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気候変動
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2025.12.02 20:00
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[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
15RP
@lapin_11_25 今年は奇跡的にいい感じに被ったんですが、タイミングが合わないとなかなか一緒には咲いてるの難しいかも…です…!こればっかりは気候変動に左右されるやつなんとも言えんやつで😂 December 12, 2025
@AyuzoRavi そうなんですね💦失礼しました😣💦
10月だったらずっと暖かかったから大丈夫だったんじゃないかと思いたい😣💦
ちなみに10月に家でもそれくらいにでっかいアゲハの幼虫見ました✨️春だけ幼虫見るのかって思ってたけど、秋も蝶っていたっけ⁉️気候変動で間違えて出てきたのかな😓⁉️ December 12, 2025
note記事を書きました。ぜひご一読を。
気候不公正を解決する新社会契約を考える6回+α連載。
最終回は、将来世代利益の代表方法について考えます。
#気候変動
気候不公正の解決(6):未来を代弁する仕組みをどう作るか|ClimateWatchMan @ttmori https://t.co/CXVcV5YDko December 12, 2025
ローフェア:NVFは、石油会社を相手取った気候変動訴訟において、検察官と裁判官の両方を訓練している。これは、米国のエネルギー業界を破綻させるために仕組まれた不正ゲームだ。民主党が支援するNGOが、アメリカで最も強力な法的影響力を持つ組織をひっそりと構築し、数百万ドルを費やして数千人の裁判官を気候変動訴訟の訓練に投入し、石油会社に不利な判決を下すための論拠、判例、そして「承認された」科学的根拠を提供している。また、ニューベンチャーファンドは、裁判官が受け入れるよう仕組まれた論拠を検察官に提供し、訓練も行っている。法律専門家は、このことが気候変動訴訟を、結果があらかじめ決められた脚本付きの見せしめ裁判に変え、アメリカのエネルギー業界を不利な立場に置くと警告している。 December 12, 2025
@honeking @Norizgroove そこはやっぱ気候変動が一番リアルな感じはしますね。いちど「太陽系最後の日」を読んでみたい。
関係ないですが、25年越しの大作もやっと脚本執筆中とか
https://t.co/Lz9u1lkPbd December 12, 2025
特集はもちろん、適応格差の記事についても大変読み応えがありました。一部にA-PLATについての記事も👀
#適応しよう #気候変動 #適応 https://t.co/2oIRe90nXa December 12, 2025
気候変動をどうするかとか、貧困や格差をどうするか、そういうことにAIを使って欲しい。そこには求められる正解があり得るわけですから、AIの得意な領域ではないかと思います。
教授らしい https://t.co/v4qjcraZBV December 12, 2025
「この世には“ググっても出てこない公式NGネタ”って、ほんとにあるんですよ。」
ってところから始まるのが今回の角さんのトークです。
コヤッキースタジオでの角さんトーク。
CCSの記事にかかった「本気の圧力」
すみさんが昔、「CCS(CO₂を地中に埋める技術)」の記事を書いた
気候変動対策として、各国で実験されている技術
ある論文では「小さな地震が起きている」という指摘があった
それを面白いと思って記事にしたら
→ すぐに“とある大きな団体”から「今すぐ記事を消せ」という強い連絡
普段の芸能記事の「すみません、取り下げてください」とは空気が全然違う
→ 「これ、裁判になるかも…」レベルの圧力を感じて即削除
そのあと、鳩山元首相が北海道の地震とCCSの関係をツイートして大炎上
後に「デマ」とされるけど
否定記事が出るスピードが異常に早くて、角さん&すみさんは違和感
