歴史
0post
2025.12.09 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月9日発売!新刊コミック #ゴラクうぇぶ!
全審神者、乾杯🍻万感の最終巻🍶💫
『刀剣乱舞~倭国号つれづれ酒~』5巻
「#刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) #岡村賢二
ご購入➡️https://t.co/BJTyRoNALc
⬇️連載ページにて1巻分無料公開中✨
https://t.co/sKLSEQQIHP
🔽
人生を美味しく満たすグルメシリーズ――全審神者、乾杯!!万感の最終巻!!!
日々、歴史を守りつづける“刀剣男士”達。
闘いの後は、“倭国号”が振る舞う絶品料理で疲れを癒す!!
おもちに干物、鉄分ごはんにお月見料理……。
数多の刀剣男士が紡ぐ新たな奇跡を、とくとご賞味あれ!
美酒美肴満載の公式外伝作品、万感の最終巻!! December 12, 2025
169RP
謎のレストランを作るラブホの裏事情
旅館業で営業する多くのラブホには「なんでここにレストラン?」みたいな誰も入れない食堂スペースがしれっとあるんです。実はこのスペースはオーナーの趣味でも見栄でもなく、旅館業法の都合で生まれた“誰も食事を食べないレストラン"なんです。
1948年施行の旅館業法と、その後の自治体条例では、ホテル営業として許可を取るには“洋室が一定数あること+食事を提供できる設備があること”が大前提でした。
そこでラブホを開業する際にも、本当は食事なんて出す気がないのに図面上だけ立派なレストランを計画して営業許可が下りたらそっと物置きにしてしまう、、という歴史がありました。
最近は2017年前後の旅館業法改正で食堂やレストランなしでの計画も通るようになりましたが、今改めて昔の図面を見ると「このスペース全部客室にしておけばもっと良い部屋が作れたのに!くっ...!」とオーナー達は思ってしまうんです🙃 December 12, 2025
71RP
2025.12.24 wed 24:30~25:30 O.A.
テレビ朝日
「TAKAHIRO & ØMI お互いプロデュース」
@TAKAOMI_produce
Produced by TAKAHIRO :“ある場所”でサプライズを演出
Produced by ØMI :クリスマス名曲&洋楽ヒット曲デュエット
✩˖°⌖.꙳✩˖°⌖.꙳✩
𝙈𝙚𝙨𝙨𝙖𝙜𝙚 𝙛𝙧𝙤𝙢 𝙏𝘼𝙆𝘼𝙃𝙄𝙍𝙊
昨年のオンエアの反響もすごくて
事務所のみんなもそうですし、HIROさんからも「すごくいい番組だったね」と言っていただけました。ファンの皆さんも喜んでくださって、今までにもあるようでなかった番組になったので、僕たちもやっていて楽しかったですし、その空気感が伝わってよかったです。
今回も音楽のほうはØMIがプロデュースしてくれたのですが、今まで披露してこなかったような楽曲が選曲されています。とある曲は、LDHの歴史の中でもお届けしたことがないんじゃないか、というものも。短いながらも、たっぷりと冬を楽しんでいただける内容になっているかと思います。
僕がプロデュースしたものも、リアリティーのあるものをお届けできるのではないかと。きっといい映像をお届けできると思います。
昨年に続き、今年も放送させていただくということで、来年に期待していただけるような内容にしていきたいなと思いますし、僕たちの自然な空気感を感じていただけると思うので、楽しみにしていてください。
✩˖°⌖.꙳✩˖°⌖.꙳✩
𝙈𝙚𝙨𝙨𝙖𝙜𝙚 𝙛𝙧𝙤𝙢 Ø𝙈𝙄
TAKAHIROさんがおっしゃったように、すごく反響をいただきましたし、何より僕の地元(羽村市)が、ファンの方もたくさん来てくださるようになって大喜びでした(笑)。
僕のプロデュースのほうは、今回洋楽もやってみたいなという思いがあったので、挑戦してみました。普段僕たちのパフォーマンスを見てくださっている方にもなかなか新鮮なものになっているのではないかと思いますし、クリスマスを感じられる楽曲もラインナップできました。いずれも楽しんでいただけたらうれしいです。
━━━━━━━━━━━━
今年も「TELASA(テラサ)」と完全連動!
