永住権 トレンド
0post
2025.12.11 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@hide_Q_ 私の知る永住権もったインドネシア人は、離婚後も当然のように倭国に住んでいる(永住権だから)。離婚したら永住権でもはく奪すると法律で作ってほしい。離婚後は当然のようにインドネシア人奥さんを呼び寄せ結婚している。移民が増えるのは当然である。 December 12, 2025
4RP
※聞き取りにくい部分は省いて字起こししてみました。
在日コリアン:「倭国の政治自体がもうダメですからね。先ほどの在日コリアンのバックする倭国の政治なんですけど、やはり自民党が今、倭国を牛耳ってるんですけど、
自民党はどこから来てるかを考えないとダメなんですね。
女性:「確かに考えたことがないし、当然倭国のものなのかなあと」
在日コリアン:「自民党は実は僕が調べたら、戦後、GHQが支配したわけです。その時に自民党を作ったわけですよ。
自民党を作ったのはCIAです。
CIAは情報機関とはいえ、いろんなことをやるんですよ。プロパガンダとかテロとか工作とか。その中で、彼らが倭国を共産主義に統制しようとしているわけです。それで作られたのが自民党なんです。
その時自民党の前面に立っていたのは倭国人じゃない。なぜなら、倭国を破壊させようとしたから、朝鮮人を使っている。
その時に3人使ってるんですけど、“岸信介”“児玉誉士夫”“笹川良一”ですね。
GHQはこの3人の朝鮮人を使って、彼らは(倭国破壊)賛同した。彼らは、永久戦犯として巣鴨拘置所に行ったんですよ。この3人は倭国社会を牛耳ったすごい人物で、いわゆる、児玉・笹川は黒幕。
岸信介は“昭和の妖怪”と言われていた。
だから、自民党の参議院の最後の後ろ盾という存在だった。
自民党というのは、アメリカからもすごいお金をもらってる。
それと、岸信介は満州でアヘンを売ってそのお金、莫大な財産をもって倭国に入った。彼らがお金を利用して全倭国を統治したわけです。アメリカの代わりに。アメリカは直接じゃなくて、純倭国人じゃなくて朝鮮人を使った。
倭国は初めからそういう存在でしたね。」
女性:「自民党がどこから来たかというのを紐解いていくと、お三方をはじめとしたCIAということですが、いまもつづいているんですか?」
在日コリアン:「いまも、基本的なものは変わっていない。彼らは結局朝鮮系が多いんですよ。
自民党あるいは他政党に朝鮮民族は多いんです。帰化人が多い。150人くらいいるとか。そういう方々によって倭国は全部支配されてる現状なんです。」
女性:「それは当然倭国人をまず第一に考えて政治をして欲しいって言うと、怒る方があまりにもいますけど、まあまあ、そういう人たちがやっているのであれば・・・」
在日コリアン:「自民党とか倭国の政治は、結局、何かというと、アメリカの支配・指導によって倭国を乗っ取って、倭国国を朝鮮国にしようと、そういうふうに理解すればいいです。
戦後、戦勝国にされたのが朝鮮民族なんですよ。
朝鮮は勝ったわけじゃないけど『勝った勝った』って言ってるわけですね。
で、彼らに戦勝国と言って何をしたかというと、GHQがいわゆるWGIP(Wartime Guilt Information Program)
意味は戦争左翼化プログラム。
倭国人はそれを洗脳されて、『お前らは戦争で悪いことをしたから罪を認めて話を聞け』それを徹底的にやったんです。
その一方、朝鮮人・在日朝鮮人たちに4つの面でいい政策を与えた。
1.在日就職枠の確保
2.特別永住権の在留資格3.通名(倭国人じゃないのに倭国名を与える)
4.在日特権(お金あげたり医療費とか結構ある)
僕らが知らない裏ですごいあるんですね。
在日コリアンがですね倭国の政界・放送界とか全部に浸透している。通名使ってるから。
大学とか会社とかも一流企業とか、試験をするとか言ってるけど、在日韓国人は試験をするふりしてしてない。そういう会社もあるんです。結局在日をどんどん入れるんです。」
女性:「特権は絶対に存在していますよね。朝鮮学校の補助金なんかも。東京都で廃止されていても23区の特別区だとそれぞれ区の独自の判断で導入されてることが多くて、過去をさかのぼるとほぼ同時期に導入されていると。何か力が働いたんだなって言うのがよくわかりますね」 December 12, 2025
