氷室 冴子(ひむろ さえこ、本名:碓井 小恵子〈うすい さえこ〉、1957年〈昭和32年〉1月11日 - 2008年〈平成20年〉6月6日)は、倭国の小説家。 1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家であり、かつては正本ノン、久美沙織、田中雅美とあわせてコバルト四天王と呼ばれていた。
「氷室冴子」 (2024/11/10 22:36) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.19 15:00
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個人的に今月めちゃくちゃ発売
を待ってたNo.1 #氷室冴子『 #銀の海金の大地』1巻目入荷してます-!!
読めなくなって幾星霜…復刊待ってました!!
さらにコバルト文庫時代も挿絵担当をされていた #飯田晴子 さんのイラストパネル展も開催させてもらってます!!
【文】7103で展開中です! https://t.co/uo4w1U1wfj January 01, 2025
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古代、神話、リアルとファンタジー、正統派ロマンス、理不尽と運命に立ち向かう…どれかひとつ気になったあなたも、90年代に青春時代を過ごしたあなたも、氷室冴子初めてのあなたも、十二国記シリ-ズや勾玉シリーズが好きなあなたもぜひ!
氷室冴子はいいぞ!!
銀の海金の大地は最高ですぞ!! January 01, 2025
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解説を担当した氷室冴子『銀の海 金の大地1』の見本を受け取りました。中を開いて、飯田晴子さんがカバーだけでなくほとんどの挿絵を描き下ろしていて驚愕しました。元のイラストの構図は変えずに今の絵柄にアップデートされている。飯田さんの素晴らしいお仕事をぜひ見ていただきたいです! https://t.co/dsmQxgVisl January 01, 2025
少女小説と侮るなかれ。
超大作の大河物語でありロマンス小説であり一人の少女の生き様を描いた一大叙事詩。
私の読者偏愛は氷室冴子作品で目覚めて植えつけられてすくすくと育ちました。個人的読書歴の中でバイブル的一作です…
#銀の海金の大地 January 01, 2025
【新刊紹介】氷室冴子『銀の海 金の大地 1』(集英社オレンジ文庫)
90年代にコバルト文庫で刊行されていた、古代倭国を舞台にした伝説的ファンタジー小説が復刊しました! かつての読者はもちろん、新しい読者の方にも手に取っていただきたい作品です。全11冊順次刊行予定。 https://t.co/QjpRJNBwSf January 01, 2025
氷室冴子『さようならアルルカン』
今更読みましたが素晴らしい作品
表題作を読んでいるときには私の心の中に住まう井芹仁菜が猛り狂っておりました
個人的に好きだったのは『妹』ですね January 01, 2025
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