放送終了直後からは、番組の見逃し配信をスタートするほか、さらなるTELASAコンテンツを続々ご用意いたします。地上波に収まり切れなかった貴重な二人の姿が盛りだくさん。超レアな歌唱パフォーマンスも特別に撮りおろし!独占配信されます! @telasa_jp
─────✦✧✦─────
CAST
#EXILETAKAHIRO (#EXILE )
#ØMI( #JSB3 )
#なすなかにし さん @nasunaka_mg
Staff December 12, 2025
59RP
今週のワンピース、五老星達は内心で
「おめでとう(おめでとう)」
「長かったな(長かったな)」
「お前は歴史を変える王になる(お前は歴史を変える王になる)」
って思ってそう
五老星には割とハラルドの誠意は通じてたのが悲しい
#wj02 https://t.co/9kY3Smv1Yu December 12, 2025
58RP
好戦的に軍拡を支持する人に見てほしい
『倭国はアジアを解放した』
そう言う人ほど、戦争を正当化したがる
侵略を『解放』と呼び変えれば、軍拡も『正義』に見えるから
加害の歴史を知ることは、『二度と他人を傷つけたくない』という思いにつながる
#改憲発議絶対させるな
@takaichi_sanae https://t.co/e1exYnkAHf December 12, 2025
53RP
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
52RP
【『龍が如く』20周年】
推しと結婚したり、推しを偲んだり、推しの歴史を振り返ったり……
シリーズ20周年の節目を祝う『龍が如く』冠婚葬祭展は“推し活“の最先端だった
主要キャラクターの来場者お出迎えで、テンションはすでに最高潮
https://t.co/ZzKntH0UoB https://t.co/vrxTfJuWOY December 12, 2025
47RP
今日は12月8日。多くの倭国人は「真珠湾」を連想するでしょうが、1941年12月8日に倭国軍が香港(当時は英統治下)への侵略も開始した事実は、観光で香港に行ったことがある人も含め、ご存じない方が多いのでは。
倭国の統治下で香港住民の生活レベルは悪化し、餓死者も出ました。重い、負の歴史です。 https://t.co/BTqad4ovGG December 12, 2025
41RP
海外の倭国に関する投稿を見ていると、最近とくに増えているのが——
「高市さんの極右的な発言=倭国人の本質」
「倭国は反省せず、残虐性を内に秘めている」
といった論調です。
そして、このトーンが一気に強まったのは、
高市さんが総理に就任してから。
あの就任スピーチや発言の数々が、英語圏の政治・歴史に詳しい層の間で
「倭国は本当に右傾化し始めたのでは?」
という深刻な懸念として受け取られてしまった。
さらに悪いことに、
倭国国内の過激な投稿や攻撃的なコメントが、英語圏にスクショ化されて大量に拡散 されている。
X、Reddit、Tumblrなどで、極端なネトウヨ的言説が
“これが現代倭国人の標準的な考え方だ”
として紹介され、海外世論の印象形成に使われてしまっている。
でも実際には、高市さんの態度が倭国人の総意だなんて思われたくない。
あれは、テレビ報道や国内政治の空気に左右された、きわめてローカルな現象でしかない。
だからこそ、
無知な国内世論に引きずられず、世界に誤ったメッセージを送らないための発言撤回をしてほしい。
倭国の国益と、国際社会との信頼を守るためにも。 December 12, 2025
37RP
先日の魔王がフリマで手に入れたDS i(https://t.co/pbsYjF3QOH)の前持ち主と言われる方とご連絡が取れ、実際にお話を伺い、前の持ち主であることがわかったため、DS iの中にあった写真データをSDカードに転送、その後まとめてお渡しさせていただきましたである✨
