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決算
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2025.11.25 05:00
:0% :0% (60代/男性)
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YouTube見てたら、来年は化学が来ると某インフルエンサーが言っとったなあ、化学セクターって人気は無いし、何を作ってるかわからん会社も多いんやけど、じつは世界のニッチトップでマーケットを支配するような実力のある高配当銘柄が多いんやで。
最近話題の『三菱瓦斯化学(4182)』もその代表作やな。三菱財閥グループで安定感バツグン、メタノールは世界トップ級やし、BT積層板は世界1位、過酸化水素も世界1位。時価総額5,369億円の大型株で、しかも決算ミスのおかげで配当利回り4%の高配当銘柄に変身や。
世界1位製品が3つもあって、半導体パッケージ向けBT積層板はAI需要で伸びるし、メタノールは燃料電池の主原料で脱炭素の切り札。三菱グループの信用力で安定配当も期待できる。これは買いやろ?
でも、ワイの本命は『倭国触媒(4114)』や!
高吸水性樹脂で世界最大手25%シェア、アクリル酸も世界トップクラス。『配当利回り5.49%』で三菱瓦斯化学より高配当、しかも実質無借金で自己資本比率70.5%の財務健全性。世界トップクラスの製品を複数持ちながら、PBR0.71倍の割安放置。注目のリチウムイオン電池用電解質「イオネル」も成長期待大や。これが真の『高配当×成長株』やで!
みんなはどっちが好きか、リプ欄で教えてや。
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📍化学セクター:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の比較】
✅三菱瓦斯化学
・時価総額5,369億円(最大)
・PBR0.78倍、ROE6.87%
・配当利回り3.94%
・自己資本比率59.7%
✅倭国触媒
・時価総額2,844億円
・PBR0.71倍(最割安)、ROE4.54%
・配当利回り5.49%(最高)
・自己資本比率70.5%、実質無借金
両社とも純資産以下で取引され割安。倭国触媒は配当利回りと財務健全性で優位。
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【2. 各社の事業特徴と強み】
✅三菱瓦斯化学
・メタノール世界トップ級(燃料電池向け需要拡大)
・BT積層板世界1位(AI・半導体パッケージ向け)
・過酸化水素世界1位
・三菱財閥グループの信用力
✅倭国触媒
・高吸水性樹脂世界最大手25%シェア(紙おむつ向け)
・アクリル酸世界トップクラス
・リチウムイオン電池用電解質「イオネル」で成長期待
・実質無借金の超健全財務
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【3. 配当・株主還元の実績】
✅三菱瓦斯化学
・年間配当95円、利回り3.94%
・世界1位製品3つで収益基盤安定
・三菱グループの安定配当方針
✅倭国触媒
・年間配当114円、利回り5.49%(最高)
・自己資本比率70.5%で配当余力十分
・実質無借金で配当カットリスク低い
・触媒技術を核に安定収益
倭国触媒は高配当と財務健全性を両立、長期保有に最適。
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【投資判断】
①倭国触媒:高配当重視型投資家向け
配当利回り5.49%最高、世界最大手製品、実質無借金の三拍子。PBR0.71倍の割安感も魅力。
②三菱瓦斯化学:安定志向型投資家向け
時価総額最大、三菱財閥の安定感、世界1位製品3つ。大型株で分散投資に最適。
ワイの本命は倭国触媒!高配当×財務健全性×成長性で総合力No.1や!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
1RP
【今週のイベント】
主な経済・投資イベントを表にまとめました✍️
いいね、リポストを是非よろしくお願いします
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noteでは直近の相場と重要統計等の見どころを読みやすい長さでまとめました
↓↓
🇺🇸エヌビディア決算後、相場一転下落のワケ&来週のイベント見通し
https://t.co/qVh6Oqh5hA
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週後半は米感謝祭で米市場休場・半休場。感謝祭前の利確・持ち高調整、閑散相場によるボラティリティの高さに要注意 November 11, 2025
【実例と意味のない言葉の時は…?】
決算書の数字から電卓をたたく時にもよく使っています。
322,505,872
ミニに、公庫(こうこ)、花に
と無理やり言葉にして電卓に入力。
意味のない言葉でもOK。
要は自分が覚えていられればよいので、どんな言葉や単語にしても大丈夫です。 November 11, 2025
おはようございます☀️
3連休、いかがお過ごしでしたか?
