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#信長の野望真戦 December 12, 2025

都合の悪い事実を誤魔化すために、こうやって美談にしようとするのは非常に危険なんだよなあ。これの行き着く先が「特攻」なんだよ。歴史に何も学んでない。 https://t.co/ceA2fVSqcg December 12, 2025

そして「期待に胸を膨らませて政界入りしたのに、涙が出るほど悲しかった」と語る佐藤氏

政治の世界が熱く純粋な人ほど潰されるなんて不条理過ぎる🥲

3年半前に霊感商法被害者弁護団のお一人が語る
「統一教会は自民党と歴史的に関係を持っていた
3桁の信者が公設含め秘書だった」
の信憑性が高まる
#自民党は統一教会 December 12, 2025

㊗ファイナルファンタジー38周年 #FF38th

今日、もう一度観たい動画はこちら🎬

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【これぞ魂の殺人】イギリス、エッチな画像を検出するシステムをスマホに実装するよう要求

世界最悪レベルの性犯罪率を誇るイギリスでは、規制にどうにも歯止めが効かなくなってしまっているようです。
ブログメディアのGIGAZINEから、イギリスの規制について恐ろしいニュースが報じられていました。特に注目すべきなのが、以下の記事の一節。

記事より引用---
イギリス政府はAppleやGoogleに対し、「ユーザーが成人と確認されない限り、裸体を含む画像が画面に表示されるのをデフォルトで防ぐ」機能を求めているとのこと。成人がいわゆるNSFWコンテンツを作成したり閲覧したりするためには、生体認証や公的身分証明書などを用いて年齢確認を行う必要が生じます。
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記事ではNSFW（職場で見るには不適切な画像）という表現に留まっていますが「作成したり」という文言を見る限り、創作物も対象に含まれる可能性は十分にありそうです。
さらに背筋が冷えるのは、スマホだけで終わらない点。

記事より引用---
この技術は当初モバイルデバイスへの導入に焦点が当てられていますが、当局はデスクトップPCにも適用可能であるとしており、「すでに不適切なコンテンツをスキャンできる機能がMicrosoft Teamsなどに搭載されている」と指摘している
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「もし私が死んだら、お前が私のPCを破壊してくれ」
そんな定番ジョークすら、言えなくなる日が来そうです。もっとも、この規制という現実そのものがすでにイギリス式ブラックジョークなのですが。
さらに追い打ちをかけるのが、こちら。

記事より引用---
また、性犯罪歴のある人物については、このようなブロッカーを常に有効にしておくことが義務付けられる方針です。
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ここまで来ると、いっそ介錯（去勢）してあげた方が親切なのでは、という気さえします。
人類の歴史や生物としての本能を否定するのは勝手ですが、犯罪抑止よりも懲罰が前面に出ており、完全に目的を見失っているように見えます。これでは逆に現実の性犯罪が増えてしまわないか心配です。

ここ数年、世界的に反ポルノの空気が急速に強まっていますが、どの国を見ても性犯罪率は下がっていません。むしろ悪化しています。

いい加減「性的なものを規制すれば解決する」という幻想から目を覚ましてもいい頃ではないでしょうか。

参考にした引用元の記事は、リプ欄からご参照下さい。 December 12, 2025

今年の漢字一文字とか
どうでもいいから

今年の「国賊」とか決めようぜ
歴史に残るように December 12, 2025

今週12/19(金)夜10:00
#ドキュメント72時間
東京📖眠らない書店で🌃

東京・大塚にある24時間営業の本屋さん。夜から朝にかけても結構な数のお客さんが。担当は今回がデビューの吉田D。このロケで読書熱が復活、取材した方からすすめられた歴史小説を読み終えたところだそうです。 https://t.co/o5xDPKf0wl December 12, 2025

１９７９年〜のゲーム機の歴史
めっちゃ懐かしいのある！
みんなどこから知ってる？？？ https://t.co/b9TxKsF46i December 12, 2025

J1昇格、復帰報告会を千葉市役所1階市民ヴォイドで開催しました。市民の皆さんで埋め尽くされた報告会場に、ジェフからは小林監督、鈴木キャプテン、米倉選手にお越しいただきました。

