと思われます。

ここまでくると、ターミナルレートが1%～1.5%あたりで打ち止めと読んでいる投資家心理にもやや懸念がわいてくるかもしれません。口先介入で株安にも関わらず円安と言うネガティブなモメンタムになっており、国債も売られていると言う手詰まり感があります。

日経はあまり動かず銀行株のみが上がりました。恐らく本日もそこまで変わらない相場になると思われ、基本的には銀行株上げ、他はショートカバー分上がる銘柄もありますが、年末に向けての税金を意識して利確勢も一定数あり、停滞ムードになると思われます。

暴騰していた免疫生物研究所や大黒屋も一服感がありました。

本日は積水ハウスの決算です。前回の決算はあまり良くなく、計画を下方修正したのがどう出るか注目です。

私はロングポジションは少なくとも短期間の上昇は銀行株以外は無いと読んでいるので、いっそのこと短期ポジションは全て銀行株にリバランスするかどうかを寄り付きまでに考え中です。

また、倭国電気硝子さんが伸びています。半年くらい前までは隠れAI銘柄でしたが、半導体向けのガラスや基盤で利益がとんでもなく伸びています。ここはギャップアップあまりせずザラ場で伸ばすのでデイトレにも向いています。

初心者予報でした。 December 12, 2025

【マーケット概況】
2日の米国株は上昇⤴️　ハイテク株が堅調
✅暗号通貨関連に買い戻し
✅クラウドフレアは証券会社の「買い」推奨で上昇⤴️
✅モンゴDBは決算で急騰⤴️

【2025年版】オルカンを超えた！NISAで分散投資に強い注目ファンド10選｜ぐー @リハビリとお金の先生
https://t.co/pAEsivgWv8

NYダウ： https://t.co/b5Dr5v47M7
ナスダック総合： https://t.co/sWdyf41GxE
S&P500： https://t.co/B6PdVQgMly December 12, 2025

残業漬けの生活に限界を感じ、副収入を探した私が、@ShanteScha47397 さんのエントリー精度で月+10万円を得ています。
心にも時間にもゆとりができました。

決算発表 デイトレ 仮想通貨バブル ゴールド/-1.19/ビットコイン/自動売買/ドル円/XAUUSD/メタプラネット/USDJPY/S&P500/JX金属/EA December 12, 2025

切り抜き中！
https://t.co/gjKcxTysli
12/2の国内市場は、ソフトバンクグループ（9984）や東京エレクトロン（8035）など値嵩ハイテク株の下落が日経平均の上値を抑え、「需給悪化」と「年末の利上げ警戒」が重荷となり、不安定な展開。全体としては買い材料も限られ、年末までの警戒感が市場心理を萎ませやすい状況。今後は「日銀動向」「ドル円の為替水準」「決算通過後の需給バランス」に注目が必要。

✅ テクニカル分析
ソフトバンクG（9984） → 急落で上値重く、信用過熱後の売り圧力。
東京エレクトロン（8035） → 移動平均線は売りサイン、短中期とも慎重な見方。 December 12, 2025

@yamamesaka87 光さん、おはようございます！

長期的に見たらレアアース期待＋決算も良かったし、また盛り上がってくれるといいなー。でも結局は機関さんの気分次第？🙄

さて、今日もどうなることやら！ December 12, 2025

💡 Okta, Inc. $OKTA Q3 2026決算 2025-12-02

💰 今四半期業績
- 🟢 EPS：$0.82 (予想$0.76)
- 🟢 売上高：$742M (予想$730.44M)

📊 重要指標
- 🟢 サブスクリプション売上高：$724M (YoY+11%)
- 🟢 RPO：$4.29B (YoY+17%)
- 🟢 cRPO：$2.33B (YoY+13%)
- 🟢 GAAP営業利益率：3% (前年同期比+5%pt)
- 🟢 Non-GAAP営業利益率：24% (前年同期比+3%pt)
- 🟢 営業キャッシュフロー：$218M (売上高比29%)
- 🟢 フリーキャッシュフロー：$211M (売上高比28%、YoY+37%)

📊 次四半期ガイダンス
- 🟢 EPS：$0.85 (予想$0.84)
- 🟢 売上高：$749M (予想$737.9M)

📊 通年ガイダンス
- 🟢 EPS：$3.44 (予想$3.37)
- 🟢 売上高：$2.91B (予想$2.89B)

📍決算内容の注目ポイント
- 大口顧客の獲得が順調に進展し、顧客基盤の拡大が継続
- 新製品Okta Identity Governanceの採用が進み、製品ポートフォリオの多様化が実現
- AI Agents向けのAuth0を新たにローンチし、AI時代のセキュリティニーズに対応
- Q4 2026のフリーキャッシュフローマージンは約31%、通年では約29%と高水準を維持
- 2025 Notesの残高全額$510Mを現金で決済し、財務健全性が向上
- 現金及び短期投資は$2.46Bと潤沢な流動性を確保

🤵‍♂️CEO (Todd McKinnon) コメント
「大口顧客の継続的な強さ、Okta Identity Governanceのような新製品の採用、そして強力なキャッシュフローに支えられた、堅実な四半期の業績を達成しました。当社の中立的で最新のアイデンティティプラットフォームは、企業がエージェントを含むあらゆるアイデンティティを安全に構築、管理、統制することを可能にします。OktaはAIを保護しており、最近ローンチしたAuth0 for AI Agentsに大きな期待を寄せています。AIエージェントは組織の働き方を再定義しており、Oktaはこの技術変革を保護する上で重要な役割を担っています。私たちは戦略に自信を持っており、この勢いを第4四半期以降も維持できることを楽しみにしています。」