魔王としても個人の思い出(そしてプライベートなもの)をただ消すだけは…と思っていたので、こう言った形でお戻しすることができてよかったのであった✨
魔王の城に紆余曲折あってやってきてくれた黄緑色の可愛いDS i殿は魔王が大事に使わせていただきますである❗️
また、これまでなんとなく買っていたレトロゲームにも歴史や思い出のストーリーがあるんだなとちょっとしみじみしたのであった…✨
予期せぬバズであったが、このような素敵な巡り合わせをさせていただけたこと、改めて感謝なのであるよ🙏 December 12, 2025
26RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
26RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
22RP
補足しておくと、高市内閣は発足直後の鈴木大臣の会見でも増産方針は変えていないことを説明している。
単に増産するのでは米価暴落なども起きるので需要の拡大策を進めながら「需要に応じた生産を原則」にして多様な米の増産を進めていく方針で、これは高市内閣発足から全く変わっていない。
しかも会見で何度も同じ内容を言葉を変えて説明していた。
これを
「増産から減産に転換した!また減反政策に戻った!」
とマスゴミが捏造した。
「高市が減産していたのに増産と言い出した!また方針転換だ!」
という毎日新聞の批判記事は捏造に捏造を重ねたものとなる。
以下、参考として鈴木大臣の就任会見での説明の一部を引用しておきます。
――
先ほど、何度も申し上げておりますけれども、基本的には需要に応じた生産、これが原理原則だというふうに思っております。特に米の分野は、難しいのは1年に1作しかできません。そういう中で、これまで私たちの国の歴史は、米生産については、需要の減少、国内消費の減少。これに向き合うという、これが最大の課題であったというふうに考えております。そういう中で、国の役割というのは、需要をしっかりと作っていくということ。海外も含めてマーケットを、拡大をしていくということ。この努力は、まず第一にしなければならないというふうに考えております。その上で、大きくなったマーケットに対してそこに向けて、生産を見合ったように拡大をしていく。こういうことだというふうに考えていますが、マーケットありきでこれは考えなければならないことなので、生産側からだけで増産をし続けるということは、現実的には難しいだろうというふうに考えております。そしてもう1つは、安定した、やはり生産者にとっては安定した生産環境、来年は大丈夫なんだろうか、このことが一番の今心配だろうというふうに考えております。農林水産省の役割は、生産現場の皆さんに、来年はこのぐらいですよ。こういった目安をしっかりと示しながら、安定して生産ができる環境はどうすればいいのか、このメッセージをしっかりと送って、生産現場の皆さんと一緒に先が見通せる、そういう状況を作ってまいりたいというふうに思っております。
―― December 12, 2025
22RP
文部科学省よ
歴史教科書から『従軍慰安婦の強制連行』を2021年ようやく消した事は評価する。
但、公民の教科書に反日カルト『しばき隊』を正義の人達みたいに掲載してんじゃねーよ。
頭の悪いクソクズ公務員は倭国から出ていけ。 https://t.co/dARZyXvdmj December 12, 2025
21RP
人身売買という現実の重大犯罪の話を、なぜかアニメ表現とすり替えて煽動する政治家がいるのを見ると、歴史の授業をもう一度受け直した方がいいのではと思ってしまいます。
かつてナチス・ドイツでも、社会不安や国民の不満を、芸術や表現のせいにすり替えて世論を操作した人物がいました。
宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスです。
