実は当時初めて観たポンヌフが合わず
ずっと苦手だったカラックス
これまた40年ぶり見直してハッピーエンドだったことに驚いた

『汚れた血（1986）』は好き
なんといってもModern Loveのドニ
ジュリー・デルピーの小悪魔的な破壊力

とここまで書いて気づいた
そうだジュリエットが苦手だったんだ自分 https://t.co/25XmRx7dJ4

アレックス3部作で唯一未鑑賞だった
『汚れた血』と『ポンヌフの恋人』の序章

『Boy Meets Girl（1983） 』

モノクロの陰影
フランス語だから成り立つ間合い
時折うとうとしつつ夢と現の狭間で囁かれる2人のモノローグ

一貫したドニ・ラヴァンの惚れ易く不器用な優しさも
今作が1番好きかもしれない https://t.co/3nDp29wrFk

3回目の透析してます😓
ここで汚れた血イを
キレイにしてくれている
らしいです。
今隣に来たのは、私より
ずーっとお若い女性
慣れていそうですごいなあと
関心してしまう。 https://t.co/hMX9H9E88Q

誕生日を迎え、「初選抜」も叶えた2024年10月

同じ月に、たまたまリバイバルでやっていた大好きなフランス映画を見に行った。
そこでの主人公の台詞。
そのシーンのとき、僕は彼女のことを思い出した。

さっほー、本当にいい10月だったよね✨

#さっほー感謝デー
#岩立沙穂
#さっほー
#汚れた血 https://t.co/4f8dKao6Z9

#この映画が好きな人と繋がりたい

レオス・カラックス「汚れた血」 https://t.co/ed3wtuP4lf

#この映画が好きな人と繋がりたい

俺の人生は殴り書きの下書きだ。

レオス・カラックス「汚れた血」 https://t.co/ZSf1SMmTSL

透析は仕方ないことなんだが、終盤戦になると血圧が下がり気味になるのと（なので今は脚上げて寝てる）、

あと脳内で綺麗な血液と汚れた血液の部分があって脳が混乱する（だったかな）時間があって、なんともいえない感覚 https://t.co/FrQdfT7nJF

実は当時初めて観たポンヌフが合わず
ずっと苦手だったカラックス
30数年ぶりに見直してたら記憶と違う結末に驚いた

『汚れた血（1986）』は好き
なんといってもModern Loveのドニ
ジュリー・デルピーの相反する透明感と小悪魔感

とここまで書いて気づいた
そうかジュリエットが苦手だったんだな自分 https://t.co/DmbhjMiZLS