ウォンビン 芸能人
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2025.12.17 14:00
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絶対RIIZE内で絵文字表現流行ってるじゃんかwwwwwwwwwww
ねえ⁉️ピンクウォンビン終了なの⁉️
いちごもちウォンビン終了⁉️えぇ⁉️悲しい‼️😭😱🫠🫥💦
まさか黒髪戻ってきますか⁉️🤗🥰💞🎶
(情緒不安定) https://t.co/KX3UkdrDV5 https://t.co/LtyYUDtWm4 December 12, 2025
ステージ上のRIIZEはエネルギーに満ちあふれている。しかし舞台裏ではK-POPボーイズグループの6人のメンバーはずっと落ち着いていて少しおどけた一面も見せる。21歳から25歳までの若者たちのグループらしい雰囲気だ。ロサンゼルス中心部にあるピーコック・シアターでのUSツアーファイナルを終えたばかりのRIIZE――ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンの6人――は、The Hollywood Reporter ロサンゼルス支局の会議室に集まった。
「毎回の公演ごとに、自分たちが成長しているのを本当に感じました」と22歳のソヒは通訳を通して語る。ツアーを終えたグループの雰囲気はとても良くこのインタビューの後には北米ツアーの最後としてメキシコシティへ向かう予定だ。
新作シングル「Fame」について
RIIZEは先月、最新シングルアルバム『Fame』をリリースした。メンバーにとって、これはサウンド面での探求の機会だったという。「常に新しいスタイルに挑戦して、自分たちを更新し続けていると思います」と25歳のショウタロウは話す。
Q:新曲『Fame』について少し教えてください。
アントン
「『Fame』に加えて『Something’s in the Water』と『Sticky Like』という2曲があります。今回の3曲はすべてこれまであまり挑戦してこなかったスタイルやジャンルです。僕たちはいつも新しいことに挑戦するのが好きなんです。タイトル曲の『Fame』は、いわゆる“レイジ系”のビートで、ヒップホップ寄りの楽曲です。僕たちにとってはとても新しいサウンドだと思います。全体としてこのシングルアルバムのコンセプトはダークで少しムーディー。ファンの皆さんには今回は新しい一面を見てもらえると思います」
Q:新しいジャンルやスタイルに挑戦することについてどう感じていますか?
ショウタロウ
「常に新しいスタイルに挑戦して自分たちを再構築していると思います。チームとして新しいジャンルに挑戦するときは本当にワクワクしますしそうした挑戦を通じて成長していると感じます。それがRIIZEの強みの一つだと思います。ただそれぞれの中にはジャンルに対する個人的な好みもありますね」
Q:レコーディング中の楽しい思い出や、乗り越えた課題はありましたか?
アントン
「『Fame』では実際にレコーディングをしている最中にソングライターの方々が来てくれました。そのおかげで制作の雰囲気がとても楽しくて参加型なものになったと思います。新しいことに挑戦させてくれつつ、全体として本当に楽しい経験になりました」
ショウタロウ
「新しいスタイルに挑戦していたので僕たち自身にとっても新鮮でした」
Q:今が新しいスタイルに挑戦する良いタイミングだと思う理由は?
ウンソク
「『Fame』で挑戦している“レイジ”というジャンルは今とてもトレンドです。それだけでなくこれまで挑戦したことのないジャンルでもあります。新しいジャンルを学び、新しいことに挑戦することで、グループとしてさらに成長できると感じています」
アントン
「前作は初のフルアルバム『Odyssey』でした。『Odyssey』ではデビューからずっと“上昇し続ける”というメッセージがありました。『Fame』はそこから完全に別の道というわけではありませんがRIIZEという存在を違う角度から見せる作品だと思います。ファンの皆さん、そしてリスナーの方々に、新しい一面をしっかり見せたかったんです」
ツアーについて
Q:今回のツアーはどんなものでしたか?
ソヒ
「新しい都市に行くたびに少しずつ環境に慣れていくのを感じましたしファンの皆さんがより心を開いてくれているのも感じました。それがアメリカツアーを楽しみにしていた理由の一つですし、毎公演ごとに成長していると実感しました」
Q:ツアーを通して、パフォーマーとして学んだ一番大きなことは?