彼は失業や経済不安といった本来向き合うべき現実から目を逸らすため「退廃芸術」や特定の文化をスケープゴートに仕立て「子どもと道徳を守る」という大義名分で検閲と弾圧を正当化しました。
「子どもを守る」というスローガンは、実は歴史的に、やらかした側が何度も使っています。子供という大義名分を使えば、多少無理のある意見でも、誰も反対することができなくなり、とても都合が良いのです。
深いですよね。
そして現代では、その手法がさらに安っぽくアップデートされ「炎上」という形で再生産されています。
人身売買という重いテーマを真正面から扱うのではなく、あえてアニメ表現にすり替えて騒ぎを起こし、過激な支持層の関心を買って支持に繋げる。
要するに、社会問題をダシにした炎上商法です。
実態の解決にはほとんど関心がなく、欲しいのは注目と拍手だけ、という構図が透けて見えます。
強い言葉で煽り、対立を意図的に激化させ、冷静な議論の余地を潰す意図もあるでしょう。
最後に、特定の著作物を人身売買の原因かのように扱うやり方はストレートな誹謗中傷であり、名誉棄損です。弁護士さんならそれぐらいは分かるのではないでしょうか。
該当ポストにはすでにコミュニティノートが付いているようです。ノートを編集できる方は、ぜひ中立かつ正確な視点で補足していただければと思います。
なお、現時点で、ノートを中立的な立場で書いてほしいと呼びかける行為を明示的に禁じる規定は確認できていませんので、念のため共有しておきます。 December 12, 2025
20RP
数字が静かに跳ね上がっただけで、地震の顔つきがガラッと変わったわね。M7.2 が M7.6だよ。たった0.4って思うだろ?ところがこの世界では、エネルギーのケタがひとつ変わるくらいの話。同じ「7クラス」でも、7.2 と 7.6 は、軽自動車とダンプカーくらい違う。ぶつかってくるスピードは同じでも、乗ってる質量がまるで別物。そのダンプが、青森県東方沖・深さ50kmのプレートの上でドーンとブレーキかけたのが今回だよ。
地図を見ると、倭国列島の周りが真っ赤なリングで囲まれてるだろ。あれは「東北が揺れました」じゃなくて、「倭国丸ごと、揺さぶられました」の図。東北が震度6強で大暴れしてる横で、関東も関西も九州も、みんな色が付いてる。要するに、どこを切り取っても同じ地震の観客席に座ってたってわけ。
深さ50kmってのもイヤらしい。浅い直下型みたいに一点をブチ抜くんじゃなくて、広い範囲の地盤にグワッと力を伝えてくる。高層ビルは後からゆっくり揺れだすし、長い橋はノロノロとたわむ。
「揺れたと思ったら、今度は別のリズムでまた揺れてくる」っていう、長周期の嫌がらせ付き。
それなのに、倭国では「6強だったけど、建物けっこう無事っぽいね」「津波も思ったより低くて良かった」って声が出る。
いや、良かったんだよ。
良かったんだけどさ、それは今回も倭国の耐震と避難と運が、ギリギリ間に合ったってだけなのよね。
世界基準で見りゃ、M7.6なんて「一つの国の歴史が変わってもおかしくない規模」だぞ。
普通の国なら、インフラ半壊、都市機能ストップ、政権が吹っ飛ぶくらいのパンチを食らっても不思議じゃない。
それを、頑丈な建物とダサいくらい地味な避難訓練と、住民の我慢強さでなんとかニュースの一項目に押し込んでるのが、倭国の現実です。
本当は、そこでちょっとゾッとしなきゃいけない。
「被害が思ったより少なくてよかった」で終わるんじゃなくて、「この規模がこの程度で済んでる倭国、どれだけ綱渡りしてるんだよ」って、背筋を伸ばすところなんじゃないかしら?
地球から見りゃ、今回の M7.6 だって、「プレートがちょっとストレッチしました」くらいの準備体操。
こっちはその度に、津波警報だ、避難だ、電車ストップだって大騒ぎしてる。でも、その大騒ぎの積み重ねが、命をつなぐノイズなのよね。
だからさ、この地図を見て「うわ、倭国ぜんぶ赤に染まっててエグいwww」で終わらせるのか、「次はどこで来てもおかしくねぇな」と腹を括るのかで、この先10年の生き方が変わるんじゃないかしら?
