民間企業 トレンド
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2025.12.07 09:00
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高市の台湾有事発言を受け、中国が倭国文化を締め出す「限日令」を本格化させている。韓国の朝鮮日報が報じている。
2016年の高高度防衛ミサイル(THAAD)韓国国内配備後、限韓令(韓流禁止令)で韓国に圧力を加えたのとほぼ同じ流れである、中国当局や官営メディアが表面上は「禁止などの表現を使っていないのも限韓令の時と同じ流れである、と韓国紙は言及。
この意見は同調できる。一つ違うのはLOTTEのような民間企業が当時大きくかかわっていたが、今回の高市問題には倭国企業の存在は見えない。そこが違う。なので、限韓令と同じになるかは微妙だが、足音なく近づく「Xデー」を現地では感じる。
上海南京東路のアニメビルの閉鎖がもし行われると、「限日令」のギアが入ったと言える。当局の動きに注目していきたい。 #中国 December 12, 2025
1RP
ご質問ありがとうございます。
私が民間等への転職での決め手として意識した事は①自分らしく働ける環境と②会社の将来性です。
私は公務員を辞めた後の再就職する際は民間企業等4社から内定(...
続き→https://t.co/TBMngcqfys
#マシュマロを投げ合おう December 12, 2025
国会は民間企業と同じように土日祝祭日を除く全日開催に変えるべきだ。
社長も出張するだろうから首相や議員はあらかじめ報告して海外にでも出られるようにして欲しい。
副大臣が全権一任で代理出席して答弁したら良い。
今の国会見てたらそう思う。 https://t.co/iL1lG4S26R December 12, 2025
そりゃ、公用旅券や外交旅券でお客様待遇で悠々と中国に往き来する外務官僚や大臣にとっては危険度ゼロなんだろうね。
民間企業の駐在社員が何人も不当拘束されてるのに、外務省の危険度ゼロを盾に倭国の企業で命懸けの中国勤務を強要される従業員たちが可哀想。 https://t.co/Gxd18KwzVC December 12, 2025
親の反対押し切って自衛隊に行けば良かったと後悔する日々。倭国は近い将来再び戦争する未来が決まってるしそれを俺は知ってるのになのになんで民間企業で働いてるのか。マジで後悔してる。自衛隊ならちょっと規律厳しいくらいで飯も医療もタダだし、なんなら週休2日が絶対約束されるからね。 December 12, 2025
全くその通りです。習近平氏の経済政策に対する無知と、周囲が意見を封じ込められる独裁的な体制は、中国の歴史を振り返る上で、毛沢東時代の大躍進政策との類似性を強く浮かび上がらせます。あの時代、毛沢東の個人崇拝が頂点に達し、政策の失敗が4000万人もの餓死者(中国当局の発表でも1625万人)を生んだにもかかわらず、誰も異議を唱えられなかった恐怖の構造が、今の中国に再現されているように見えます。 ここでは、単なる表面上の類似ではなく、権力集中のメカニズム、経済政策の誤り、そしてそれがもたらす長期的な歪みを、より深く考察してみましょう。
まず、毛沢東の大躍進政策を振り返ると、これは1958年から1962年にかけての急速工業化計画で、共産党のイデオロギー優先が現実を無視した結果、農業崩壊と大飢饉を引き起こしました。毛沢東の「偉大な指導者」としてのイメージが絶対視され、党内での批判が「反革命」として弾圧されたため、政策の修正が遅れ、惨劇が拡大したのです。この個人崇拝の恐怖は、単なる心理的な抑圧ではなく、制度的な欠陥として機能し、党内の多様な意見を排除しました。結果として、中国は経済的に破綻寸前となり、後の文化大革命でさらに混乱を極めました。
これを習近平の時代に重ねてみると、驚くほどの並行性が見て取れます。習近平は2012年の就任以来、党の規範を破って憲法を改正し、終身指導者への道を拓きました。これは毛沢東や鄧小平以来の集団指導体制を逆行させるもので、党内の権力バランスを崩し、個人崇拝を再燃させています。
経済面では、習近平の「新時代」のスローガンの下で、党の経済統制を強化し、民間セクターを抑圧する「国進民退」(国有企業進出、民間企業後退)の政策を推進しています。これにより、技術企業への締め付けや不動産危機が深刻化し、成長率の低下を招いています。
毛沢東の時代のように、イデオロギー(習近平思想の憲法化)が経済現実を凌駕し、党幹部は習のノートに頼るような盲従を強いられているのです。 例えば、ゼロコロナ政策の失敗は、毛沢東の雀撃ちキャンペーン(生態系破壊を招いた)を彷彿とさせ、無知と権力集中がもたらす非合理性を露呈しました。