✔今週は11/26(水)が11月の権利確定日💰
高配当株投資家にとっては月に1回のお楽しみですよね。
でも今回、ちょっと面白い動きがありました👀
✔東京海上が業績下方修正で-7.9%急落
→翌日+3.6%反発
普通なら売られっぱなしなのに、
NISAランキングでいきなり1位に。
決算が悪くて急落した銘柄が一番買われる…
これぞNISA相場の面白さですね😅
✔一方で鉄道株に資金が大きく流入🚃
ハイテクから抜けた資金が内需株に向かい、
JR東倭国+3.8%、富士急行+3.7%、東急+3.6%
と軒並み上昇📈
ここからさらに反転するかもしれないですね🤔
そして忘れちゃいけないのが11/26の権利確定日📅
個人的に気になってるのは、
✔森トラスト(4.2%)とジャパニアス(4.2%)。
業績も配当も伸びてて、
利回りもしっかり確保できる💪
⚠️もちろん、権利落ち後に配当金以上
に下落することが多いので注意はしたい
ところですが…
皆さんは11月の権利確定、何か仕込んでますか?
今週も良い投資ライフを😊 November 11, 2025
@ZetMan999765 Zat-Manさん、おはようございます。
米株がどこまで行くかは、
ヘムも全く分かりません💦
倭国の小型バリューは
2026年5~6月の決算発表時の
再度の還元バブルが来てほしいです🙏🙏 November 11, 2025
3010 ポラリス・ホールディングス(株)
-5(-2.75%)
もうすぐ決算、楽しみですね。
増配あると良いのですが。
https://t.co/GpejrUIaOo November 11, 2025
シェットランドシープドッグさんの寄稿(11/25)『NVIDIA 26Q3決算のポイント、AIトレンドの現況、注目ニュース!』|村松 一之(フォーライクス 代表) https://t.co/hTAjVdOyaZ
シェットランドシープドッグさんが寄稿してくれました。相変わらず、もの凄い情報量です。エヌビディアやAI、半導体の分析手法が学べますよ。いつも大作をありがとうございます! November 11, 2025
6347 (株)プラコー
-18(-5.50%)
超絶決算だとやっぱりブッ飛ぶ。
ここも本決算は超絶決算でブッ飛ぶと思います。
今から楽しみ。
https://t.co/t0lPFXbt9q November 11, 2025
3070 (株)ジェリービーンズグループ
-2(-2.35%)
明日は爆騰しますよ。来期はすごい決算が見れますよ。PTSで買えた方良かったですね。
https://t.co/lWNOnQnCgo November 11, 2025
今日(もう昨日だけど)個人配信無いから言えなかった💦
えまち、収益化半年記念おめでとう!!