アントン
「本当に大切なのは誠実でいることだと思います。そうすれば見ている人、聴いている人に必ず伝わります。今回のUSツアーは新しい経験でしたが比較的リラックスして臨めました。会場はすべて劇場規模で、大きなアリーナではなかったのでファンと目を合わせることもできました。
それにメンバーが英語を話そうと頑張っている姿を見るのも面白かったです。(アントンはマサチューセッツ州出身で、ニュージャージーで育ったネイティブスピーカー。)本当に楽しい時間でしたし、いつかまた戻ってきたいです」
Q:今回のツアーで、特別だと感じた瞬間はありましたか?
ショウタロウ
「昨日ピーコック・シアターで公演をしましたが去年も同じ会場でUSショーケースを行っていました。初めての海外ツアーからいろいろな意味で戻ってきた感じがしてとても特別でした」 December 12, 2025
Q:毎晩歌う中で、新たな魅力を感じた曲は?
ウォンビン
「『Impossible』ですね。サビを3回繰り返す曲でしかも公演の最後に配置されています。少し大変ではありますが観客の皆さんが本当に一体となって叫んでくれたので疲れを感じませんでした。それがとても新鮮でした」
Q:グループとして今どんな気持ちですか?
ショウタロウ
「グループとしてより結束が強くなったと感じています。音楽的にも成長できました」
ウンソク
「チームワークは確実に良くなりましたしコール&レスポンスのようなやり取りも自然にできるようになりました」
Q:デビューしてから特に成長したと感じる点は?
ソヒ
「ただ歌って踊るだけではなく観客との関わり方そのものが成長したと思います。オープンなコミュニケーションを通して、ステージを楽しむ方法を学びました」
アントン
「僕も同じことを言おうとしていました」
Q:グループとしての目標は?
アントン
「2周年を越えた今これからも新しいジャンルや音楽に挑戦し続けながらいつかRIIZEとしての“核”となるアイデンティティを見つけ確立していきたいです。未来が本当に楽しみです。チームとしてどんな挑戦が来ても受け止める準備はできていると思います」
Q:夢のパフォーマンスや、夢のフェスティバルなど、頭に思い描いているものはありますか?
ショウタロウ
「コーチェラですね。それと、アントンの故郷であるニュージャージー。(ニュージャージーの)スタジアムです」
アントン
「ラスベガスのスフィアです」
Q:デビューしてから、お互いの強みという点で、どんなことを学びましたか?
ソヒ
「2年も一緒にいると、もちろんお互いについて本当にたくさんのことを学びます。人間なので、強みもあれば弱みもあります。でも、僕はメンバーそれぞれから多くの“強さ”をもらってきたと感じています。
例えばウンソクは、とても落ち着いていて冷静です。彼の安定したマインドセットは、学ぶべきものだと思います」
Q:これほど長い時間を一緒に過ごすのは、普通の仕事仲間としては珍しいですよね。自然に起こる意見の違いや、イライラしてしまう瞬間はどう乗り越えていますか?
ソヒ
「僕たちはグループですし、同じ家族の一部だと思っています。だから、それも含めて“全部セット”なんだと思います。家族みたいに、その都度話し合って解決していきます。腹が立つことがあっても、解散するわけにはいかないですから」
Q:お互いにコミュニケーションを取ることは、簡単でしたか?それとも努力が必要でしたか?
ウォンビン
「僕たちはシャイなメンバーが多くて、温かい言葉や可愛い言い方をするのはあまり得意じゃないです。でも、最終的にはまた集まっていつも一つに戻れると思います」
ショウタロウ
「最初に会った頃、例えばソヒは本当に恥ずかしがり屋でした。ほとんど何も話せなかったんです。でも、今は全然違います」
Q:人々に『RIIZE』という名前を聞いて、どんなことを思い浮かべてほしいですか?
ソンチャン
「一つのイメージに縛られるというよりも、先ほど話に出たような、メンバーそれぞれの強みをしっかり見てほしいです。そして、グループ名がRIIZEである以上、僕たちは“成長し続ける姿”を見せていきたいと思っています」
ショウタロウ
「アントンも先ほど言っていましたが、僕たちは活動を続ける中で、音楽的な“核”を見つけたいと思っています」
アントン
「『K-Pop Demon Hunters』みたいなものがあったとしても、RIIZEは結局20代の男たちの集まりです。僕たちの曲で話していることは、現実世界で起こるようなことばかりです。これからも今までやってきたことを続けていくだけで、そしてそれを好きでいてくれる人がいれば嬉しいですね」 December 12, 2025
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