→ 「本当にちゃんと検証した上で否定してるのかな?」というモヤモヤが残る
■ 地方に残る“テレビでは触れられない”風習
九州のとある地域に「嫁取り誘拐」みたいな風習(夫嫁取)があったという記事を書いたことも
女性を無理やり連れてきて、そのまま結婚させるような風習
実際に1959年にはそれが原因で裁判になっている
その土地のおばあちゃんたちは
→「昔はあって当たり前やった」と普通に話していた
番組で取材しようとして地元テレビ局に相談したら
→「うちにもその風習で生まれた子がいるから無理」と断られる
つまり
→「まだ生々しく関係者が生きている“タブー”なので表では触れられない」
他にも
障がいを持った子どもを座敷牢に入れていた話
近い血縁同士の結婚が多い村の話
など、「全部妄想ではないけどテレビでは絶対に出ない」レベルのネタが山ほどある。
■ “何でも知ってる風”の男が、8〜9割ホラだった話
昔、陰謀論にめちゃくちゃ詳しい“事情通”の男性がいた
歴史にも芸能にも政治にも詳しく
大企業やシンクタンクで講義もしていた
「元首相のブレーンと仲良し」みたいな、それっぽい肩書きも山ほど
でも、内部の人が調べていくうちに判明したのは
→ 話の8〜9割はホラ、もしくは盛りまくり
それでも大物たちはみんな騙されていた
→「あの人が信じてるから本当なんだろう」という“肩書きバイアス”が働いていた
角さんがここで言いたいのは
→「頭がいい人でも、肩書きや雰囲気でフルっと騙される。だから“本物かどうか”は自分でも疑って見ないと危ない」
■ 本当に“ヤバい話”は、笑えないし、全部は喋れない
コロナやワクチンの話でも、
元首相の側近の孫だという人から“裏情報”を聞かされたことがある
でも、その人は後に連絡が取れなくなった
→「本当に消えちゃう人もいるんだよね…」というリアルな怖さ
角さん的スタンス:
自分たちはエンタメとして都市伝説を扱いたい
だから「笑えないレベルのやつ」「命や生活に関わりすぎるやつ」は深入りしすぎない
見ている人には
「全部信じろ」じゃなくて
「こんな視点もあるかもね」くらいの距離感で受け取ってほしい
■ 角さんの話のポイントまとめ
オカルト・都市伝説の裏には
→「実際に圧力がかかるネタ」「本当にあったタブーな風習」が存在する
でも同時に
→「何でも知ってる風のホラ吹き」もゴロゴロいる
だから
すべてを信じるのも危険
すべてをバカにするのも危険
ベストは
→「エンタメとして楽しみつつ、“本当にヤバそうな部分”にはちょっとだけ敏感になっておくこと」
っていう、“オカルト業界10年選手だからこそ言える、笑えないリアルと距離感の話”を、角さんが引き出している回ですね。 https://t.co/2pmBhUxNC1 December 12, 2025
🚨🇺🇸🌐大逆転の12月1日──米国がG20を“奪還”し、世界経済が再配列へ
G20の主導権が一夜でBRICSからアメリカに“逆転”し、脱ドル化の流れがいったん止まった。
G20が“反転”した。
2025年12月1日、アメリカがG20の議題と方向性を完全に支配し直した日である。これは比喩ではなく、実質的な“主導権の奪取”である。
本来G20議長国である南アフリカが掲げていたテーマは、
・気候行動
・債務救済
・不平等是正
・グローバルサウスとの連帯
といった、いわゆる国際協調路線だった。
しかしアメリカが提示した議題は全く逆である。
・規制緩和
・エネルギー覇権
・技術支配
・気候変動への言及ゼロ
この“反転”はゆっくり起きたわけではない。24時間で行われた。
トランプはヨハネスブルグをボイコットし、南アフリカを2026年マイアミ開催から除外し、援助を停止した。議長権の引き継ぎもなされなかった。
これは外交ではなく「置換」である。
■ BRICSにとって衝撃的な一撃
2025年はBRICSの現地通貨決済が前年比+28%と急拡大し、多極化・脱ドル化が確実に進行していた。
だが「12月1日」で流れが止まった。
予測される影響は以下である。
BRICS通貨プラットフォームのローンチが12〜18ヶ月遅延
新興国株の再評価(最大4〜8%下落)
MSCI EMはすでに11月時点で −2.1%(政策シグナルだけで)
米国は“死にかけたペトロダラー”を、世界最大の経済フォーラム=G20を通じて再活性化させた形となる。
