毎日新聞 トレンド
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2025.12.02 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
> 斉藤氏は「『結論が得られなければこういう形でいく』と権力を持つ与党が言うのは、議論の否定だ」と非難。
リアルタイムで見てました。
さすが斉藤代表です!
#公明党 #斉藤代表
公明・斉藤代表、定数削減は「熟議の否定」 BS番組で自維批判(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/RHp1RLaxtN December 12, 2025
13RP
駅の公衆トイレでクマ被害 群馬・沼田市長「中心街でショック」(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/GpxDrgXt5Y
トイレに熊がいたらが怖いっていうのは、男性にもわかるんだね。じゃあ応用編で、トイレに男性がいたら怖い女性の気持ちも想像してほしいんですが。 December 12, 2025
11RP
@gleamstate 障害者の内「特別支援学校(特支)の卒業者が除外」で読み手に全障害者対象と誤解を与える見出しをつけた毎日新聞のデスクも酷い。障害者の範囲を知らない方も多いかと。
https://t.co/US8vjlyUzF December 12, 2025
10RP
毎日新聞の記事、読めば読むほど呆れる。
高市氏、総裁選だけで宣伝費8000万円超。
SNS戦略、動画制作、PR会社、情勢調査、全国へのリーフレット大量送付──
ここまで金をばら撒き、規制すれすれの“抜け道”を総動員して党員票をかき集めた結果が、いまの政権。
そして政権発足直後には、
クラウドワークス創業者・CEOに紺綬褒章。
正直、「さな活女子」みたいな“作られた人気”の記事が量産されていた時点で、
すでに強烈な違和感はあった。
あれも、今となってはハリボテの人気演出の一環にしか見えない。
ぶっちゃけ、これだけ金が飛び交う政治なら、
国益なんて後回しで、“高市に媚びれば自分も得する”という人たちが群がるのは当然。
インフルエンサーも識者も、“評論家”気取りの人たちも、
結局はカネとアクセス欲しさの高市上げバブルに乗っているだけ。
そして、あのクソリプ軍団は言うまでもなく、
ただの安い動員装置。
目先の利益に目をくらませて、
この国を少しでも良くしようとする理性的な人たちを排除し、
自分たちの未来まで売り渡すような行為が横行する──
そんな状況に気づきもしないほど、
いまの倭国は落ちぶれてしまったのだろうか。
高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/xAW5QhemMs December 12, 2025
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#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
7RP
クルド人に、まだ会話していた23年夏頃、倭国人協力者の質が低すぎる。切り捨てろ。もし生き残りたいなら、合法滞在に切り替る努力をみんなでして、織田朝日とか岸本(川口・蕨の真実を伝える住民の会、会員一人)、クルドを知る会、共産党・立憲共産党などは関係を断てと教えてあげました。朝日新聞、東京新聞と毎日新聞は、問題を荒らしてお前らを助けない。無視しろ。政治に絡むなと。マヒルなどは金儲け派なので、そうかもしれないと言ってました。ところが頭悪くて一手先も読めないので、私の懸念通り、奴らは追い詰められました。朝日新聞は逃亡した。私はご存知の通り、クルド人は最初は争いは良くないので「共生」と言っており差別とは無縁で、味方ではないが、敵でもなかった。ところが私への脅迫を始め、さらに改善もしなかった。全倭国人を敵にまわし、政治も動いてしまった。自業自得ですわ。 #埼玉クルド人問題 December 12, 2025
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知り合いでも「新聞読むと情報が偏る」と言うやつが出てる始末で頭が痛い。
その実、インテリぶりたいくせに文章を読むことが単にめんどくさいだけである。
メディア巡る状況、民間調査から 政治への関心、SNS入り口 マスメディア不信層の傾向 - 毎日新聞
https://t.co/1Il8b3nbgu December 12, 2025
3RP
#移民政策反対デモ #ヘイトスピーチ #
『毎日新聞』が倭国各地で行われた「移民反対デモ」を取り上げているのではなく、そのデモに対する抗議活動に焦点を当てて報道している。
私もデモに参加して、スピーチさせて頂いたが、果たしてこのスピーチが、本当にヘイトスピーチだろうか?
