積読してあった気狂いピエロの原作読んだらあまりにも無感情の別人みてぇな女の子にびっくらこいちゃってBlu-rayを引っ張り出してきて観るなどしている... https://t.co/RPrS7BCS1p

『ジョーカー　フォリ・ア・ドゥ』の邦題、フォリ・ア・ドゥがよく分からない感じだから『気狂いピエロ2』に訳した方が良かったのではないか説。

《気狂い》の扱いが難しいけれど。 https://t.co/pHxf8Toxhq

「はなればなれに」…主演のアンナ・カリーナは当時24歳でゴダールの妻だった…本作はゴダールとカリーナが共同で作った映画会社の第1作だったが、1964年12月にはゴダールと離婚している…離婚はしたものの、その後も「アルファヴィル」、「気狂いピエロ」などでゴダールの作品の主役は演じていた… https://t.co/QXppQXM71b

『気狂いピエロ』65
J=L・ゴダール監督

ゴダールのscrap and buildが小気味良く躍動的。
難解な台詞を吐きながら二人が疾走してはじける開放感。
映画を生きる男と女の哲学は分かるような分からないような。でも何度も鑑賞を重ねる都度、ミルフィーユの様に人生の積み重ねと同期するからゴダール沼。 https://t.co/HGtE7780WU

今日は久々のまる１日休みだったので、
「今日は絶対に作業しないぞ！！！」と心に決めて生きてました。
ジョーカー新作もあるし「気狂いピエロ」を見ておくか！と見たら、想像より眠くなかったし、なんだか笑えた！
一番笑ったのは、このイメージの上から下までの速度！
これが、名作ってやつぅ〜？ https://t.co/fdoRsgOObb

僕は3年前に「気狂いピエロ」の初回盤を発見した時に、喜びを分かち合える友達が欲しくてTwitterを始めました。

Twitterを始めていなかったら、近年開催されている貴重なライブの情報も知らずに過ごしていた事でしょう。

そして来年ピエロがワンマンライブを開催すると…

行くしかないっしょ！！ https://t.co/qqGfUvKA2e

白状すると最近ずっと聴いてるナイトメアのPierrot Le Fou、映画のタイトルらしいけど気狂いピエロって邦題でピッタリだし最近は歌詞もあんたのことだぞ？と思いながら聴いてました。 https://t.co/q51JynRbXs

映画に於いて裏名作とは何か？

例えば
レオス・カラックス監督
ポンヌフの恋人
普通に見ればかなり重い作風
紙を食べ劇場で接すると
恐ろしいほど彩りが飛び散り
裏側の意図が見える
例えば
ジャン=リュック・ゴダール監督
気狂いピエロ
ウイスキー小瓶一気飲み
ジャン=ポール・ベルモンド
青色涙輝 https://t.co/4f9PewZYAB