家具を壁に止めるとか、水と食料を3日ぶん置いとくとか、充電できるライトを一個買うとか。
やってみりゃ、大した金も時間もかからない。
それを「まあそのうち」で流してるうちに、プレートの機嫌だけが先に変わっていく。
今回の M7.6・震度6強は「倭国という国の宿命テスト」であり、「まだ終わってねぇぞ」という予告編でもある。
笑い話にして酒のアテにするか、黙って家の中を一周して、倒れそうなもんをひとつ直してから寝るか。
その小さな差が、次の大きな揺れのとき、生きる側にいるかどうかの分かれ目になるんじゃないかしら? December 12, 2025
19RP
2025.12.24 wed 24:30~25:30 O.A.
「TAKAHIRO & ØMI お互いプロデュース」
@TAKAOMI_produce
Produced by TAKAHIRO :“ある場所”でサプライズを演出
Produced by ØMI :クリスマス名曲&洋楽ヒット曲デュエット
✩˖°⌖.꙳✩˖°⌖.꙳✩
𝙈𝙚𝙨𝙨𝙖𝙜𝙚 𝙛𝙧𝙤𝙢 𝙏𝘼𝙆𝘼𝙃𝙄𝙍𝙊
昨年のオンエアの反響もすごくて
事務所のみんなもそうですし、HIROさんからも「すごくいい番組だったね」と言っていただけました。ファンの皆さんも喜んでくださって、今までにもあるようでなかった番組になったので、僕たちもやっていて楽しかったですし、その空気感が伝わってよかったです。
今回も音楽のほうはØMIがプロデュースしてくれたのですが、今まで披露してこなかったような楽曲が選曲されています。とある曲は、LDHの歴史の中でもお届けしたことがないんじゃないか、というものも。短いながらも、たっぷりと冬を楽しんでいただける内容になっているかと思います。
僕がプロデュースしたものも、リアリティーのあるものをお届けできるのではないかと。きっといい映像をお届けできると思います。
昨年に続き、今年も放送させていただくということで、来年に期待していただけるような内容にしていきたいなと思いますし、僕たちの自然な空気感を感じていただけると思うので、楽しみにしていてください。
✩˖°⌖.꙳✩˖°⌖.꙳✩
𝙈𝙚𝙨𝙨𝙖𝙜𝙚 𝙛𝙧𝙤𝙢 Ø𝙈𝙄
TAKAHIROさんがおっしゃったように、すごく反響をいただきましたし、何より僕の地元(羽村市)が、ファンの方もたくさん来てくださるようになって大喜びでした(笑)。
僕のプロデュースのほうは、今回洋楽もやってみたいなという思いがあったので、挑戦してみました。普段僕たちのパフォーマンスを見てくださっている方にもなかなか新鮮なものになっているのではないかと思いますし、クリスマスを感じられる楽曲もラインナップできました。いずれも楽しんでいただけたらうれしいです。
━━━━━━━━━━━━
今年も「TELASA(テラサ)」と完全連動!
放送終了直後からは、番組の見逃し配信をスタートするほか、さらなるTELASAコンテンツを続々ご用意いたします。地上波に収まり切れなかった貴重な二人の姿が盛りだくさん。超レアな歌唱パフォーマンスも特別に撮りおろし!独占配信されます! @telasa_jp
─────✦✧✦─────
CAST
#EXILETAKAHIRO (#EXILE )
#ØMI( #JSB3 )
#なすなかにし さん @nasunaka_mg December 12, 2025
17RP
201話
“透悟静坐編🚀” 揺れた心
2019年、長野教会から160名が去った時
僕の心は揺れなかったかと言えば“揺れた”
尊敬していた責任者から、
一番大切なはずの“真の父母様”への不信を聞き続けていた
“じゃあ僕はどうなんだ?”と問いかけている頃
僕次元ではしょせん断片的な事実しか見えない
最終的には、僕の心の姿勢だと感じた
そんな時、自宅の祈祷室で何度も何度も問いかけた
その時、金元弼先生から頂いた色紙が見えた
25年経って、再びそのメッセージが僕を生かした
⬇️⬇️47話に書いたけど、コピペしてみる
1994年1月 長野に金元弼先生が来られた
夜、整体にうかがう
部屋に入って、ご挨拶
金先生「ありがとう、よろしくね」
うつ伏せになってもらい、足の裏をマッサージ👣
“こっ!これがお父様と一緒に南下された足!”