🔍 主要ファンダメンタルズ指標
- 時価総額: 14.22B
- PER: 24.33
- Forward PER:
- PEG:

🎯市場評価
- 株価 (時間内): 📈$81.96 (1.64%)
- 株価 (時間外): 📉$78.9 (-3.77%)
- 決算前アナリスト目標株価: $96.07 ($140 ~ $75) Buy
- 決算総合サプライズ率 (AI推定): 😊8.32%
- 決算後目標株価 (AI推定): $79.18

🤖 決算まとめるくん(AI)コメント
「今四半期は、EPSと売上高ともにアナリスト予想を上回る好調な業績を達成しました。サブスクリプション売上高が前年同期比11%増の$724Mと安定成長を維持し、RPOが17%増、cRPOが13%増と、将来の収益基盤も着実に拡大しています。収益性の面では、GAAP営業利益率が3%と黒字転換を果たし、Non-GAAP営業利益率も24%まで改善しました。特筆すべきは、フリーキャッシュフローが前年同期比37%増の$211Mに達し、売上高比28%という高水準のマージンを実現した点です。

新製品であるOkta Identity Governanceの採用拡大や、AI時代に対応したAuth0 for AI Agentsのローンチは、製品競争力の強化と将来の成長機会の獲得を示しています。大口顧客の継続的な獲得も、エンタープライズ市場での地位確立を裏付けています。

次期ガイダンスについても、Q4のEPSは$0.85、売上高は$749Mとアナリスト予想を上回る水準を提示し、通年でもEPS$3.44、売上高$2.91Bと予想を超える見通しを示しました。フリーキャッシュフローマージンも通年で29%、Q4で31%と高水準を維持する計画です。

一方で、決算発表後の時間外取引で株価が約3.77%下落した点は注目に値します。これは、市場が既に好決算を織り込んでいた可能性や、成長率の鈍化懸念が影響した可能性があります。売上高成長率が前年同期比12%と、過去の高成長期と比較すると減速傾向にあることは認識すべき点です。

また、JP Morganが目標株価を$140から$115に引き下げるなど、一部のアナリストが慎重な見方を示している点も考慮が必要です。マクロ経済環境の不透明感や、IT支出の抑制傾向が、今後の成長ペースに影響を与える可能性があります。

総じて、収益性とキャッシュフロー創出力の改善は評価できるものの、成長率の鈍化と市場の期待値の高さが、短期的な株価の重石となる可能性があります。中長期的には、AI関連製品の展開と大口顧客基盤の拡大が、持続的成長の鍵となるでしょう。 評価は📈ポヨ」

🏢 Okta, Inc. 概要
- セクター: テクノロジー
- 特徴: クラウドベースのアイデンティティ・アクセス管理ソリューションを提供する独立系セキュリティ企業 December 12, 2025

$CRWD Q3'26 決算ハイライト

🔹 売上高: $1.23B (予想 $1.21B) 🟢; 前年比 +22% 上昇
🔹 EPS (非GAAP): $0.96 (予想 $0.94) 🟢

ガイダンス:
🔹 FY'26 売上高: $4.80B–$4.81B (予想 $4.78B) 🟢
🔹 FY'26 EPS (非GAAP): $3.70–$3.72 (予想 $3.68) 🟢

🔹 Q4'26 売上高: $1.29B–$1.30B (予想 $1.29B) 🟢
🔹 Q4'26 EPS (非GAAP): $1.09–$1.11

セグメントパフォーマンス:
🔹 期末ARR: $4.92B; 前年比 +23% 上昇
🔹 新規純ARR: $265.3M; 前年比 +73% 上昇; 過去最高のQ3
🔹 サブスクリプション売上高: $1.17B; 前年比 +21% 上昇
🔹 Falcon Flex ARR: >$1.35B; 前年比 >200% 上昇
🔹 モジュール採用率: 顧客の49%が6つ以上のモジュール; 34%が7つ以上; 24%が8つ以上

その他の指標:
🔹 サブスクリプション粗利益率 (非GAAP): 81%
🔹 営業利益 (非GAAP): $264.6M
🔹 純利益 (非GAAP): $245.4M; EPS $0.96
🔹 営業キャッシュフロー: $397.5M
🔹 フリーキャッシュフロー: $295.9M
🔹 現金および現金同等物: $4.80B

コメント:
🔸 CEO George Kurtz: 「第3四半期は当社史上最高の四半期の一つでした: 新規純ARRが2億6500万ドルという過去最高を達成し、前年比73%成長を加速させ、期末ARRが49億2000万ドルとなり、前年比23%成長を加速させました。」

🔸 「当社の単一プラットフォーム戦略とFalcon Flexサブスクリプションモデルの組み合わせにより、統合が促進され、CrowdStrikeがサイバーセキュリティのオペレーティングシステムとしての地位を確立しています。」

🔸 CFO Burt Podbere: 「当社は優れた第3四半期の結果を達成し、すべてのガイダンス指標で予想を上回りました。総売上高成長率は前年比22%に加速し、営業キャッシュフローが3億9800万ドル、Q3フリーキャッシュフローが2億9600万ドルの過去最高を達成しました。」

#米国株
#FANG December 12, 2025

配当金の支払い日がわからない人が割と多いから言うけど

決算短信に支払い日が必ず買いてあります☑️ December 12, 2025

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