死後の恋 書籍
『死後の恋』(しごのこい)は、探偵小説作家夢野久作の短編小説。雑誌『新青年』の昭和3年(1928年)10月号に掲載された。
「死後の恋」 (2021/4/11 22:02) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.14
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『ドグラ・マグラ』に挫折したからといって夢野久作を遠ざけなくてよかった、と思える短編集だった。お気に入りは『死後の恋』。コルニコフが森の中で吊るされた仲間を見つける場面は圧巻。息絶えた仲間の姿や臓腑にまみれた宝石の描写はとてもグロいけれど、うっとりしてしまう美しさがある。#読了 https://t.co/XmAGyqHQrN January 01, 2025
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@sowasowaheart わぁ♡そわ香さんも♡
他の短編も面白かったんですけど、『死後の恋』がダントツで好きでした! やっぱり美しさありますよね。あのシーンは圧倒されます! January 01, 2025
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