チームとサポーターが一体となって創り上げた異次元のフクアリはとてつもない迫力だったと改めて思います。その中で迎えたJ1復帰決定の瞬間は、小林監督のブレない使命感と、選手・スタッフ皆さんのたゆまむ努力、そしてクラブを信じて支え続けたサポーターの皆様の情熱で実現したものです。

インタビューも行いましたが、昇格の瞬間の思いを伺うと、鈴木選手からは最高の雰囲気の中での時間がもっと続いてほしいと感じた、米倉選手からは早く試合が終わってほしいと対照的なコメントでした。お二人ともJ1復帰の原動力となる役割を果たされたと思います。

最後の笛が鳴るまで戦い抜いたチームの姿は千葉市の誇りです。次のJ1百年構想リーグでのユニフォームは千葉開府900年をあしらった特別バージョンです。節目の年にJ1の舞台で歴史を刻み未来を創ることは、ホームタウンとしてこの上ない喜びです。ジェフユナイテッド千葉がこれからも大きく羽ばたくことを期待しています！
#jefunited
#ジェフ千葉
#J1復帰
#GOTOJ1
#千葉市役所 December 12, 2025

正当化する不法移民『私たちが米国に移住するのは米国が良い国だからではなく他国よりほんの少しマシだから。母国にはもっと良い雰囲気、音楽、食べ物、文化、歴史がある。私たちはただ、もっとお金を稼いで家族に良い機会を与えたくてここに来るだけなの！』これ正当化？
https://t.co/hCS4sKnxex December 12, 2025

ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025

３年ぐらい前、白河関跡に行った時「関の場所は江戸時代までどこにあったのか不明だったが、松平定信が考証して場所を断定した」と書いてあって、当時は「え、あの松平定信が？　そんな歴史オタクみたいな事やってたの？　へー」なんて思ったけど、今は違う。あいつならやりかねんって思う https://t.co/BB1VWo4ski December 12, 2025

🔥 南 京 大 虐 殺 5 日 目❗

恐怖のあまり中国人は談笑、ご飯も食べて散髪まで始め、おチビは笑顔でお顔くしゃくしゃ⋯

倭国人は歴史を直視しろよな。

(◍•ᴗ•◍) https://t.co/uKOEl2uqZA December 12, 2025

〜新作名作群雄割拠〜
〜シューティング大豊作の2025年〜
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締めくくりを飾る
完全新作縦スクロールSTG
『バウンティシスターズ』
Nintendo Switchにて本日発売！！
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ゲームの歴史を支えてきたクリエイター陣の共演、王道を目指した分かりやすいルール。
賞金稼ぎの三姉妹の活躍をお楽しみください！ December 12, 2025

言い方は悪いが、1980〜90年代の倭国とは、
人権問題や戦後処理問題に対して、経済力や、
カネの力で近隣諸国を黙らせていた感があった。
しかし今は、経済の停滞と中国の台頭により、
むしろ外交的に保身に回ることが多くなり、
歴史認識をめぐる軋轢が再燃しやすい状況なんだよ。 December 12, 2025

アリソン.アトリー「時の旅人」
緑の服の少女ペネロピーが300年前、16世紀にタイムスリップして、史実である王位継承の陰謀(バビントン事件)に巻き込まれていく…
タイムスリップの表現が見事で、これと言ったワープホールがなく、自分の意思ではタイムスリップできない。なんか空気かわったかしら？から木の間から衣装が古めかしい人が出てくる感じで過去に変わって、継ぎ目がない。
過去に行く度、現代の事思い出しにくくなって、今に戻りにくくなって行くというときめく設定。
歴史的事件なので主人公ペネロピーは出会う人々がどんな運命を辿るか知っている…という切ない名作。唐突な終わり方するのでビックリした思い出。

絵は荻原規子先生が読売新聞で愛読書を子供に向けて紹介する連載の「時の旅人」回で描いた黄昏に溶けて行くペネロピー。
ハウルの動く城や長靴下のピッピも描いたけどそれは原画がどこかに行ってしまった… December 12, 2025

この記事の論点自体は分かる。
ただ、首相の健康状態をここまで書く必然性が本当にあったのかは、やはり疑問だ。

政策の停滞、国会運営の混乱、外交環境の悪化。
正直、それだけで政治的評価は十分にできる。
それなのに、「睡眠が取れていない」「人工関節」「不安そうな様子」といった身体情報が前に出てくる。

