歴史
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2025.12.17 03:00
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【新刊】『恐怖症・偏執狂辞典 世にも奇妙な99の妄想の歴史』(ケイト・サマースケイル/田内志文 訳)https://t.co/U2ozTleNOi 生き埋め恐怖症、舞踏病、風船恐怖症──などなど、恐れと執着にまつわる99個の症例を取り上げ、心理学と文化史の視点からユーモアを交えて読み解く。 https://t.co/lnBQqtZgpX December 12, 2025
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#ちょっとだけエスパー
Decision Tree 9:Sì,amore.
パラレルではない、ひと続きの歴史の流れ。過去は変えられずとも今より先の未来なら、一匹の蜂でも変えられる。そう願って🐝
ちょっとだけの彼らがちょっとだけ世界を愛する物語💊ご視聴ありがとうございました(脚本担当:野木)
シナブ出ます📖 https://t.co/rrrcrZdm5A December 12, 2025
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次回のアナザースカイは、1時間スペシャル📺
ゲストは、#MrsGREENAPPLE 🍏
デビュー10周年のアニバーサリーイヤーに訪れたのは、
クリスマスシーズンのドイツ🎄
美しい景色と歴史ある空気に触れ、
3人は何を感じ、どんな時間を過ごしたのでしょうか🌟
放送は12月20日(土) 23時から📺
お楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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白人様がアジア人を釣り目仕草で差別するのは構わんのよ。それも表現の自由。替わりに白人様が倭国人の慣習、文化や法制度を差別だのマイクロアグレッション呼ばわりしたり、マンガやアニメを児童ポルノだ!とか道徳的なマウンティングを取るのはやめてくれ。各国には独自の歴史、伝統と文化がある。普通選挙権があり、自由かつそれなりに公正な選挙で政府を選んでいる国については、人権や文化のあり方の多様性を尊重し、お互いに干渉するのは止めよう。 December 12, 2025
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#ViVi国宝級イケメンランキング
2025年下半期ADULT部門1位
#松村北斗 さんの高画質PHOTO公開📷♡
「この時期はまだ王道を目指そうと頑張ってた(笑)」
🔗https://t.co/9lHT2gSs8e
史上初の3冠達成!ということで、ViVi2/3月号ではデビュー前2017年にNEXT部門にランクインした頃からの歴史をさかのぼるスペシャル企画を実施!お楽しみに♡ December 12, 2025
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【2025年下半期】
ViVi国宝級イケメンランキング🏆
ADULT部門1位
松村北斗(SixTONES)
https://t.co/xaC2skLpdl
松村は過去にNEXT部門、NOW部門にて1位を獲得しており、3冠を達成。10年の歴史の中で初の快挙となり、松村も「素直に嬉しいです」とコメントした。
#ViVi国宝級イケメンランキング https://t.co/sSuETDCQ8L https://t.co/u3GheKyC4S December 12, 2025
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GHQが、戦後の倭国で“唯一言い負かせなかった男”がいる。 東京裁判で堂々とアメリカに反論し、裁く側さえ黙らせた倭国人。 学校では一切教わらない戦後史の裏側を知ってほしい。
あのGHQが唯一恐れた倭国人【歴史】
ReGeographic
https://t.co/aAst9NvonH https://t.co/UUGQjkVolR December 12, 2025
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モノリスソフト、ブレワイとティアキンという歴史的名作の開発にめちゃくちゃ深く関与しているのに、過剰なアピールしないどころか宇宙でスパナぶん回してるのマジで好きなんだよな https://t.co/WeNGPwwa8s December 12, 2025
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先住民のサーミ人女性を心理的欠陥や劣等人種とみなして強制不妊手術を受けさせた歴史のあるフィンランドが人権を語ってるって本当?しかも1970年まで強制不妊手術を行ってたフィンランドが、アジア人を侮辱しているって本当?アジア人も強制不妊手術したいの? https://t.co/slvUFAsFCC December 12, 2025
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フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
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香取慎吾さんの報道の歴史が
一途であることを証明しててすごい...