ちょっと決算が半日かぐらい遅れた時があって途切れてしまってまだ🐥だけど、もう数時間したらきっと🐓になります……さよなら🐥……😂😂
#えまにこり November 11, 2025
【金GOLD週報】11月17日ー21日
倭国は三連休明けだから、海外2日分の動きが反映される。
激しく動いてるから気をつけねばです。
月曜日の金相場は、前週金曜日に記録した3週ぶりの大幅下落の反動からロンドン時間午前中に買い戻しが入り、一時トロイオンスあたり4,106ドルまで反発したが、勢いは続かず、4,039ドルで引けた。
上値を抑える要因となったのは、前週から続く米FOMCメンバーによるタカ派的発言で、市場が織り込んでいた来月の利下げ観測が大幅に後退したこと。実質金利の低下期待が薄れ、金の上昇余地が限定された。
今週は米政府機関閉鎖が解消されたことにより、木曜日に米9月雇用統計、来週にはFRBが注視する10月PCEコアデフレーターの発表が予定されており、市場の焦点が移った。また、水曜日のエヌビディア決算も注目。
公開が遅れている一連の経済データを踏まえ、来月9〜10日のFOMCではメンバーが慎重姿勢を強めるとの見方が広がった。
火曜日は、ロンドン時間午前に3,998ドルまで下落したが、その後は世界的な株安を背景に安全資産需要が高まり4,059ドルで引けた。た米国株が下落基調を続けており、現金化の流れが根強く、金の上値は重い展開。S&P500指数は8月以来となる4日続落。
AI関連銘柄の調整も目立ち、エヌビディアは決算発表を水曜日に控え、今週に入り約7%下落。また、アルファベットのピチャイCEOがAIバブル崩壊の可能性に言及し、市場心理を冷やした。
水曜日は、FOMC議事録およびエヌビディア決算を控え、一時4,132ドルまで上昇しましたが、その後利益確定売りで4,056ドルまで下落した。
発表後、エヌビディアの好決算を受け株価が反発しリスクオンムードが強まる中でも、金相場は底堅く推移し、最終的に4,103ドルで取引を終えた。
FOMC議事録では、来月の利下げを「適切ではない」とする意見が多数だった一方で、「適切となる可能性」を指摘するメンバーもおり、見解が割れていることが明らかになった。
木曜日は、注目の米9月雇用統計発表後、金相場は約30ドル幅で上下したが、最終的に4,074ドルで引けた。
非農業部門雇用者数は11.9万人増と予想(5.0万人)を大きく上回ったが、失業率は4.4%と約4年ぶりの高水準に悪化。これで、市場では翌月の利下げ観測がやや強まったものの、失業率悪化を踏まえたFEDWatchの利下げ確率は39.6%と、1カ月前の98.8%から大幅に低下した。
そのため、発表直後は上昇した金相場も徐々に上げ幅が削がれた。
金曜日は、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁のハト派的コメントにより12月FOMCでの利下げ観測が急速に広がり、4,083ドルまで上昇後、4,070ドル前後で推移。
ウィリアムズ総裁は、インフレ目標を損なうことなく「近い将来」に利下げを行う余地があると発言し、市場はこれを好感。12月の利下げ予想は前日の4割弱から7割近くまで急上昇。 November 11, 2025
#米国株投資初心者
REDFORD REPORTS-1128
米国株投資初心者の方々へ。現時点での私の感想。
先週、NYSEは急落した。決定的な打撃は11月20日日に訪れた。主要指数は当初、エヌビディアの決算発表を受けて急騰したが、その後急反落した。Market in correctionのステージでよく発生する現象で、Good newsにより好材料出尽くし売りで反落するパターンだ。
翌日21日にNYSEは反発を見せた。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が12月の利下げ支持を示唆し、政策転換の可能性がでためだ。Nvidiaに対しトランプ政権が、より高度なAIチップの中国向け出荷を許可する可能性があるとの報道を受け、NVDAが損失を回復したことで、株価は一旦上昇に向かった。しかし21日の上昇分は最終90分で大幅に失われた。
ダウ平均は先週1.9%下落。S&P500は1.95%下落。ナスダック総合は2.7%急落した。
小型株指数ラッセル2000は21日に2.8%急騰したにもかかわらず、週間では0.8%の下落を記録した。N YSEの反発は歓迎すべきだが、これほどの売り圧力の後では意味が薄い。
