水木しげる トレンド
水木 しげる(みずき しげる 、本名:武良 茂〈むら しげる〉、1922年〈大正11年〉3月8日 - 2015年〈平成27年〉11月30日)は、倭国の漫画家、妖怪研究家、紙芝居作家。 大阪府大阪市住吉区出生、鳥取県境港市入船町育ち。ペンネームは、紙芝居作家時代に兵庫県神戸市の水木通り沿いで経営していたアパート「水木荘」から名付けた。1958年に漫画家デビュー。代表作となる『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる。
「水木しげる」 (2025/1/3 18:11) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.12 17:00
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きょうは移動中に水木しげる先生の「貧乏神と福の神」を読み直してたんだがエロ漫画の編集者が持ち込みの若い漫画家に描き方を指南してる場面が強烈で現代でも通じる話だと思った、水木しげる先生はいわゆるエロ漫画は描いてなかったが貸本漫画でそれに相当するサバイバルを経験したせいか真に迫ってる https://t.co/hygpoewwiT January 01, 2025
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渋谷のまんだらけで買い物をして、大崎のボンカフェで仕事をしました
兄からもらった株主優待券を使って、水木しげる先生の作品を3冊買いました https://t.co/kSp5ZCwGmA January 01, 2025
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水木マンガの生まれた街💭
\✨👻調布👻✨//
水木しげるサンが
50年以上暮らした街
それが ¨ 調布 ¨ です📚
たくさんの素敵な作品が
この街から生まれました♪
みなさんぜひぜひ
調布へ遊びに来てね~🍃✨ https://t.co/cERAUICBDq January 01, 2025
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国立映画アーカイブでロベルト・ガバルドン『マカリオ』(59年)。水木しげるの貸本時代の短編に近い世界。水木しげるならマカリオはメガネに出っ歯の小男、死神はねずみ男になっただろうけど。 https://t.co/vBjO9LLNwD January 01, 2025
国立映画アーカイブでロベルト・がバルドン『マカリオ』(59年)。水木しげるの貸本時代の短編に近い世界。水木しげるならマカリオはメガネに出っ歯の小男、死神はねずみ男になっただろうけど。 https://t.co/ZJpBRJNG0p January 01, 2025
やなせたかしさん、水木しげるさんは、漫画家で売れたのは40過ぎてから、だったと思う。
最も、絵描きと演劇は、50、60でも泣かず飛ばずのひとはザラにいる世界でもある。 https://t.co/egneInFZ18 January 01, 2025
近世だと石燕が描いた妖怪を知ってるのは「石燕の本を見た、ごく限られたひと(全種類使ってる例となると全くない)」、1970年代までだと「藤澤衛彦・吉川観方・江馬務などの本を見たひと(これも誰も全種類を描けない)」といった層だけなので「江戸時代の水木しげるみたいな存在」ではないんですよね January 01, 2025
鳥山石燕の妖怪画受容トピック纏め2。1970年代には雑誌記事から妖怪図鑑や妖怪の話の書籍でのフォーマットが安定してくる。ここで佐藤有文や山田野理夫が藤澤衛彦の鳥山石燕妖怪の解釈を取り入れ、更にそれらを水木しげるが採用し、『お化け絵文庫』で一定の完成形が見られる。この流れは引用の本にも https://t.co/sPpzdXosI8 January 01, 2025
@uraniwamoviecom 水木しげる氏は漫画やエッセイや対談等で結構困窮した当時の話をよく書いていたので、業界人の置かれた情報が垣間見れて良いですね。個人的には奥さんの出産で準備する脱脂綿買う金が無い(今の水木プロ代表の世代は自宅出産だったんだなぁ…)とか印象に残ってます。 January 01, 2025
水木しげるがテレビのインタビューで、ずっと興味なさそうにフガフガ言うだけだったのが
「ゼニがね……ガッポガッポ入ったの!!!」
「鬼太郎じゃなくてね……ねずみ男がゼニをガッポガッポ持って来るの!!!」って話だけ身を乗り出して目ガッと開いて嬉々として語り始めたやつ大好き 尊敬する January 01, 2025
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