毒親 トレンド
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2025.12.15 13:00
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新人Vtuberの今宵まいるです!
【プロフィール】
ADHD、ASD、躁鬱、パニック障害、障害者手帳2級、障害年金2級、158cm、68kg、お風呂キャンセル7日、借金430万円、ハゲ、衛門、Xのアカウント10個以上、24歳、大阪在住、女性、痛風、水虫、糖尿病予備軍、毒親持ち、N高卒、DV被害歴有、脇毛有、無職
【いいところ】
クルマの運転の指示が出来ることと(免許は持ってない)、よく食べよく眠ること、声が可愛いところ December 12, 2025
40RP
毒親さんには「自分の非を絶対に認めない」「都合の悪いことは人のせいにする」「自分の言動をまともに覚えてない」方が多いですが、子供は全部自分のせいだと思わされるので毒親育ちさんには自分が悪いんだと思ってきた方が多いです。ただ、親の呪いって40代前後で自然と解けてくるので、 December 12, 2025
7RP
「弱者救済を不要だって言う人、いるじゃん」
『まあな』
「あの人たちの言う弱者救済って、どのレベルのこと言ってんの?」
『言葉通りなら、この世の全ての弱者救済だろ』
「はー、毒親からものすごい虐待受けてる小さな子とか、ブラック企業で集団暴力受けてる人とかの救済も反対なのかな?」 December 12, 2025
4RP
機能不全家族の一番の問題は、子どもの“感情の居場所”がないこと。どんなに立派な家があっても、感情を受け入れてもらえる“心の居場所”がなければ、安心感は育たないし。ずっと孤独なんだ。ACが「人といても寂しい」「なんとなく心が通じない」「生きている感じがしない」と感じるのは、この“感情の居場所のなさ”が原因なんだよね。「みんなそんなもん」「考えすぎ」「気のせい」――毒親にそう言われるたびに、自分の感情は行き場をなくした。こうして、感情は行き場をなくして、“生きづらさ”を抱えたACが誕生してしまうんだ。そして、感情の行き場がないと人はーー
⬇️ 機能不全家族から考える″生きる意味″とは
https://t.co/tgSJsa64BF December 12, 2025
4RP
コメントしました。考えさせられる記事でした...
社会構造への批判なしに「毒親」を責める言説は、家族の呪縛から人々を解放するかのように見えて「正しく子育てするはずの家族像」を強化し、再び人々を家族の中に閉じ込めてしまう構造を持っているように見えます。
https://t.co/RMofooKGkZ December 12, 2025
2RP
『外で叱られても大丈夫なように沢山叱られ慣れさせるために叱ってきた』っていう親の発言ってどうなの…?
おかげで家が安全地帯と全く思えない大人になりましたが… #毒親 December 12, 2025
息子と彼女も似たような感じ(俺よくわかんねぇ)
彼女の母は料理あんまりしなくて手作りほぼなし
息子は毒親言ってるがそれだけではないような…多分そのまた親の影響がありそう
※アタクシの留守中にアタクシのおでんを食べたそうです
今週末も来る^ ^
食べたい物を聞いたら、おでんがあればいい!とw December 12, 2025
@monbura96631411 義母氏
加害者のクセに泣く→認知の歪み半端ない
「みみさんに会いたい訳ではない」→失礼すぎる
息子(貴方の夫)恐らく母(義母)に洗脳されてて、息を吸うように母の機嫌取りで母の味方になっている気もします。
毒親からの毒は、自分で(気付かないと)出せません。
とても寂しいとは思いますが December 12, 2025
隠れ毒親の話、まさに母のことだった。98点を見せると残りの2点にフォーカスされ、遊びに行くと嫌味を言われ、厳しい門限を設定された。子供っぽい反応と思っていたけど、それは本人の叶わなかった望みが顔を出していたからなんだと腑に落ちた。
#対話屋さんラジオ
https://t.co/9xpqnzV0Sd December 12, 2025
旦那はとにかく買い物も何でも時間がかかると感じるんだけど、それは私が毒親にいつもいつも急かされて育ったからで
優しく見守ってくれる義母の元で育った旦那が普通なんだろうな December 12, 2025
毒親そだちのみなさんへ。
「いえいえ、私なんてそんな…」
ほめられたときに、反射的にそう言っていませんか?