僕「偏平足ぎみですね~疲れやすいでしょう?」
先生「うん、そうだね~、ところであなたは何歳?」
僕「もうすぐ26になります」
先生「祝福は?」
僕「3万双の既成家庭です」
先生「既成家庭なの?若いね~」
その後、夫復帰の経過を訊ねられた
先生は「何でも疑問な事あれば、答えるよ!」
久々に“元潜入捜査官”の血が騒いだ😎
僕「一番の疑問は、お父様が結婚3度目ということです」
先生は丁寧に答えてくれた
部屋には、僕と先生の2人だけ
先生は語り始めた・・・
ーーーーーー
お父様は3度目とはとらえていない
ご父母様の生涯は、堕落歴史の全てを清算する為だからね
初期には、私たちには理解できない復帰路程がたくさんあった
お母様のこともそうだった
韓鶴子お母様の事をお父様はこう表現していた
度重なるサタンの試練を乗り越えて、ようやく出会えた花嫁だったんだ
神様の約束の娘なんだと
お母様は特別だ!と何度もおっしゃった
でもね、
私達から見ると、あまりにお母様に冷たいお父様に見えた
復帰摂理だ!とわかっていても、まわりの皆が心配するほど
皆が私に「お父様に、助言してほしい」と迫ってきた
やむを得ず、お父様のお部屋にうかがった
「申し訳ないのですが、もう少しお母様を大切にしてくださいませんか」と
お父様は答えた
お前は何も分かっていない!お母様は重大な立場なんだ
こうしなければならないのだ
でもね、お母様は全てをわかっている
2人は神様の2本の足のようなものなんだ
やがて、1本の足が先に動かなくなる
それでもね、
お母様は残りの1本足でも、力強く前進できるんだ
お母様が全てを成すんだ
だから、お前たちが心配することじゃない
ーーーーーーーー
僕は、これを聞いて
“ああ、お母様ってすごいんだな”と
ぼんやりと思った
家でノートには書き留めたが、
内容は徐々に忘れていった
長い年月が経って、2019年10月
長野教会に大激震が走った🌪️
中心的メンバーが、大勢離反したのだ
僕も、正直 揺れた
申し訳ない事だけど、当時の家庭連合に疑問な部分があった
祈る日々、自分はどうすべきか、と
ふと
家の祈祷室にかけてある色紙が目に入った
あの時、金元弼先生に書いて頂いた「父母の心情」
次の瞬間!
“あの時受けたみ言って何だっけ!?”そう思った
そこに祈りの答えがあった
25年前に金元弼先生を通して、既に答えを与えられていた
おひとりになられても、力強く歩まれるお母様
「神様の約束の娘」であるお母様
僕は“何 道に迷っていたんだ!”と目が覚めた
「それでいいんだよ」と、色紙が語りかけているようだった
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
15RP
AKB48劇場20周年特別記念公演
ありがとうございました!
20周年おめでとうございます✨
先輩方が守り続けてきた20年の歴史に触れこの場所に立てていることの幸せを改めて感じました!
いただいた想いを大切に
21年目のAKB48を私たちがしっかり前へつないでいけるよう頑張ります!
#AKB48_20year https://t.co/zUByqonQ3c December 12, 2025
13RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