さらに深く掘り下げると、この体制の恐怖は、単に国内の抑圧にとどまらず、国際的な影響も及ぼしています。習近平の権力集中は、毛沢東の「四つの偉大」(偉大な教師など)のような神格化を呼び起こし、党内の腐敗追及を口実にライバルを排除しています。 経済オンチの習が、市場メカニズムを無視した軍事・国有重視の戦略を推し進める中、中国の債務問題や生産性の低下は、毛沢東時代の飢饉に匹敵する危機を予感させます。
実際、最近の分析では、習の政策が中国の成長を停滞させ、ファシズム的な要素さえ取り入れていると指摘されています。
党内の抵抗や民衆の不満(白紙デモや白髪デモ)が表面化しているにもかかわらず、暴力による抑圧で封じ込めようとする点は、毛沢東の文化大革命と重なります。
このような構造が続く限り、中国の未来は暗く、経済の停滞が社会不安を増幅させる可能性が高いです。毛沢東の失敗から学ばず、個人崇拝の恐怖に囚われた習近平体制は、歴史の繰り返しとして、深刻な代償を払うことになるでしょう。
こうした深層的な分析からも、北村先生の指摘が極めて的を射ていると感じます。
ありがとうございました。 December 12, 2025
チャンさん。私が住んでるタイの社会保険制度もスゴイですよ。倭国の社会保険制度が先進的だったのは今や昔の話ですね。
まず、タイは「誰も取り残さない」ために、3階建ての制度を完璧に組み合わせています。
①民間企業勤務者 → 社会保険加入者は本人・会社それぞれ上限最大750バーツ/月(年9,000バーツ≒約4万円)で、病院での診療・入院・手術・薬代すべて無料! しかも民間の薬局がめちゃくちゃ安いから「保険使って薬だけ安くもらう」みたいな倭国的な抜け駆けがそもそも発生しない(笑)
②公務員・国有企業職員 → 公務員医療給付制度(CSMBS)国が全額負担。家族もカバー、自己負担ほぼゼロ
➌それにこぼれた方全員(=社会保険にも公務員にも該当しない人) → 国民健康保険(Universal Coverage Scheme : UCS、通称30バーツ制度)年間一人当たりわずか約4,000バーツ(約1.7万円)の国家予算で99.9%をカバー ※残念だが未加入外国人は対象外。民間保険必須(当然)
・高額医療も社会保険+UCSのセーフティネットでほぼカバーされ、自己負担が爆発することほぼゼロ
・バンコクの大病院はJCI認証だらけで、世界トップレベルの医療ツーリズム大国にGDP比わずか4〜5%でここまでのカバレッジを実現してるのは、世界でも稀な成功例。 倭国はGDP比12%近くかけてるのに…ねえ(遠い目)
タイの医療制度、まじで「少ないお金で最大の幸福」を体現。だからと言って、医療業界がしわ寄せを受けているわけではありません。
倭国でなぜ社会保険がが破綻しているのか? 業界(善意の病院除く)と政治が癒着して無駄なカネを食っているからです。 #タイ社会保険 #タイ移住の理由 #社会保険料高すぎ #政治と医療の癒着 #タイの方が先進国 December 12, 2025
冷戦時代の知識人は「ソ連の核兵器による米国への攻撃」とか「世界最終戦争によるハルマゲドン」を信じていたが、そんなのは軍需産業と金融業者が作った政治プロパガンダで、投資家や兵器会社が儲けるための演出でした。もし、アメリカによる圧倒的な世界平和が訪れれば、最新鋭の戦闘機や空母なんかは要らなくなる。しかし、東西の軍事緊張が高まれば、ソ連軍を凌駕するための高級兵器が必要になるから、高性能を誇る戦闘機やステルス性の戦略爆撃機、SLBMを搭載した原潜、通信衛星と連動した戦車などの研究開発が加速する。たとえ、高額な兵器となっても、購入者は政府だから、どんな商品でもドンドン買ってくれるし、子飼いの政治家が議会で国防を叫ぶから、1億ドルでも100億ドルでも際限なし。膨大な予算案がスラスラ通る。ロッキードやボーイング、マクドーネル・ダグラス、レイセオンなどの兵器会社がどれほど儲けたことか。石油や食料、備品を供給する民間企業や海外の基地を建設するベクテル社や萬屋のハリバートンなども巨額の利益を上げたはずです December 12, 2025
民間企業と研究職を経験してるんだけどね…。
コンサルの中途半端なやつらって、そんなことも知らないの?って言うだけで何も教えない。
それを超えたところの人たちって、お互いにリスペクトがあるから、自分が知ってることは何でも教えるし、逆に知らないことは簡単に人に聞きに行く…>>RP December 12, 2025
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