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死刑
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2025.12.12 08:00
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臓器の収奪は強盗殺人罪で、死刑または無期懲役に処せられる。
中国が行えば処罰されない。
金儲けの為に、国家ぐるみの殺人は見て見ぬ振りをしようとする輩も多い。
世も末です。 https://t.co/K0Rdmy8Q4m December 12, 2025
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参議院会館で上映された『国家の臓器』に関して北村晴男氏が「臓器の収奪は強盗殺人罪で、死刑または無期懲役に処せられる。中国が行えば処罰されない。金儲けの為に国家ぐるみの殺人は見て見ぬ振りをしようとする輩も多い。世も末です」と。倭国が対峙しなければならない国の“正体”を見極めよ https://t.co/4fxzUn4lA2 December 12, 2025
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https://t.co/xGO7oduJyV
この男は、奈良議員・荻田義雄氏、
動画の記録によると、安倍総理を背後から、至近距離で、
スリーブガンで、一発。
つまり、殺人罪、殺人未遂で、逮捕され起訴され、
裁判で有罪、となるべき男。
以下の動画を参照。
しかし、奈良警察、検察、裁判所、などは氏の
お友達なので、荻田氏は議員として活躍されている。
と、いうのが倭国の現状。
最も人気のあった総理が、暗殺されても、
犯人は、安全、安心、に日常生活が安定している。
単独犯行の犯人とされている山上徹也氏は、
暗殺劇場の主役として、演技しただけ。
氏の銃砲は「空砲」であり、音と煙だけでは
総理を殺害できない。当たり前でしょ。
奈良痴呆裁判所は、違法な証拠の捏造で溢れている。
つまり、奈良警察、検察、裁判官、などの公務員が
犯罪集団化してしまった。
無実の男を冤罪で、死刑にするつもりらしい。
中華人民共和国、北朝鮮からの影響らしい。
日中友好関係の結果の一例。
奈良は、親中、媚中の議員が多いらしい。 December 12, 2025
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容疑者への怒りは当然だが「この世に存在してはならない」と政治家が言うのは最悪だ。存在の否定は死刑という現世からの排除に直結し司法の領域である。犯罪者に人権は不要という彼の主張は極めて危うく冤罪にも繋がる。結局これも彼の炎上商法なのだろうが、いい加減にしてもらいたいものである。 https://t.co/2rjSjlpGcz December 12, 2025
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殺人を犯したにもかかわらず、韓国で執行猶予を言い渡された事件。
2022年12月8日、実の娘を殺害した容疑で法廷に立ったのは、64歳の女性であった。
この母親は、38年間介護してきた娘を自らの手で殺めた。法廷で彼女は「私を死刑にしてください」と号泣した。
彼女は26歳のときに娘を出産した。しかし娘は生後すぐに脳性麻痺1級と知的障害1級の判定を受け、事実上、意思疎通は不可能であった。
それにもかかわらず、女性は38年もの間、娘を献身的に世話し続けた。毎日欠かさず闘病日誌や日記をつけ、薬の量によって変化する娘の状態や痙攣の回数なども細かく記録した。他の家族に排泄の匂いが移らぬよう、毎日身体を拭き、きれいな服を着せていたという。
娘の排泄、入浴、食事まですべてを、彼女はただ一人で担わなければならなかった。夫は生計のため全国の建設現場を転々とし、息子は成人後に独立したため、女性は独りで娘を介護し続けるしかなかった。
しかし2022年1月、娘が大腸がん3期と診断されたとき、彼女は崩れ落ちた。抗がん剤治療の副作用により娘の全身は青黒いあざで覆われ、言葉を発せない娘はうめき声だけで苦痛を訴える状況だった。
そして同年5月、死にゆく娘の苦しみをこれ以上見ていられなくなった彼女は、娘に睡眠薬を飲ませた。娘が眠ると、手で呼吸を塞いだ。娘が息を引き取った後、彼女自身も大量の睡眠薬を飲み、自ら命を絶とうとした。しかし6時間後、家を訪れた息子に発見され、救助された。
彼女は法廷で終始号泣しながら死刑を求め、「娘に申し訳ない。娘を一人であの世へ送ることはできない。私も一緒に行かせてほしい」と裁判所に訴えた。
家族は情状酌量を求める嘆願書を提出し、息子は「母は40年近く見えない牢獄の中で生きてきた。これ以上母を牢獄へ送ることはできない」と訴えた。