「安価で安全なエネルギー供給網」とは、ドル建てエネルギーシステムの再強化であり、
「新技術の先導」とは、中国を排除した半導体・AI同盟の構築を意味する。
■ 2026年マイアミ(アメリカ建国250周年)
この開催地自体が「アメリカ主導の再宣言」であり、世界への明確なメッセージである。
■ 何が変わったのか
・新興国資産はすべて再評価が必要になる
・BRICSの時間軸は全て引き直し
・ポスト・ドル世界のシナリオは書き換え必須
本来G20は協調の場だった。
だが今や、「米国の覇権再主張」のツールへと変わった。
2026年Q1の閣僚会合、そしてMSCI EMの動きが、シナリオ検証の鍵になる。
世界は“米国の衰退”に賭けてきた。だがワシントンはその賭けに反転で応えた。
The Great Inversion──大逆転はすでに始まっている。 December 12, 2025
食料の自給率の底上げが必要との話をさせていただきました。
現在国内の農家さんは飼料・資材の価格高騰、労働力などの不足、気候変動による被害、コスト増による価格転嫁が難しいなど多くの問題を抱えています。
倭国の農業が未来に向けその営みが良い形で継続出来る施策づくりの為、 December 12, 2025
#SDGs
気候変動などで海水温上昇 真鶴町に現れた「サンゴ」の研究始まる
https://t.co/yxxnstdwBm
気象庁の発表では海水温は100年間で世界平均0.62度倭国近海では1.33度上昇しています
真鶴に住んでいる珊瑚がどういった状態かわかるのは10・100•200年後の海を考える際に非常に重要なモデル参考になる December 12, 2025
自然界は急激な気候変動についてゆけません
倭国政府世界中本気の脱炭素政策を急ぎ、安定的に野菜と魚介同時に生産できる陸上養殖アクアポニックス農業を普及させましょう🕊️
戦争屋は転職を
#SDGs
#COP30
#NoWar
【カキ大量死】「災害級」被害 瀬戸内海全域も…鈴木農水相視察
https://t.co/fW33hn4EvF December 12, 2025
ビルゲイツさん
「気候変動は中所得層と富裕層が引き起こしています。しかし最も被害を受けるのは貧困層です。ですから非常に不公平です。いずれは富裕層にとっても大きな問題になります。しかし30〜40年後に苦しむのは自給自足農民です」
将来共食いしないよう対策を
#SDGs
https://t.co/8JrLLRI9Ee December 12, 2025
倭国アメリカ中国のトップが大事なCOP30に欠席
大量絶滅舐めてるの?
人類根絶やしになる
大事な時期に倭国と中国は分断騒ぎで愚かすぎ
早く地球を守れ👹🌎
#SDGs
#NoWar
#ClimateAction
#COP30
“壊れた地球”は戻せるか!? パリ協定から10年の気候変動
https://t.co/9XCCsBAvqR https://t.co/QHIktW5bsV December 12, 2025
絶妙なバランスで保たれている生態系も急激な気候変動についてゆけず限界を超えるとバランスが崩れ食物連鎖も絶たれドミノが一斉に倒れる様に皆死んでゆく
バタバタバタと死んでゆくから大量絶滅は怖い
対策後回しに欲に溺れるような愚かな文明は確実に絶滅する
#COP30
#SDGs
https://t.co/JjVjEKh36q December 12, 2025
#SDGs
#COP30
地球温暖化が進むとアマゾン熱帯雨林の枯死が21世紀中に始まる事を最先端モデルが高排出シナリオで予測
https://t.co/xo7siCotRk
分析によると気候変動を止める取り組みが実施されない場合には将来の気候変動によって21世紀中にアマゾン熱帯雨林の枯死が始まる事が分かりました December 12, 2025
2️⃣
たとえば、
・障がいのある方の「ちょっとした困り」
・子育てや介護で疲れている人
・気候変動で困っている地域のニュース
こういう具体的な小さな“声”に触れることが、一番の学び☺️
👇🏻3️⃣へつづく December 12, 2025
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