アップル(AAPL)や特にアルファベット(GOOGL)など一部例外を除き、安定的超大型株は深刻な打撃を受けている。エントリーゾーン付近で持ちこたえていた銘柄も週末にかけて崩れた。
しかし、医療関連やその他のディフェンシブ成長セクターは比較的堅調に推移している。投資資金は伝統的により安全なこれらセクターへローテーションたためだ。
アップルは先週0.3%小幅安の271.49ドルで終了した。それでも21日は1.97%上昇した。同株は長期調整後のエントリー・ゾーンで持ちこたえている。先週の動きでAAPL株は4週タイトパターンを形成し、エントリーポイントは277.32ドルとなっている。
航空宇宙大手RTX株は先週3.35%下落し169.68ドル。21日に50日移動平均線で支持線を確保している。は3週タイトパターンを形成しエントリー価格は181.31ドルを発現した。RTXはチャートパターン上短期高値177.55ドルまたは180ドルを早期エントリー・ポイントとして活用可能ではある。
メドペース(MEDP)は先週0.3%上昇し591.82ドル。MEDPは短期調整局面で4週間のタイトレンジを形成中。あと1週間でフラットベース形成の可能性がある。直近取引高の大半を上回る609.13ドルをエントリーポイントとして活用できる。
Nvidiaは5.9%下落し178.88ドル。50日移動平均線と184.48ドルのフラットベースエントリーポイントを下抜けしてしまった。21日には2ヶ月ぶりの安値172.93ドルを付けた後、損失を縮小した動きとなった。ブルームバーグ報道によると、ホワイトハウスはNVIDIAがH200 GPUを中国へ輸出することを許可する方向で検討中らしい。これは最先端のブラックウェルAIチップほどではないが、現行の輸出許可品よりは高性能である。
イーライリリー、時価総額1兆ドルクラブへ。
イーライリリー(LLY)は先週3.4%上昇し1,059.70ドルで取引を終え、複数のエントリーポイントからの上昇を継続した。21日の終値時点でLLYの時価総額は1兆200億ドルに到達した。医療企業が1兆ドルクラブメンバーになるのは初めてで、同クラブの企業は現在11社となった。
今後の対応
先週のNYSEは大幅な下落を記録した。
バイオ医薬品など非テクノロジーセクターへの保有も最小限に抑えよう。現物株保有比率は最小限にすべきで、たとえポートフォリオ内部が100%現金の判断であっても、全く妥当である。
21日の反発は好材料だが、単発に過ぎない可能性がある。市場が新たな持続的上昇局面に入る兆候を待つべきで、マーケット全体のセンチメントを考える時、先週末のビットコインの小さな反発では不十分と言わざるを得ない。
ナスダックとS&P500は50日移動平均線と21日移動平均線を回復する必要がある。そしてフォロー・スルー・デイが出現すれば、これは確実に追い風となる。
ウォッチリスト銘柄の作成を継続しよう。下落相場期間中で、最も下落率が低かった、または逆行性の動きを見せた銘柄は次期エースとして有望である。一部の銘柄はエントリーポイントからの買いゾーンを形成中、ないし既に到達しているが、現時点での購入は避けた方が無難である。
ウォッチリスト銘柄も相対的株価上昇力指数(RSI)が出来れば95以上、別の言い方をすれば全NYSE銘柄の上位5%以内の強さを示し重要水準を維持している銘柄に焦点を当てよう。こうした耐性のある銘柄が次なる相場上昇を牽引する可能性が大きいが、あくまでもNYSE底打ちのサインであるフォロースルーデイが出現してからの話だ。歴史的に見て新規上昇相場はフォロースルーデイ無しに、始まった事は無いのだ。これが確認できれば、私は直ちに『綺麗なチャートを鑑賞する会』リストの掲載を始める。REDFORD November 11, 2025
30代で準富裕層に到達した投資の基本原則
① とにかく退場しない
② 株式と現金比率は8:2
③ ドルと円の両方で資産を持つ
④ 調整や暴落時に追加投資する
⑤ 実態のないトレンドに乗らない
⑥ 個別株は大型ハイテク株がよい
⑦ 10年後も保有するつもりで買う
⑧ 決算ミスで成長性がないなら売却
⑨ S&P500とNASDAQが投資の基本戦略
⑩ NISAに自分の入金できるMax額を投資
自分なりのマイルールを作るのがオススメ November 11, 2025
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