気象庁 トレンド
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2025.12.18 06:00
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EAST-A
各チーム本拠地に近い気象庁データによる
2月の最高/最低気温(℃)と降雪深/最深積雪(cm)
八戸 3.6/-3.7 42/21
秋田 4.0/-2.1 79/32
仙台 6.5/-1.1 18/10
山形 4.4/-3.1 79/47
宇都宮 9.7/-1.3 8/6
栃木※ 10.3/-1.8 **/**
前橋 10.0/0.0 9/7
横浜 10.8/3.1 4/4
平塚※ 11.4/2.2 **/**
相模原※ 11.4/0.3 **/**
※栃木は佐野の数値(積雪は計測なし)
平塚は辻堂の数値(積雪は計測なし)
相模原は海老名の数値(積雪は計測なし)
#SC相模原 #百年構想リーグ December 12, 2025
青森県東方沖で12月16日14時38分に発生したD15km M5.3(気象庁暫定値)の地震の発震機構解は速報解で西-東張力軸の正断層型メカニズムでした。精査後で逆断層型に更新される可能性を考えていましたが、精査後でも正断層のままでした。この地震は12月12日11時44分に発生したD17km M6.9(気象庁暫定値)の地震以降に形成された余震域南東側の活発なクラスタで発生した地震です。12月12日のM6.9の地震は西-東圧力軸の逆断層型メカニズムで西側上昇の低角または東側上昇の高角節面のすべりで、M6.9の地震発生前に求められていた西北西-東南東圧力軸の逆断層型メカニズムより圧力軸が、やや反時計回りにずれていました。震央分布図をD0km~20kmと20km~40kmに分けたものを見ても、M6.9の地震を含めM6.9の地震以降に形成された余震域南東側の活発なクラスタでの地震活動のほとんどは島弧地殻内で発生していると考えられます。
1枚目:12月16日14時38分 D15km M5.3(気象庁暫定値)の地震の気象庁 発震機構解 精査後
2枚目:12月12日11時44分 D17km M6.9(気象庁暫定値)の地震の気象庁 発震機構解 精査後
3枚目:気象庁 震央分布図 D0km~20km 12月12日~16日
4枚目:気象庁 震央分布図 D20km~40km 12月12日~16日 December 12, 2025
全国主要都市の気圧推移です。
(気象庁よりデータ取得)
警告💣(レベル3):沖縄
本日、沖縄にてレベル3の気圧変動が観測されています。影響を感じる方は無理をなさらないでください。 https://t.co/fgsOkIXYQz December 12, 2025
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