法廷は涙に包まれ、検事も裁判官も弁護士も涙を流した。裁判部は判決文で、「障害により母親に全面的に依存してきた娘が、一瞬にして尊い生命を奪われた。その過程で娘の意思は考慮されなかった。たとえ母親であっても、娘の生命を決定する権限はなく、厳罰に処すべきである」と述べた。
しかしその一方で、「被告人は38年間、被害者を世話しながら肉体的・精神的苦痛を独りで耐えてきた。重度障害者家庭を十分に支援しない国家制度の問題もある。本件の責任を被告人個人にのみ帰すことはできない」として、執行猶予を宣告した。
懲役12年を求刑していた検察も、判決に対する控訴を放棄した。
この女性を非難できる人が、果たしているだろうか。
母親は、娘を苦しみから解き放ってあげたのだと私は思う。
何より、愛する娘を自らの手で送り出さざるを得なかったその現実の中で、今もなお最も深い苦しみを抱えて生きているのは、この母親であろう。 December 12, 2025
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山上徹也が死刑になるなら宗教団体からの援護を受けてる政党を全部解体するか共産党みたいに公安から監視され続けて欲しい
あと実践倫理宏正会は一般社団法人っていうのは無理があります。カルト宗教です。自民党員の援護してます。 December 12, 2025
犯行後に「僕も男でやめられなかった」と言い立ち去る 図書館で勉強中の女子中学生の体を約30分間触った疑い 会社員の男(50)を逮捕 東京・江東区 警視庁(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
本気で死刑にしてほしいこういうジジイ
#Yahooニュース
https://t.co/1Ww4kF7w9b December 12, 2025
かっちゃん好き嫌い論争の中違う話で申し訳ないんですが、私は治崎は死刑でいいです
幼子にあんな酷いことしてのうのうと生きてられると思うな
現実でもそういう人間は八つ裂きにしたい December 12, 2025
言ってる事がムスリムインベーダーと全く変わらないじゃん、こんなの受理する方がおかしい
「時間と費用の無駄なので却下」
で良いよ
「他所の国で認められてるからお前らも認めろ」
って完全に893じゃねえか
んじゃ同性愛死刑の国あるからお前ら死刑にして欲しいんか? https://t.co/8HxN0unrBJ December 12, 2025
#存在しない記憶
赤城啓作「主文、被告人・市合麟太郎は殺人という重罪を犯した一方で被害者である警察署長の到底許し難い汚職行為を行っていたことも事実であり、情状酌量の余地が充分にあると断定できる。よって被告人・市合麟太郎を懲役18年に処する。
一方、神城義信、名波和親、両名はどのような理由があろうとも大勢の罪なき警察官の命を奪った行為は到底許されない行為である。
よって被告人・神城義信、名波和親、両名を死刑に処する。」
市合「神城さん…名波さん…」
神城「いいんだ。ハマを守れたなら俺たちの命なんて安いもんさ。」
名波「市合くん、出所したら俺たちの代わりにハマを守ってほしい…」
こうして、警察の汚職は明るみになり、
代償として神城、名波は死刑台に上がることになった。
こうして多くの血が流れた神城組と警察との戦争は終結した December 12, 2025
信仰か、支配か。
民衆を統べる教会の総司教(#フレイザー・ジェームズ)
魔女アリスに死刑を宣告する⚔️
💀『ロストランズ 闇を狩る者』💀
ミラれるのは、元日から🎍🪭
https://t.co/cZhDex3R1v
#映画ロストランズ #ミラ・ジョヴォヴィッチ https://t.co/XLzg9vIwz5 December 12, 2025
ブルネイの「同性愛カップルは石打ちで死刑にしてほしい」声を取り入れないのはアジアの文化を蔑視する未開な人間ってことですか?
だいたいフランスやイギリスの法律なんて現在進行形でシャーリア法に置き換わってってんじゃねえか。その時点でフランスの判例なんて参考にしちゃダメでしょw https://t.co/KouaGgeLjh December 12, 2025
@NNKT_nishiki 死刑制度そのものは否定していないけど、あまりに冤罪が多いのが問題。取り返しのつかない刑罰を、誤判の可能性がある司法制度に任せてよいのか。制度としての死刑と、実際に運用できる死刑は別の話。 December 12, 2025
こうした史実を「何て恐ろしい」と他人事として扱ってはいけない。「何て恐ろしい」と感じた貴方の中にも、死刑を娯楽とする心はあるからだ。いま現在は、そういう感情が湧いてこない環境にいられるから無いように思っているだけで、条件が揃えば、貴方も同じことをする。 https://t.co/iCEF1nIvEJ December 12, 2025
https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
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