歴史
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2025.12.10 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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具体的な暴露だねぇ。
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🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
70RP
中国は執拗に台湾の領有権を主張していますが、以下の図解でその主張を論破しました。
歴史的にも、法的にも、そして発展の面から見ても、中国の主張には正当な根拠が一切ありません。事実として、1950年以前に台湾が最も発展したのは、紛れもなく倭国統治下でのことでした。 https://t.co/A7XVR1OL2h https://t.co/6EkzjLuktH December 12, 2025
48RP
【今日は何の日?】
『三國志』発売40周年(1985年12月10日発売)
https://t.co/c6ulYmZGrl
国や君主だけでなく、配下武将に初めてスポットを当てた歴史シミュレーションの金字塔。引き抜きの楽しさや猛威を振るった火計が思い出深い。
#三國志 #三國志40周年 https://t.co/R8PYtA7MvO December 12, 2025
39RP
600人の夫が静かに消えた時代…その裏にいたのは誰?
17世紀のイタリアへ、少しだけ旅をしませんか。
当時、女性にはほとんど権利がなく、結婚生活から逃げ出すことは許されませんでした。
暴力を受けても離婚は不可能。
「自由になれる唯一の道は、未亡人になること」
そんな過酷な現実がありました。
その闇の中で、ひっそりと女性たちを救おうとした人物がいます。ジュリア・トファーナ。
彼女は「アクア・トファーナ」という、砒素を使った無色・無味・無臭の毒を作り出しました。
食事に混ぜると、相手はゆっくりと病気が進んでいるように見え、最終的には「自然死」と区別がつかないほど静かに命を奪う。
トファーナは信頼できる仲間たちと共に、この毒を化粧水や聖水の小瓶に偽装して販売しました。
ただし誰にでも渡したわけではなく、
必ず本人に会い、「本当に危険な状況なのか」を丁寧に確認していたと言われています。
歴史家によって数は異なりますが、
数十年で600人以上の夫が命を落としたとも記録されています。
しかしある日、罪悪感に耐えられなくなった女性が、夫に真実を打ち明けてしまいます。
そこから捜査が一気に進み、
トファーナの秘密のネットワークは崩壊。
彼女は逮捕され、拷問を受け、1659年に処刑されました。 December 12, 2025
38RP
色んなご意見があると思いますが
それは置いておいて
徳川家には12家あり
(宗家、慶喜家、御三家、御三卿、別家)
徳川慶喜家
という独立した家が存在し
有栖川宮家との深いご縁がある
という事が多くの方のご理解につながった事は
嬉しく思います。
徳川というと、全て同じ
と思われますが
12家それぞれに文化と歴史があり
我が家だけでなく12家それぞれが
大切になさっておられます。
他家への配慮というのは
あまり表には出ませんが
皇族と徳川家
という深い関係性というのも
伝われば嬉しいです。
曽祖母は有栖川宮の最後のお姫様ですし
祖父の姉上様は有栖川宮家を相続された高松宮様と
ご結婚されました。
色々学ぶ事も多かったです。
でもその空気感を知っているのが
私の世代が最後でしょう。
私はお姫様ではありません。
(むしろ女中)
それもまた、絶家の理由の一つかも知れません。
注
これらの写真はネットから取ってきた物ではなく、
家にオリジナルの写真があり、著作権は私にあります。 December 12, 2025
36RP
猫が人間のパートナーになったのは、農耕の始まりが起源で、穀物をネズミから守るためであったのはご存知のとおり。その最も古い痕跡は、1万年前に農耕が始まったキプロス島で、9500年前にすでに人間とともに猫も一緒に埋葬されている。つまり、その頃から猫と人間は家族同様の関係性があったのだ。倭国では平安時代に貴族や寺院で飼われるようになったのは、経典や書物、絵巻き、衣類などの貴重品をネズミから守るためで、それが、いつしかペットして貴族の間で愛されるようになったのである。それは大河「光る君へ」でも描かれている。そして江戸時代には猫を模した玩具、印籠や小物入れなども作られ、まるで現代と一緒である。歴史的に見ても、倭国はエジプトと並び「猫を長期的に愛し、文化に組み込んだ」民族の代表と言えるのであるにゃ😼 #猫 December 12, 2025
31RP
田中冨広 会長辞任会見!