1996年:週1で彼女とお泊まりをしているとスク―プされる
1997年:ハワイの家族旅行に彼女も同伴
1998年:同棲を始めるため横浜市に豪邸を購入
2005年:一軒家ではプライバシーが守られにくいためマンションに引っ越し
2006年:一緒に花火 大会
2012年:パリ旅行
2016年:ハワイでショッピング
2021年:結婚
アイドルとして超絶人気だった中、出会いから25年以上も一人の女性に一途&結婚した香取慎吾さん素敵すぎない??? December 12, 2025
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【秋葉原の歴史における重要な内容】
秋葉原は電気街の誕生により世界のAKIHABARAに。戦後の電気露店商の誕生の詳細な経緯。オリエンタル写真工業の設立。どちらも菊地一族が関わっていた──。
https://t.co/JOhGm24LUM
【電気街の歴史・倭国の写真の歴史に興味ある人、すべてに読んでほしい。】 https://t.co/ppGkfZIbkw December 12, 2025
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レオパルドンが特に知られている理由は、スパイダーマンのコミックが歴史的に人気を博してきたことにあります。その中で、倭国版のスパイダーマンには巨大ロボットが登場することをファンが知り、大きな関心と興奮を呼びました。そのため、レオパルドンは比較的広く知られる存在となり、数年前にはコミックの大規模なスパイダーマン作品の中で取り上げられるほどでした。 December 12, 2025
4RP
https://t.co/BzWDKGDGlR
ミュやステが始まるとその時代背景をわかりやすく解説したものを掲載しています。今回は「小田原征伐」について。
「もっと歴史勉強しとけばよかった💦」という方向けの小学校~中学校レベルの解説ですので深堀したい方はぜひ(ついでに今までのバックナンバーもあります) December 12, 2025
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名古屋をお騒がせ中の名鉄で開催中の「名鉄百貨店71年分の歴史展」を見てきました。昔からの紙袋、制服などがズラっと並んでて美術館のよう。
各時代の細やかな創意工夫が伝わってきた一方で、努力しても必ずしも生き残れる訳じゃない切なさも同時に感じました。長年お疲れさまでした👏
#名古屋2025 https://t.co/a9DCPm5XbA December 12, 2025
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(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
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反論不能なると、今度は被害者文化(The Coddling of the American Mind ルキアノフ&ハイト)に逃げるのですか?
このテーマにおいて、歴史的に何が差別で誰が弱者であるか、常にルールを決めてきたマジョリティは「白人」であり、我々アジア人はマイノリティだ。
被害者意識の詭弁で逃げるな。 https://t.co/5YSgyAZMfP December 12, 2025
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倭国が中国全体を植民地化したことはありません。北京、上海、南京などを軍事占領したものの主権を倭国に編入してはいません。
清朝・中華民国という中国国家そのものは消滅していないのがその歴史的証拠です。
ただし、一部地域である満州を占領・支配し、事実上の植民地的統治を行った時期はある、というのが歴史的に正確な整理です。
歴史は正確な理解を! December 12, 2025
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中国当局や倭国批判アカウントが倭国を
「軍国主義」
と非難するのを見て、どこか現実味がなく、ピンとこない人もいるのではないでしょうか。
それもそのはずで、彼らがこの言葉で指している中身は、倭国人が思い浮かべる「軍国主義」とはかなり違います。
多くの倭国人にとって軍国主義は、戦前の軍部を中心とした統治体制を指す、歴史上の用語です。
ところが中国側にとっての「倭国軍国主義」は、
・防衛力強化
・対中警戒発言
・台湾有事への言及
など、中国の利益に反すると見なす倭国の振る舞い全般に貼るための 政治的レッテル として使われます。
この概念の「わざとらしい曖昧さ」こそが、情報戦における武器になっています。
定義をはっきりさせないことで、状況に応じていくらでも意味を拡張でき、倭国側が反論すれば今度は「歴史を反省していない」「侵略の罪を忘れた」と糾弾することができる構造になっているのです。
🗣️ 言葉の定義が噛み合っていなければ、まともな議論は成立しません。そういう意味で「軍国主義」というラベルは、情報戦における典型的な「概念兵器」だと言えるでしょう。 December 12, 2025
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