これは分析ではない。
評価の前提を、読者の感情側から固めにいくための書き方だ。

さらに気になるのは、なぜ石橋湛山なのか、という点だ。
任務中に倒れた首相、健康問題で退陣した首相は、彼一人ではない。近代史を見れば、例はいくらでもある。

それでも石橋湛山が選ばれているのは偶然ではない。
彼は「病気になった首相」ではなく、
「理念はあったが、統治には耐えられなかった首相」として記憶されている人物だからだ。

この記事が重ねているのは、まさにそのイメージだ。
現在の首相を、そうした歴史的評価の枠に静かに押し込めている。

だからこそ、小渕恵三も、大平正芳も、安倍晋三も出てこない。
彼らを出せば、「激務による健康悪化」や「人間としての限界」という説明が成り立ってしまう。
それは、統治能力への疑念を強調したい今回の記事には都合が悪い。

結果として示されているのは、
政策が進まない → 本人が疲弊している → 統治能力に疑問 → 短命政権の歴史と重ねる、
という、あらかじめ結論を用意した流れだ。

ここで語られる健康状態は、説明ではない。
「判断の材料」ではなく、「判断の方向」を決めるための装置である。

政治の評価は、体調を持ち出さなくてもできる。
それでもあえて書くなら、その意図は問われて当然だ。
そして石橋湛山を選んだ時点で、この記事はもう中立ではない。

「体調への配慮」を装った、政治的ナラティブ。
その意図が、どうしても透けて見える。

「片脚は人工関節で、ろくに睡眠も取れていない」　激ヤセが不安視される高市首相の体調(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://t.co/sJT3HWIczc December 12, 2025

万博リング、あんまり言うとまたいろんな人に怒られるから言いたくないんだけど、もうあの規模のもの2度と作れないんですよ。取り壊したら終わり。維持するのは難しいかもしれないけど少しづつ補修を重ねる中で技術が磨かれ愛着がわき歴史的建造物になったと思う。仮設と言っても歴史的寺院に比べたら全然しっかりしてるし、それを先祖はみんなで守ってきた訳で。何もできなかった自分への悔しさと申し訳なさでいっぱいです。
そういう意味でも昨日発表したHERITAGEでは築50年の取り壊し予定だった宿坊に耐震補強と新築を超える補修とデザインを加えて再建できる事にとてつもないやりがいを感じてます。
今後未来に残すべきレガシーをしっかり引き継げる会社を目指して頑張っていきたいとあらためて思います。 December 12, 2025

クイズと共に歴史を振り返ろう！
「横浜DeNAベイスターズ Playbackクイズ」

クイズの解答は動画をご覧ください📹
たくさんのご参加、ありがとうございました！✨

#YDB15th
#baystars https://t.co/9V5bp4TjGq December 12, 2025

ゼレンスキーまた今日も言ってます。「パートナー」って。
ほんとその単語、好きだねぇ。

今回の演説でも、やたらと「パートナー」「パートナー」「我々のパートナー」って連呼してて、
はいはい、わかったわかったと思ってたら…
唯一、名前が出た“特別なパートナー”が「倭国」でした🇯🇵💥「昨日」

ウクライナと倭国って…歴史的にも地理的にもほぼ無関係なんですけど⁉️

まさか、「お金くれる国」って意味での“パートナー”ですか？
それとも“裏金でつながってる”っていう、もっとリアルな関係ですか？💸

倭国だけはわざわざ名指しで“感謝”してるあたり、裏金ばらすと恐喝してるのかね？

ゼレンスキーの口癖みたいになってる「パートナー」って、
要はATMの暗証番号覚えてる相手のことなんじゃないの？

しかも、ロシアの攻撃ガー、ヨーロッパを守る責任ガー、パートナーの決断ガーって語ってるくせに、ウクライナが勝手に始めた戦争で、関係ない倭国が“支援し続ける前提”で話してるのも謎🌀

こっちはそもそも「神の国」とか「選民意識」で隣国と揉めてませんし、
ウクライナみたいに子供使ってパイプライン爆破してないんですけど😡

次の演説ではその「パートナーリスト」に、倭国国民の“同意”があるかどうか、ちゃんと確認してから話してね😤 December 12, 2025