〜2025年クリスマス特番（12/25）〜
TBS：SASUKE
テレ朝：昭和100年の総決算今夜決定！全国1万人が選んだ100年先も残したい昭和の名曲
フジテレビ：池上彰×加藤浩次　昭和100年SP　決定的映像！心に刻まれた100人～みんな見ていたあの瞬間～
日テレ：ゴチ最終戦
テレ東：昭和&平成うわっ!懐かしいなぁあったなぁグランプリ December 12, 2025

向井慧さんが「このラジオは褒められたい、認められたいって話が大半」と言い切るの、照れじゃなくて経緯の話でした。「褒められない時期が長い」って、たぶん本人の中ではずっと体温のある記憶なんだと思います。

・一時期「パンサー好きはダサい」みたいな空気があった、と向井さんは回想しています。ゴリゴリのお笑い番組から少し離れたら「いなくなった」と判断される感じがあった、とも言っています。

・その間、クイズ番組や池上彰さんの番組の一席みたいな仕事を、選んでもらった側として愚直に積み重ねるしかなかった、と話しています。うまくできなかった／失敗した、という自分たちの反省も一緒に置いていました。

・韓流アイドルのファンミーティングMCでは、10人分を事前に覚えて現場に行ったけど、当日は髪型も髪色も変わっていて難しかったと言っています。そこで衣装を送ってもらい、衣装と顔で呼べるようにした、という具体が出てきます。

・『水曜日のダウンタウン』のニセ心霊ロケでは「向井、うまいね」と褒められた、と本人が話しています。ニセ番組の“本当のロケ”をやってきた経験が、そこで効いたんだ、と自分で理由づけしていました。

・『あちこちオードリー』などで「俺、褒められたい」とこぼすと、「見てるよ」「知ってるよ」と言ってくれる人が現れる、とも言っています。ただ嬉しい反面、自分を並べられると「いや違いますよ」と思ってしまう、そのめんどくささも自覚していました。

ここで効いてくるのが、遠くの正解じゃなくて、今日の単位なんですよね。積み上げって、だいたい誰にも見えない日にしか増えないので。
だから最後に残る言葉が「今日一日頑張ろう」になる、という話が、やけに現実的でした。

#パンサー向井 #承認欲求 December 12, 2025

#アーシャルデザイン の #アスリートエンジニア 事業について紹介されています。
是非ご一読を！

”小園翔太代表取締役最高経営責任者（CEO）は同社のビジネスについて「アスリートはチームで動いて何かを成し遂げる経験がある。ヒューマンスキルとITスキルの掛け算によって今までにない価値を提供できることが価値だと思う」と意義づけていました。”

池上彰のSTEAM教育革新　認知できない能力に着目 - 倭国経済新聞 https://t.co/s6vg6hfM5n December 12, 2025