謙虚であることは美徳ですが、一生けんめいがんばった自分の努力まで「大したことない」と否定するのは、 まるで相手がくれたプレゼントを「いりません!」と投げ返すようなもの。
「ありがとうございます。実はけっこう頑張ったんです」
照れくさいけど、言ってみて。
これは毒親からの仕打ちを耐えて生きてきた、自分を労わるステキなプレゼント、思いやりです。 December 12, 2025
マルトリートメント(maltreatment)とは不適切養育、不適切な子育て、と訳され、「親に悪意があったかどうか」では判断しない。
・子どもの心身の発達に悪影響があったか
・安全や尊厳が守られていたか
そのため、毒親としての言い訳として「育ててやった」「愛していたつもり」「普通だと思っていた」と言われるケースでも、子ども側が長期的に苦しんでいれば、マルトリートメントである。
主語を毒親にしないことから始めよう。 December 12, 2025
@busydess_ojisan 中途半端な毒親って「親の問題」だけじゃなくて、子ども側が感情をどこにも出せず全部内側で処理させられるのがキツいですよね。怒りも悲しみも「自分が悪かった」で完結させるクセだけが、大人になっても残り続ける。 December 12, 2025
「毒親育ち」は確かにしんどい。でも一番厄介なのは、完全に悪とも言い切れない“中途半端な毒”を持つ親なんですよね。暴力や明確な虐待があるわけじゃない。優しい瞬間もあるし、感謝すべき部分も確かに存在する。だからこそ、憎みきれないし嫌いきれない。その曖昧さが心の中でずっと重く残り続けて、大人になっても自分を苦しめる。
本当に深い傷って、「ずっと酷かった人」より「ときどき優しいけど、ときどき傷つける人」によって作られることが多い。理由は簡単で、完全に悪い人なら距離を置く覚悟が持てるけど、半分優しい親は“見捨てる罪悪感”を植え付けてくるから。離れたい気持ちと、でも嫌いになりきれない気持ちがぶつかって、自分の中にずっと葛藤が残る。
・優しかった日の記憶
・守ってくれた日の記憶
・褒めてくれた瞬間の記憶
こういう断片があるからこそ、傷つけられた時に「でも悪い人じゃないし…」と自分を責めてしまう。同時に、冗談のような言葉で深く刺されたり、愛情があるようで自分本位だったり、期待を持たせるのに裏切られたり。そのたびに“これって普通なのかな?”と判断ができなくなる。
中途半端な毒親の痛みは、“消化できない苦しさ”として残り続ける。怒りも悲しみも中途半端なまま凍りついてしまって、自分の感情を信用できなくなる人も多い。何か嫌なことがあっても「これくらいなら我慢すべき?」と反射的に自分を責めてしまうのも、この背景がある。
そして厄介なのは、親が完全に悪者ではないぶん、「距離を置くべき親」と気づくまでにものすごく時間がかかること。離れたいのに離れられない。嫌なのに嫌いと言えない。愛したいのに愛しきれない。その葛藤そのものが、傷跡を深く長引かせる。
でもひとつだけ言えるのは、中途半端な毒にずっと苦しんできた人ほど、ものすごく強い心を持っているということ。自分の感情を丁寧に扱おうとしてきたし、人の痛みをよく理解できる優しさが育っている。
その優しさは、弱さじゃなく“生き延びてきた証”。
憎みきれない自分を責めなくていいし、矛盾した気持ちはあって当然。
大切なのは、親を完全に許すことでも、完全に切り捨てることでもなくて、自分の中の“混ざった感情”を正しいものとして受け止めること。そこから初めて、傷跡はゆっくり薄くなっていくんです。 December 12, 2025
心配してるからって言ったら子どもをコントロールできると思ってる
実家が嫌なの?会いたくないの?って子どもの良心につけ込んだ言い回しをして親が可哀想って思わせにきてる
被害者ムーブもいい加減にしてほしい
毒親っていう言葉が軽く使われてるけどこれは毒親です。 December 12, 2025
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