目に涙を浮かべながら、誠実にひとつひとつの質問に丁寧に応えていかれる素晴らしい姿勢。
報道ベースの無責任な質問には、真剣な眼差しで確認を迫る姿勢に、緊迫した場面もありました。
教会を愛し、信者を愛してきた会長としての最後の記者会見。
見る人は、当然、この田中会長の人柄の誠実さを感じるに違いない。
コロナ禍の難しい時期の教会運営から3年前の事件からのとてつもないネガティブキャンペーンの中にあった教会を守ってきた田中会長ご苦労様でした。
歴史に残る素晴らしいタクトさばきでした。
必ず真実は明かされ、報われる時は来るに違いありません❗️
大変ご苦労様でした😊
写真 本部天心苑祈祷室、長野ポロシャツを愛着してくださった👕 December 12, 2025
28RP
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
28RP
なんで自国が産まれる前の話を毎回持ち出すの?中華民国(台湾)が言うならまだしも。
あと、歴史的資料はちゃんと現存してるの?自分たちでぜーんぶ燃やしちゃった歴史、忘れちゃったの?
それとも、そういう歴史さえも隠蔽しちゃったの?
ねぇ、大丈夫そう?
国際社会の中でやっていけそう? https://t.co/xYLdONNgQE December 12, 2025
26RP
今日は12月8日。多くの倭国人は「真珠湾」を連想するでしょうが、1941年12月8日に倭国軍が香港(当時は英統治下)への侵略も開始した事実は、観光で香港に行ったことがある人も含め、ご存じない方が多いのでは。
倭国の統治下で香港住民の生活レベルは悪化し、餓死者も出ました。重い、負の歴史です。 https://t.co/BTqad4ovGG December 12, 2025
20RP
歴史的名作『羅小黒戦記2ぼくらが望む未来』について前後編2本書かせて頂けました!
【前編/技術編】光沢と陰影を封印した作り手が禁を破った場面とは
https://t.co/OJBHsoM0Nc
【後編/脚本編】中国アニメーターらが隠喩にこめた作品の主題は何か
https://t.co/i1rzBYj30c
読んで頂けたら幸いです! December 12, 2025
20RP
アメリカ戦争省がパールハーバーを忘れないと言った。中国の最近の言動と重ねて、民主主義がファシズムを打倒したという物語は今でも生きていると思う。倭国の右派の歴史戦なる言葉は全くの独りよがり。高市は、歴史に関して改悛の情を感じさせない人であり、墓穴を掘っている感がある。 December 12, 2025
19RP
この投稿には複数の誤りがあります。
・白磁の起源は中国(北宋時代・定窯など)です。
朝鮮半島の高麗青磁・白磁は12世紀以降に独自の発展を遂げたものですが、技術の基礎は中国から伝播したものです。
・金属活字印刷術の最古の確実な実物は、
朝鮮半島で1377年に作られた『直指心体要節』(世宗大王の時代より前)ですが、
中国ではすでに1234年頃に畢昇が活字印刷を記録しており、
金属活字の使用例も14世紀初頭の元代に確認されています。
したがって「発祥は朝鮮」と断定するのは誤りです。
・倭国が「何もない」という主張は事実と異なります。
倭国は独自に古今和歌集・源氏物語・浮世絵・和紙・倭国刀・磁器(有田焼など)・漆器・折り紙文化・アニメ・ゲームなど、
世界文化遺産級の文化財・技術を多数生み出しています。
特定の国を貶める目的での歴史的事実の歪曲は避けましょう。
参考文献:
・UNESCO世界記憶遺産『直指心体要節』
・中国国家博物館所蔵 元代金属活字印刷物
・韓国文化財庁公式資料(高麗白磁の中国技術影響について)
役に立ちましたか?
▶︎はい
いいえ December 12, 2025
17RP
「出る杭は打たれる」の正体は、倭国人の性格ではなく「生存戦略」?
