1
永田町
0post
2025.12.04 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
メルマガ書いたで!
れいわ新選組の代表選、現役高校生が立候補したことに驚いた方も多いでしょう。
──このことについては永田町の政治関係者も同じはず。
しかし、それは「高校生が立候補した」ことへの驚きではなく、かくも「政治スキルが高い高校生が存在している」ことへの驚きではないのか? https://t.co/vFnnRPwBzg https://t.co/Qp9kw5kqIH December 12, 2025
8RP
🚨【衆院定数削減の“真の影響”】
比例50削減は消えました。
👇
✅ 小選挙区25
✅ 比例20
✅ 1年後に決まらなければ“自動発動”
その瞬間どうなる?
🔥 選挙区が消える
🔥 大物同士が激突
🔥 永田町はパニック
🐪 鳥取 石破vs赤沢 師弟対決?
🍜 香川 玉木vs小川 ついに激突?
🗼 東京も他人事じゃない
次に消えるのはどこか。
選挙区ドラマを先読みします👇
🎥https://t.co/sBxTXVEPiv
#鮫島タイムス December 12, 2025
1RP
【候補者街宣!Live中!】
やはた議員、タレントから政治家になった理由が語られてます!
“生きてて良かった““愛“を取り戻そう!
永田町の中心でアイを叫ぶやはた愛をれいわの代表に!
https://t.co/jlPafEvGJU December 12, 2025
1RP
【12月のディアプラス文庫電子書籍🌟12/19配信❣️】
菅野彰先生@akirasugano0202×麻々原絵里依先生
「色悪作家と校正者の歳時記⑨」
大吾と正祐の可愛い猫たちに白洲絵一も宙人も夢中
二人も猫を飼いたいが……❓
一方、永田町の白州英知と四郎の間では──⁉️
※電子書籍のみ https://t.co/p93319kg6O December 12, 2025
1RP
だけど、救いなのはこの帰化人が見た目で即外国人だと判別可能なこと。
永田町や霞ヶ関にも入り込んでいる帰化人(またはその2世3世)はほとんど見た目で判別出来ない国からの人間です。
これが非常に厄介です。 https://t.co/qLFybhsGY3 December 12, 2025
https://t.co/zoftyyzYtQ
1406回 流行語大賞に「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
髙橋洋一チャンネル #AI要約 #AIまとめ
流行語大賞と高市総理の働き方イメージ
🔳高市総理の「働いて」流行語と違和感
今年の流行語大賞に高市総理の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれたが、本人も「自分の話で国民一般には当てはまらない」とコメントしている。過労社会や働き方改革とのギャップもあり、聞き手側は違和感や皮肉さを感じている。
🔳過去の「埋蔵金」流行語と裏話
2008年の「埋蔵金」流行語の裏話として、最初に口にした政治家と実際に表に出た政治家が異なる経緯が語られる。本来クレジットされるべき人物は表舞台を辞退し、別の政治家が面白おかしく取り上げたことで流行語化したという、永田町らしい力学が示されている。
🔳流行語大賞のビジネス構造
流行語大賞は「出席してくれるなら賞をあげます」という側面があり、小さなビジネスイベント的な性格が強いと指摘される。そのため多くの受賞者が積極的に会場に足を運び、メディア露出の場として活用している実態がある。
🔳今回の受賞者と赤澤氏のコメント
今回も高市総理だけでなく、赤澤氏らも登場し会場を盛り上げた。赤澤氏はトランプ関税をもじり「ピストン赤と言われなくてよかった」とユーモアを交えてコメントし、政治イベントでありながらバラエティ的な空気も漂っている。
🔳高市内閣の支持率と異例の高止まり
通常は第2次内閣以降は支持率が落ち込むことが多いが、高市内閣は75%前後と極めて高い水準で推移している。自民党の支持率も上昇しており、「ほぼマックスの状態が続いている」という評価が語られている。
🔳昭和100年と時代の節目としての今年
今年は「戦後80年・昭和100年」という区切りの年であり、政治・社会を振り返る象徴的なタイミングだと位置付けられている。上半期はトランプ関税問題ばかりだったが、秋以降は高市総理の登場で雰囲気が一気に明るくなったと分析されている。
🔳オールドメディアの読み違い
万博関連が流行語になると踏んでいたオールドメディアは予想を大きく外し、「オールドメディアの負け」と評される。伝統メディアが世論の空気を十分に読み切れておらず、新しい空気感に取り残されつつある象徴的な出来事として語られている。
🔳政策面での堅実な仕事ぶり
一方で高市内閣は、ガソリン税・軽油取引税の減税や来年1月からの価格引き下げ、4月からの追加措置、補正予算などを淡々と進めている。中国情勢など外交上の「ネタ」が自然に提供される中で、受け身でも政治的に有利な環境が整っているとの指摘がなされる。
🔳外交スタイルと前政権との対比
国際会議や外交の場面では、多くの首脳と積極的に挨拶や握手を交わす高市総理の姿勢が評価されている。前政権のように「一人ぼっち」に見える場面が少なく、映像としても好印象を与えるため、支持率の底堅さにもつながっているとみられている。
🔳深夜3時出勤問題の実態
「明け方3時に官邸に行く」話題も取り上げられるが、実際には前日に答弁書は仕上がっており、3時に来るか朝5時〜6時に来るかの差にすぎないと解説される。同行するのも秘書官と準秘書官のみで、一般の官僚全体の過重労働とは直接結びつかないと説明されている。
🔳女性首相としての象徴性と注目
倭国初の女性首相であることから、ファッションや立ち振る舞いにも注目が集まり、若い世代が政治ニュースを見るきっかけにもなっている。国会でのやり取りも「見ていて面白い」と感じられる場面が増え、政治への心理的距離がやや縮まっているとの見方が示される。
🔳投資広告に関する注意喚起
話の最後に「私の投資広告は全部詐欺です。見かけたらぜひ通報してください」と冗談を交えた注意が添えられている。投資関連の偽広告が横行する現状への警戒を呼びかけるメッセージとしても受け取れる締めくくりとなっている。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