1RP
📌 そもそもの内容 ― 何が変わるのか
・記事によれば、1 億5000万円超(おおよそ100万ドル)を支払うことで、米国の永住権(グリーンカード)を取得できる「申請受付」が開始されたとのこと。
・この制度は、従来の投資家向けビザ制度 EB-5 Immigrant Investor Program(EB-5) に代わる、新しい仕組みとされており、「投資+雇用創出義務」という条件があったEB-5と比べて、条件が簡略化/“金銭提供”での永住権取得が主軸になっていると報じられている。
・つまり「まとまったカネさえあれば」永住権が取れる可能性が出た、という制度の大転換。
✅ こうした制度が持つ“ポテンシャル”・メリット
・富裕層からの資金誘導/経済効果
かなりの資金を払える人を取り込むことで、米国に直接の財政収入(納税・投資)や資本流入が期待できる。官民を問わず経済活性化の起爆剤になる可能性。
・“グローバル人材”誘致の明確な道
お金さえあれば永住権が得られることで、起業家・資本家・富裕層を引き付けやすくなり、技術・ビジネスの国際移動が促進されやすい。
・手続きのシンプルさ
従来のような複雑な要件(雇用創出、地域要件、事業計画など)を緩和/除外することで、申請のハードルが下がる。
⚠️ ただ「問題」「懸念」も多い
・“お金=永住権”は公平性・正義の観点で疑問
お金を持つ人だけが永住権を買えるなら、移民制度が“富の再生産”や“貧富の分断”に使われかねない。社会的な公平性を大きく歪ませる可能性。
・治安・社会統合のリスク
投資だけで入国できるなら、「資本の移動」だけで済む一方で、コミュニティ参加や社会統合、文化的な適応のチェックが甘くなるかもしれない。
・国家の“価値と尊厳”のコモディティ化
永住権を「売る」ことで、国の移民制度や「市民権」の価値が揺らぐ — 所有可能な「物」のように扱われる懸念。
・家族や庶民とのバランスの崩壊
富裕層のみが簡単に永住権を得られ、庶民/普通の移民は難しいという不平等が深まる可能性。 December 12, 2025
トランプ大統領がやるからと言って
倭国政府さんはマネしないで下さいね!
さて、何人応募するのか楽しみだな!
🔽
「トランプ・ゴールドカード」の受付開始 1億5600万円でアメリカの永住権を獲得 ウェブサイトで申し込み(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース https://t.co/bJ8YetEZVZ December 12, 2025
残念ながら100ドルは決定済みです。かつ無料日も米国市民と永住権保持者のみが対象です。https://t.co/rb3R89PcU8 https://t.co/L2lbCT7rM2 December 12, 2025
おはようございます✈️
「トランプ・ゴールドカード」受付開始🇺🇸
1億5600万円でアメリカ永住権を獲得、しかもウェブサイトで申し込み可能とは…
どんどん新しい形になっていきますね😳
今日もかる旅圧縮バッグでスタート✈️
荷物がまとまると、心も軽やかに整います✨
#企業公式が朝の挨拶を言い合う https://t.co/U3BvBoO21x December 12, 2025
@nanana11377971 @jiro_0026 はい。中国の家族には野菜洗浄機をプレゼントして使わせているそうです。
他にも中国で借金をして来日、永住権目当てで倭国人男性と結婚する若い中国人女性が多い事も教えてくれました❗️ December 12, 2025
超富裕層向けの制度やなぁ笑
でもこれ使ってでもアメリカ永住権が欲しいのって、自国に不満や不安を持ってる人だろうから、中国、中東、ロシア、南米、インドあたりになってくるのかなー。
その国からしたら、そんな超富裕層逃したくないだろうし、なにか対策してきたりするのかなぁ。 https://t.co/L0wqdqruQi December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



