水戸ホーリーホック スポーツ
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2025.12.16 21:00
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📣優勝を決めたときの気持ちは?
J2優勝 #水戸ホーリーホック から大崎航詩&渡邉新太選手が #ドヨサカ のスタジオに登場!
FANZONEではメッセージも募集中📝
📺最終節9時間サッカー生配信
📅12/6(土)13:30-22:30
📱無料ライブ配信
視聴はこちら👉https://t.co/68fxHHtK6n
#9時間サッカー無料生配信 https://t.co/cA109EOfSY December 12, 2025
@JEFsapo___N A水戸戦です
ゴールが決まった後の興奮度が半端ではありませんでした
私は、バクスタでしたが、周りのジェフサポとハイタッチ、ハグ、大絶叫で我を忘れました(苦笑)
DAZNで見直したら本当に地鳴りのような歓声で驚きました(笑)
あれ、コーナー蹴った品田選手の煽りも良かったです December 12, 2025
12/19(金) ⚽開催
フライデーミニゲーム大会📣
2025年最後のフライデーイベントは“ミニゲーム大会”!
これまでの練習の成果を存分に発揮し、仲間と一緒に白熱したゲームを楽しもう🔥
初めてでも経験者でも大歓迎。アットホームに楽しめるイベントです!
今年のサッカー納めは、みんなで笑って走って盛り上がろう!
ご参加お待ちしています✨
👇詳細・お申込み
https://t.co/5SL8kgZMck
📍フットサルグリーンひたち
📅12/19(金)
🎒対象:小学1〜6年生
⏰17:30〜/18:45〜(学年別)
🎁参加賞&スタンプラリー特典あり!
@mhh_academy
#水戸ホーリーホック December 12, 2025
J3のチームの営業にいた時に2社合計約150万円程スポンサー費をチームに支払っていただいたことあります。
芸能界で一番スポーツチームのスポンサー営業うまい自信があります。
小林さんが名乗り出たので負けてられないです🤝
#水戸ホーリーホック #ウルスポ https://t.co/qGIOFQZpSi December 12, 2025
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クラファン終了まであと3⃣日
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アカデミーが練習や試合で利用しているSISファシリティのクラウドファンディングは残り3日です❗️
目標金額まで残り約130万円💦
子どもたちがサッカーをより楽しめるようにご支援をどうぞよろしくお願いします。
https://t.co/cIwW9smtYC
#水戸ホーリーホック https://t.co/SStSnI72Ov December 12, 2025
#J2有力選手リスト
板倉 健太(水戸ホーリーホック)
DF 182cm 23歳 36試合0得点1アシスト
大卒1年目。水戸をJ1に導いた右CBの守備職人。的確な読みで相手の攻撃を潰し、精度の高い縦パスで攻撃の起点に。リーダーシップもあり、ビルドアップが巧みで弱点が見当たらない。
https://t.co/RGu3B2TNZN December 12, 2025
前田 椋介 選手 完全移籍加入のお知らせ
この度、水戸ホーリーホックより期限付き移籍中の前田 椋介 選手が完全移籍にて加入することとなりましたのでお知らせいたします。
【コメント】
このたび、愛媛FCへ完全移籍する決断をしました。
今シーズン、J3降格という結果を招いてしまったこと、言葉では足りないほど申し訳なく、そして悔しいです。
だからこそこのクラブに残り、必ず這い上がると決めました。
J2へ最短での復帰、さらにその上へ行く為に自分のすべてを懸けて戦います。
そしてどんな状況でも声を枯らしてくれるファン・サポーターの皆さん、支えてくださるスポンサーの皆さま本当にありがとうございます。
J2最短での復帰の為、来シーズンも共に闘ってください!
応援よろしくお願いします!
詳細はこちら
https://t.co/KaLqPNg3dm
#ehimefc
#愛媛FC
#前田椋介
#水戸ホーリーホック December 12, 2025
2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝&J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます
いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました(サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど)
その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念
でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました
20代になりJリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た!」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです
いまから4~5年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でJリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです
でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです
そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました
そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました
「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです
正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです
でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います
J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても)街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い
しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない
目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある
でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえJFLに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい
それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化
責任企業がないからこそつくれる価値
愛国心みたいなものかもしれません
それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います
優勝&昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい
地域や街を育てるってそういうことではないかと
そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ
#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025
@JEFsapo___N Away水戸戦かな。
杉山のゴールが決まった瞬間、叫んだり、斜面だったり、泣いたり、斜面だったり、抱き合ったり、斜面だったり…。
相手のスタジアムを完全にジャックして勝ったのが何よりも気持ちが良かった! December 12, 2025
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