氷室 冴子(ひむろ さえこ、本名:碓井 小恵子〈うすい さえこ〉、1957年〈昭和32年〉1月11日 - 2008年〈平成20年〉6月6日)は、倭国の小説家。 1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家であり、かつては正本ノン、久美沙織、田中雅美とあわせてコバルト四天王と呼ばれていた。
「氷室冴子」 (2024/11/10 22:36) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.23 17:00
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個人的に今月めちゃくちゃ発売
を待ってたNo.1 #氷室冴子『 #銀の海金の大地』1巻目入荷してます-!!
読めなくなって幾星霜…復刊待ってました!!
さらにコバルト文庫時代も挿絵担当をされていた #飯田晴子 さんのイラストパネル展も開催させてもらってます!!
【文】7103で展開中です! https://t.co/uo4w1U1wfj January 01, 2025
古代、神話、リアルとファンタジー、正統派ロマンス、理不尽と運命に立ち向かう…どれかひとつ気になったあなたも、90年代に青春時代を過ごしたあなたも、氷室冴子初めてのあなたも、十二国記シリ-ズや勾玉シリーズが好きなあなたもぜひ!
氷室冴子はいいぞ!!
銀の海金の大地は最高ですぞ!! January 01, 2025
『氷室冴子とその時代 増補版』のあとがきのタイトルは「心に金の砂をもつ 氷室冴子と私」。『銀金』読者なら分かる通りこの作品への思い入れについても綴ったエッセイです。解説での私の役目は「銀金という作品を新旧読者に紹介する」だったので、『銀金』語りはこちらに詰め込みました。
#銀金復刊 https://t.co/as5JeXPDoM January 01, 2025
#読了
氷室冴子 『銀の海 金の大地1』(復刊)
読んだら荻原規子作品がちらついたり、小野不由美先生の十二国記の匂いがした、という感想を画像に書いてます。(ネタバレあり)
最後に叫ばせて。復刊ありがとう!!!続編待ち遠しい!!! https://t.co/c3zuPYn8GC January 01, 2025
唐突なんだけど…
私は本の虫で古典からラノベまで満遍なく読んでたんだけど…
コバルト文庫知ってる?
この界隈は未完の名作がかなりあって実は未だにモヤモヤしてる氷室冴子さんが亡くなり絶対読めなくなった続きとか誰か書いてくれないかな…💧 January 01, 2025
【文庫】オススメ作品の紹介です!
#氷室冴子さん『銀の海 金の大地①』
連載時にはまだ生まれていなかった担当ですが…
作品にどっぷりと沈み込む感覚が最高すぎて、
ページを捲る手が止まらない❣️
C10-01[新刊・話題の本]にて展開中!
まだ読んでない方、ぜひ読んでみてください✨R・T
#銀金復刊 https://t.co/dUIrK40LoP January 01, 2025
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