誰の書いたヤツかわすれたけど「石森章太郎は無自覚にモテてたから主人公とヒロインが結ばれる過程がほぼすっ飛ばされるけど永井豪はモテなかったらから主人公とヒロインの関係性がネチネチネチネチ描かれる」っていう文章見て言い方ァ！ってなった December 12, 2025

東映の任侠物映画の役者らは高学歴で常識的かつ育ちが良い人ら

永井豪はイケメンで常識人

水木しげるは真面目な画家で哲学者

岡田あーみんは品の良い美女

時代劇の男っぽい役者はリアルではオネエ系

プロレスの悪役は良い人

怖いインフルエンサーは気弱で感じの良い人

である December 12, 2025

@Lecera_Valgrena おはようございます。
永井豪先生の『ダンテ神曲地獄変』にて。
『協会に行くなら牧師と、酒場に行くなら呑兵衛と』なんて一説がありましたね。 December 12, 2025

「世の中は悲惨さで暗く絶望のただ中にあり、それでもなお誰かを明るさと快活（とお色気）で元気づけようとする」のが永井豪作品とするなら、石ノ森作品は「世の中どうにかなるから頑張りたいけど、そうも上手くばかりもいかないよね……」みたいな俺は大丈夫だから頑張れ的な基本としての希望を感じる December 12, 2025