『毎日新聞』よ、お前たちも倭国国民の幸せに基づく国益を考えた上で、きちんと報道せよ!
我々は、移民に反対しているのではなく、倭国を破壊し、滅ぼしかねない、現在の倭国政府が行っている移民政策に反対しているのだ。
移民にも、大きく分ければ調和的で創造性を持った善なるものと、破壊的で侵略性を帯びた悪なるものがあり、我々は悪なる移民政策にこそ反対しているのだ。
国益を損なう『毎日新聞』よ、恥を知るが良い。 December 12, 2025
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「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が新語・流行語年間大賞。面白おかしく取り上げている記事があるが、選定にあたっては、過労で多くの労働者が命を落とした悲劇を顧慮しなかったのか?
働く人へ「手遅れになる前に逃げて」 高橋まつりさん母の訴え | 毎日新聞 https://t.co/husvgxLBmA December 12, 2025
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「えっ、どういうこと?」と思って記事を読んだら、これは明らかな差別的取り扱い。
特別支援学校生を18歳人口から除外 文科省、大学進学率が不正確に(毎日新聞) https://t.co/9rWDSoYMne December 12, 2025
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特別支援学校生を18歳人口から除外 文科省、大学進学率が不正確に | 毎日新聞 https://t.co/p5rQpxZ6LK 「正確さを欠いた統計である上、文科省側に差別意識があると感じられる」 December 12, 2025
2RP
毎日新聞「学校基本調査の大学進学率から特別支援学校を除外」記事が話題に~ミスか、差別か、それ以外か
https://t.co/qPnRVHIPyh
これで思い出しましたが、LGBT関連の調査でも特別支援学校は除外されることがありますね
特別支援学校は状況が特殊すぎて統計に含めることに意味がないと考えている、そして当の特別支援学校の職員もただでさえ責任が重くて子供や保護者のプライバシーが重視されるような現場で調査への協力のために負担をかけて欲しくないと考えているものと想像します December 12, 2025
1RP
この毎日新聞の記事、1945年10月当時の映像も掲載されいる。旧倭国軍には戦争末期まで降伏する考えはなかったという字幕があったけど、先日読んだ『朝鮮植民者』にも8月19日の時点に「京城」の師団で、隊長が「本土決戦のための新たな編成を行う」と言ったという回想があった。 https://t.co/Sn6uYpMuqQ December 12, 2025
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説建てはおもろい
映画の推し事:細田守に何があったのか? もがき苦しむ「果てしなきスカーレット」が目指す場所 | 毎日新聞 https://t.co/RAqVrnmT3g December 12, 2025
@asahi
@YoshikoSakurai @arimoto_kaori @kohyu1952 @liyonyon @KentGilbert01 @kitamuraharuo
@YoichiTakahashi
https://t.co/V6VhScbzju
#朝日新聞 #読売新聞 #毎日新聞 #産経新聞 #倭国経済新聞 December 12, 2025
この国は、ちゃんと数えない、目先の都合を優先してごまかす、ことがお好きなようです。
障害者、18歳人口から除外 特別支援学校卒業生 大学進学率、不正確に 文科省 - 毎日新聞
https://t.co/z7IycAvoDS December 12, 2025
五十嵐@Igarashi_Eri 議員の出産についての記事、ぜひお読みください。国会や社会が多様な視点を反映する構造になっていないのではないか、そんな疑問をぜひ選挙でぶつけてください。
読む政治:「国会議員やめてください」 出産報告した女性議員に心ない言葉 | 毎日新聞 https://t.co/fMLQA8Giam December 12, 2025
となりの発達障害:単位が取れないのはなぜ? 大学で知能検査、初めて知った「自分」 | 毎日新聞 https://t.co/5tSXRdes0E
課金してないので読めないのだが、休まず授業を受けて課題もやれるだけやった上で全て提出して図書館で閉館まで勉強しても卒業できなかった
どうすればよかったのか December 12, 2025
倭国人、昭和の働かせ方が大好きですから。
2025年の新語・流行語大賞 受賞の理由は? 全ワードを解説 | 毎日新聞 https://t.co/dzkj7UDfiJ December 12, 2025
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