Science誌の33カ国研究:
タイト(規範が強い)文化:倭国、シンガポール、韓国、パキスタンなど
→ 強い規範、逸脱への低い許容
→ 「他人は見ている」「間違えられない」という感覚が日常に埋め込まれている
ルーズ(規範が弱い)文化:ブラジル、オランダ、アメリカなど
→ 行動の自由度が高く、逸脱しても非難されにくい
タイトな国は、
・高い人口密度
・資源不足
・災害・疫病の多さ
・領土紛争の多さ
という脅威をより多く経験してきた。
そのため、秩序と同調が生き残りに必要になり(歴史的な生存戦略)、規範が強化されたと考えられる December 12, 2025
16RP
謎のレストランを作るラブホの裏事情
旅館業で営業する多くのラブホには「なんでここにレストラン?」みたいな誰も入れない食堂スペースがしれっとあるんです。実はこのスペースはオーナーの趣味でも見栄でもなく、旅館業法の都合で生まれた“誰も食事を食べないレストラン"なんです。
1948年施行の旅館業法と、その後の自治体条例では、ホテル営業として許可を取るには“洋室が一定数あること+食事を提供できる設備があること”が大前提でした。
そこでラブホを開業する際にも、本当は食事なんて出す気がないのに図面上だけ立派なレストランを計画して営業許可が下りたらそっと物置きにしてしまう、、という歴史がありました。
最近は2017年前後の旅館業法改正で食堂やレストランなしでの計画も通るようになりましたが、今改めて昔の図面を見ると「このスペース全部客室にしておけばもっと良い部屋が作れたのに!くっ...!」とオーナー達は思ってしまうんです🙃 December 12, 2025
16RP
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この勝負は、宮崎総力戦。
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👑明治安田J2昇格プレーオフ2025決勝
📅12/14(日)14:00
🆚#FC大阪
どんなときも前を向き、魂を胸に歩んできました。まだ歴史も、輪も、規模も小さいかもしれません。でも、その「熱」が「想い」が確かに繋がって、広がって、今のテゲバがあります。今、歴史を、未来を変えようとしています。
一発勝負、勝利必須の大一番。この挑戦は #宮崎総力戦 です。共に闘い、共に笑おう!!!🐶🌴
▽チケットのご購入は
🔗https://t.co/CaOArzZZyx
▽行くぞ鳥取!西鉄旅行様バスツアー🚌
🔗https://t.co/6Tl9lcezgT
▽パブリックビューイング4か所で開催!
🔗https://t.co/h9EgqWeKrW
#テゲバジャーロ宮崎 #テゲバ #照らせ宮崎を #宮崎総力戦 December 12, 2025
13RP
今夜再放送 #ETV特集
「琉球ノワール 1945ー1972」
本土復帰前の沖縄で起きていたアメリカ軍による事件や事故の記録発掘が相次いでいる。
膨大な資料の読み解きから、アメリカ統治下の沖縄の知られざる歴史に光をあてる。
https://t.co/KLulZeUH45
10 日(水) 深夜24時【11日(木)午前0時】
#Eテレ https://t.co/MV3u66waWr December 12, 2025
11RP
🇧🇪知っていますか?
ベルギーからやってきた、ちょっと意外で魅力的な料理、カルボナード。
①カルボナードは、牛肉と黒ビールでじっくり煮込む伝統的なシチューです。
もともとは煮込み料理ではなく、炭鉱夫たちが炭火の上で余った肉を焼いたことが始まりだと言われています。
その素朴で力強い調理法が charbon「炭」を意味する名前の由来になったそうです。
charbon → carbon → carbonnade
時の流れと共に炭火焼きからビールで煮込む料理へと変わり、素朴さが洗練された歴史あるひと皿になりました。
② 面白いことに、この塩味の料理にはスパイス入りのパンまたはスペキュロスにマスタードを塗ったものを入れることがよくあります。
それがビールの中で溶けて、とろみとほんのり甘いスパイシーな香りを与えてくれるんです。
ビールのほろ苦さと甘さが同居する、クセになる味。
フランドル地方に受け継がれてきた知恵なんですよ。
③そして、もうひとつの大切なポイント。
作ったその日に食べるより、翌日に温め直した方が断然おいしいとされています。
一晩ゆっくり寝かせることで味がまとまり、深みが増すからです。
時間がひとさじの魔法をかけてくれる、そんな料理です。 December 12, 2025
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